あ〜やっと年賀状、ほとんどの部分が終わった・・・けれど、明日からちょいと旅に出るので刷っているヒマがない・・・。どうやら追い込まれればそれなりの仕事をするということが今回分かっただけでもヨシとしたい。特に待っている人もいないだろうと思うけれど、あやまっておこう。すみません、年賀状の発送は元旦か二日になりそうです。
あーそういえば、心残りをもう一つ 。川口でうまいと評判のそば屋「山茂登(やまもと)」にとうとう行けなかったなあ。
一番の心残りはやっぱり年賀状だろうか。去年は年末飲みが立て込んだり、風邪を引いたりと結局送らずじまいだった。今年はG4も買ったことだし、無理矢理にでもMacで作ってやるぅ、と思い始めたのだが・・・終わんね。
あまりに進まないので、カレーパン食ったりお茶飲んだりクリームコロネ食ったり野菜ジュース飲んだりコロナビール飲んだりイチゴ大福食ったり長電話した りして現実逃避を繰り返している。明日からしばらく家を空けるので、このままだと新年に持ち越しかー。まいった。
「慣れないことはするもんじゃない」今年最後の格言になりそうなヨカーン。
大掃除をする気がハナからない年末休み二日目だけれど、そんなダメ人間にも「年内にやっておかねば!」ということはある。Yahoo!BBのBBフォンモデムがうちに来てからたぶん二か月近く経っているだろうか。一度は開封したけど、ケーブル類がごちゃまんと出て来たので、見なかったことにして、綺麗に段ボールへ元に戻したのはもう遠い昔のようだ。
人間とは都合のいい生き物らしく、いつもそこにあるのに興味がないと「見えない」のだ。毎日食パンを焼く電子レンジの足元にBBフォンの段ボール箱があるのに「見えてない」
一念発起して重い腰を上げ、ADSLモデムからケーブルをいくつか引っこ抜いてBBフォンモデムにつなぎ、さらにそれをまたMacとか電話とかのケーブルにつなぐ。もうね、なんだかわけわからんちんですよ。今Yahoo!BBにすると、もれなくADSLモデムとBBフォンモデムが一緒になったやつらしいのだけれど、こうして最初期のユーザーは建て増し建て増しの苦労を強いられているというのはどうしたことか。「いつまでも8MBとか使ってねぇで、12とか24とか48にするのだ、ほれほれ」という思惑が見え見えでまいる。今のYahoo!BBの躍進はこうした初期ユーザーの人柱の上になりたっていると声を大にして言いたい。
で、繋いだ後試しに自分の携帯にかけてみたが何度やっても普通にNTT電話としてかかってしまうので、BBフォンユーザーの真壁さんにかけてみた。「プププ、プププ」という音が聞こえてちゃんとつながったので、一安心。つながったことはうれしかったのだが、今これが0円通話だーという実感があまりない。そもそもそんなに電話しないしなぁ。携帯への通話が安くなるんならかなりのメリットなのだが。
ああー、今日から9連休、だぁーーーっ。うれしい。
去年の冬休みは同じ9連休だったにもかかわらず、実家で風邪をうつされたあと、1/2に自分の部屋に戻って来てから39.5度の熱を出して休みの残り三日間、ずっと寝込んでいたという苦い思い出が。今年は風邪を引かないために八方手を尽くして、有意義な休みを過ごすぞー。
ええと、年賀状とかまだ全く手をつけてないんですけどね・・・。どーしよ。
年が明ける前にやっておきたかったことの一つ。それはモスで店舗限定販売の高級バーガー「ニッポンのバーガー『匠味(たくみ)』を食べること。ちょっと前に近所のモスでも売っていることが分かって一度は食べようと思ったのだが、15時から販売、しかも一日限定10食で、その時は食べられなかった。
クリスマスのこの日、帰りにふとそれを思い出し、思いきって寄って注文してみた。「匠味入りました!」と注文をうけたお兄さんが奥に伝えると、厨房に一瞬緊張らしきものが走ったような、そんな空気が流れた。おお、なんというか、一つ580円もするハンバーガーだから作る方も気合いが違うということか?
で、肝心の味はというと・・・確かにこれ一つですごいボリュームでお腹がふくれるのだが、個人的にはモスバーガーの完成された味の方が好きかなー。うまかったけどね。580円だったら、モスバーガー二個頼んでもいいんじゃないか、そんな程度だった。
それにしても、25日の夜に、匠味のサラダセットと、さらにモスチキンまで頼んで「店内でお召し上がりですか?」と聞かれて、「うわ、クリスマスに野郎一人でモスの豪華セットを食べて、さみしーやつだなー、とか思われそう!?」とはたと気がつき、本当はゴミも増えるし店で食って行こうと思っていたが、急遽うわずった声で「え、えと、持ち帰りで!!!」と言ってしまった自分は小さい男だと心底思っ た。
毎年、夏休み、冬休み、春休みの期間に発売される青春18きっぷ。今回もポスターが駅に張られていた。毎回旅情を誘う写真が使われていてうまいなあと思う。そして、時間をかけてでも電車旅を満喫したいなら、安くて遠くへ行けて、とてもありがたいきっぷだ と今さらながら感謝。ビンボー旅行は、時間に余裕がなければできないので、実はある意味では贅沢なのかもしれない。
夕方電話が鳴ったので見てみたら、はまげんからだった。バイクでなんとなく走ってたら川口方面に来てしまったので、いるかと思って連絡したんだそう。こ の冬一番のクソ寒い日にバイクで走るというキチガイ沙汰も、バイクを愛する彼ならばこそ。凍死しても困るので、うちに来てもらうことにした。
で、一昨日 高田さんが来た時にした鍋の材料があまってたので、それで鍋にしたら、当然飲みたくなるのが人情。はまげんは「やっぱりビールが飲みたいでしょう」と、 しっかり飲んで、バイクで帰れなくなってしまった。泊まって行けばと思ったが、高田さんが夜はま邸に戻ってくるそうなので、バイクを川口駅前に停めて、 電車で帰り、明日の朝、バイカーズイベント前に取りにくるんだって。なんだかなあ(笑)
楽しんではいる。ずっと楽しみにしていたものだし、次回作もすぐそこだ。でも・・・またか、またなのか。
「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」スペ シャル・エクステンデッド・エディションDVDの、追加映像部分の字幕がまたひどい。劇場公開部分の字幕は、第一部のあまりにも常軌を逸した誤訳だらけの字幕に、方々から非難が上がり、結果として多くのチェックを経なければならなくなり、良いものになった。もうヘラルドは分かっているだろうと、誰もが 思った。
だが、現実はこれだ。一企業として、消費者のクレームをしっかり理解して、相応の修正をしていけなくて、どうして良い商売ができるだろう。なん だか、もう怒るのもくたびれた。海外では今日から「王の帰還」が公開されはじめる。正直、不安だ。前二作は色んな人に声をかけて見に行ったが、今回また 字幕がおかしいなら、恐くて人に見せることを勧められない。不良品に金を払わせているような気分になるからだ。一人で行くか。
今朝有楽町駅から仕事場に向かう途中で、全身フルカスタムのモンキーに出会った。フロントフォーク・スイングアームの両方ともロングにしてあるので、車高は高いし、全長は長い。ハンドルも換えてあるし、ハンドルグリップも、ミラーも、マフラーも、カスタムパーツ。タイヤはオンロード仕様だし、ディス クブレーキだし、オイルクーラーはついてるし、きっとボアアップなんて当たり前。モンキーじゃないみたいだけれど、タンクとシート部分がちんまりしてい てやっぱりモンキー。カッコいいなあ、いくらかかってるんだろうなあ。どうせやるんならここまでやらないとっていう気にさせる、カスタムっぷりだった。
毎年12/15は、川口神社の酉の市だ。去年は日曜だったからちょっと覗いたりできたが、今年は月曜。さすがに見ることはできなかったけれど、仕事が終わって川口に着いたら、活気の余韻が街中に漂っていた。年の瀬も大分押し迫って来たという実感が、年越しまでにやり終えなければならないことの後押しをし始めた。
↓で書いた「終わらざりし物語」、もうちょっと先かと思ってたら、昼間行った本屋に並んでた。即ゲット! と行きたいところだったが、上巻2800円・下巻2600円の計5400円也。あー、ぽんっと買えない自分が憎い。でもホントーに面白そうなんだよなあ。枕元に靴下用意しておいたら、次の日の朝入ってるかな? いえ、単なる妄想ですけど。
引き続き指輪ネタ。11月の終わり頃には「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」のサントラが店頭に出回っていたが、お利口さんなオレは、限定版の出ることを知っているので、じっとガマンの子、だった。12月も9日になってようやく「王の帰還」限定版(それも輸入版)発売されたので、すかさずゲット! まだあんまり聞き込んでいないけれど、3曲目の「Minas Tirith」がなかなか。限定版にはこの映画の曲を担当している作曲家ハワード・ショアの、製作過程などを収録したDVDも付いていたりする。
さて、指環関連と言えばもう一つ。「指輪物語」、「シルマリルの物語」、「ホビットの冒険」などの間を埋める話に満ちあふれた「Unfinished Tales(通称UT)」の日本語訳、「終わらざりし物語」が、河出書房新社から12月下旬に上下巻で発売! 待ってましたよ〜。「シルマリルの物語」 はとても面白かったんだけれど、話の一つ一つはさらっと触れられている程度のディテールで描かれているので、もっと詳しい部分が知りたかった。このUT は、第一紀から第三紀までの物語について、トールキンが遺した手記などを元に、三男のクリストファーが編集、執筆したもの。第一紀の英雄トゥオルやトゥ ーリンの物語、ヌメノールの歴史、ヌメノールの初代王エルロスについて、ガラドリエルとケレボルンの物語、イシルドゥアの詳細な最期の物語、ゴンドール の執政キリオンとローハンの初代の王エオルの交流と歴史、「ホビットの冒険」の裏話、黒の乗り手の指輪追跡の詳細、イスタリについて、パランティアにつ いてなどなど、シルマリルと指輪の追補編が好きな人にはたまらない内容らしい。もちろん映画版の製作に当たっては監督ほか脚本家もかなり目を通したよう なので、これを読むことでまた違った見方ができるかもしれない。ああ、いい時代になったものだ。これで後は凄まじい量の「History of Middle-Earth(通称HoMe)だけだな。きっと無理だろうけど。
さらにうれしいニュース。「指環物語」のハードカバー以上の本には、「追補編」なる一冊があるのだが、その「追補編」の文庫版が、これまた12月に出る と、評論社のサイトに載っていた。あの旧版についている読者泣かせの極小文字の追補編ではなく、普通のサイズで読めるのが何よりうれしい。そして、旧版 のものは、「追補編」全体の2/3ほどしか載っていなかった。全ての部分が読みたければ、ハードカバーを手に入れるしかなかったのである。今回の文庫版 を手にして初めて読む部分もあるというのが楽しみなのだ。
ああ、しかし、金がいくらあっても足りねーや。
本当は12月に入ってすぐに出ていたのだが、この前の週末にようやく全編を通しで見ることが出来た。「二つの塔」スペシャル・エクステンデッド・エディションだ。43分もの劇場未公開映像が本編に追加されて、実に3時間40分余りの長編になった。本編は2枚のディスクに、特典映像も2枚(しかも特典だけで6時間以上!)。
いやー、前作のスペシャル版に続き、てんこ盛り。本編は時間が長くなっただけでなく、通常の「元の音声」、「日本語吹替え」の他に、オーディオコメンタリーと言ってスタッフやキャストが本編を見ながら裏話を語り合う副音声まで入っている。しかも4バージョンも。「監督・脚本」チーム、「デザイン」チーム、「製作・編集」チーム、そして「キャスト」だ。つまり、本編だけでも音声の違いで6 回も楽しめてしまうわけだ。
さて・・・肝心の本編の追加部分だけれど・・・実にいい。もっと言えば、劇場公開時にどうしても不要としか思えなかった部分をカットして、このDVD用に取っておいたいくつかの部分を足せば、バランス的に第一部に匹敵する出来になったはずと、思わずにはいられない。帰って来たボロミア兄貴の勇姿に涙。そして一番残念な性格改変が施されたファラミアが最後に見せる、原作を彷佛とさせる器量にまた涙。他にも物語に深みを与えるシーンが追加されていて、「二つの塔」の完成度を高めている。ただ、「二つの塔」そのものが三つの話を同時進行させているので、個々の話の印象が薄く感じることがある。そのせいもあって追加映像部分がなんとなく浮いて見える瞬間があった。
ま、そうは言っても、本当によく出来ていて、しばらくこのパッケージだけで満足できそうだ。さて、これから特典映像の製作現場部分でも見ようかな〜。
松屋の裏、昭和通りに近いところにあるゲーセン「オアシス」。今日昼休みに前を通ったらなんか中を壊している……。あらー、つぶれちゃったのかな……。仕事をサボってるサラリーマンで賑わっていると思ったのに。
川口駅前は、ラーメン砂漠である。チェーン店系のラーメン屋がいくつかあるが、所詮チェーン店である。去年の冬に駅から外れたところに一軒うまそうな店 構えのところを見つけてよろこび勇んで入ったが、客の入りも寂しく、味もすきま風モノだった。「川口ではラーメンは食べるな!」をキーワードに、他の外 食店で満足する日々が続いていたが、それにも終止符が打たれることになった。
ちょっと前の「Tokyo Walker」に埼玉特集が組まれていて、大宮・浦和・川越・川口のうまいラーメン屋番付が載っていた。そこに東の関脇で、川口駅西口の「まる玉」が 載っていたのだ。西口とは盲点だった。あそこは目立った店などなく、土手でビールを飲む時しかいかないようなところだったからだ。
早速行ってみたら、ホントに小さな店だった。なぜかドラゴンボールの小さな食玩のフィギュアが並んでいる棚の脇のカウンターに座って、「まる玉ラーメン (あおさ、味玉子入り)」を頼んでみた。スープは見た目よりあっさりとしたトンコツで、しかしコクのあるもの。麺は細麺ながらコシはしっかり。トッピングにたっぷり乗ったあおさが実はなかなかのスグレもので、そのほんのり漂う磯の香りでスープにさらに味の広がりを出すことに成功している。味玉子もしっ かり味が滲みててウマイ。久しぶりにウマイなあと思えるラーメンを食った。思わず替え玉してしまったくらいだから、確かにウマかったのだろう。スープま で完食してしまった。・・・それにしても店員の一人が、丸顔、短髪、ヒゲ面で、「まる玉っ」(何が?)という印象で可笑しかった。ああ、スタパ斉藤にも 似てるかもね。
埼玉の他のうまいラーメン屋が気になる方はこちらもどうぞ。
>> ラーメンマップ埼玉 (8)
週末は天気予報とは裏腹に気持ち良く晴れたので、やっとこさモンキーのナンバーをつけることができた。
いやー、キミもとうとう川口市民だな。今川口は駅前がマンション建設ラッシュで、でも駅前のマルイは32年の歴史に終止符を打とうとしているよ。駅からちょっと行ったところにあるサッポロビールの工場 もちょっと前に閉鎖されて、跡地に何が出来るか、というのが最近の2chの川口板の話題だ。シネコンとかがいいなあ。キミもそう思わないか?
ヨーカド ーが今のところからそこに移ると言う話もあるけれど、あそこに移られたらかなり不便になって、それは困ると言うものだ。まあ、キミの足があればなんてこ とはないけどね。そうそう、温泉も出たんだぞ、川口は。すごいなぁ。温泉だったら地図とかに「川口温泉」とかって載るんだろうか。でも2200円って高 いよね。場所的にキミの助けを借りないと行けないところだけど、冬場は帰ってくるうちに芯から湯冷めしそうで行き時が難しいよな。
・・・そんなわけで、 これからもよろしく。・・・よーし、一緒にラーメンでも食いに行くかぁ!!
アップルストア銀座の11/30のグランドオープンの当日には、なんと5000人並んだそうである。実際には、中央通りをずうっと一丁目まで列は続き、 さらに京橋交差点前で有楽町駅方面に曲がり、国際フォーラムそばまで列は続いていたそうな。しかも当日はかなり雨が降っていたにもかかわらず。恐るべ し、Macユーザー。オープンの時に客を待っていたのは、「いらっしゃいませ!」ではなく、一階に並んだ全スタッフの、拍手 と、「Yhaaaaa!!!」という声と、ハイタッチ、だったそうである。なんだかいいなあ。それを見るだけでも行く価値はあったかも。
さすがに並んだりはしなかったけど、仕事の昼休みに行って来た。とてもポジティブな空気に満ちた、いい店だった。スタッフが気さくで、店内も明るい。長 居するとうっかり何か買ってしまいそうだ。どこかの記事で読んだが、スタッフによれば、ここで買わなくて、他で買ってもそれはそれでかまわないそう だ。Macユーザーの裾野を広げる、そんな役目を担っているという認識なのか。
印象的だったのは、4階にあるiMacで自由にネットにつなげるスペースで、となりに座った年輩の男性に、若い女性のスタッフが一生懸命に新しいMac OS Xを説明している場面だった。説明しているほうもされているほうも実に楽しそうだった。その年輩の男性はたぶん会社でWindowsを触ったことがある のだろうか、「これは今使っているやつよりホントに簡単だねえ」としきりに頷いていた。きっとあの人は買うだろうな、と思った。楽しい気分になって、納 得して、新しいものを買う。それを使って思った通り楽しい時間が家でも過ごせれば、値段なんて、あってないようなものなのかもしれない。ちょっとしたや りとりだったけれど、そんなやりとりが続いていくのなら、このストアもずっとここにありつづけるだろう。そんなことを思った昼休みだった。
とうとう30歳になってしまった。全然実感がないし、よく言うことだが、自分が10歳若かった時に思っていた30歳像となんとかけ離れていることか。「30までにやることを決めておけ。それまでは何をやっていてもいい」と言ったのは、学生時代にバイトをしていたちゃんこ鍋屋の店長だった。取り敢えずやることは決まっている。本当は30までにそっちに移るつもりだったけれど、だらだらしているうちにリミットを過ぎてしまった。自分を不安にする要素をあげていけば、最後は自分を泣かすことが出来る自信があるが、こうなったら腹をくくるしかない。しっかり準備をしてやろ う。
誕生日に腕時計を頂いた。デザインはシンプルだけど、光で発電するニクイやつ。Gショックだから落としたところで壊れやしないし、素潜り程度の防水・防 圧もある。電池を入れ替える必要がないとくれば、もうこれは半永久的に動き続ける時計なのである。未来だなあ。・・・いや、いつも日の差さない部屋にい て、日の差さない仕事場にいるから時計の充電をしにたまには外に出ろ、ということなのかも??(笑) どっちにしろ、うれしい。