初代ファミコンのエミュレータソフトを試しに入れてみて、「バベルの塔」をやってみる。もちろん、実家に帰ればちゃんとこのROMはまだあるから文句は言わせないぜ! それにしても、今やってもシンプルなのに奥が深いパズルゲームだよなあ。L字型のブロックを積んで出口を目指すだけ。それなのに面白い。昔はこうした素朴だけどアイデアに溢れた良いゲームが沢山あったのだ。もう一つ、テクモの「ソロモンの鍵」も同じアクションパズルだけれど、これも実に楽しい。古き良き時代とは、こういうことを言うのだろう。
気が付けばこんな時間。ゲームに時間を忘れるなんて、いつ以来だろう。
投稿者 いづやん : 2004年05月01日 04:12 | トラックバックいちばん楽しいゲームはMinesweeperだったりする。
Posted by: hingen : 2004年05月01日 12:05