『 今回私自身が修行中の身でありながら、自分なりのリキュールの使い方を108のストーリー性のあるカクテルで紹介させて頂きました。改めてリキュールの魅力、カクテルの奥深さを認識することができ、柴田書店様には本当に感謝致しております。』(はじめに、より)