2005年03月07日
●3月7日大林の作業観察日報
「私も床張りやってみようかな」と言ったら、トールが「じゃあまず釘打つ練習からはじめて」と見せられたのがこれ。
日曜日、どうしてもお手伝いしたいプースケが釘修行のためつくった木の車。フロント部分に釘が何本も打ち付けてある。
たしかになかなかの手つきのトール。昨日はげんのうで左手指を打ちつけたそうだが……
みるみる間に床が張られ、行き場を失ったロッカー(道具入れ、何十キロもある)を二人で抱えて右往左往。
ヤードとトイレのすき間にぴったりと押し込むも、ショーウンが壁の間にはまって出られなくなった!よじ登ろうにも笑ってしまって腹筋に力が入らない。これ出すときどうすんの?「入ったもんは出る」とショーウン。
Posted by popotame at 2005年03月07日 22:21
コメント
お店、着々と出来上がっていきますね…。すごいすごい! とってもとっても楽しみです!
フロア材、私も申し出たかったのですが、時節柄家に引きこもりがちで、チャンスを逃してしまいました。なにしろ予防接種に行ったら、風邪の患者で2時間待ち状態で、何度出直してもアウト、看護婦さんに風邪の季節が終わってから出直すように言われてしまい。2月は冬が去るのを待つ北国の人の気持ちで過ごしました。
春とともにお店オープン、楽しみですね! いつ頃になりそうですか? それにしてもお二人ともハードワーク、今まで通りの他のお仕事も大変ではないですか? 同年代としてはそのパワーに感服です。
投稿者 原陽子 : 2005年03月08日 15:02
原さんありがとうございます、たぶん桜の咲く頃にはオープンしていると思います。ただ膨大な値付けが……
原稿書くのとは別のハードワークというか、毎日よく体を動かしています(自分としては)。中学生のようによく食べて、よく寝てます。
あったかくなったら遊びに来てくださいね。オムツ替えのスペースつくっておきます!
投稿者 大林◎ポポタム : 2005年03月08日 18:53
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