もう最近の食生活の乱れは見るに堪えかねる。五年前の自分が見たら卒倒すること間違いなし! 夜、ファミレスでこんなの食べてこんなこと言うのはナシだろうけれど、脂っこいもの食べ過ぎ。
昼間は半分付き合いで食事するのでどうしても重いものになりがち。せめて夜くらいはさっぱりしたものを、と思うけれど、最近本当に自炊するのに精神的強さを持って当たらなければならず、かといって一日の仕事を終えた安堵から立派なフヌケになっているので、そんなの無理無理無理ッ!無理無茶無謀ッッ!
・・・ホント、夜はゴハンと、味噌汁と、野菜だけでいいよ。豆腐とか納豆でタンパク質を補えばそれでいいよ。とにもかくにも、23時過ぎにオムライスは失敗だったよ。
見てきたああああ! 「ナルニア国物語 第一章 ライオンと魔女」!
仕事でくたびれ気味だったのであまり遠出はせずに、近所のシネコンで映画でもとサイト見てみたら、先行上映のお知らせが。しかもフツーにネット予約も出来るんですが。さらに最近は先行って終日やってるのね。昔はオールナイトとか、三時間前に並んだりしたものだけれど。良い時代になったものだ。
で、まだまだ見ていない人も多いと思うので、初回の感想・考察は軽めに流しておきます。ネタバレはしないつもりだけれど、「混じりけなしの感動を味わいたいのだぁ!」と思う人は読まない方がいいかな。
さて、結論から。今手元に買ったばかりの原作があって、目次を見ているのだけれど、映画はきっとうまく2時間半に収めたんだろうなあと言う印象。一つの作品としてきっちり終わっているという感じがする。シリーズものだけれど、その辺りはLOTRとは決定的に違うと思う。映画そのものもなかなか面白かった。
四兄弟もそれぞれ個性的な性格。特に次男エドマンドの反骨っぷりは「こういう弟いる!」と思うこと請け合い。長女スーザンの現実主義的な考え方もある意味魅力的。
お話は分かりやすいなという感じではある。それが原作のテイストなのか、ディズニー映画のテイストがそうさせるのかはこれから原作を読んでみないと分からない。ただ、「ああ、ディズニー映画だね」と思ったは、「血が流れない」ということ。血の描写はせいぜいちょっとした切り傷程度。LOTRを見慣れてしまった身から言わせてもらえればちょっと物足りなかった(おいおい)。はっきり敵にトドメを刺すシーンは意図的にカットされているのだ。
ビジュアルは我らがWETAワークショップが手掛けているから安心してみていられる。まあただ、やっぱり「綺麗」なんだよね。泥臭さがない。そういう意味では比べられるのはLOTRではなくて「ネバーエンディングストーリー」かもしれないなあと思う。
分かりやすいし、予定調和的でもあるけれど、やっぱり好きだなあ、こういう作品。特に今回はナルニアの真の王「アスラン」に激しく萌えた! 百獣の王カッコイイ!(・∀・) 四兄弟が初めて謁見する場面はちょっと鳥肌が立ったよ。そしてグリフォンもイイ! 後は「コンスタンティン」でガブリエル役をやっていたティルダ・スウィントン演じる「白い魔女」は存在感あり! 剣技が冴え渡っている。あと・・・あの小さいオッサンが・・・ああ思い出し笑いが・・・(笑)
さて、まだまだ書きたいことはあるけれど、まずは原作を読んで、もう一度字幕と、吹き替えを見に行きたいと思う。さらなる考察はその後で。・・・あ、今回字幕は戸田奈津子じゃなかったよ。LOTRでファンタジーものは懲りたのかね(笑)
というわけで、はせがわさんも、にのも、はまげんも一緒に行くでよー!
仕事でちょっとした文章を読む機会があって、それがなかなか面白く、考えさせられるものだった。うちの会社はプライバシーマークを取得しているのであまりその内容をつぶさには語れないけれど、以前から話題になっているとある動物園の元飼育係の人のインタビュー記事。
そこには「今もっとも衰えているのは『観察する力』じゃないか」という話が出ていてギクリとさせられた。「鑑賞はできるが、観察ができない。観察する力がもてないと、クリエイティブな力というのは絶対でない」 さらに続けて「今は記録しすぎだと思う。とにかくカメラでやたら撮る。(中略)見た、参加したという確証のためには、カメラで写さないと不安なのか。それでは記憶する力が衰えてしまう。だから絵を描く力も衰えてしまう」とあった。前後はもっともっと長くて面白いのだけれど、ここの下りはとても身につまされた。
最近色んなイベントに行っても、カメラで記録することばかりに神経を使っていないか。そこにある「空気や匂い」はカメラでは写せないのに、写真にばかり気を取られていないか。そう考えると、結構「あれ、昨日は何したっけ? 何を見たっけ?」と思うことが多々ある。つまり、「見てはいる」けれど「見えていない」のだ。
最近写真が下手くそになってきたのには、撮る行為だけに満足してしまって、観察することをおろそかにしてしまっているのもあるかも知れない。今年は、撮る前に見ろ、を合い言葉にしたいね。
仕事でよれよれだったこの三週間。それでもどうしても読みたい本があったので、行き帰りの電車の中と、最近マイブームのお湯を張った湯船での読書を進めていたのだ。読んでいたのは「ドラゴンランス」シリーズの最新エピソード「魂の戦争」。
このシリーズ、最初は富士見書房から出ていて、それが確かオレが中学生くらいの時。当時自分の中での海外ファンタジー三傑はと言えば、「指輪物語」、「ドラゴンランス」、「リフトウォーサーガ」だったのだけれど、指輪以外は絶版だったのだ。それが指輪やハリー・ポッターでのファンタジーブームで「ドラゴンランス」はアスキーから復刊が決定。
ドラゴンランスは復刊される前は、最初の三部作「戦記」(日本版は六冊)と、次の「伝説」(これも六冊)、外伝的な「英雄伝」(六冊)、他に別の作者が書いた「序曲」などがあった。数年前から今まで刊行されていた「戦記」「伝説」は、作者の加筆修正と注を入れた新版が出たのでそれが発売になり、さらに未邦訳の続編「セカンド・ジェネレーション」(英雄伝に入っていたエピソードに二つの新エピソードを入れたもの)二冊と、今までのシリーズの総決算「夏の炎の竜」全三巻が刊行になっていた。もちろんそれらは押さえ済み。
で、去年翻訳された、世界が一変した後のさらなる戦いを描いた最高にして最長のシリーズ(らしい。まだわからないけど)「魂の戦争」の第一部「墜ちた太陽の竜」三冊を手に入れたので読んでいたのだ。
今までのシリーズで出ていた人たちはあらかたその役目を終えていて、最初は物足りないなあと思っていたけれど、新しいキャラクターも魅力的で、そして「変わってしまった」世界がどこへ向かおうとしているのか、タッスルが見てきたもう一つの幸せな未来はどこへ行ってしまったのか、「唯一神の使い」を称する少女ミーナの本当の目的は何なのか、読めば読むほど引き込まれてしまう。クオリネスティとシルヴァネスティの新しい二人の王の活躍も見逃せないし、随所に今までのシリーズを読んできた人には思わずにやりとさせられる場面が盛りだくさん!
・・・って書いても、これ読んでる人いないんだよねえ(笑) にのも昔読んだか読んでないか、って言ってたしなあ(´・ω・`) というわけで、早くここまで来てください、はせがわさん(笑) あ、れいこさんが読んでも面白いと思いますよー。とにかく、ファンタジー好きなら読まなきゃ! 絶対!
それにしても、次の第二部「失われた星の竜」の刊行が夏くらいってどういうことですか? ブランクが長過ぎやしませんか?
今日はちょっとだけ早く上がれたので、平日夜ではすごい久しぶりに家で夕飯。
やっぱり白いゴハン、納豆、味噌汁は最高! 最高だよ! 余計なおかずなんていらないよ! ニッポンジンの心だよ! あー、毎日こういう夕飯ができるといいんだけどなあ。・・・あ、おかずはちゃんとあるよ。でも今日の文にオチはないよ。
大変な案件もあと二日とか三日。やっとここまできたぁ〜という感じ。それにしても、今日はこの二週間ちょっとで一番キツイ時間を味わった。
HTMLソースはどうみてもちゃんと書いたはずだけれどなぜか動作せず、1、2時間かかって原因を探し当ててみれば、一文字、ホントに一文字余計な文字が入っていただけだったというのとか、今度こそどう考えても不具合の原因がさっぱり特定できず、でも明日には出来上がっていないと行けないので放り出すわけにも行かず途方に暮れていたら、自分の管理外のところのプログラムがちょっとおかしかった、などなど。先週、先々週から誰とも無く言い始めた「出来たと思ってから3時間コース」をじっくり味わうハメになった。とほほ。
デザインと関係ない部分がほとんどだし(いや、Webはソースの部分も含めてデザインか)、オペレーターみたいな毎日だけれど、充実感はあり。「寝てぇなぁ」と思うけれど、「仕事イヤだなぁ」とは思わない。毎日勉強で毎日発見だし、職場もどうも性にあっているみたいだし、なんだかんだ言いながらも良い毎日。
今はこのおかしな咳の出る風邪と、急激に悪くなった視力をどうにかしたいのよ。生涯で一度も1.0の壁を破ったことがなかったのに、先日の健康診断でとうとう左目が0.8だって・・・。大ショックッッッ_| ̄|○ ブルーベリー食べまくります。
写真は職場のそばの煎餅屋さん。雰囲気良さげ。
今日はお休み。風邪なので特に出かけずに、洗濯したり、掃除をしたり。洗濯物をコインランドリーの乾燥機に入れにいったついでに、近くのファミレスでお茶。メニューを見たら、イチゴフェア中らしい。・・・イチゴ好きとしては、ここは迷わずイチゴパフェを頼むのだ!
頼んだものがやってきて、一人悦に入っていたら、女の子二人組がひそひそ言いながら前を通り過ぎたよ。男が一人でイチゴパフェ食って何が悪い!!ヽ(`Д´)ノ ああ、それにしても、イチゴはウマーだよね。
土曜は出勤。昼食は普段はそれぞれ各自でとるのだけれど、土曜日はみんなで食べに行くのだ。今日の昼食後は会社に戻る道すがら、下町散歩の様相に。
さて、この写真、じっと見て欲しい。とあるものの値段なのだけれど、最初に聞いた時に「ええっ?! ホント?!」と誰でも思わず聞き返すのだ。
正解は、続きをどうぞ。
実はこれ、まんじゅうの値段。「谷中福丸饅頭」というお店で、1個、なんと10円! 10個買っても105円! 50個買っても525円! 買えるのはどうやら10個かららしい。ま、普通の大きさではなくて、一口サイズのまんじゅうなのだけれど、できたてで暖かいのをぽいっと口に放ると確かに美味い。
谷中、根津、千駄木のいわゆる「谷根千(やねせん)」には、こういう下町情緒を残す、美味くて楽しい店があちこちにあって、実にいいのだ。町並みを見るだけでも楽しい。本当に、じっくり歩き回りたいよ。
今度、例えばバイカーズでこの辺りに集合して、下町散策とかどうかなあ。すっごい楽しいと思うよ。
会社の締め日は25日なのだけれど、10日ほど残してすでに残業時間が80時間は行っていると思われる今日この頃、いかがお過ごしですか?
仕事は好きだし、会社に行きたくないと思ったことはないけれど、このハードスケジュールはどうなのか。営業の人のミスですんごいキツイ日程で仕事をこなさねばならず、デザイナーというよりは半ばプログラマーのような仕事をかれこれ2週間ほど続けている。びっしりのHTMLソースと、なんでかXMLをいじっていて、もー目が、目がしょぼしょぼするよ。
仕事は充実感はあるけれど、それにしても、まずは寝たいよねー。コメントくれた方、週末にでもゆっくりお返事させてもらいます。倒れない程度に後二日(今週土曜も出勤だー)、頑張りまっす。
職場の周りはいわゆる下町で、いーい感じの建物や、細い路地や、年季の入った店があちこちにあって、楽しい。楽しいのだけれど、まだ自分のペースで昼を過ごすのにいささかの遠慮があるので、昼食は割と職場の人と取ることが多く、従ってなかなかご近所探検に出かけられなかったのだ。今日は郵便局に用があったので、一人で外で食事を取り、残りの時間で近所を散歩してみた。
そうしたら、細い路地が入り組んだ住宅街で、路地のど真ん中に井戸があって、しかもまだちゃんと使ってるのを発見。思わず辺りを見回してから、ポンプの取っ手をくいくい上げ下げして水が汲まれるかチェック! おお、水出るよー!
それにしてもなんで道の真ん中に? そういうのを考えるのもまた、下町散歩の楽しみだよね。
「THE 有頂天ホテル」を見てきた。いや〜、オモシロかったぁ。「ラジオの時間」のドタバタ加減を期待していったけれど、なかなかどうして、笑いありの中にホロリもありの、佳作に仕上がっていたよ。
こういう群像ドタバタ劇(?)は各キャラの立ち方がキモだけれど、みんな一クセも二クセもあって、勝手にあちこちに話しを引っ張っていって、気がつけば大変なことになって、それがまたさらに面白い事態を作り出していく。
主役の役所広司は貫禄の(?)ドタバタぶり。さすがだねえ。ベルボーイ役の香取慎吾は、終盤なかなかオイシイ場面をやらせてもらってるねえ。キーアイテムが巡り巡って戻ってくるところなんて感動なんだけど、薄ら笑いの面白さ。
他、かなーり豪華なキャストがヘンテコな役で出ていて、それだけで笑ってしまう。個人的に最高だと思ったのが、コールガール役の篠原涼子。楽しすぎ。総支配人役の伊東四朗とマン・オブ・ザ・イヤー受賞者役の堀田衛と絡む場面はゲラゲラ笑ってしまったよ。そして重要な場面もあって、なかなかオイシイなあ。
笑いが足りない人は、見に行くと元気が出る作品だと思う。まあ、内容はあってないようなものだけれどね(笑) それでも、ちょっと感動も出来るでよ。
オレがまだ小さい頃、父は週に一日だけの休みである日曜に朝早く起きて、バイクでよく遠出をしていた。今日はどこへ行っただとか、何を見てきただとか、真っ暗な山道を一人で走っていて心細くなったとか、入った店の定食がうまかったとか、大抵家族の誰も聞いてはいなかったし(主に毎回お土産で買ってくる近所の美味いケーキに夢中)、バイクも、旅の良さも分からなかったから、「ふーん」と思うしかなかった。
気がつけば小さいながらもバイクに乗り、こうやってふらふらと知らないところを走っていると、「ああ、父がどうしてあちこち行っていたのかも、今なら多少は分かるなあ」と素直に感じることが出来る。ちょっとの距離のところを走るだけでも色んな発見があるし、バイクならすぐに脇に停めて気になったものにアプローチできる。
もし、これがもっと大きなバイクなら、もっと遠くへ簡単に行ける。自分の中の世界も広がる。そう考えると、やっぱり免許を取りに行きたいなあと心から思ってしまう。
父は長い間一人で走りに行って帰ってきていたけれど、ある時飲み屋で仲良くなった人と一緒に走ることが出来るようになった時は嬉しそうだった。家族は誰も分かってくれなかったし、一人だとどうしても見たものを分かち合いたくなるはずだったろう。
年末に実家に帰った時に、今は週末はもっぱら車に乗って釣りに行っている父が「ビッグスクーターも楽でいいなあと思ってるんだ」と言った。スズキのイントルーダー1400に乗らなくなってもう10年くらい経つだろうか。昔は頑固な父にあまり関わりたくないと思っていたのに、今は一緒に走れたら違う父の一面を見られて面白いだろうなあと、少しだけ、思っているのだ。
・・・ま、行った先で口論になるかもしれないけれどねー(・∀・)アハハ
締めは近所の健康センター! 冷えた体を温めます。さっきガソリンスタンドに寄った時、「そろそろガス欠かも・・・」って思ってスタンドに入った瞬間にガス欠でエンジン停止したのは内緒です(>_<) 今度はもっと早く起きて出発したいねぇ。
W32Sに換えて数ヶ月経つけれど、使えば使うほど、基本的な部分に不満が出る。特にクロスキー周りの「クリア」ボタンや、通話を切るボタンなどが本当に押しづらい。クロスキーの中央のボタンとクリアボタンを、クロスキー操作中によく間違って押してしまう。
ボディが小さいのはよいことかもしれないけれど、どうしても通話中のホールド感がしっくりこない。長時間握っていると疲れてくる。
そこにきて、魅力的な製品が出てしまうと、もう換えたくなってしまうのよ・・・(笑)
おなじみ「au design project」の今回のリリースは、あの「INFOBAR」をデザインしたプロダクトデザイナー深澤直人氏の「neon」。実は携帯では難しいと言われている「全ての外装面を垂直面で作った」プロダクトとして注目しているのだ。どこからみても、四角。二つ折りに当たり前にあるヒンジ部分も、すっきり内部に収められている。
ソリッドな、それでいて暖かさを感じさせるデザイン。好きだなあ、こういうの。無表情な表面かと思いきや、表面下に仕込まれたLEDが時刻や着信などを知らせてくれたりと、細かいところもニクイ。ボタンも押しやすそう。
そして、WIN機なのだ。むむう、これはやばいな。替えてしまうかもだ。
上記の「neon」特別サイトの他に、「hi-touch au」もオススメ。手に持ったらどうなるか、よく分かるのだ。
先週の木曜くらいに上司が「今週はきつかったけど、来週は少し落ち着くかなー」と言っていたので、よかったあと思っていたら。
なんか大変な案件がぽこんと出てきて、落ち着くどころか向こう一ヶ月かなりキツキツなスケジュールになりそうな予感。というか、なるのに決定。今日も今日で会社出たの23時半だし。いやー、正直眠いですよー。
ま、まだblog書く元気はあるので、大丈夫だろう(笑) 帰りは雪。やっぱり綺麗だよねえ。写真もよく見ると、降りしきる雪が写ってる。積もるのは困るんだけどね。
今日はかねてよりのあゆさんと飲む会、だったのだ。なおちゃんの結婚式二次会で色々話が出て、当初より話しが大きくなって、気が付けば総勢6人の飲みに(笑) メンツはのぶ、はまげん、はせがわさん、じゃあ二、あゆさん、オレ。まかべさんが来られなかったのは残念。
しかしあれですよ、最初にいきなり「バレンタインも近いので」ってみんなに一つずつチョコ渡された日には、オッサンどもの心は鷲掴みですよ。
最初こそみんなちょっと何話していいかとまどい気味だったけれど、あゆさんが思いも寄らない話題にも色々食いついてくるので、気が付けばかなり盛り上がっていたねぇ。じゃあ二なんて平手とグーパンチで突っ込まれていたしな(笑)
そんなあゆさんはじゃあ二のタガメ、ゲンゴロウ、ヘラクレスオオカブトの虫の話題にものすごい食らいついてた。そんなアバウトな感じに、久々に「いかにもサメ肌!(サメの会向きの人)」って感じがしたよ。下ネタにも平気でついてくるし、タダ者じゃないよね。
のぶはあゆさんのメガネっ娘姿にかなりヤラれていたなあ。「今日はコンタクトしてなくてメガネ持ってきたんですよ」って言った時ののぶの表情の一瞬の変わり様を、オレとじゃあ二は見逃さなかったよ(笑)
はまげんはいつものおかしな合いの手で笑いを取っていたしな。
次のバイカーズは、はせがわさんの別荘の群馬か、あゆさんの実家の別荘の清水か、なんて話しも出ていたけれど、遠すぎる・・・(笑) と思ってうちから清水駅までのルート検索をしてみたら、180キロだって。あれ、思ったより近いな。館山でも150キロくらいだったことを考えると、行って行けない距離じゃない。
目的地はともかく、次はぜひバイカーズに参加してもらってヘンテコバイク集団を堪能してもらいたいねえ。
今日も気がつけば21時過ぎ。
「今抱えてる仕事はのんびりやっても終わるから今日は早く上がれるぢゃん! うひ〜(o`∀´o)」なんて言ってた午前中の自分の鼻に指突っ込んで固定した上で、往復ビンタ喰らわせたいっ。びびびびびっ。
厄介な修正作業とか新しいページを作るとかどんどん仕事が来て、21時過ぎにメシを食いに行った時点でまだ三つも片付いていない仕事があったりすると逆にテンションも上がるよ。まあ三つのうち二つは週明けでも良かったのだけれど、そうは言っても午前中のんびりしていた自分が悔やまれる。仕事は巻きで!なる早で!を合い言葉にどんどん進めて行きたいと思ったねえ。
写真は職場のそばのパスタ屋で。生パスタなのでもちもちしててウマー。なんでか今日は昼も夜もここで食べたよ。あ・・・今週は家でお茶を飲む以外、一切食事してない・・・。夜も職場で食べてたよ・・・。仕事は充実しているけれど、来週は夜ぐらい家でゆっくり食べたいなあ。
いやー、今週も気が付けばあと一日。22時半に会社を出て「あ、今日は早いや」なんて思ってる。ああそれは違うぞオレ。と一人ツッコミ。blogに書くネタはあるにはあるのだけれど、添える写真をいっつも撮り忘れるのよ。こんなことではイカンよね。
最近気になっていることを列挙して、備忘録代わりに。
・au design projectの新端末「neon」
・バッティングセンター
・Fair Warningの再結成ニューアルバム
・週末の飲み
・散らかった部屋
・デザインの引き出し
・JavaScript
・スタイルシート
・次のバイカーズ
・ドラゴンランスの新シリーズ(今日落札した)
・iBookか、PowerBookか、それが問題だ
・某掲示板の復活
・ガンプラ
・アウトドアグッズ
・サンボマスター
・禁コーヒー
・冥王星探査機「ニューホライズン」
・表(?)のサイトの更新(過去のトップ画像を見ていたらやる気に)
・ポッドキャスティング
・週末で行くふらり一人旅
・三線
・中免か、大型か、それも問題だ
・気にしないと言いつつも、気になる周りの評価
・健康
・貯金
・友達
・かの(ry
さ、あと一日だ。今週一週間も、乗り切れそうなことを、自分の体に感謝して頑張ろ〜。