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May 30, 2005
マルセイユにて
海賊退治をした後,イスパニアの王宮から,蜂蜜を買ってきてくれって依頼を受けた。
要するに,パシリだな。
売ってる所を調べて,買ってきてやった。
王宮の衛兵は,喜んでいたな。
次は,マルセイユへ行って調べ物をするって依頼だ。
行って,ちょいと調べれば済んじまう依頼で,こいつも簡単だった。
で,マルセイユで次なる依頼を探したら,連続クエみたいな依頼があった。
残念だが,宗教学のスキル不足で,受けられねえ。やっぱり,勉強はしておくもんだな。
May 28, 2005
バレンシアにて
チェニスでは,面白そうな依頼もないし,交易品も高かったんで,そのままジェノバへ移った。
ジェノバで投資して,商人クエを受けられるようになった。
早速,海賊退治の依頼を受けた。
これって,商人のクエか?
で,海賊のことを調べにバレンシアに行ったら,海賊はジブラルタル海峡の辺りにいるって!なんだか,どんどんジェノバから引き離されていくじゃあねえか。
しょうがねえから,これから,ジブラルタルへ行くしかねえな。
May 27, 2005
パルマにて
ロンドンで頼まれた,投石機についての調査が終わったのが,マラガ。
セビリアに戻って報告して,海賊退治の依頼を受けてパルマへ。大した海賊じゃなかったんで,すぐに依頼は完了。
その後,ジェノバを目指して東へ…と言いたいところだが,ナポリの地図を2枚も持っていたんで,ジェノバを通り越してナポリへ行って,地図をこなした。
酒場で,海賊退治の報告を頼んで,次の依頼を探していたら,冒険者依頼仲介人から,「あんた,オリンピア遺跡を見に行ったんだってな。」と話し掛けられた。おぉ!噂に聞いた連続クエか!?よく分からねえが,取り敢えず受けてみた。ただ,アテネに行かにゃあならんから,方角がジェノバとは反対だ。まあ,しょうがねえな。
アテネでは,すぐに調査は終わっちまった。どうりで,報酬が安いはずだ。
で,今度は,海事ギルドで海賊関係のクエを引き受けた。
こいつは,報酬もいいし,最後は厳しい戦いが待っているんだろうなあと覚悟を決めたってえのに,実際は,その手前の調査活動だけで完了。拍子抜けだ。
報告のためにアテネに戻って,こんどはチェニスのギルドに文書を届ける仕事。やっと,ジェノバに近づいていくぜ。
途中で,襲ってきた海賊を蹴散らしながら,あっさり期限内に届けた。まあ,アテネからチェニスまで40日間以内なんて,人をバカにした仕事だ。
さて,一休みするか。
May 25, 2005
ロンドンにて
オポルトからルアンダに行って,クエは無事に終了。
そろそろイベントも進めるかってんで,リスボンへ戻り,そこで海域調査を引き受け,地図の探索をしながら,フランス北西部の湾を調べた。で,その奥の上陸地点の地図を持っていたんで,それも探索した。
なんとなく,効率的だな。
で,プリマスでグレシャムって財務官に会った。「悪貨は良貨を駆逐する。」って格言で有名な奴だ。オレは,駆逐されたかあねえが,悪貨にもなりたくはねえなあ。
そこで,南西アフリカの入港証をもらった。いよいよ,喜望峰だな。
May 22, 2005
オポルトにて
サントメからリスボンまで戻ったんだが,いってえ,誰に頼めば西アフリカ諸語が教えてもらえるんだか,わかりゃしねえ。リスボンで習えるってのは,ガセじゃあねえのか?
しょうがねえんで,オポルトで習えるって噂を頼りに来てみたら,ちゃんと習えたぜ。まあ,ちいと高かったし,昨日覚えたばっかりのスワヒリ語を忘れなきゃあならなかったのが悲しいが。
準備できたんで,一休み。
サントメにて
海の底から復活して,よろよろと,サンジョルジュの港へたどり着いた。
やれやれ。
リスボンへ戻ったら,今度はルアンダ行きのクエがあった。
こいつは,西アフリカ諸語を覚えていなきゃいけねえんだが,どうせ今後覚えることになるんだから,いい機会だと思って,引き受けた。
で,向かったんだが,途中で,とんでもねえことに気付いちまった。西アフリカ諸語を覚えるつもりで,スワヒリ語を覚えちまった!
またリスボンまで戻らなきゃいけねえ。
取り敢えず,言葉が分からねえことに気付いたときの最寄港サントメで一休み。
海の底にて
ジェノバからリスボンへ行き,そこでアフリカ西部の島を調査するクエを受けたんで,南へ。ロンドンへ戻りたかったんだが,いい金になるクエだったもんで,つい。
調査も終わって,ヨーロッパへ戻ろうとしたんだが,油断して海岸に近い辺りを航海していたら,凶暴な海賊どもに襲われ,何度も敗北させられちまった…
何度目だか,疲れたんで,取り敢えず海の底でちいと休むことにした。
May 21, 2005
ジェノバにて
アレクで,アテネ南の海域調査を請け負って,その報告にアテネへ行った。
そこで,その辺りの半島のことを調べてくれって頼まれたんで,港を出たとたんに調査が終わって,あっという間にアテネで報告。簡単すぎて,あくびが出るってもんだ。
ロンドンへ向かいたいんだがなあ…
て目的で,アテネの海事ギルドで,ジェノバのギルドに書類を運ぶ仕事を引き受けてやった。40日以内って期限があるんだが,アテネからジェノバまでなんて,40日もかかるわけねえ。途中で海賊と2回戦って,それでも余裕だったぜ。
ジェノバで報告して,初めてジェノバで投資してみた。
今までは,正装度が足りねえってことで,できなかったんだが,この前紹介の仲間と取ってきた剣が,役に立ったんだ。有難いぜ。まあ,大した額は投資できねえが,ジェノバはポルの連中と取り合っている所だから,少しは役に立ちてえからな。それに,投資すりゃあ,商人としての名声が高くなって,頑張りゃあ個人で商事クエが受けられるようになるからな。
ジェノバの元首に会って,投資してやって,海域を1つ報告して,取り敢えずお休みだ。
May 15, 2005
アレクサンドリアにて
昨日のこと…
ダブリンの郊外をさまよってたら,同じ商会のメンバーから,クエをやらないかって誘いがあった。
今やってるクエを終わらせねえといけねえからって思っていたら,アフリカの西海岸から戻って加わるってメンバーがいたんで,慌ててクエを終わらせて,ロンドンへ向かった。
途中で,プリマスによってイベントを進めようと思ったら,「15日で帳簿を持ってこい」って言われちゃったんで,しょうがねえから,ロンドンに行って帳簿を持って,プリマスへ戻ってやった。
もう,ロンドンでメンバーが集まり始めちゃってたんで,大急ぎで帰って,みんなと集合して,アレクへ。
セビリアまでは,オレが引っ張っていった。そこで,もっと速い船に乗った仲間が合流したんで,そっからは,彼に引っ張ってもらった。
アレク→ベイルートでクエを終わらせて,剣を手に入れ,アレクに戻って報告。
商会仲間にはお世話になった。有難い限りだぜ。
May 13, 2005
ダブリンにて
昨日は,ロンドンへの帰り道,イスパニアのためのクエを引き受けて,ロンドンで聞き込みをして,さっさと終わらせた。
で,今度は,アントワープへ行けとさ。まったく,ライザだのゴードンだの,人使いが荒いやつらだ。
アントワープまで行ったら,またロンドンへ逆戻り。
さらに,プリマスへ行けって。
あんまりバカバカしいんで,ついでにダブリン行きのクエを引き受けた。報酬も高かったんでね。
ダブリンで調査したとこだと,郊外へ出て遺跡を探すらしい。
ところが!!見つからねえ。参ったね。
一休みだ。
May 04, 2005
ロンドンにて
シエラレオネから,さらに南下・東へ向かい,最終的にはサンジョルジュまで行ってきた。途中で,金や石油を買い入れた。久しぶりの交易だぜ。
イベントの続きが待ってるから,ロンドンへ帰ることにした。
方向が同じだから,サンジョルジュでアルギン付近の漁場調査のクエを受けて,セビリアで報告。
ついでに,海賊討伐のクエを2件受けて,どっちも簡単に片付けて,ロンドンに戻ったってわけだ。
ロンドンは,相変わらず賑わっているなあ。いいもんだ。
金や石油がそこそこの値段で売れたのも,よかった!
キリングリューとかって奴に,イベントの報告をしてやった。人を陥れたり,悪い野郎だ。
結局,ライザの口車に乗せられ,またイベリア半島に逆戻りすることになっちまった。ケッ!
しょうがねえから,もう1丁,海賊討伐のクエを受けた。駄賃代わりに,ちょいと片付けるか。
シエラレオネにて
ロンドンで受けた,ナントの内陸にある巨石遺跡を調査するクエをあっさり終わらせて,リスボンで新しいクエを受けて,ライザの待つカーボヴェルデへ来たって訳だ。
なんだか,よくわからねえが,西アフリカの入港許可をもらうために設定されたイベントってことだな。
ついでに,海域を航海してたら,シエラレオネにたどり着いた。
なんだか,ダイヤモンドがでるとか騒がれているところだな。まあ,オレにゃあ関係ねえ話だが。
それより,シエラレオネの外にいる海賊どもの強いこと。たった1回の砲撃で,沈められちまったぜ。噂の,未開の地にいながらなぜかめちゃくちゃ強い海賊って奴らだな。
まあ,沈みながらもシエラレオネにたどり着いたってことで,今日はおしまいだ。
May 01, 2005
ロンドンにて
しょうがねえから,ジェノバで,ジブラルタルに近いマラガって街で調査するクエを受けて,西へ向かった。
簡単なクエで,あってえ間にこなして,報告のためにセビリアへ向かった。
当然,新しいクエを,ここで受けようって訳だ。
リスボンに潜入して調査するってクエを受けた。
リスボンじゃあ,ちょいと聞いて回って,もうクエ達成だ。
もうちょっと面白いクエを用意しておいて欲しいもんだぜ。
リスボンで報告しちまって,新しいクエを受けた。
今度は,ロンドンまでの航路を開拓してくれってんだが,ロンドンまで60日以内の航路だってさ。あほらしくなるほど簡単なクエだ。
実際,約20日でロンドンまで来ちまったぜ。くだらん!
王宮まで行ってやったら,准7等勲爵士に叙任するってさ。断るもんじゃあねえから,受け取っておいたけどね。
ロンドンの港に着いたときに,ライザからの伝言を聞いたんで,王宮を出てから,ミドルトン邸に行ったら,一緒にカーボヴェルデに行ってくれってさ。いろいろ,くだらんお世辞を言っていたが,そんなものはどうでもいいが,西アフリカの入港許可状がもらえそうだったから,一緒に行くって言ってやった。まあ,やばそうなら逃げ出してくりゃあいいだけだからなあ。