2005年03月03日

●3月2日大林のお手伝い日報

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フローリング書き込みリベンジの小学生Tくんを連れて現場へ。チビ弟たちに邪魔されないよう平日の放課後を選んだ。
今日はショーウン休息日で電ノコの音もラジオの音楽もない、しーんとした部屋で、彼は転がったり、逆立ちしたりしながら、1時間半かけてモンスターたちを床材1本分描ききった。

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書き込みスペースは本棚の足元。
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本棚に本を並べるとこんなかんじ。

Posted by obaya at 2005年03月03日 20:11
コメント

書き込みリベンジさせてくださってありがとう。
やはり何もないところになにかを創りだすには、それなりの環境が必要なのでしょう。
普段の彼の生活は、静寂の空間と時間が足りないのかもしれません。
帰ってきたあとのスッキリした表情が、満ち足りた時間を過ごしたことを物語っていました。
お店が徐々に出来上がっていく様子、楽しみにしています。

投稿者 かばこ : 2005年03月03日 22:25
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