2005年02月25日
●2月25日大林のお手伝い日報
縦板に溝を掘るショーウン。
お店の顔、本棚づくり3日目です。昨夜の雪の寒さが残るなか、私も今日は一日お手伝い。現場でいると、すごーくおなかがすく、ということがわかりました。手塩たっぷりのおむすびがおいしい!
ガガガガッという音とともにアッという間に溝が。「機械は麻薬じゃのう」(ショーウン)
大林は本棚の「塗り」をお手伝い。「ゴミ(燃えないもの、燃やすと毒ガスが出るもの)を残さない」という初心にそって、一般的なオイルステインは使わずインスタントコーヒー液で茶色を出す。
夕方MOE編集部のKさんが、あこがれの猫缶クッキー持参で遊びに来てくれました。近所のギャラリー情報や絵本の古本状況など充実したお話も。ありがとうございました!