2005年01月28日
●ギャラリー運営についてのレポート
松本シンイルさんから、ギャラリー運営についてのレポートが届きました。
松本さんは、雑誌harappaでコラムを書いてくださっている常連ですが、現代美術の作家なのです。
銀座の画廊で年に1回は個展をされます。
作家としてギャラリーを利用する際に感じること、最低限これだけはやっておけ、というようなことをA4判6ページにもわたって書いて送ってくださいました。ありがとうございます。
今現在は、ハードウェアとしての場所を作る段階で、工事関係のアドバイスをいろんな人からいただいています。
「手伝おうか」「材料安く分けてあげるよ」というありがたい申し出もいただいて、(実際の工事を担当しているショーウンは、日々新しい問題に直面しているようですが)おかげさまで入れ物はなんとかなりそうです。
ここからは、ソフトウェアとしての場所づくり。面白くもあるのですが、しっかりやらなければいけませんね。
Posted by popotame at 2005年01月28日 06:53
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