2004年11月19日
●「児童心理」という雑誌に書きました
「児童心理」(金子書房)は主に小学校の先生や保護者、教育・心理関係の人が読む雑誌です。
発売中の12月号に、大林の「親が自分でいられる場をつくること」という文章が掲載されました。
私はひょんなことから二児の母なのですが、なかなかおかーさんらしく親らしくなれず、でも周りに助けてもらえば何とかなるということを個人的体験からマジメに書きました。また親らしくならなくても、自分らしくいられる場があればいい、というようなことです。
「harappa」で連載中のはらっぱハウスについても、もちろん書いています。興味のある方は、お手にとってみてください。
Posted by obaya at 2004年11月19日 11:37
コメント
場というのは、私も力があるものだなと、この頃強く感じていました。
投稿者 コタツ猫 : 2004年11月19日 23:05
次号のharappaのテーマも場づくりに焦点を当てようと思っています。
投稿者 ポポタム◎大林 : 2004年11月20日 23:22
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