バス停の脇から路地に入って、さらに「ハンタ道」という石がゴツゴツした森の中の道を行く。いろんな生き物の鳴き声、気配がする。何が怖いって、ハブ。手に枝を持って前進。途中祠があったりしていい感じ。誰もいない。