2008年03月08日

奥武蔵ツーリング その4

道の駅から正丸峠を越えようと思い林道に入ったらご覧の有り様。引き返した。
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奥武蔵ツーリング その3

秩父の道の駅、果樹公園あしがくぼにて。名物ずりあげうどん。だし醤油をうどんの茹で汁で割って自分好みにして食べる。テーブルにあった各種薬味の中で、ごま油と鰹節の組み合わせがかなり気に入ったのだ。
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奥武蔵ツーリング その2

途中にあるさわらびの湯。綺麗な建物で浴室は広々。休憩所も広いよ。食事処がないのが玉にキズ。でも食べ物の持ち込みOKだそう。
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奥武蔵ツーリング その1

青梅から秩父に抜ける県道53号線成木街道を北上中。のんびり走れて気持ちいい。
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2008年03月01日

棚田ツーリング その4

亀山湖畔の手打ち蕎麦屋、上総屋京兵衛にて。いかにも手打ちな切り分け方の蕎麦が出てきた。うまうま。
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棚田ツーリング その3

天津小湊の清澄寺に到着。境内は静か。
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棚田ツーリング その2

棚田をもう一枚。
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棚田ツーリング その1

房総は保田から東に向かう長狭街道に入り、鴨川市に。ここは大山千枚田。
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2008年02月17日

バイカーズ in 大多喜 2008 その5

和田浦のくじら屋に来た。今回はくじら御膳。
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バイカーズ in 大多喜 2008 その4

さらにもう一枚。
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バイカーズ in 大多喜 2008 その3

大多喜は快晴。ツーリング日和なのだ。
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2008年02月16日

バイカーズ in 大多喜 2008 その2

中野屋の囲炉裏にて。管理人が変わったから色々デラックスになってた。
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バイカーズ in 大多喜 2008 その1

今回のバイカーズはお馴染み大多喜は中野屋。今は笠森観音に寄り道。
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2008年02月11日

香取詣で その6

栗源の道の駅から15分ほどで、多古の道の駅に到着。山田、多古、栗源の上総の町は昔、光○信時代に営業でよく来てた。なんか昔より栄えていてびっくり。道の駅もなんか建物デラックス。
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香取詣で その5

栗源はここで開発されたサツマイモ紅小町の日本唯一の特産地だそうで、サツマイモメニューが充実。このむらさきいもソフトもうまかった。
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香取詣で その4

香取から南に。栗源の道の駅にやってきた。切り干し大根作ってた。
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香取詣で その3

参道入り口にあったUNO cafeにてお茶。草団子とみたらし団子のセット。どれもなかなかおいしゅうございました。
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香取詣で その2

本殿前の門に珍しい木彫りの狛犬発見。天皇勅祭の神社の狛犬なのに、装飾が少ない。
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香取詣で その1

千葉は佐原の香取神宮にやってきた。最近ツーリングと言えば神社に行っているような気がするけど気にしない。
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2008年01月27日

初詣

今頃初詣に来ている。場所は埼玉県鷲宮町は鷲宮神社。うん、わかる人にはわかる神社だ(笑)

しばらくバイクに乗ってなくてリハビリを兼ねたツーリング。3週間乗らなかったら、エンジンかかりづらくなってた。このバイク買って初めてチョークひいたよ。

しっかりお詣りして、引いたおみくじも大吉で仕事運良し、交通安全の御守りも買った。一年無事に過ごせますように。


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2007年12月16日

タイヤ慣らしに その5

飯岡まで来たら当然銚子まで行くわけだけれど、銚子と言えば、魚料理のおきの。自家製の塩辛をサービスしてもらっちゃった。ウマウマ。
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タイヤ慣らしに その4

飯岡漁港と夕陽。
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タイヤ慣らしに その3

刑部岬。いつ来てもいい眺めなのだ。
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タイヤ慣らしに その2

細かい砂が模様を作りながら飛んでいく。やっぱり寒い。
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タイヤ慣らしに その1

履き替えたタイヤを慣らしに以前走ったことのある外房は飯岡まできた。
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2007年12月02日

南房総くじらツーリング その3

和田浦から南に回って館山、富浦ときた。以前じゃあ二と千葉一周した時に立ち寄った豊岡海岸で、真ん丸の夕陽が海に落ちるのを見た。久しぶりだな、直接海に落ちるのを見たのは。

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南房総くじらツーリング その2

鯨づくし定食2000円也。ミンククジラの身と皮の刺身、ツチクジラの刺身や佃煮、ベーコン、ミンククジラの腸などなど、つくしの名にふさわしいボリューム。ミンククジラの皮がんまかったな。ちなみに店内ライダーだらけ(笑)

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南房総くじらツーリング その1

諸事情により、南房総は和田浦付近に出没(笑) クジラ料理の店「くじら屋」に到着。

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2007年11月24日

秩父ツーリング その5

三峯神社に行く途中にあった大滝温泉遊湯館。お湯は透明でややしょっぱい。広い座敷の休憩所があって良かった。

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秩父ツーリング その4

勘違いでなければ、秩父は昔から狼が信仰の対象で、ここ三峯神社の狛犬は狼。そういえば最後のニホンオオカミ目撃の話しも秩父が舞台だったなあ。

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秩父ツーリング その3

本殿。極彩色の色使いは日光東照宮を彷彿とさせる。

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秩父ツーリング その2

立派な山門。

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秩父ツーリング その1

秩父は三峯神社にやってきた。

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2007年10月28日

秋の群馬ツーリング その7

伊香保温泉の伊香保グランドホテルにある黄金の湯という日帰り温泉施設。可もなく不可もなく、と言ったところ。

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秋の群馬ツーリング その6

榛名湖に到着。寒くなってきた。

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秋の群馬ツーリング その5

こんにちは長野県。軽井沢近辺は紅葉真っ盛り。

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秋の群馬ツーリング その4

碓氷峠付近のめがね橋。

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秋の群馬ツーリング その3

この辺の名物おきりこみ。ほうとうみたいなもの? おきりこみに麦とろご飯、野菜の煮付けなどなどがついて1000円。味もボリュームもなかなかで満足。

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秋の群馬ツーリング その2

途中でパラグライダーの離陸場面に出会う。今日はさぞ気持ちいいだろうね。

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秋の群馬ツーリング その1

9月の頭に雨の中走って散々な目にあった、下仁田〜妙義山ルートにまた挑戦。今は妙義山を眺める中之岳神社のそば。とにかくツーリング日和。

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2007年10月07日

福島ツーリング その12

東山温泉になんとかたどり着いたものの、は地元の人が使ってるような公衆浴場は見当たらず、仕方ないので会津若松まで出て温泉健康センターに。「日本で一番大きい」らしいよ。何が?

で、ひとっ風呂浴びて飯食って、これから帰ります。

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福島ツーリング その11

午後6時半。東山温泉に行こうと思ってとんでもない林道にぶつかる。周りは真っ暗。ただ林の中に川の流れる音だけが響く。

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福島ツーリング その10

午後5時過ぎ。猪苗代湖畔に到着。

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福島ツーリング その9

御霊櫃峠にて、反対を見れば猪苗代湖が。夕日に照らさてすごい綺麗。

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福島ツーリング その8

郡山から猪苗代湖に抜ける御霊ひつ峠にて。郡山市街を一望。

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福島ツーリング その7

あぶくま洞にて。

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福島ツーリング その6

あぶくま洞のそばで昼食。じゅうねん、というゴマの仲間?のつけ汁でいただくうどんを食べる。変わった味でなかなか美味い。

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福島ツーリング その5

夏井諏訪神社の大杉。

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福島ツーリング その4

夏井川渓谷の篭場の滝。吹割の滝のミニ版みたい。なかなか壮観。

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福島ツーリング その3

常磐自動車道をいわき四倉で降りて夏井川渓谷を目指す。田園風景に木の橋がかかってて情緒満点。

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福島ツーリング その2

福島県に突入。じゃあ二がズボンの脇のポケットにタバコを入れてたら風で中身がなくなってた(笑)

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福島ツーリング その1

今日は秋晴れ。じゃあ二と福島まで走りに行くのだ。

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2007年09月09日

北茨城ツーリング その6

あちこちの田んぼではもう刈られるばかりの稲が金色の穂をつけてた。

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北茨城ツーリング その5

袋田の滝。なんか大昔に来た時の感動はなかった。いわゆる観光地に興味がないことが分かって良かった。それより近くの売店で地元のじじばばの会話が全く理解できなかったことのほうが面白かったよ。

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北茨城ツーリング その4

袋田の滝のそばにある蕎麦屋「昔屋」。けんちん汁につけて食べる蕎麦が名物。なかなか美味かった。

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北茨城ツーリング その3

奥久慈は武生林道を北上中。先週懲りたはずなのにまたこういう道を走ってる。

投稿者 izuyan(mobile) : 14:47 | コメント (0)

北茨城ツーリング その2

花貫渓谷を走る。花貫ダムは晴れてると海が見えるらしい。今日は曇ってる。このまま雨に降られなければ袋田の滝まで行くのだ。

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北茨城ツーリング その1

昨日は疲労のため、飲みのお誘いも、ゴルフの練習も断念してゴロゴロしてた。今日は割りと復活したので常磐道を北上して筑波山にでも・・・と思ったが、土浦で降りそこねて、気がつけば高萩までやってきた。

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2007年08月12日

突発的プチバイカーズ その5

昼間、足立の加平にいる時に、まかべさんちが近いのでいたらちょっと寄ろうとかということになり、連絡したものの繋がらず、のぶ、じゃあ二、いづの一行は特に目的もないまま清水公園へ。

清水公園に着いたところでまかべさんから連絡があり、家にいるとのことだったので元来た道を帰る様な格好で市川のまかべ邸へ。タイミング良く連絡をしてきたハヤスや、飲む気満々で連絡してきたそのぴーにも声を掛け、気がつけば6人の宴会になっていたのだった(笑)

バイク組三人はノンアルコールビールで乾杯。酔えなくても飲んでる気分になってくるのはいつぞやの城南島バイカーズで経験済み。まかべさんも突然お邪魔してお騒がせしました。色々ごちそうさまでした。

死ぬほど暑くても、取りあえず走り出せば楽しい。気がつけば誰かが集まってる。やっぱりバイカーズだよなあと思う今日この頃だった。

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突発的プチバイカーズ その4

のぶ&じゃあ二。

投稿者 izuyan(mobile) : 18:45 | コメント (0)

突発的プチバイカーズ その3

松戸付近の江戸川の土手。夏場なのに富士山が見えるよ。

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突発的プチバイカーズ その2

清水公園に到着。当然ながら、アスレチックは受付終了。これから某所に向かいます。

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突発的プチバイカーズ その1

のぶとじゃあ二となぜか野田の清水公園目指し北上中。暑い。

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2007年07月31日

八丈島紀行 その30

見とれてたら夕日撮るの忘れてた。今は東京湾。旅も無事終了。

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八丈島紀行 その29

夏休み中と言えど、平日だからなのか、デッキには人もいない。後部デッキに陣取ってビール片手に本を読んだりぼーっとしたり。流れてゆく白い航跡を独り占めにできる贅沢。

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八丈島紀行 その28

八丈島から出航。のぶとみきちゃんが見送りにきてくれたよ。気ままな島旅一人旅なのに、行きも帰りも見送り付き。考えてみればすごい恵まれてるよ。ありがとう。

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八丈島紀行 その27

只今午前4時。外は凄い降ってる、とか言うレベルじゃすまない豪雨。そして近くにバンバン雷が落ちて建物が揺れてる。正直、こええ・・・。

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2007年07月30日

八丈島紀行 その26

のぶ夫妻と夜飲もうと言うことになり、8時に待ち合わせをしてのぶがダイビングショップでオススメされた店に行ってみたらすでに満席。仕方なく向かいの店に入ったらここも満席で、でも店を出たら「今空きますから!」と店の人に呼び止められた。地元のお客さんが席を空けてくれたのだ。ありがたいことだよ。

ほっとして席について注文するものを考えていたら・・・「どっかで会ったことありませんか?」と注文を取りに来た男の人に言われ、一瞬思い出せなかったものの「小笠原で・・・」と言われ、名前をさらに聞いてピンときた。

昔小笠原のユースで一緒だった田中さん! うわあぁあぁぁ! お互いびっくりする。しかもこの店「郷土・家庭料理のお店 膳」は田中さんのお店。偶然で済ますにはあまりにも偶然な再開!

小笠原の話とか最近の話しとかに花が咲く。いやあホントにビックリ。

それにしても、地のものでオススメのものを、とお願いしたもの全て美味しい。オススメの刺身アカサバは脂も乗って歯ごたえよし、アシタバのナムルは酒の肴にぴったりだし、くさやを大葉でくるんで春巻風に揚げたものも旨味があって美味い!

オススメの島焼酎その名も「島流し」もしっかり芋の味がして美味い。色々ごちそうさまでした!

今日の午後は雨に降られたりだらだらしていてこんなもんか、と思っていたけれど、終盤にかけてぐわっと盛り上がってきた、という感じ。これだから旅はやめられない。たまたまのぶが同じ時期に八丈島に来て、飲みに行こうとなって、とならなかったら田中さんとも再会できなかったろう。ホント、のぶには感謝感謝!だよ。

いやー、盛り上がり過ぎて帰りたくねぇ(笑)

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八丈島紀行 その25

雷雨は1時間したら上がった。空気がひんやりして気持ちいい。山から立ち上る水蒸気も綺麗。

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八丈島紀行 その24

のぶを出迎えた後しばらくぼーっとして、温泉に行こうと思ったら降ってきた。止むかと思ったけど雲が怪しかったので宿に戻った直後に雷雨。助かった。

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八丈島紀行 その23

のぶのダイビングのポイントを聞いていたのでこれまたお出迎え。午前中はカメを5、6匹見たそうだが、午後のこの時は流れがすげえ早かったらしいよ。

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八丈島紀行 その22

南原千畳敷を過ぎたあたりに脇に入り薮を抜けていくと丘の上にぽつんと現れるギャラリーカフェ空間舎。恐る恐る入るとアンティーク家具を配した心地よいカフェで、海を見ながらコーヒーブレイク。八丈島、あなどれない。

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八丈島紀行 その21

大里地区には昔からの玉石の石垣がある。異国情緒たっぷり。村の奥に入ったところにあるふるさと村という茅葺きの古民家では八丈太鼓の練習をしてた。

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八丈島紀行 その20

合月という蕎麦屋でアシタバざるうどんを食べる。結構コシがあってウマー。

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八丈島紀行 その19

八重根でシュノーケリング中。キビナゴの大群がいたりして、なかなか面白いよ。

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八丈島紀行 その18

八丈島空港にて先ほど迎えた国賓は、のぶでした(笑) 写真撮ったけどみきちゃんと一緒なので掲載は自重。体験ダイビングするそうですぐにショップのお迎えと行ってしまったよ。オレはせっかく空港にいるので明日バタバタする前に職場へのお土産を見て行くことにするのだ。

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2007年07月29日

八丈島紀行 その17

八丈島一日目は、なんだかツーリングのようだった。八丈富士に登ろうと思ったものの、5メートル先も見えない濃霧に覆われて頂上行きは断念。ならばと島一周をすることに。途中まったり海を見たり温泉に入ったりという時間はあったけれど、なかなか距離もあり一日がかりになった。

それにしても! 八丈島はバイクで走って楽しい峠道やワインディングがあって、ホーネット900に乗れればなあと思いながら走ったよ。特に登龍道路は走る車もないし、適度なコーナーが続いて楽しかった。スクーターなのに倒し過ぎてスタンドこすったりした。

・・・って島に来てまで何やってるのかと言われそうだけれど。でも見てると、内地から250のオフ車持って来てるカップルがいたり、多分島の人なんだろうけどホーネット250のデラックス版が走ってたりアメリカンやら果てはレーサーレプリカが走ってたよ。八丈島恐るべし。

島の大きさは把握したので明日はゆっくり歩いたり泳いだりするのだ。

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八丈島紀行 その16

レストランはまげん、じゃなくて浜源。居酒屋じゃなくてアメリカンな感じのレストランだった。

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八丈島紀行 その15

紹介が遅れました。今回の旅の相棒です。アイドリングが微妙に弱いのが不安。1日6000円もするけどセローも貸し出してて一瞬悩んだ。

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八丈島紀行 その14

末吉にある温泉「みはらしの湯」は高台から海を一望できる素晴らしい露天風呂があって大満足。風呂上がりに八丈島特産のアシタバ茶を飲んでみた。正直微妙・・・(笑)

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八丈島紀行 その13

途中の脇道に入ったらヤギ一家に遭遇。

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八丈島紀行 その12

ちょっとガスってるけど、ようやく島にきたって風景に出会えた。

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八丈島紀行 その11

島の北側に出たら晴れてきた。

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八丈島紀行 その10

はまげんオススメの八重根の海水浴場。岸を囲ってあるんだけど、逆にそれが面白そう。水深もあるのでシュノーケリングにもよさげ。

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八丈島紀行 その9

八重根港でまったり。海が本当に青いよ。

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八丈島紀行 その8

八丈島空港。明日、ここで国賓を迎えます(笑)

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八丈島紀行 その7

八丈富士に登ろうと思ったけど、上に行くに従って霧が出てきて断念。

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八丈島紀行 その6

八丈ストア。結構大きい。レジでエディが使えてびっくり。

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八丈島紀行 その5

今回の宿「そこど荘」。中庭があってなかなか雰囲気良し。

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八丈島紀行 その4

ガン寝してて御蔵島スルーしちゃった(;_;) さて、いよいよ八丈島も目の前。なんか、ビッグニュースがメールで届いてたんですけど(笑)

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八丈島紀行 その3

三宅島到着。「只今の火山ガス濃度は・・・」とか言うアナウンスが入る。デッキに出たら、ほんの少し硫黄の匂いがした。

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2007年07月28日

八丈島紀行 その2

はまげんとマッキーが見送りに来てくれた。あとちょっとで出航。

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八丈島紀行 その1

先週ゴルフの練習に行って力一杯スイングしてたら帰りに左肩胛骨下辺りの背中が痛くなり、息苦しくなったので「今度こそ気胸再発?!」と思い、実際この一週間息を吸うたびに背中が痛むので、これはと思い今朝病院に行ってきた。

レントゲンを撮ったら・・・綺麗な肺だった。あれー? ついでに心電図も取られたけれど、至って普通で、要するに普段全く使わない筋肉を使ったものだからすごい痛くなったのだろうと。

仕事も忙しかったし、入院なんていやだなあと思っていたので、これで一安心。そして、心おきなく今日の夜の便で八丈島にバカンスに行ってこられる。ひゃっほう☆ 毎年夏恒例となりつつある島旅なのだ。去年の神津島は台風の影響で一日繰り上げになったけれど、今年は大丈夫そうだ。

よっしゃーと思っていたのもつかの間、今年からバイクを船に積む場合は3日前までに予約をしないといけないことになっていたことに今日気がつく。慌てて東海汽船に電話してももう一杯で、せっかく久しぶりにモンキーとがっつり走るというプランもおじゃん。まあ、現地でレンタルスクーターはおさえられたので、のんびり走って海と山を見て、リフレッシュしてくるのだ。

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2007年07月07日

Z1000と行く房総一周の旅 その10

銚子から国道356号を利根川沿いにひたすら西へ。柏の手前で休憩。この時点で、本日の走行距離が430キロを突破。まだ帰りつくまで走ります。

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Z1000と行く房総一周の旅 その9

以前行った銚子の魚料理の店おきのにお邪魔中。じゃあ二は海鮮丼。今朝はイワシが大漁で脂ものっててウマー。

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Z1000と行く房総一周の旅 その8

九十九里有料道路にて。

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Z1000と行く房総一周の旅 その7

御宿近辺。また雨降ってきた。ひたすら北上します。

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Z1000と行く房総一周の旅 その6

鴨川の道の駅に到着。なんか水の施設がある。

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Z1000と行く房総一周の旅 その5

房総の最南端、野島崎にて。伝説の岩屋(笑)のタコとじゃあ二。

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Z1000と行く房総一周の旅 その4

海とニューマシン。

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Z1000と行く房総一周の旅 その3

富浦の海岸にて。左右のおっぱいワシ掴み!

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Z1000と行く房総一周の旅 その2

雨がぱらぱら。それでも南下します。

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Z1000と行く房総一周の旅 その1

じゃあ二のニューマシン、カワサキのZ1000と今日は房総一周のツーリングに出掛けるのだ。雨が心配。

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2007年06月30日

梅雨の中休みに

東秩父の山の中をぶらり走ってます。

追記---

しばらくツーリングらしいツーリングをしていなかったので、近場で山の中を走れるだろうと秩父までやってきた。

舗装されている林道を走っていた時、面白そうな細い道を見つけてさらに山の中へ入っていったのが運の尽き。左に曲がる路地がある道で、直進すると砂利道、左は下ってすぐ民家、というところでやっちまった。

坂の途中だったのだけれど、谷側に足をついてしまい、あっという間に立ちゴケ。すぐさまキルスイッチを切ってエンジン停止。キーを回して電気系も完全に停止。

さて、そこからが大変だった。坂の谷側に倒してしまったので起こすのがすごい大変で、しかも土の上に倒したので踏ん張りづらい。まずは下になっているハンドルだけを両手で持ち、力が入る限り車体を起こす。丁度エンジンガードが支点になってある程度ボディが持ち上がる。先ほどまで両手で持っていたハンドルを左股の上に置いて右手でシート後方のグラブバーを握って、あとは教習所で習ったとおり、全体重を預けて車体を起こす。

・・・なんとか持ち上がったー。しかし停めているのは坂の途中。ここで焦って始動したらまた倒すに違いない。幸い倒した時にローにギアが入っているので車体はそれ以上動かない。取りあえずクラッチレバーを少し握っては車体をそろそろと民家のある方の坂を下る。

民家の駐車スペースまで入ってようやく一段落。さすがに人の家なのでひと言断ろうと呼び鈴を鳴らしたけど誰もないようだ。こんな山奥でもちゃんと人の生活があるっていうのはすごいよなあ。ここで作業をするのも気がひけるので、エンジンをかけて、坂の上の道路まで出ることにする。

さて、派手に倒したのだけれど、土の上に倒したのとエンジンガードが今回も良い仕事をしたのでエンジンにもタンクにもキズすら付かなかった。奇跡と言っていい。だが、その重荷を一身に背負ったのが左ミラーだった。

曲がったり折れたりはしなかったのだけれど、通常よりもねじ込まれてしまって、どうやってもネジをゆるめることができない。まいったー。ミラーが使えないと不安だ・・・。車なんて全然通らない山の中の道で工具を広げてなんとかボルトを回そうと悪戦苦闘するも、同じ径のスパナが2本ないとうまく回せない仕様になっている。当たり前だけれど、14インチの径のスパナは車載工具に一本。小一時間やってもダメだったので、ミラーが取り付けられ散るユニット、ウインカーやライトのスイッチがある部分の取り付け角度を変えて、ミラーが取りあえず見えるように工夫。そのかわり、クラッチが大分握りづらくなった。ま、これで高速でも後方確認がちゃんと出来るのでよしとしたい。

でも一番の問題は、先ほどものすごい力を入れて引き起こしをした時に、右脇腹の筋を痛めたらしく、息を思い切り吸うとすごい痛む。

・・・まあそんなこんなの秩父ツーリング、着いて2時間で引き返すことになりましたとさ。冒険心、好奇心もほどほどにってことかねえ。とほほ。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:23 | コメント (2)

2007年06月02日

富士周遊 その12

夕暮れに近づくにつれて、富士山を被っていた雲も晴れてきた。

投稿者 izuyan(mobile) : 21:36 | コメント (0)

富士周遊 その11

こういう風景がまだ残っていることに(たとえそれが観光地だったとしても)何故だか安心感を覚える。

投稿者 izuyan(mobile) : 21:34 | コメント (0)

富士周遊 その10

忍野八海を流れる川。すんごい澄んでる上に、豊かな水量。

投稿者 izuyan(mobile) : 21:31 | コメント (0)

富士周遊 その9

富士山の湧水がじゃんじゃん湧いてる。

投稿者 izuyan(mobile) : 19:04 | コメント (0)

富士周遊 その8

忍野八海にやってきた。

投稿者 izuyan(mobile) : 19:02 | コメント (0)

富士周遊 その7

精進湖にて。富士山をバックに。

投稿者 izuyan(mobile) : 16:43 | コメント (0)

富士周遊 その6

ちょっとだけ、富士山見えた〜。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:08 | コメント (0)

富士周遊 その5

本栖湖に到着。

投稿者 izuyan(mobile) : 14:54 | コメント (0)

富士周遊 その4

親父殿参戦。

投稿者 izuyan(mobile) : 14:07 | コメント (0)

富士周遊 その3

御坂峠にて。河口湖が一望。富士山は雲で見えず。残念無念。

投稿者 izuyan(mobile) : 13:18 | コメント (0)

富士周遊 その2

笹子トンネル。レンガ造りで重要文化財。

投稿者 izuyan(mobile) : 13:16 | コメント (0)

富士周遊 その1

山梨県は笹子峠に参上。

投稿者 izuyan(mobile) : 13:15 | コメント (0)

2007年05月26日

今日もフラフラ

今日も天気がいいのでふらふらバイクでお出かけ。埼玉県某所の神社にお邪魔中。なぜここなのか。分かる人には分かる。

投稿者 izuyan(mobile) : 18:07 | コメント (2)

2007年05月20日

鹿島ツーリング その7

asanoke.jpg大洗まで来て地図を見ていたら、水戸がすごく近いことに今さらながら気が付いたので、あさの家の皆さんに会いに行ってきた。たけるんやすっかり大きくなって、初めましてのあらたもお兄ちゃんそっくりな男前。

あさのっちものりちゃんも変わってなくて嬉しかったなあ。ちょっとの時間だったけれど、久しぶりに会えてホントに良かった。突然押しかけてお邪魔しました。また遊んでください〜。

投稿者 いづやん : 23:22 | コメント (2)

鹿島ツーリング その6

大洗海岸にて。海はいいねぇ。

投稿者 izuyan(mobile) : 16:55 | コメント (0)

鹿島ツーリング その5

大洗港に到着。奥に見えるフェリーで北海道に渡ります。ウソ。・・・渡りてぇ。

投稿者 izuyan(mobile) : 16:37 | コメント (4)

鹿島ツーリング その4

本殿そばで巫女さん激写。やっぱり巫女さんは、イイ。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:06 | コメント (0)

鹿島ツーリング その3

鹿島神宮本殿。やっぱり作りが違うなあ。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:04 | コメント (0)

鹿島ツーリング その2

境内の御手洗。常に水が湧いていて澄んでる。

投稿者 izuyan(mobile) : 14:16 | コメント (0)

鹿島ツーリング その1

茨城県は鹿島神宮にやってきた。暑くもなく寒くもなくてツーリング日和。

投稿者 izuyan(mobile) : 14:14 | コメント (0)

2007年05月04日

東北紀行 その39

ほら、ちゃんと帰ってるでしょ? ただいま那須高原サービスエリア。寒いのでカッコを真冬装備に。それでは帰ります!

投稿者 izuyan(mobile) : 22:26 | コメント (2)

東北紀行 その38

そのまま帰るのもなんなので、福島は飯坂温泉に立ち寄る。いわゆる公衆浴場の鯖湖湯は外観から趣き深い。しかも入ってびっくり、脱衣所と浴場が同じ空間に。なかなか楽しいのでオススメ。

あ、いえ、もうそろそろ帰りますよ?(笑)

投稿者 izuyan(mobile) : 20:04 | コメント (0)

東北紀行 その37

阿武隈川のほとりに出た。

投稿者 izuyan(mobile) : 18:41 | コメント (0)

東北紀行 その36

阿武隈川と残照。

投稿者 izuyan(mobile) : 18:40 | コメント (0)

東北紀行 その35

田んぼに映る夕日。

投稿者 izuyan(mobile) : 17:57 | コメント (0)

東北紀行 その34

さっきギャルに聞かれた角田市の四方山にて。ここは太平洋と阿武隈川を一望できる。阿武隈川と水を張った田んぼが夕日を受けて素晴らしく綺麗。やっと、帰ろう、という気になってきた。

投稿者 izuyan(mobile) : 17:24 | コメント (0)

東北紀行 その33

道に迷い中。ギャル3人の乗った車に目指す場所の行き先を聞かれるも、オレも迷ってるので教えられず。

投稿者 izuyan(mobile) : 16:58 | コメント (0)

東北紀行 その32

高蔵寺の公園にある売店でずんだのダンゴ110円を買ったらお茶まで付けてくれた。店先でお茶屋気分。

投稿者 izuyan(mobile) : 16:02 | コメント (0)

東北紀行 その31

高蔵寺阿弥陀堂。宮城県内で一番古い木造建築だそうだ。建物も古ければ、両脇を固める杉の大木も凄い。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:59 | コメント (0)

東北紀行 その30

遠刈田から国道457号を南に抜けて白石に。「うーめん」なるものが名物らしい。これ、板そばうーめん。

・・・そーめんだった。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:18 | コメント (0)

東北紀行 その29

その刈田嶺神社でヘンな狛犬発見。つるんとした頭、ずらりと並んだ歯。犬? カエル? 奥は見た目に正しい狛犬。

投稿者 izuyan(mobile) : 14:52 | コメント (0)

東北紀行 その28

壽の湯そばの刈田嶺神社。垂れ桜の花がまだ残ってた。

投稿者 izuyan(mobile) : 14:50 | コメント (0)

東北紀行 その27

蔵王エコーラインを抜けて、遠刈田(とおがった)温泉に寄る。ここは壽の湯。地元の人が使う浴場らしく、ひなびた感じがよかった。しかしじいちゃんばあちゃん仕様なのかお湯がとにかく熱い! 源泉も65度くらいあるらしい。

投稿者 izuyan(mobile) : 13:35 | コメント (0)

東北紀行 その26

お釜を望む山の上にはケルンがあちこちに。

投稿者 izuyan(mobile) : 13:32 | コメント (0)

東北紀行 その25

お釜はまだ氷に覆われてた。でも本当に壮大な風景だなあ。

投稿者 izuyan(mobile) : 13:31 | コメント (0)

東北紀行 その24

蔵王のお釜に到着。とにかく寒い。

投稿者 izuyan(mobile) : 13:29 | コメント (0)

東北紀行 その23

いたるところに白い花を付けてビニールハウスの枠がかけられた木がある。りんご? サクランボ?

投稿者 izuyan(mobile) : 13:27 | コメント (0)

東北紀行 その22

こんにちは宮城県。羽州街道を北上中。ツーリングマップル東北29ページ。道はとにかく誰もいなく続く。

投稿者 izuyan(mobile) : 09:45 | コメント (0)

東北紀行 その21

境内の山の神様。リッパなものがお供えしてある。オレも拝んでみた。ものはともかく、こういう境内の中に色んな神様がいるって言うのがいかにも八百万(やおよろず)の日本の信仰を表していて面白い。

投稿者 izuyan(mobile) : 09:19 | コメント (0)

東北紀行 その20

安久津八幡神社本殿。七度焼失してるんだそう。でも茅葺きの屋根に草が生えるほど古い。

投稿者 izuyan(mobile) : 09:12 | コメント (0)

東北紀行 その19

安久津八幡神社の耳の神様。耳鳴りがよくなりますように。

投稿者 izuyan(mobile) : 09:10 | コメント (0)

東北紀行 その18

安久津八幡神社の能舞台。

投稿者 izuyan(mobile) : 09:09 | コメント (0)

東北紀行 その17

高畠町の安久津八幡神社。県指定有形文化財の三重塔。後ろに鯉のぼり。ニッポンの春。

投稿者 izuyan(mobile) : 09:08 | コメント (0)

東北紀行 その16

おはようございます! 本日もツーリング日和! 生きてるって素晴らしい!

昨日は380キロほど走った。今日はどれだけ走れるだろう。

とりあえず、蔵王のお釜を見に行きます。

写真はお世話になった宿。

投稿者 izuyan(mobile) : 08:10 | コメント (0)

2007年05月03日

東北紀行 その15

宿がとれた場所はJR奥羽本線の米沢駅から北に二駅の高畠と言うところ。びっくりするくらい何もない。

ビジネスホテルなんだけど、外観はペンションか小洒落た民宿といった風で、部屋も期待してなかったのに今まで泊まったどのビジネスホテルより綺麗だった。しかも素泊まり4500円。木造なので隣の部屋の話し声がまる聞こえなのはご愛嬌。

近くに温泉ありますか?と宿のおばちゃんに聞いたら、「駅の待合室にあるから」とか言うのでポカーンとしてたら、自分の入浴回数券を一枚くれた。

狐につままれた気分で、歩いてすぐの高畠駅に行ってみたら、確かに駅の看板に「温泉 JR」って書いてある(笑) 駅のホームに出る手前に入口があって地元の人が何人もいた。

スゲェ! こんな温泉、ツーリングマップルにも載ってねぇ! しかもなかなか綺麗な施設で大きくはないが良い感じ。泉質は無色透明なのでずば抜けて良いと言うわけではなさそう。

でもしっかり温まって今日の疲れを癒したらやたらと愉快な気分になってきた。

たまたまタウンページで目に止まったビジネスホテルに行ったら当たりでしかもオモシロ温泉付き。これだから旅はやめられない。ま、宿が決まらなかった時は絶望感にさいなまれていたけれどね。

これで明日もがっつり走ろうって気分になってきたよ。今夜は久々にビールが心底美味い。

投稿者 izuyan(mobile) : 22:21 | コメント (5)

東北紀行 その14

米沢駅周辺の旅館、ビジネスホテルが全滅で真っ青になり、仕方なく上山に向かうことに。途中のコンビニの公衆電話に置かれてたタウンページでビジネスホテルを押さえることに成功。GWナメてた。とりあえず寝床確保で生き返った。

投稿者 izuyan(mobile) : 19:41 | コメント (0)

東北紀行 その13

宿が決まらず米沢市街へ。上杉神社でお祭りやってた。

投稿者 izuyan(mobile) : 18:26 | コメント (0)

東北紀行 その12

標高1400メートルの峠を越えて山形に入った。味のある古い社を通りかかる。

投稿者 izuyan(mobile) : 17:24 | コメント (0)

東北紀行 その11

福島、山形県境の東鉢山の峠にて。今日と言う日も暮れようとしているが宿はまだ決まらず。

投稿者 izuyan(mobile) : 16:54 | コメント (0)

東北紀行 その10

磐梯吾妻レークラインに参上。秋元湖。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:57 | コメント (0)

東北紀行 その9

道の脇にまだ1メートルくらいの高さで雪が残ってる。そして寒いっ。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:34 | コメント (0)

東北紀行 その8

吾妻小富士寸景。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:32 | コメント (0)

東北紀行 その7

吾妻小富士寸景。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:31 | コメント (0)

東北紀行 その6

吾妻小富士の上から浄土平。いたるところに雪が残ってる。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:31 | コメント (0)

東北紀行 その5

磐梯吾妻スカイラインの浄土平。これから吾妻小富士に登ります。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:31 | コメント (0)

東北紀行 その4

磐梯吾妻スカイラインの不動沢橋。見晴らし最高。車も少なくて最高。

投稿者 izuyan(mobile) : 13:13 | コメント (0)

東北紀行 その3

福島西インターを降りた。結構遠かった〜。これから磐梯吾妻スカイラインを目指します。

投稿者 izuyan(mobile) : 12:19 | コメント (0)

東北紀行 その2

東北道は上河内サービスエリアに到着。思ったより時間かかった。ほぼ全域で渋滞してる感じ。写真右に写ってるFZX乗りのおじさんと話す。綺麗に乗ってて思わず話しかけちゃった。

投稿者 izuyan(mobile) : 09:45 | コメント (0)

東北紀行 その1

寝坊した。渋滞に巻き込まれ確定か? とりあえず東北道を北に向かいます。

投稿者 izuyan(mobile) : 07:00 | コメント (0)

2007年03月21日

外房まで その6

銚子港そばの魚料理の店「おきの」。近くのガソリンスタンドで聞いたら教えてくれた。こぢんまりとした店で、おやじさんと女将さんがやってる。

追記---

無事帰ってきた。銚子から家までは2時間半くらい。

さて、この「おきの」で、刺身定食(竹)1050円也、を注文して、その種類の豊富さに喜びつつつまんでいたら、おやじさんに「バイクで来たの?」と話しかけられた。矢継ぎ早にカウンターに座ってる常連さんから「どっから来たの?」と聞かれる。それらの質問に色々答えていく。

やっぱりこういうのがあるから旅はやめられないなあと思う。「旅」なんて大袈裟なものではないかも知れないけれど、知らない町に行って知らない人と話をするというだけで、やたらと楽しい気分になれるのだから。

女将さんにはさいたまスーパーアリーナへの行き方を聞かれた。なんでも行きたいコンサートがあるとか。本人は恥ずかしがって最後まで何のコンサートか言わなかったけど(笑)

帰りのルートを一緒に考えてくれたり、常連さんは昔乗ってたバイクの話をオレが準備をしてバイクにまたがる直前までしてくれたり、ほんの1時間だったけれど、この店に来て良かったなと思った。

畑が一面に広がる中や、海沿いを走り、360度ぐるりと囲む海やら夕日を見て、うまいもの食って出会いがあった。一日、それも昼過ぎから家を出た旅にしちゃ、実に上出来じゃないか? 今度はなるべく早起きして、もっとのんびり走り回りたいものだ。

投稿者 izuyan(mobile) : 20:42 | コメント (4) | トラックバック

外房まで その5

銚子の地球が丸く見える丘展望館にて。今日もいい夕日だった。

投稿者 izuyan(mobile) : 17:46 | コメント (1) | トラックバック

外房まで その4

銚子近辺の山の上には風力発電の風車がたくさんある。これが結構壮観。

投稿者 izuyan(mobile) : 17:22 | コメント (0) | トラックバック

外房まで その3

飯岡の形部岬に到着。眼下には飯岡漁港、右手は九十九里、左手は屏風浦。なかなかの絶景ポイント。

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外房まで その2

銚子の南、飯岡まで来た。のんびり走れて楽しい。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:26 | コメント (0) | トラックバック

外房まで その1

東関東自動車道を大栄で降りて東総有料道路に入った。昔営業やってた頃に通ったなあ。とりあえず外房の海を目指します。

投稿者 izuyan(mobile) : 14:26 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月13日

晴れなら走ろう その二

渡良瀬遊水地に来た。道と橋と水が広がるのみ。こういう広大な空間、すごく好きだ。

投稿者 izuyan(mobile) : 17:45 | コメント (0) | トラックバック

晴れなら走ろう その一

と言うわけで、今日も今日とて軽くツーリング。国道4号を北上中。気が付かないうちにちょこっと茨城県に入ってた。五霞町の道の駅にて休憩。地元で採れた野菜が安いよ。

投稿者 izuyan(mobile) : 16:37 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月04日

地図を持たずに

昨日遅くまで飲んでたので、アクアライン横断〜海満喫ツーリング計画はあきらめて、午後から国道122号をとにかく北上。

気が付けば利根川を渡って群馬県。河川敷の土手の上にバイクで出られた。風が気持ちいい。菜の花まで咲いてる。もうすっかり春の空気だ。

投稿者 izuyan(mobile) : 16:19 | コメント (2) | トラックバック

2007年02月18日

お休み

今日は久しぶりの雨の日曜。「休め」ってことなんだろうな。バイク三昧の週末も今日はお休み。コーヒーに先日買ったイギリスの期待のニューカマーTHE ANSWERのデビューアルバムの聞きながらまったり過ごすつもり。

投稿者 izuyan(mobile) : 11:03 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月21日

迷ってますが何か?(追記あり)

九十九里を目指してきたけど、東金付近で道に迷ってます。

追記 -------

この週末、土曜日はなんとか天気は持つけれど、日曜は雨と聞いていたので土曜日にバイクに乗ることにした。・・・が、休みナシが堪えていたので、起きてみればお昼だった。それじゃあと南越谷に住んでいる友達にバイクを見せに行くことに。

「おーかっこいいねー」と嬉しいリアクションだったので満足(笑) それにしても、どういうわけか、南越谷には迷わず行けた試しがない。

そして日曜日。土曜日は珍しく日付が変わる前に布団に入ったのに起きたら10時過ぎだった。外を見てみたら晴れてやがるじゃないか。慌てて掃除やらゴミ捨てやらをすませて午後1時くらいに取りあえず千葉は外房を目指そうと思い出発。

とにかく高速に乗ってしまえばあとはそんなに時間はかからないだろうと。鹿浜で首都高川口線に乗り、南下して葛西ジャンクションで湾岸線に出る。後は千葉方面を目指して走るだけ。宮野木ジャンクションを過ぎたらほどなく東金有料道路に入る。

湾岸習志野を過ぎたらサービスエリアが見あたらなくて、仕方なく東金の手前のノロ、じゃなかった野呂というサービスエリアで休憩。小腹が減っていたのでノロソバ、じゃなかった野呂ソバという、めかぶとわかめがなぜか載っているソバを食べる。うん、フツーだった。

ところで、カップに入ったコーヒーの自販機! なんだかちょっと見ない間にえらい進化してるんですけど!! 機械にテレビモニターがついていて、コーヒーを選ぶとその都度豆を挽いて抽出、おまけにスタバのカップみたいに飲み口の付いたフタをしてくれる機械内部の様子をライブ中継。BGMはコーヒールンバだよ。待つ時の気恥ずかしさったらない。帰りの湾岸市川のサービスエリアでも全く同じ機械があって、人の買うところをなんとなく眺めていたのだけれど、もしかして、これ録画してるのをただ流しているだけなんじゃないのかと。そんなこと言ったら失礼かな。だってさ、抽出する容器に「あなたのために抽出中(ハートマーク)」って書いてあるんだよ、野呂のも、市川のも。アヤしすぎる・・・。

で、お約束の如く、東金で降りりゃいいものをどういうわけか成田の方に行く銚子有料道路に入っちゃって、山武の方に行っちゃうし。・・・しかもいつのまにか「山武市」なる自治体が出来てる・・・。南房総市といい、どんどんローカルな匂いを残している地名は消えていくのな。残念でならない。

で、下道で東金まで戻り、千葉県民をやっていた時にも乗ったことのない九十九里有料道路、通称波乗り道路に乗ってみる。いやー、前も後ろも全然車走ってません!! 左手には荒れた外房の海!! 最高!! ・・・寒いけど。ホントはのんびり海でも眺めようと思っていたけれど、寒いのでヤメ。日も大分傾いてきたので終点までは行かず、長生で降りて、茂原から市原を抜けて蘇我で京葉道路に乗って帰ってきましたとさ。

7時半には家に着けたので、久しぶりにモンキーで買い物に行くことにした。これがさ、一ヶ月くらいエンジンかけて無くてもすぐかかるんだよね。この寒いのに。すげえよ、モンキーは。そして、スピード出ない(笑) でも近所を走るならこっちの方が小回りもきくしどこにも停められるし、いいやね。

・・・というわけで、久しぶりのお休みはバイク漬けでしたとさ。来週末は雨だって言うし。・・・って行ってたらまた晴れたりしてな(笑)

投稿者 izuyan(mobile) : 15:17 | コメント (6)

2007年01月14日

帰ります

島巡りは諦めて、おとなしく帰ります。四国は夕焼けが綺麗だった。

投稿者 izuyan(mobile) : 17:42 | コメント (0) | トラックバック

無事終了

出張を無事終えて、只今高松駅周辺をぶらぶら。高松港に泊まってるフェリーに乗って島に渡りたい誘惑と格闘中。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:59 | コメント (2) | トラックバック

2007年01月01日

あけましておめでとうございます

みなさま、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

実家でダラダラしてますよ。ダラダラし過ぎるのもなんなので、バイクで近所を流してみたり。そうしたら実家にいた頃よく行ってた神社がフルリニューアルかってくらい綺麗に、社も立派になってた。ここ、前は誰も来ないような寂れたとこだったのにな。

ちゃんと二礼二拍手一礼でお参り。ついでにおみくじもひいてみる。・・・「吉」だった。そこそこいい運勢。「恋愛・・・邪心を去り迷わず誠意を持てば成就します」・・・邪心だらけなんですけど!(´・ω・`)

そんな年明け。みなさまいかがお過ごしですか?

投稿者 izuyan(mobile) : 20:57 | コメント (6) | トラックバック

2006年12月31日

往く年来る年2006

2006年も今日で最後。今年は新しい生活にも慣れてきて、でも時間の流れのあまりの早さにどたばたした一年だった。何かを成し遂げたと言えば、プライベートでは大型二輪免許を取ったのと、仕事ではスタイルシートでのコーディングがうまくなったことだろうか。

プライベートでの目標はしっかり達成できたので良しとしたいが、仕事での目標を立てていなかったことにはたと気が付く年の瀬なのだ。一年で、一ヶ月で、一週間で何を目指すのかはっきりさせていかないと、またどたばたと過ぎてお終い間違いなしだろう。

ただ、仕事は機会にも、職場環境にも恵まれていて本当にやりやすかった。帰りが遅いのがつらいけれど、仕事は楽しい部分が多かった。来年はそれに大きな達成感を付け加えたい。それにしても、今年は時間の無駄遣いが多かったと反省。ダラダラしないでまず行動! それを肝に銘じたい。

さて、赤い彼女と実家に帰ります。みなさま、良いお年を!(・∀・)ノ

投稿者 izuyan(mobile) : 16:33 | コメント (2) | トラックバック

2006年12月24日

初ツーリング その九

京葉道路の武石インターで降りて、実家にアポ無し突撃晩御飯。今年は庭のミカンの木に山ほど実がなってた。段ボール二箱分。これから国道16号に抜けて、柏から常磐道、三郷で外環に乗って帰ります。

投稿者 izuyan(mobile) : 20:57 | コメント (0)

初ツーリング その八

高速に乗って帰ります。どきどきです。

投稿者 izuyan(mobile) : 17:49 | コメント (2)

初ツーリング その七

来る時発見した「湯の郷かずさ」でひとっ風呂浴びます。さすがに寒くなってきたよ。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:41 | コメント (3) | トラックバック

初ツーリング その六

木更津を走ってたら、赤くて変わった橋を発見。中の島大橋だって。キャッツアイにも出てる? それっぽい落書きだらけ。橋としては綺麗だ。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:22 | コメント (0) | トラックバック

初ツーリング その五

第一海堡と第二海堡。今まで富津岬には何度も来てるけれど、海堡の存在は知識として知るまで目に入って来なかった。今はすごく近くに見える。潮の流れで歩いて渡れるところも分かる。

投稿者 izuyan(mobile) : 14:25 | コメント (0) | トラックバック

初ツーリング その四

展望台から。海の光る様子はいつ見てもいい。展望台、風でぐわんぐわん揺れてる。

投稿者 izuyan(mobile) : 14:00 | コメント (0) | トラックバック

初ツーリング その三

富津岬に到着。この展望台は形も高さもなかなかお気に入り。

投稿者 izuyan(mobile) : 13:56 | コメント (0) | トラックバック

初ツーリング その二

富津漁港に到着。

投稿者 izuyan(mobile) : 13:36 | コメント (0) | トラックバック

初ツーリング その一

クリスマスイブってなんですか? 聖夜ってなんですか? それって食べられる?

・・・ってなわけで、只今ツーリング中なのです。千葉方面をのんびりライディング。

投稿者 izuyan(mobile) : 12:18 | コメント (3) | トラックバック

2006年11月26日

取ったど〜!!

大型二輪の卒業検定、無事通ったーー! やったーーーー!!

普通二輪の検定も一緒にやるんだけど、検定を受ける順番を聞いたら、オレ一番最後・・・(-_-;) めちゃくちゃキンチョーしたよ・・・また胃が痛くなったよ・・・。

最初の普通二輪の人が戻ってくるなり「急制動で倒した〜(T_T)」って半べそ。ますますキンチョーする。さらにオレの前の大型の女性も急制動で倒してた・・・ひいい。

で、オレの番。コースに出るところでいきなりウインカー出し間違える。普段余裕のクランクでフラフラしてパイロンにすんでのところで触れそうになる。極めつけは急制動でギリギリか越えたか分からない微妙な位置で停止した上にエンスト。

正直受かった気がしなかったよ・・・(;´Д`)=3 ま、なんとか大丈夫だったようで、無事卒業と相なりましたよ。

よっしゃー! 待ってろよ免許センター! ・・・って、平日しか交付やってないとか。アホかと・・・orz

投稿者 izuyan(mobile) : 14:29 | コメント (12) | トラックバック

2006年11月23日

バイク探し旅は続くよどこまでも

今日は栃木県足利市に参上。

電車で二時間もかかる上に駅に着いてからショップの住所をナビウォークで検索したら4.5キロの表示が・・・(-_-;) ま、歩きましたが。バスないし。

で、お目当てのバイクがねー、いいのよねぇ。ワクワクしちまった。でも、明らかに予算オーバーなんだよね。でもワクワクするんだよ。足着き悪いとかもう関係なくなってるのよ。

総額の見積もり作ってもらったり、足着き良くするのにシートのアンコ抜きの話ししたり、チェーン店なので、近所のショップでの納車は可能かとか、色々聞いて、何かダメな点、つまり「買わない理由」を探すんだけど、みんな納得いっちゃうのよ。

・・・やべぇ、もう予算しか買わない理由がない・・・。

投稿者 izuyan(mobile) : 19:27 | コメント (5) | トラックバック

2006年11月12日

クレーン横転

そのぴーからメールで、西川口駅前のクレーンが横転したと聞いて、教習所のあとに見に行ってみた。確かにこのところ毎日見てたクレーンが倒れて、復旧作業の真っ最中だったよ。写真下側に腹を見せたクレーンが写ってるけど、わかるかな?

投稿者 izuyan(mobile) : 13:43 | コメント (4)

2006年10月27日

終わんない

先週はヒマだ〜って言ってたのがウソのような怒涛の急ぎ仕事ラッシュ。

まだ会社。一人で音楽かけながらの仕事ははかどるけど、ねぇ。

投稿者 izuyan(mobile) : 22:37 | コメント (7)

2006年09月04日

神津島旅 其の十五

さらば神津島〜。

投稿者 izuyan(mobile) : 10:07 | コメント (0) | トラックバック

神津島旅 其の十四

切なくて言い出せなかったのだけれど、昨日神津島に着いて船を降りる時、「台風の影響で明日の船が出たらたぶんしばらくでないよ」と言われた。

マジでー!?(*_*)っと思ったけど、それが島旅ってものだから。その場で明後日の予約を明日の便に振替た。

ま、残念は残念だけれど、おかげでかなり濃い1日だったし、いいかなと。帰ったら、頼まれもしないのに旅の総括します。

それでは、内地に向けて出港!

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神津島旅 其の十三

多幸湾を望む。左は昨日登った天上山。むきだしの岩壁がまた違う山の顔を物語っている。

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神津島旅 其の十二

村落俯瞰。ごたぶんに漏れず、細い道が縦横に走ってる。

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神津島旅 其の十一

今回お世話になった宿「勘九郎」。元気なおばちゃんが印象的な宿。

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2006年09月03日

神津島旅 其の十

登山の後は海。

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神津島旅 其の九

天上山山頂に到達。方向板に、シドニーやニューヨーク、ロンドンの方角まで書かれてる・・・(-_-;)

ぐるり360度、良い眺め。

投稿者 izuyan(mobile) : 13:34 | コメント (0) | トラックバック

神津島旅 其の八

天上山頂まであと少し。

投稿者 izuyan(mobile) : 13:12 | コメント (0) | トラックバック

神津島旅 其の七

阿波命神社。三方を山に囲まれた静かな場所。

投稿者 izuyan(mobile) : 11:31 | コメント (0) | トラックバック

神津島旅 其の六

海は青く、空も青い。

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神津島旅 其の五

宿のおばちゃんから凍った水をもらった! 嬉しい!

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神津島旅 其の四

神津島に到着! 相棒も元気。

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神津島旅 其の三

もう一枚、神津島。

小笠原以来のトビウオを見る。やつらの飛行はすげぇよ。

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神津島旅 其の二

神津島が近づいてきた。今まで行ったどの島より山がちで急峻という印象。

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神津島旅 其の一

さるびあ丸は、大島→利島→新島→式根島→神津島の順に停まっていく。朝目が覚めて、なかなか大島に着かないなあ、って思っていたら、もう新島だったー。大島だったら完全に乗り過ごしてた!

でも旅は順調です。

写真めんどくさいから撮って出し。サイズデカいけど、いいよね?

投稿者 izuyan(mobile) : 08:14 | コメント (2) | トラックバック

2006年09月02日

見極め!

教習14時間目は見極め! 午後の暑い日差しの中、いつもより心なしかがらんとした教習所内のコースを走る。

コース内の芝生にいるカラスがじっとこっちを見ていたり、目の前をスズメが横切ったりと、なんだかユルイ空気。妙にリラックスしてしまった。

結果は難なく見極めをパスして二段階目へ!

これから竹柴桟橋に向けて出発するのだ。


投稿者 izuyan(mobile) : 19:35 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月12日

サマーソニック 2006

サマーソニック 2006に参戦中。雨が降ってもアツいのだ。

追記----

あきもとと「SUMMER SONIC 06」に行ってきた。実は「行こう」と誘われたときに思わず「うん」と返事をしてしまったものの、知ってるアーティストがMetallicaしかおらず、微妙にテンションが上がらなかったのだ(笑) しかししかし、こういう音楽フェスというのに初めて参加したけれど、なかなか楽しいものだったのだ。

会場の幕張メッセとマリンスタジアム近辺に、正午過ぎに着いたときにはすでにたくさんの人が入っていた。それでも事前情報のように、ゲートをくぐるまで1時間待ちなどなくてスムーズに移動できてほっとする。取りあえず「Mountain Stage」で13時前から始まるm-floをあきもとが見たいというので、メッセ内に入ってみる。中はさながら巨大な縁日状態で(笑)、ずらりと店が並んでいていきなり迷子状態に。

m-floは知っていたけれど、特に興味もなく、3、4曲聴いて「Marine Stage」となっているマリンスタジアムに向かう。今回のフェスの直前にアルバム買ってみたら一番ぐっと来たバンド「Avenged Seven Fold」が14時前から始まる。スタジアムの外でビールを買い、長丁場ということでいきなりアリーナには降りず、スタンド席で見ることに。

いやー、なかなかアツかったよ、彼らも、目の前で拳を振り上げるファンの群れも。あそこに混じってくりゃ良かったかなあとちょっとだけ思った。当たり前のようにダイブしてる連中もいたし。ああいうのを見ると、かつてのロック魂を揺さぶられるよ(笑) やったことないけど、ダイブ(笑) Metallicaでアリーナに降りたときに思ったのだけれど、ちゃんとした音で聞くならやっぱりアリーナだと思った。スタンドだと音が反響して、特に低音がわんわん響いて他の音を消してしまうこともしばしば。それにしても、ジャーマンメタルを彷彿とさせるスピード感とメロディ、そして魅惑のツインリードギターが良かった。メンバーが入れ墨入れ過ぎなのはご愛嬌。

さて、その後はあきもとお気に入りの「ZEBRAHEAD」が始まるのだけれど、どんどん雲行きが怪しくなってきて、とうとう雷雨に。スタジアムの回りにかなりの頻度で雷が落ちて、稲妻が見えていたよ。海浜公園でやっていたステージはこの時中止になってた。オレらもさすがにこれはまずいと三階席に移動して雨をしのぐ。

ZEBRAHEADは曲はあきもとにもらったもので予習はしていたものの、よく覚えてなくて(笑)、でもライブはなかなか良かった。ライブ映えするバンドだなあと思った。アリーナの客も大盛り上がりで大雨の中空いたスペースで、足から頭からスライディングをかますゲッターたちが大勢いてものすごい面白かった。びしょぬれになってあの後寒かったろうなあぁ(笑)

その後のHOOBASTANKは、ロックなんだけれどもメロウな曲が多く正直ZEBRAHEADより盛り下がる。あとヴォーカルの声が細くて聞こえなかったのが一番痛いところか。

次のDEFTONESは休憩時間に。ずうっと見続けるのはさすがに辛いので、ヘっドライナーのMetallicaが始まるまで一時間ほど寝る。

summersoni_hanabi.jpgMetallicaはやっぱりアリーナでしょう、ということで、マリンスタジアムの中に入る。雨も上がり、日も落ちて、19時になり、「大脱走」のワンシーンなのかなぁ、オープニングムービーが流れ・・・そして御大Metallicaの登場! いやね、ぶっちゃけカッコよかったですよ。あんまり知らないのにここまでシビレさせるなんてさすがというより他ない。数曲演奏の後、「Master of Puppets」リリース20周年ということで、一曲目から完全に再現するという。これ昔からのファンにはたまらないんだろうなあ。例えばオレにとってのRainbowの「Bent Out Of Shape」を一曲目からやるような? そんな粋なはからいがいい。

二度目のアンコールに応えて戻り、「One」、「」、「Enter Sandman」と続く辺りはもう盛り上がりもすごくて、しかもどれもいい曲なんだ。これだけでもここに来たかいがあったと心から思わせられた。

その後二曲演り、メンバー全員終始ご機嫌で演奏後もピックを投げたり、話をしたり、名残惜しそうにしていたのが印象的だった。こわいオッサンたちかと思いきや、すんごいフレンドリーじゃないか!(笑) Metallica株急上昇(笑)

帰る人波に飲まれる前にマリンスタジアムから出る。すると花火が上がって最後を締めくくる。長丁場だったけれど、フェスもいいもんだと思った一日だった。取りあえず、Metallicaもう少し聞き込んでみるか!

投稿者 izuyan(mobile) : 16:09 | コメント (4) | トラックバック

2006年07月25日

早い!!

外が明るいうちに上がれたあ〜!

これから上野に寄って帰るのだ。

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2006年05月21日

海を見に その三

帰りははまげんと横浜で軽く一杯。バイクが復活したらしいので、バイカーズしたいねぇ。

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海を見に その二

小さなアーティスト達がせっせと作り上げた砂の城群。すごい力作揃い。

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海を見に その一

最近海が足りてなかったので、海を見に。三浦海岸へ。

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2006年05月14日

乗り過ごして

銀座に買い物に行こうと電車に乗ったら、寝てて乗り過ごして浜松町まで来てしまった。せっかくなので降りて竹芝桟橋まで足を伸ばす。ちょうど小笠原丸が入港していたよ。一日海を見る日を作りたいなあ。

投稿者 izuyan(mobile) : 16:23 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月05日

連休三日目

実家に帰るのだ。何か遊びのようがあれば連絡ください。

****

実家に帰る途中、そういえば今日はあきもとの誕生日だと言うことを思い出し、本八幡駅前を通ることもあって「メシでもおごるか」と連絡してみた。さっくり家にいることが判明して(さびしいヤツだ(笑))、近くのファミレスで色々話す。まあ、色々あるよな。体が元気ならそのうち気持ちも上向いてくるよ。眼だけはちゃんと治して、触るクセも直さないとな。とにかく、おめでとう。オレはまだ7ヶ月ほど執行猶予があるよ(笑)

帰りは久しぶりにモンキーで実家に帰ったこともあって、間違えるはずのない道を間違えて、30分も時間のロスをしてしまいましたとさ。

投稿者 izuyan(mobile) : 17:11 | コメント (2) | トラックバック

2006年03月26日

生きてます

土曜出勤な上に徹夜だった昨日(というか今日)。とりあえず生きてます。

近所の蕎麦屋で朝なのか昼なのか夜なのか良くわからない食事をとって、放心中。先週買った「ハチミツとクローバー」1巻をやっと読み終える。オモシロいぃ(>_<) 森田センパイ最高。

近くの公園の桜も大分咲いてたよ。来週辺り花見がしたい。ぶっ倒れないよう頑張って乗り切るよ。

投稿者 izuyan(mobile) : 17:13 | コメント (4)

2006年03月25日

今日も

今日も仕事なのよ〜。まあ、普段とは違うユルい空気の土曜出勤、そんなにイヤでもない。ただ、寝たいけど。

写真は職場のそばの公園。桜が咲き始めてる。そう、花見だよ、花見がしたいねぇ。

投稿者 izuyan(mobile) : 16:58 | コメント (2) | トラックバック

東大で

毎日終電間近とかいうトチ狂った年度末なので、帰りの電車から携帯で更新するのだ。

今日の昼飯は歩いて東大の学食へ。折しも卒業式の日だったらしく、スーツとか袴姿の学生がわんさか。学食はもうちょっと近ければ通うのになあと思ってしまうボリュームと安さ。さすが学食。

一緒に行った職場の人に「それにしても、学食にいても全く違和感ないですね」と言われて、30過ぎとしては喜んで良いのか悲しんで良いのか(T_T)

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2006年03月08日

ふうふう

スタイルシートにかかりっきり。難しい。まだ会社なのだ。初めての一人残りなのだ。

---
追記。この三日間、怒濤の勢い(?)でほぼスタイルシートのみのコーディングをしていたら、なんか分かってきた。試しにこのblogのテンプレートスタイルシートを見てみたら、書いてあることが分かった。あーやっぱり人間必要に迫られた時が一番覚えるものなのね。

スタイルシートが分かってきたので、いよいよここのデザインをいじろうかという気になって来たよ。いつまでもこんな殺風景なところじゃお客にも失礼だろうて(笑)

投稿者 izuyan(mobile) : 22:58 | コメント (2) | トラックバック

2006年02月11日

行き先決めずに 10

締めは近所の健康センター! 冷えた体を温めます。さっきガソリンスタンドに寄った時、「そろそろガス欠かも・・・」って思ってスタンドに入った瞬間にガス欠でエンジン停止したのは内緒です(>_<) 今度はもっと早く起きて出発したいねぇ。

投稿者 izuyan(mobile) : 21:28 | コメント (4) | トラックバック

行き先決めずに 9

南越谷に住んでる大学時代の先輩に会ってお茶して、これから帰ります。楽しかった。寒いけど、こんなこともあろうかと、もう一枚履くものを持って来たのでどうってことないぞ! たぶん。

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行き先決めずに 8

さいたまスタジアム、の半分。

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行き先決めずに 7

気がつけば、田んぼの中の道を走ってる。

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行き先決めずに 6

土呂町の盆栽村にある盆栽四季の家。いい感じの日本家屋。休憩できます。

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行き先決めずに 5

屋根付き歩道橋だって。珍しい。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:47 | コメント (0) | トラックバック

行き先決めずに 4

彼方に見えるは、さいたま新都心。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:35 | コメント (0) | トラックバック

行き先決めずに 3

浦和辺りなのかなぁ。立ち寄ったのは「ラーメンたかの」。佐野ラーメンの店。麺が中太縮れ麺であっさり魚介系ダシ。なかなか美味かった! ごちそうさま。

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行き先決めずに 2

前川神社。

投稿者 izuyan(mobile) : 14:47 | コメント (0) | トラックバック

行き先決めずに 1

あまりにいい天気、陽気なので、行き先も決めずにとりあえず出発! 北に向かいます。

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2006年01月30日

今夜は

月曜日から会社に泊まりの予感・・・。ただいま弁当買い出し中(´・ω・`)

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2005年11月22日

沖縄旅 携帯版 その三十九

羽田に到着。寒い! これにて沖縄紀行、終了です。

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沖縄旅 携帯版 その三十八

空港に到着。とりあえずビール!

投稿者 izuyan(mobile) : 14:06 | コメント (0) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その三十七

名護を出発。のぶがメールで教えてくれた「八重そば」は火曜日のため定休日。残念。那覇15時発の飛行機で帰ります。ああ、オリオンビール飲みたい。トイレ近くなるから空港までガマン。

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沖縄旅 携帯版 その三十六

ショーウインドウにガンプラが山盛り飾ってあるから、オモチャ屋かと思って近づいたら「喫茶やまみや」と書いてある・・・。同じ建物にさらにパン屋まで併設。ガンプラだけでなくボトムズなんかもある。仕上がりから分かる技術の高さに思わず注目。

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沖縄旅 携帯版 その三十五

名護の商店街に到着。せっかくなので、辺りをぷらぷらする。いい感じに寂れたアーケードがステキ。

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沖縄旅 携帯版 その三十四

白い航跡を残しながら出航。島旅が好きなのは何故かと聞かれたら、この、船に乗って島に渡る、船に乗って島から去る、と言う一連の儀式のような部分にたまらなく惹かれると言うのもあるかもしれない。伊是名島では曇りだったり、船が出なかったりしたけれど、港で船に乗って出航を待つ時間に全部良い思い出に置き換えられる。見送りの人の中にいた小さいオバァが音楽に合わせて踊りながら手を振ってるのを見ていると、また来ようと思う。

伊是名島、いい島さぁ〜。

投稿者 izuyan(mobile) : 09:30 | コメント (0) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その三十三

船からテープを投げる。懐かしい風景だなあ。

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沖縄旅 携帯版 その三十二

風はあまり昨日と変わらない気がするけれど、全便運航の放送が鳴り響いた今朝。慌ただしく準備。写真は宿のオバァ。一緒にデジカメに写った写真を見せたら、「本当の孫と写ってるみたいだねぇ」と言われて嬉しかったさ。行きに船が揺れるからと「オバァ特製○ロ袋(ビニール袋二重構造でさらに水吸い取りのティッシュ入り!)」を持たせてくれたり、港では島の泡盛「伊是名島」と島の特産のもずくをお土産にくれたよ。「また来なさいねー」と言われて嬉しくて泣きそうになった。

投稿者 izuyan(mobile) : 09:14 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月21日

沖縄旅 携帯版 その三十一

ニュースを見ていたら、伊是名島に行こうと思う前に候補地だった座間味島が深刻な水不足だそうで、今日から隔日断水が実施されるそうだ。伊是名は大丈夫なんだろうか。

今帰仁の宿のご主人に聞いた話しを思い出した。台風が来たら来たで大変だが、来ないと水の問題は元より、虫が多くなったり、珊瑚が死んでしまったりするらしい。風が吹くことで海面が撹拌されて海水の温度が必要以上に上がるのを抑えているのだけれど、その働きが無いと、珊瑚に共生して成長を助けている微少な生き物(名前忘れた)が海水温度上昇が原因でいなくなってしまい、珊瑚が死んでしまうらしい。他にも台風が来ないとでる影響は色々あるようだ。

台風も悪いことばかりではないんだなあと思いつつ、一番印象的だったご主人の言葉は「沖縄の人は慣れてるから台風が来るとなると早めに準備をするが、したあとは、通り過ぎるまで『あきらめる』」というものだ。いかにも沖縄らしい(笑)

沖縄の精神は見習いたいけれど、だからと言って、あきらめてこのままのんびり伊是名にいるわけにも行かないのだが・・・(T.T)

投稿者 izuyan(mobile) : 20:47 | コメント (0) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その三十

伊是名に来て初めての青空。そして光を浴びた海。帰りがちょっと遅くなったけれど、この景色を見られて良かった。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:44 | コメント (0) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その二十九

シーズン中は毎日一便9人乗りの飛行機が出てるそうだが、今の時期はチャーターになっていて、一回13万円もするそうだ。それでも9人集まれば一人頭15000円で済む。そう思って飛行機の会社に電話したら、昨日結構飛んでたそうで、しかもオレの泊まってる宿にも「チャーターするので飛行機乗りたい人いますか?」と他の宿から電話があったらしい。今朝それを言うのはナシだよ、オバァ(T^T) 今日連絡したらもう一杯で、しかたなく次の予約をしてみたが、今の時点で3人くらいしか集まってないらしい。こりゃ今日は飛ばないな_| ̄|○

今日の那覇からの飛行機には乗れそうもないので旅行会社に電話したら「天候不良で離島から出られなくなるのはよくあることなので、船の欠航証明書を取ってくれれば、料金の追加などなしで飛行機の便の変更には応じますよ」と、天からの御声かとも思えるお言葉が! ありがたや! 沖縄ツーリストのフジエさん! これで宿の延泊料だけで余計な出費を抑えられるわあ、イェア!(>_<)b

また観光しようという元気が出てきた。ゲンキンなヤツだ(笑)

投稿者 izuyan(mobile) : 13:43 | コメント (0) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その二十八

今日も全便欠航。やべー、島に閉じ込められた。今日帰る予定だったけれど、どうしようもない。日程に余裕はあるものの、飛行機のチケットは団体席なので変更できない。余計な出費が……_| ̄|○

投稿者 izuyan(mobile) : 07:55 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月20日

沖縄旅 携帯版 その二十七

風力発電の巨大なプロペラ。風が強いので、ガッシュガッシュ言いながら回ってる。

投稿者 izuyan(mobile) : 13:32 | コメント (2) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その二十六

新しい相棒。雨が降ったり止んだりなので、車のほうが便利かなと。・・・いやあ、何年ぶりだろう、運転するの。結構体が覚えてるもんだ。道の脇に目一杯は寄せられなくなってるくらい。

投稿者 izuyan(mobile) : 13:11 | コメント (2) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その二十五

天気があまりよろしくないので、予定より一日早く本島に戻るのもありか、と思っていたら、今朝の村内放送で午前午後の船の便、両方とも欠航だって。あはうふふ・・・_| ̄|○ それでも宿のオバァは「明日は出るよ〜」と言うので信じて今日の過ごし方を考えよう。ミッション遂行もいたします。メールにて受け付け中(笑)

投稿者 izuyan(mobile) : 08:44 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月19日

沖縄旅 携帯版 その二十四

民宿城間は田舎に帰ってきたような生活感ある昔ながらの宿。今日明日のお客はオレ一人。夕食は沖縄色はほとんどないけど美味かった。

食事の後に宿のオバァと色々話した。行きの船の中で島のオジィオバァの会話が全く理解できなかった、と言ったら「本島とはまた違う、伊是名の言葉だから」と教えてもらって納得。伊是名でも四つある集落でまた訛りが違うんだそう。教えてもらった言葉を発音したら「すごく上手。一ヶ月いたらしゃべれるようになるよ〜」と誉められた〜(>_<)

あとは、御嶽などにまつわる信仰の話とか、戦争の話、家族の話、などなど。一人で退屈するかと思ったけど、なかなかどうして、良い話がたくさん聞けて良かったのだ。

投稿者 izuyan(mobile) : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その二十三

チヂン山にある見晴らし台付近から。晴れてたら眼下に緑の絨毯と青い海が見える絶景なはずなんだけれど、今は曇り。ちょっとだけ、切ない。ま、それも旅ですから。それにしても、マツクイムシの被害がひどい。山の松の半分くらいが赤く枯れていて、不自然な緑と赤のまだら模様の山になってる。

投稿者 izuyan(mobile) : 18:42 | コメント (0) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その二十二

御嶽(ウタキ)というのは沖縄の聖域のこと。山の中の道を走っていたら、山肌に沿って小さな階段があり、山中の獣道に続いていた。どんどん登って行くと、木に囲まれた丘の岩の上に赤瓦屋根の社があった。そこがアハラ御嶽。むやみに辺りを歩くのが憚られるような感じさえする。こんな小さな島にたくさんの神聖な場所があるのが興味深い。小さな道の行き止まりに「カー」という、信仰の対象としての泉があったり、あちこちに立派なお墓があったり。曇りでも回るところはたくさんある。

投稿者 izuyan(mobile) : 18:32 | コメント (0) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その二十一

沖縄はご先祖様をとても大事にするところ。昨日泊まった宿のご主人から聞いてはいたが、中でも伊是名のお墓はすごいらしい。いや、実際すごいです。立派だし、年代ものもたくさんある。首里の玉陵を小さくシンプルにした感じ。さすが、生活と信仰が密接に関わり合う沖縄だ。

投稿者 izuyan(mobile) : 16:50 | コメント (0) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その二十

島を一周しようと海岸線を走っていたら、巨大なシーサー型(?)展望台が!(笑) テッペンまで登るとたぶんビルの5階分くらいはある。南の離島の脱力系建築物。意味不明過ぎて笑っちゃう。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:02 | コメント (0) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その十九

無事伊是名島に上陸。ナメてたら、うっかり船酔いになりかかる。これは相棒。スクーターのパワーを忘れてて、いきなりウイリーぶちかました。

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沖縄旅 携帯版 その十八

船揺れまくり。水しぶき上がりまくり。だからって船酔いになることはない。ちょっとしたアトラクション気分。

投稿者 izuyan(mobile) : 10:51 | コメント (0) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その十七

沖縄地方は強風注意報。伊是名島行きのフェリーは午後の便は欠航だそう。帰って来られるか不安だけれど、午前の便で行くのだ。

投稿者 izuyan(mobile) : 10:15 | コメント (0) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その十六

朝ごはん。これも新鮮野菜でウマー。昨夜、オレと一緒に果実酒を三杯飲んだ若い夫妻の奥さんは、しっかり二日酔い。ベースが泡盛だからきいたみたいで。ちょっとだけセキニンを感じる(>_<) でも楽しかったとおっしゃってましたので良かった。オレも楽しかったです。

投稿者 izuyan(mobile) : 09:58 | コメント (3) | トラックバック

2005年11月18日

沖縄旅 携帯版 その十五

宿「ファームハウス」にて。ハイシーズンには相部屋が普通の、ユースっぽいところ。でも食事は畑で採れた健康な野菜をメインにしたもので◎! んまかったです。宿では泡盛ベースに色々な薬用酒を作っていて、これはシークワサー酒。実を丸ごと漬けているので皮の苦味が効いていて、ウマウマ。これも含め、すべて畑や近所で採れたものだそう。泊まってる他の人達とも仲良くなって楽しいっす! 話しができる食堂が23時まで、というのが惜しいところ。でも、いい宿です。

投稿者 izuyan(mobile) : 23:37 | コメント (2) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その十四

今帰仁城跡から一気に今泊集落を抜けて、シルバマという浜に出た。すんごい風。明日船出るか本気で心配になる。ま、出なければ、北の山原とかにいけばいいか!

投稿者 izuyan(mobile) : 16:05 | コメント (0) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その十三

今帰仁城跡。入り口近くの模型では凄い広大な城を見られるかと思いきや、すぐ終わって残念。調査・発掘中の場所が多くて入れないところも多かった。それでも世界遺産。なかなか興味深い。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:28 | コメント (2) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その十二

「ハンタ道」の人跡未踏ぶりから、今帰仁城跡はどんな秘境なのかと期待していたら、突然リッパな管理棟が現れてガックリ。でも腹が減ってたので、サトウキビアイス食ったりサーターアンダギー食ったり。これから今帰仁城跡を周ります。

投稿者 izuyan(mobile) : 14:41 | コメント (0) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その十一

バス停の脇から路地に入って、さらに「ハンタ道」という石がゴツゴツした森の中の道を行く。いろんな生き物の鳴き声、気配がする。何が怖いって、ハブ。手に枝を持って前進。途中祠があったりしていい感じ。誰もいない。

投稿者 izuyan(mobile) : 14:33 | コメント (0) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その十

今帰仁城跡入り口バス停に到着。なんにもない。最高。

投稿者 izuyan(mobile) : 13:53 | コメント (0) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その九

名護バスターミナルに着いた〜。名護市街から少し離れているので周りに何もない。荷物担いで少し歩き回ったけどくたびれて断念。今帰仁行きのバスを待つ。

投稿者 izuyan(mobile) : 12:48 | コメント (0) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その八

名護に向けて出発。風が強い。

投稿者 izuyan(mobile) : 10:04 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月17日

沖縄旅 携帯版 その七

まだ民謡酒場。ライブ第二部。お客が増えて盛り上がってます。カチャーシーで踊る人々。思わずオレも踊っちゃいます。楽すぃ!(>_<)

投稿者 izuyan(mobile) : 22:50 | コメント (2) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その六

民謡酒場にて。客がオレの他に二人しかいなくて、ほとんどマンツーマンライブ状態(笑) 色々話しかけてくれて楽しかったのだ。ちょっと曲数が少なくて残念と言えば残念。

・・・大事なことを書き忘れたのだけれど、こちらからは携帯で自分のブログ見られません(笑) 記事投稿したらしっぱなし、ということで。でもコメントもらえたら嬉しいです。

なお、1000円のカンパで各種ミッション受け付けます(ウソ)。何かありましたら携帯メールまでどうぞ。

投稿者 izuyan(mobile) : 20:55 | コメント (0) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その五

玉陵(たまうどぅん)。世界遺産。存在感が凄い。世界遺産もうなずける。何がいいって、首里城と違って人がいない。気に入ったので、この前に30分ほど佇む。

投稿者 izuyan(mobile) : 15:07 | コメント (0) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その四

首里城正殿。ベタと言えばベタだけれど、行ってみたかったのだ。

投稿者 izuyan(mobile) : 13:57 | コメント (0) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その三

那覇に着いた〜。暑い! ゆいレールに乗って国際通りに行くのだ。

投稿者 izuyan(mobile) : 11:47 | コメント (2) | トラックバック

沖縄旅 携帯版 その二

後は乗るだけ。



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沖縄旅 携帯版 その一

いざ出発。まだ夜は明けていない。

投稿者 izuyan(mobile) : 05:50 | コメント (0) | トラックバック

2005年11月16日

モブログテスト

明日からの沖縄旅に備えて、携帯から更新する機能を追加。うまくいくやら。

投稿者 izuyan(mobile) : 12:06 | コメント (0) | トラックバック