2006年11月09日

Wii体験中

wiicom.jpg任天堂の次世代ゲーム機「Wii(ウィー)」の発売も気が付けばもう間近。

「ゼルダの伝説」はやっぱりやりたいなあとサイトを覗いてみたら、世界の色んな人に、Wiiのゲームを体験してもらってる映像が載っているのだ。Wiiの最大の特徴は、テレビのリモコンのようなコントローラ。その名も「Wiiリモコン」。

そのリモコンは、テニスのゲームならラケットになり、野球ならバット、ボウリングならボール、ウワサのゼルダならある時は剣、ある時は弓、またある時は馬の手綱になるのだ。

・・・と言ってもピンと来ないと思うので、実際の映像をこのサイトで見てもらおうということで、いろーんな人にゲームをやってもらってる。その顔がすごい楽しそうなんだよね。最初はぽかーんとしてた人も、気が付けば思いっきりリモコン振ってる。思わず「おお!?」とか「Oh My God!」とか口をついて出てきちゃう。

ゲームって本来こういうものだったのかも、と思わずにやりとさせられる、楽しいプレイ模様がてんこ盛り。これは本当に上手いプロモーションだと思う。こんな楽しそうで、簡単そうな操作の様子を見せられたら、やりたくなって当然! 口コミならぬ、表情でプロモーションする「顔コミ」とでも言いたい上手さ。

ゲームの質はビジュアルだけではない、ということをDSで証明した任天堂の、次の一手は本当に期待して良さそうだ。

投稿者 いづやん : 23:27 | コメント (0)

2006年05月24日

夢中にさせるもの

wine_chari.jpgんー、ここのところ仕事ばっかりしている。ホント、仕事ばっかり! さすがにいかんなあと思いつつも、時間ばかりは増やせない。睡眠時間はこれ以上削れない。ずっとつけていた手帳も4月からほとんど白いんだよねえ。忙しさに流されている感満点、な最近の生活環境。

何か一つ、夢中になれるものを、とぼんやり考えて携帯をいじっていたら、いつの間にかナムコの携帯ゲームサイトから「バベルの塔」をダウンロードしていたよ。これがさ、20年近くたった今でも新鮮で面白いんだよ。L字型のブロックに乗ったり、持ち上げたり、落としたりして出口を目指す。これを考えた人はすごいよなあ。

今19面まで攻略中。まだ頭はそんなに固くなってないみたいだよ。・・・って、見つけた夢中になれること「携帯ゲーム」・・・なんてことを言いたかったんじゃないはずだったけれど、はて・・・?

投稿者 いづやん : 01:37 | コメント (3) | トラックバック

2005年10月03日

Diablo 2 始めました

diablo2_01.jpg昨日あきもとに会ったもう一つの、でももしかしたら一番大事な用事は、以前黒沢から安く譲ってもらった「Diablo 2」を渡すことだったのだ。

あまりやる時間ないけれど、「お前とネットゲームがやりたいんだよ」と言われると悪い気はしないので、今日早速インストールすることにした。以前買った時はiMacで動かしたのだけれど、もうマシンパワーが追いつかないので動きはカクカクして、とてもじゃないができるような環境ではなかった。でもPower Macなら違うだろうと。

インストールCDを入れてインストーラを起動したら、Mac OS 9の「Classic環境」が立ち上がろうとしたけれど、OS 9がインストールされてないからダメ、というメッセージが出た。ああ、そうだ、これOS 9用のソフトだったっけ。でもメーカーのBLIZZARD社のサイトには、OS Xで動くようにするパッチが配布されていたな。そう思い、まずはOS 9をインストールしようと思ってOS 9のCD-ROMを探したけれどない。探して探して、ようやくOS X 10.2のレストアCD内にあるのを発見。

無事OS 9環境でDiabloもインストールできて、OS X用のパッチを当てようと思ったらなぜかダメで、仕方ないのでもう一度BLIZZARDのサイトに行ったら、OS X環境からでもDiablo本体をインストールできるファイルがあるじゃないか! 今までの苦労が・・・_| ̄|○

結局一度アンインストールして、そのOS X用インストーラからインストールしてみたら、ちゃんとOS X用のパッチも当たるらしく、「Classic環境」を立ち上げなくてもDiabloがプレイできるようになった。次はネットプレイで使うサーバを選ぼう・・・と思い、「Asia」のサーバを選んだらMacが固まった・・・。あり得ない。三回も固まった末、しばらく放置していたらどうやら「Asia」のサーバはもうないらしい旨のメッセージが出る。他のサーバを選んだらちゃんと動いた。

その後は、あきもととプレイして、なかなか盛り上がったのだ。今回オレは「アマゾン」で攻めてみた。槍で突きまくり。午後7時から始めて、2、3時間のつもりが気が付けば0時を回っていた・・・(ノ∀`)  やばすぎる・・・。今度はタイマーをセットしてやろう、という話しになった。油断したらダメ人間まっしぐらになりそうだ。久しぶりにやったけど、やっぱり人とやるのは面白いなあ。面白いだけに気を付けなくては。

投稿者 いづやん : 02:00 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月26日

ファイナル・ファンタジーVII アドベントチルドレン

FF_advent_children.jpg自分にとっての「ファイナル・ファンタジー」体験は「VII」で止まっている。そこにきて、その二年後の世界を描いた映像作品「ファイナル・ファンタジーVII アドベントチルドレン」はやはりとても気になるものだった。たまたま職場の人が買ったというので借りて、見てみた。

いやこれ、凄いよ。ちゃんと映画してるもんなあ。確かにCGなんだけど、気がつくとそれが鼻につかなくなっているどころか、感情移入してしまう。凄い技術だよなあ。

アクションシーンはあちこちで言われているように、物理法則を無視したハデハデなものだけれど、オレ的にはアリ(笑) それにしても、このCGクオリティで、あのスピーディな戦闘シーンを見るだけでも価値があると思う。なびく髪、波打つ筋肉、はためく衣装、金属の質感、舞い上がる砂塵、どれをとってもリアル。

今回個人的なお気に入りになったのは、ゲームの「VII」の時には全然好きじゃなかったヴィンセント。登場シーンからしてシビれる。後は、クラウドの乗っていたバイクと、そのギミック。くっついたり離れたりして機能が増す?デカい剣。最後の必殺技ってあれゲームにああいうのあったっけ? リミットブレイク技とかで? 格好良かったなあ。

そして今回もやっぱり一番おいしいなあと思ったのは、エアリス。ああ、いいよね。エアリス。ティファよりも、ユフィよりも、エアリス。残念なのはケット・シーの活躍があまりなかったことかな。

BGMのいくつかが、ゲームの「VII」の時のBGMのアレンジだったりして、めちゃめちゃ気分が盛り上がる。

ゲーム発、ということを含めてもとても良いと思う。ぜひ映画館で見たいなあと素直に思ったよ。まあ慎重に事を運ばないと、また劇場版「ファイナル・ファンタジー」の二の舞になる可能性も否定できないけれど(笑) 劇場公開されたら行きます。

投稿者 いづやん : 01:34 | コメント (1) | トラックバック

2005年03月04日

同志発見

tekken_nankyoku.jpg「5」からカードシステムが導入され、自分のキャラがカスタマイズできて、なおかつチームなんかも組めるようになった鉄拳。実は自分もネットの掲示板で結成された「レイ使いのチーム」に入れてもらっている。まあチームは普通友達とか知り合いとかで作るものだのだろうけれど、こういうのもありだと思う。チーム名とパスワードさえ知っていれば簡単に登録できるし、TEKKEN-NETでチーム内ランキングとか、メンバーも分かるようになる。

今まで基本的に一人でやっていたけれど、これなら顔を合わせることはなくても、なんとなくどこかでレイ使いの人たちが頑張っているんだなあと思えて楽しい。掲示板でも情報交換とかできて多少のスキルアップにもつながる。

基本的に他のチームメイトがどこの誰かも知らずにやっていくんだろうなあと思っていたら、いつも行くゲーセンで同じチームの人を発見。チームに入ってれば、対戦直前に画面にチーム名が出るのだけれど、自分のチーム名が出た時は思わず「おお、同志が!」と呟いてしまった。その後すぐに声を掛けて「あ、どーもどーも」「勝ててますか?」「いや最近全然」なんて話しをする。

ぜひ手合わせを、と思ったのだけれど、すんごい強いブライアンが70連勝とかしてて全然勝てず、従って台も空けられず、負け続けてこれ以上同じチームの人の前で生き恥さらすのも忍びなかったので(その人も負けてはいたが)、後日またお願いします、ということでゲーセンを後にした。

いやぁ、鉄拳歴長いけれど、こうして他人と話ししたのは初めてだ。結構うれしい。・・・あ、以前に一度、何度も勝った相手にからまれそうになったことはあったな。やだねえ。

画像は「南極ステージ」のペンギンたち。ラブリーだが対戦中に見とれているヒマなどもちろんない。しかし、強キャラと弱キャラの差がかなり歴然としてるぞ、なんとかして欲しいよ、ナムコさん。そうは言ってもレイから他のキャラに乗り換えるつもりは全くなし。

そうそう、レイと言えばそのモデルはジャッキー・チェン。ジャッキーと言えば、今週はテレビ東京でずっとジャッキーの映画をやってる。そして週末は新作「香港国際警察」の封切り。見に行かなきゃ〜。

投稿者 いづやん : 01:21 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月22日

鉄拳大会

tekken_taikai.jpg鉄拳5の公式サイトをのぞいてみたら、この土曜日に家の近所で鉄拳の大会があるではないか。わざわざ遠くまで行くことはしないけれど、近くならちょっと腕試しに出てみてもいいかなと思う。ああ、確かにカードは割りましたとも。でも△に××××くらいでやめてたまるかっつーの、なあ!(笑) それでも節度を持って、たまの息抜きにするんだから、別に後ろめたくもない。

さて、午後3時開始の会場にちょっと前に行ってみると、結構いるなあ。しかも今やってる連中、すんごい段位が高いんだけど・・・。それにしても大人率高し。というか、いい年した大人しかいない。そういえばバーチャも鉄拳も、見るからにガキがやってるところって見たことがない。結局こういう格闘ゲームって、ストリートファイター世代が支えているんだなあと妙な感慨を抱く。

オレの最初の相手は「クマ」使い。それも段位が「修羅」・・・おいおいおいおい、修羅の人となんてやったことないぞ。こりゃ瞬殺か? ・・・と思ったら、三本先取で勝ってしまった。鉄拳の段位は「入門生」から始まり、「九級」〜「一級」、「初段」〜「五段」となり、それ以上は名前が付いて「師範」「皆伝」「拳達」「拳豪」「拳聖」「修羅」「羅刹」「風神」「雷神」「鉄拳王」となる。オレはカードを持ってた時でも最高三段までしか行ったことないよ。まあ、段位なんてプレイしている場所のレベルで上がったり下がったりするものだし、絶対的な尺度ではないと思うが。

その次はポールに瞬殺。手も足も出なかった。ま、一回勝てただけでも良かったかな。思ったよりもアガらなかったし。

ま、今年はこんなオタなイベントに限らず、色んなコトに首を突っ込んでいくつもりなのだ。

投稿者 いづやん : 23:11 | コメント (0)

2004年12月15日

ツイているのかいないのか

tekken_lei.jpg帰りに自宅近所のゲーセンに寄ったら、とうとう「鉄拳5」の筐体が! 西口のゲーセンには2対、つまり4台置いてあったがまだ稼働しておらず、東口の帰り道にあるゲーセンには1対2台がすでに稼働していた。

いそいそと乱入するも、相手は四段のスティーブ。こっち週末に二段に上がったものの、週明けにあっさり初段に降格、以後ずっと初段。負けっ放し人生。いやあ手も足も出ねーYO! 3コイン入れて全てボコられるとさすがにさっさとやめる気になる。

だがカードを抜いて立ち去ろうとしたら、台の向こうの対戦相手がひょこっと顔出して、「1コインで2ゲームできますよ〜」と教えてくれた。画面の上を見ると、確かにそのことがデカデカと書いてある。気が付かなかった。しかし・・・「やった〜」って思うとでも? 手も足も出ない人にさらに最低3ゲーム、1ゲーム3本先取だから最低9本ボコられるのである。とほ〜。しかも「あ、いい人かも」と思ったのもつかの間、試合では容赦なし。

一度だけ3本連続で取って勝つことが出来たが、絶対手を抜いてたな。何も出来ないで負けるのも悲しいが、手を抜かれるのは屈辱的。いきなり引退を考えた帰り道であった。

投稿者 いづやん : 02:51 | コメント (1) | トラックバック

2004年11月20日

ワンコインでゴールまで

outrun_end.jpgどうやら「鉄拳5」のレイも弱キャラらしい。中段技が増えたのだけれど、あちこちの掲示板でも「減らない・・・」「ポールや仁にカモられる」という悲鳴が聞こえてくる。

それでも慣れればマシになってくるだろうと、帰りに少しやって帰ろうと思い仁に挑戦したら、全然手出しできなかった。手数が多くて技の回転が速いキャラが絶対有利だよなあ。あまりのやられっぷりにワンコインでやめる気になった。しかしなんとなく気分が落ち着かなかったので、「OutRun 2」をやって自分を落ち着かせることにした。

・・・そうしたらねえ、以前やったときはどんなに頑張っても、分岐を三つ超えたところでタイムアップになってたのに、久しぶりにやったら、ワンコインでゴールまで行ってしまったよ・・・。なんだかなあ。こんなことしてしまった日には、他の分岐も走って完全制覇したくなるのが正しいゲーマーってもんでしょうが。やらなかったけど。あ、写真はゴール後のスタッフロール。なんか隣に乗せて走ってた彼女ともめてます。いわゆるバッドエンディングってヤツか? 一番難しいコースを走らないとダメってことですかね?

やる気の神様はまだいらっしゃるみたいだけれど、ただいま他の場所で営業中。寒いのだけ、なんとかしてほしいと言っています。エアコンだけで暖まるかなあ。加湿器いるな、今年は。ガスじゃないから。

投稿者 いづやん : 01:34 | コメント (0) | トラックバック

2004年11月17日

鉄拳5稼働開始!

tekken5_kadou.jpgネットでは「16日稼働!」という情報が飛び交っていたので、昼休みに有楽町駅前のいつもとは違うゲーセンに行ってみたら、確かに置いてあった! おおお、動いてるよー。待ちこがれたなあ。しかし渋谷や秋葉原ならいざ知らず、ここ有楽町ですよ? なんで真っ昼間の午後2時過ぎに、こんなに人だかりが出来てるんだ? 

順番を待ってようやく台に座り、コインを入れる。持ちキャラはもちろんレイ。グラフィックもかっこよくなっているし、打撃のエフェクトも派手でいい。・・・しかし、台が新しくてレバーが固いからなのか、微妙に設定が変わっているからなのか、普段出しなれている技が全然出ない! おまけに集まっている連中はうまいヤツらばかりで、「慣らし」をしているヒマなんてない! 操作感を確認しているヒマもなく瞬殺だよ・・・。

当然新技の確認なんて出来るわけもなく、三つの新技をそれぞれ一回出しただけ。使える技かどうかも分からずじまい。・・・つーか、今作からまあバーチャファイターとまるっきり同じようなカードシステム、段位認定があるんだけれど、稼働日にすでに二段とかいうヤツがいて、30連勝とかしているのは、一体どういうことなんだろう。しかも使ってるの「5」からの新キャラだし・・・。どうしてそんなに連携が使えるんだか。

のんびりできるようになるまでしばらくかかりそう。まずは新しいレイに慣れるまで、カードは買わないでおこう・・・ヘタレだし。頑張ってカード使ってる人もいたけど、30戦して0勝じゃあイタイ。

投稿者 いづやん : 00:51 | コメント (0)

2004年09月18日

レイ・ウーロン見参

lei.jpg鉄拳5のオフィシャルサイトにようやくオレの持ちキャラ「レイ・ウーロン」の画像と情報キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

いつものことではあるが、今回も最後のほうかよ。・・・とクサっている場合ではない! 「5」のレイは、「4」までのレイではなさそうだ。まさにレイ復権である。2、3、TAG、4、と主力中段技のないところをなんとか戦ってきた我らがレイであるが、今回は使えそうな中段キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!らしいのである。

しかも、鉄拳の「技のデパート」と異名をとる技の豊富さにさらに磨きがかかるとのこと。何より酔歩(酔拳の構え)から歩けるようになって、技も増えたというのがうれしいではないか! ふーリリースが待ち遠しくなってきた。あ・・・ネット対応は知っていたが、回線はセガがバーチャ用に作った回線を使わせてもらうそうな。ありがたやセガ。

投稿者 いづやん : 23:50 | コメント (0) | トラックバック

2004年05月13日

5作目来る

tekken5.jpg鉄拳5キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

って言っても、サンフランシスコで行われたE3(Electronic Entertainment Exposition)で、映像が流れただけなのだが。しかも画面のはじっこに「2005年稼働」らしきことが書いてあるよ・・・。

 スクリーンショットで見る限り、新キャラ3人(うち一人は風間準の娘?ということは、仁の妹?)以外は、ほぼ「4」のキャラが出てくるらしい。リーとクマ、コンボットが見当たらないが、ガンジャックはどうやら復活するようだ。

「4」の時はバーチャ4に完敗だった感があるから、今度はバーチャに負けないようなシステムで頑張ってほしい。もうこの際後ろ指さされようと「カードシステム」は入れるべきだろう。

あとは・・・お願いだからレイを鉄拳タッグトーナメントの頃の性能に戻して欲しい・・・。スーパーポリスとあろうものが、女子高生のシャオユウより基本性能が劣るなんてどうかしてる、本当に。酔拳からの技が増えるとさらにうれしいなあ。

もうね、打撃の出が早いだけのポールや仁やカズヤの天下はうんざりだ。

投稿者 いづやん : 23:51 | コメント (3) | トラックバック

2004年05月01日

エミュレータ

babel.jpg初代ファミコンのエミュレータソフトを試しに入れてみて、「バベルの塔」をやってみる。もちろん、実家に帰ればちゃんとこのROMはまだあるから文句は言わせないぜ! それにしても、今やってもシンプルなのに奥が深いパズルゲームだよなあ。L字型のブロックを積んで出口を目指すだけ。それなのに面白い。昔はこうした素朴だけどアイデアに溢れた良いゲームが沢山あったのだ。もう一つ、テクモの「ソロモンの鍵」も同じアクションパズルだけれど、これも実に楽しい。古き良き時代とは、こういうことを言うのだろう。

気が付けばこんな時間。ゲームに時間を忘れるなんて、いつ以来だろう。

投稿者 いづやん : 04:12 | コメント (1) | トラックバック

2003年12月09日

ああん

aan.jpg
松屋の裏、昭和通りに近いところにあるゲーセン「オアシス」。今日昼休みに前を通ったらなんか中を壊している……。あらー、つぶれちゃったのかな……。仕事をサボってるサラリーマンで賑わっていると思ったのに。

投稿者 いづやん : 02:03 | コメント (0) | トラックバック

2003年02月14日

あの人の

音楽のアルバムとか小説なんかは、「あの人のが欲しい」と思って買うことが動機の大部分を占めていると言える。最近は全くと言っていいほどやらないが、ゲームはどうだろうか。オレには大分前から「この人だったら」と思う人が一人だけいる。スクウェアのゲームデザイナー松野泰巳氏だ。スクウェア以前はクエストという会社にいて、「伝説のオウガバトル」「タクティクス・オウガ」を作り、スクウェアに移ってからは、「FFタクティクス」「ベイグラントストーリー」や最新作「FFタクティクス・アドバンス」を作っている。「タクティクス・オウガ」は本当に面白かったし、「ベイグラントストーリー」は設定と世界観の奥深さにうなった。「FFTA」はゲームボーイアドバンスのみ。それだけのために買っても良いと思えるソフトが、持ってないハードで出ると本当に悩む。

投稿者 いづやん : 01:22 | コメント (0) | トラックバック

2003年02月11日

エレンディーッル!

なんと、銀座数寄屋橋交差点のソニービルに、PS2版「二つの塔」の体験コーナーがあるそうな! こ、これは明後日の仕事の休み時間にでも行って来なきゃ!

投稿者 いづやん : 01:20 | コメント (0) | トラックバック