2004年11月29日
●高紘屋（仙台）に出展します
12月１日〜７日 「高紘屋」（仙台） にて「ふくふく展〜クリスマスと年越しのお支度〜」に出展します。
「高紘屋」は和布を大胆＆品よくデザインした一点もののお洋服屋さん。仙台市内のアパートの一室で毎月１週間だけお店を開いています。
12月1〜7日開催の「ふくふく展」に、「harappa」「新聞詩ポストカード」のほか大林の切手好き企画として「きのこ切手（マン島）」「サボテン切手（ポーランド）」「水草切手（ルーマニア）」（すべて額装）を出展します。
お友達の「家内制豆印刷 蛙月庵」さんが、ぽち袋、暦、文香も特別出店。大きな木のテーブルでお茶も飲めます。お近くの方はぜひいらしてください。
「HomoGallery 104」 内
住所／仙台市青葉区桜ヶ丘2-17-5 コープ野村桜ヶ丘１号104号室
電話／022-278-0831 開店時間／11：00〜18：00
アクセス／「桜ヶ丘団地入口」バス停と穂２分
こんにちは。お知らせありがとうございました！ 「ふくふく展」行ってきました。
アパートのドアのそばに目印の小さな旗が立っていて、ドキドキしながら訪ねました。部屋の中は布や毛糸の小物や服、とんぼ玉やキャンドルやお菓子など、手作りの品でいっぱい。「ｈａｒａｐｐａ」や切手の額も、そんな中なじんでいましたよ。
月７日間のみの営業で、隠れ家みたいなお店ですが、口コミで主婦を中心にたくさんお客さんが来てるみたいです。店主の高橋さんに珈琲を入れてもらって、くつろいだ気分でお話しました。インディーズな空間を自然体で作り出し楽しんでいる姿が、とってもいい感じでした。
外は木枯らしピューピューでしたが、ほこほこした心で帰りました。
さんぺいさん、足をお運びいただきありがとうございます。
高紘屋さんのお洋服はもちろん、人物も魅力ある方ですよね。
harappaなじんでいたとのこと、ホッとしています。よかった！
