先週ゴーヤーチャンプルー定食で失意の底に落とされたので、リベンジせねばなるないと、今度はご飯おかわり自由のところに行ってみた。
お店の名前は「ちゃんぷるぅ屋」。この前飲みに行って、お店は知っている。2時を過ぎてランチ時も終わっただろうに、店内はなかなかの客の入り。お目当てのゴーヤーチャンプルー定食を頼む。やっぱり800円。もうちょっとなんとかしてほしい。
注文して待つ間にも客が入って来たり、新しい注文を厨房に通す声が響く。
出て来た定食は「そうそう、これが食べたかったんだよ」というゴーヤーのボリュームで、取り敢えず満足。スープと、春雨?と海藻の酢の物と、なぜか納豆も。ほほうと思ってご飯を手にとったら、茶わんの影に隠れていたのはデザートのちんすこう(袋で2ケ入り)。これでノックアウト。今度からこっちの店に来よう。ゴーヤーチャンプルーの味も良かった。
それにしても、カウンターでとなりに座っていたスーツを着たお父さんは、定食を食べている最中から中ジョッキをあおり、なぜか単品でスクガラスを食べ、締めにシークワーサーハイかなんかを飲んでいた。仕事はどうした?
週末は諸事情で自由が丘をブラブラすることにした・・・のだったのだけれど、どうも行き慣れないのと、特にお目当てのお店があるわけでもないので、すぐに飽きてしまった。
あ、自由が丘と言えば! アンナミラーズ自由が丘店!とすぐ連想してしまうオレなので、お昼は取り敢えずアンミラに行ってみた。学生時代以来のアンミラに来てみたものの、あちこちでコスプレなんかを目にする機会があるからだろうか、全然感慨がない。おまけに自由が丘店には可愛い子が多いと言う定説(どんな?)も今では通用しなくなった現実を目の当たりにした。相変わらず制服は可愛いんだけどねえ。
あちこち歩いてくたびれて、夕方「一瑳」という飲み屋に入った。オリジナルカクテルの「ラピュタ」とかいうのを頼んだら飛行石が入ってる・・・。氷が光ってる〜すげ〜と思ったら、氷っぽくした容器にLEDか何かをしこんだもののようだ。頼んだ人は「飲む時いちいちまぶしい」と言っていた(笑) しかもお店のレジで売っていたりしておかしかったなあ。飲んでも浮いたりしないのが残念でならなかった。
咲宙結婚式の引き出物、自分で選べるものだったのだけれど、なかなか欲しいものが満載で「一つに選べねぇ!」と悩むこと一ヶ月。
ご覧の和包丁セットを頂きました! ありがとうございました!
洋包丁セットもあったのだけれど、和包丁の方が味わいがあるのと、なんだか持っていると料理がデキる人っぽいから(笑) りりやんは出刃とかのセットをもらってたりして。それにしても、新しい包丁を手に入れたのは実に七年ぶり。そりゃ今までのは切れなくなるってものだわ。
せっかくいいものを頂いたので、これからはしっかり自炊の人になりたいと思います。
昼休みによく行くうどん屋の目の前に沖縄料理屋ができたので、いそいそと昼飯を食べにいってみた。銀座は今ちょっとした沖縄ブームらしい。ここ以外にもすでに沖縄料理屋が4、5軒あるし、わしたショップの成功も記憶に新しい。
店に入ってみると割と小さい。見回すと、2Lサイズの写真を黒い額におさめたものがずらっと壁をうめている。沖縄の青い海だとか青い空、白い道が続く畑といった綺麗な風景が目を引く。
ゴーヤーチャンプルー定食(800円)を頼んでみる。ランチに800円は予算オーバーであるが、今日は給料日なのだ。少しくらいいいのだ。
しばらく待たされて、出てきた定食を見て瞬時に思ったのは「少なっ」だった。もうね、炊き込みご飯じゃなくていいからご飯の盛りの2.5倍にしてください!と叫びたくなるような量。肝心のゴーヤーチャンプルーも品の良い盛り、しかもゴーヤーというより豆腐チャンプルーという分量比。味はまあうまいと思う。昆布の煮付けとかミミガーなんかも付いているが、どーにも足りない。
なんだか損した気分で店を出て、たまたま2週間ほど前に初めて入ったこれまた沖縄料理屋の前を通る。ここも大体800円でランチをやっているのだが・・・全品ライス・スープおかわり自由、だってさぁ〜。最初からこっちにしておけばよかった・・・。写真に写ったゴーヤーチャンプルーの量も多いし。
今日入った店はOL狙いな店なんだろうなあ。盛りとか内装とかが。でもその店の入っている場所は実はここ2年で4店くらい入っては潰れ、潰れては入って、を繰り返している場所だったりするのだ。今度の店はどれくらい持つか、気になるなあ。
近頃行ったこともないのに沖縄熱である。この前は銀座なのに沖縄居酒屋に行ったり、今日は今日でソーミンチャンプルーを作ってみたり。なんだか勢いで三線のCDなぞも買ってしまいそうである。ううん、沖縄行きたい。
今日のソーミンチャンプルーははまげん直伝・・・とここまで書いて、はまげんから直接教わったんじゃなくて、宙くんから教わったんだわ!Σ(゚Д゚)と言うことに気が付く。おおお・・・宙くんから料理を教わった・・・ある意味レア。などと言ったらきっと本人は立腹するだろうが、仕方ない。率直な感想なのだから(笑)
このソーミンチャンプルー、シーチキンではなくて、沖縄のソウルフード(はまげん曰く)、スパムで作っても美味しいだろうと思う。このごろスパムも恋しくてねえ。最初は塩っぱくて好きじゃなかったのに。
さすがに今年は引っ越ししてしまってなかなか無理だが、来年行けるといいなあ、沖縄。・・・それにしても沖縄からひょいひょい出てくる、そして帰っていく高田司令は実はすごい人?
「また、免許もないのに」と言われそうだが、これは欲しぃ!! 去年のモーターショーだかで参考出品されていたHONDAの「PS250」だ。一見でかいズーマーだが、なかなかニクイやつである。
要するにビッグスクーターの類いなのだけれど("PS"は"ピックアップスクーター"の略らしい)、そのフレームを配した個性的なボディと、シートを倒せばタンデム、上げればバックレスト(背もたれ)とたっぷりのキャリアスペースが現れるそのユニークな特徴が、実にいい。ズーマーにも確かに似ているが、今も人気の50ccのモトラによく似ている。
このキャリアだったら、キャンプ用具をがっつり積んでものんびりゆったり走れる。必要になれば人も乗せられる。遠くに行くのが楽しくなりそうな、そんなバイクである。でも・・・50万だって。むむぅ。
実は大分前から吹石一恵が好きなのだ。デビューしたての頃は「東のマメグ、西のフッキー」と言ってもてはやされたりもしたらしい。ちなみにマメグは松本恵のこと(一度引退してまた名前を変えて帰ってきたりしているが)。
さて、中学生くらいだった吹石一恵も気が付けば出るところは出て、実によいプロポーションになっていて・・・いい女になったものだなあと、半ばお父さんの気分。
今TVで放映中の丸井のCMが、なかなかいい。思わず見とれてしまうくらい。黒くて長い髪、野暮ったいくらいの眉、変えないで欲しいと切に願う。
炊飯ジャーが壊れた。炊飯のボタンを押してからやたらと炊きあがるのが早いなー、とノンキに構えていたら、芯の残ったご飯が炊けた。
どーすんだ、この三合のご飯は。ああ、もう。農家のみなさん、ごめんなさい。
仕方ないので、昨日に引き続きパスタ。ご飯にかけるつもりで買って来た納豆をかけて、納豆スパにしてみる。・・・また余計な出費だよ。まあ、元は人から貰った炊飯器だけどね。
頂いた柳宗理の鍋でパスタを茹でてみる。たっぷりのお湯を沸かせるので、 パスタがゆったりと湯の中をくぐっていい感じ。しかし、水の様子はいつ見てもいいものだ。沸騰しているのも、静かにさざ波がたっているのも、鏡のように穏やかなのも。なんだか海に行きたくなって来た。
仕事が早めに終わって(最近いつもそうだが)、9時過ぎには有楽町の駅のホームに到着。すでに来ていた電車に乗ろうと思ったら、朝のラッシュかと思うくらいの混み様。どうやら山手線が事故で止まっているらしい。同じホームに止まっていた山手線はガラガラだった。
どうせすぐ動くだろうから、慌てて混み混みの電車に乗る必要もないと思い、すいている山手線の座席に座り本を読んでいたら、京浜東北線も秋葉原で線路に人が立ち入ったとかで運転見合わせ。しかも5分経ってもまだ見つからないとか言ってるし・・・。
仕方ないので振り替え乗車券をもらって有楽町線に乗り、市ヶ谷で南北繊に乗り換える。王子で京浜東北線に乗り換えるかどうか迷っていたら、宇都宮線も事故で止まったって・・・。こりゃ京浜東北線が動き始めても混雑は目に見えている。
取り敢えず南鳩ヶ谷まで行って、バスにでも乗ればいいやと思った。
初めて降りる埼玉高速線南鳩ヶ谷駅は、回りに何もなくて、ああやっぱり鳩ヶ谷は陸の孤島だなあとヘンな感慨を抱きつつ、バス停を探す。・・・バス、9時半に終わってるよ・・・。
もうどうしようもないので腹をくくって家の方角を見当付けて歩き始める。周りは住宅街だけれど、それだけ。暗いから余計何もない感じがしていけない。
歩くこと20分、ようやく川口オートレース場が見えて来た。ああ、もうすぐ家だ〜、と思ったのも束の間、たどり着いたのはオートレース場の南東の端。家のあるのは北西からさらに行ったところ。オートレース場には入ったことがないけれど、今回でその大きさがわかったさ。北東の端にたどり着くのに10分くらいかかった。馬車道が見えて来た時は心底ホッとした。
ここまで来てはたと気が付いたのだが、バス走っているという事実。どうも路線がこの辺りだと違うらしい。明日の朝駅まで歩きはもう全く以てイヤだったので、家まであと少しだったにも関わらず、すぐやってきたバスに乗り西川口駅前まで行き、チャリに乗って帰って来たのは11時過ぎ。2時間にもおよぶ帰り道でしたとさ。
黙っているのはよくない。心にとっては。特にオレのような一つの考えを自分の中でこねくり回すような人間だと、なおさらだ。
仕事場にはもう長いこといるので、他の人と毎日顔を合わせてじゃあ何話すかというと、何もないのだ。そうなると、一日の大半を特に込み入った話をすることもなく終えてしまう。暗室に入っている時は全くの一人、しかも真っ暗なので、会話の相手は自分。どんどんおかしな方向に思考が進んで行ってしまう。一人でどんよりしたり不安になったりする。
でも最近、まあ他愛もないことだけれど仕事場でも努めて人に話をふるようにしていると、気が晴れると言うか、自分の中のもやもやも消えて行く。くだらない話なのに、でも心が必要としていることなんだなあ。
モルツがいつの間にか「赤城山水系」から「丹沢水系」に変わっている。味は・・・正直同じ。違いの分かる男になりたいものよ。しかし風呂上がりの一杯が至福の季節にそろそろなってきた。
写真がなんでセオデンであるかは、深く考えないこと。指輪ネタですから。セオデンが好きなんですから。
まずは残念な話から。去年、一昨年とスペシャル・エクステンデット・エディションの発売は12月だったのだが、「王の帰還」のものは、欧米で12月発売、ということなので、どんなに早くても日本では年明けだろうと思われる。
年末年始のヒマな時間にじっくり見るのがここ二年間の楽しみだったのになあ。理由はすでに他のスケジュールで忙しいキャストを集めて、オーディオ・コメンタリーを収録するのに手間がかかるということらしい。
次はうれしい話。シネプレックスわかばというシネコンが6月26日(土)にオープンするのだが、オープン記念として「ロード・オブ・ザ・リング」三部作一挙上映をやるとのこと。26日から一週間ごとに「旅の仲間」「二つの塔」「王の帰還」を上映。「旅の仲間」と「二つの塔」がスペシャル版。しかも、「HDCS」という音響設備で音がかなりいいらしい。そういえば黒沢が行きたいと言っていた幕張のシネプレックスにも同じ音響が入っている。
場所はどこかなぁと思ったら、きょうけんの住んでる川越の東武東上線霞ヶ関駅から二駅先だって。
十分行ける範囲だな・・・。よい音響でもう一度観ておきたい気もするし・・・。
今auのパケット定額制サービスWINのCMに、前に仕事場にいた女の子がちらっと出ている。auのCMギャラリーの、左から二つ目のサムネイルからそれを見られる。仲間由紀恵の携帯に友達から送られて来たムービーが表示されると、「土偶で〜す」とおかしな顔を作りながら言っている女の子がそう。
なんでも、今彼女はテレビだか舞台の美術製作会社にいて、たまたまこのCM撮影の時居合わせてその場で出ることになったとか。詳しい話は聞いてないのだが、そんな適当なものなのかとちょっと面白かった。
しかし、全国区デビューが「土偶で〜す」で、あの顔じゃあねえ(笑) 実際の本人は明るくて可愛い、そしてちょっとヌケている、そんな女の子。そういえば、一昨年の海キャンの時に偶然にも浮島であったなあ。
そういえば、ちょっと前に「スクール・オブ・ロック」を観に行った。・・・あ、本引っ越しの前日だ。観たかったのだ、梱包作業なんか後回し(笑)
で、どうだったかと言えば、すんごく面白かった〜。やっぱりロックだな、ロック。話の筋はもうひねりも何もない、単純明快過ぎるくらいにお約束なのだけれど、S先生ことジャック・ブラックの演技でその単純な脚本がどえらく面白くなっている。脚本を書いているマイク・ホワイトは、ジャック・ブラックの親友だそうで、彼のことを念頭において書いたのは間違いないと言うくらい、ハマリ役。
子役たちもなかなかどうして名優ぶりを発揮していて、気が付くと自然に感情移入してしまっている。おまけに演奏もウマイ。
学校ものだとどうしても説教臭くなってしまいがちだけれど、この映画はそれがほとんどない。なぜならジャック・ブラック扮するニセ教師は、自分がバンド・バトルに出て優勝することしか考えていないからで、そのためにはどんなに子供がやる気がなさそうだろうと、与えられた仕事に不満を持っていようと、口八丁手八丁でその気にさせている。
そんな彼の姿は、むしろ本物の先生にこそ見習って欲しい「うまさ」と「バイタリティ」に溢れている。バンドメンバーに選ばれた子供以外の他の全ての生徒にも重要な役割をあたえ、どんなに状況は悪くても、「お前ならできる!」と根拠もなく言ってしまう、そしてその通りに結果も出させてしまう。今はなんでもダメ、これもダメと言ってしまいがち。
それにしても、オレはいわゆる「古典的ロック」を実はそんなに知らなかったのだなぁと変に感心したりした。知らなくても全編BGMにロックがかかっていたら、それだけでニヤニヤしてしまうが。・・・やはり、ロック小僧が最初にギターで練習するのは「smoke on the water」! それだけでマイッタ。
ラストのライブシーンは一瞬映画館であることを忘れて、劇中の観客と一緒に叫ぶところだった。いやマジで。ぜひとも次作も期待したいところだ。
まだ引っ越しネタを引っ張ってみる。
今日ようやく7年間住んでいたアパートのルームチェックを終えて、その部屋はオレの部屋ではなくなった。部屋がどうとかいうよりも、色んな人が言うように、このアパートのある本一商店街の趣のあるたたずまいから離れなければいけないのが少しだけ淋しい。
活気なんて全くと言っていいほどないのだけれど、のんびりしていて、車もそれほど通らず、古びた店が立ち並び、愛想のないイヌやネコが昼寝をしていて、椅子に座ったおばあちゃんが日向ぼっこをしている、そんな空気が好きだった。
引っ越し場所はここからそれほど離れていないとはいえ、おそらく足を運ばなくなるだろう。違う場所で生活すると言うことは、そんなものだ。そして今まで住んでいたところの良さにまるで初めてのように気が付くのも、そんな時だ。もしかしたら、また、この辺りに住めたら素敵だなあと思う。
今までありがとう。行ってきます。
週末、予報に反して天気が良かった(しかも死ぬほど暑かった)ので、日の当たる部屋に越したらまずしたいと思っていた布団干しを決行。
今まで布団乾燥機でずっとしのいできたが、これからはそんな文明の利器に頼らずに、カラッと天日干しだぜおっかさん、ぐらいなテンションなわけである。日が高くなって来て、布団に直射日光が当たっている様を見るだけで、妙にコーフンしてくる。
干した布団はしっかりお日さまの匂いのするナイスなヤツに生まれ変わっていた。しかし、取り込んでからすぐに畳んでいたので、いざ寝る段になって広げて横になったら、干していた時の熱がまだ布団にこもっていて、暑くてすぐには布団に入れなかった・・・。
表の掲示板に報告とか出る前に書いてやろうと思っていたのに、引っ越しとか風邪とか首の筋痛とかで通常の更新もままならない日々が続いてしまい、こうして完全に旬を過ぎた頃に店頭に並ぶ果物のような出し方をしてしまう。
それはそうと、当のご両人はもちろん旬を過ぎた果物であるはずがなく、むしろここ数年サメにおいては年中変わらなくおいしくいただける話題の中心人物であったことは、いまさらオレが言うまでもないことだ。
自分の式でもないのになんだか心配だったりしたけれど(大きなお世話だ)、ふたを開けてみればとても和やかで、楽しくて、そして豪華な式だった。やっぱり二人ともよく知っている友人なので、どっちの話を聞いても面白い。そんなわけで、式や二次会の全部の部分を楽しめるので、なんだか得した気分である。
それにしても、随分色々大変だったみたいだけれど、素敵な結婚式が挙げられて、本当によかった。末永くお幸せに。
・・・写真は真ん中の人がわざわざリクエストしてこのポーズ、なのだが、ポラを撮る係をしていた人間から見れば、「してやられた」である。ただ普通に並んでもらってシャッター切るなら誰にでも出来る。一生の思い出になるように、ちょっと面白いポーズの一つ、構図の一つも要求できて、初めて撮影を任されるに足るのだなあと、ちょっと悔しかったのだ。・・・これからも精進します。
先週は、月曜・火曜と仕事が終わった後に旧居のほうの掃除に行っていた。
荷物の何もない部屋にいると、色んなことが思い出されてなんとも言えない気分になる。そう言えば卒業の時の気分に少しだけ似ている。まだここにいたいという後ろ髪引かれるような思いと、早く新しい生活に馴染みたいという期待感。
あんまり浸ってばかりでも作業ははかどらないからと、とにかく手を動かす。7年間も住んでいたんだから、ちょっとは丁寧に掃除したって罰は当たるまい。
まあまあ生活も落ち着いてきたので、更新も再開しなければ。
5/23は大勢の人が引っ越しの手伝いに来てくれて、本当にありがたかった。自分でもそう思うし、他人にも言われるほど、荷物は少ないと思っていたが、引っ越しが始まってみると出るわ出るわ、段ボールの山。荷物の量に反比例してオレのテンションは下がってどんよりしてくる始末。
それでも手際良く、本人不在でもぱぱっと荷物を車に積んで、新居への搬入までしてくれたりりやん、おじさん、園田さん、きみか、麻子には本当に感謝。手伝ってもらったのに大したお礼も出来ずに心苦しいばかり。
やっと新居にもなんとなく慣れて来た。片付け作業もいい加減区切りを付けたいところだけれど、平日仕事から帰って来た後はやっぱりやる気も起きないんだよなあ。・・・って日曜も大してしなかっただろう、とか怒られそうだ。
住所などは後ほどメールで回します。お近くにお越しの際は、ぜひとも遊びに来て下さいな。