›October 25, 2004
「魔法の発音 カタカナ英語/池谷 裕二」
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10:26 PM /
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「海馬」の著者でもある池谷裕二さんが書かれた常識破りのカタカナ発音で英語をマスターしようという本。一読の価値はあるでしょう、わたくしも読んでみます。
池谷 裕二
講談社 (2004/10/23)
売り上げランキング: 270
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›September 23, 2004
萌える法律読本!!
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11:17 PM /
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極めてタイムリー、そしてとてもよく出来ている法律本です。表紙はアレですが、中身はちゃんとしているので、安心。(?)
アフターダーク/村上春樹
Posted by komahiko at
11:01 PM /
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えっと、まだ読んでいないのですが、村上春樹ファンのわたくしとしては、読まざるをえない一品なのでございます。
›September 17, 2004
白石美帆写真集「Transit」
Posted by komahiko at
12:26 AM /
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先日、誕生日の祝いにいただきました。テレビでは見れないところが見れます。露出も多めでがんばっていています。やれば出来るんですよ、この子は。外反母趾なのが気になります。そして、足の指の変形具合が、これまでの人生の苦労を物語っていると思うのです。
違う??
›September 15, 2004
小倉優子写真集「まるごと☆ゆうこりん」
Posted by komahiko at
10:42 PM /
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でましたよ、ゆうこりん写真集。小さい頃の写真もあり、お楽しみ度数が高そうなのでございます。
›August 14, 2004
「人生に奇跡を起こすノート術」
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10:28 PM /
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今更ながら(?)、マインド・マップに激しく興味を持ち、提唱者であるトニー・ブザンさんが書いた本を色々と図書館で探していたのです。残念な事に近くの図書館では適当な本は見つからず、Googleにて色々と探した結果、これが一番良い感じ。これから、読んでみようと思っています。
読みました。いまひとつ、文章全体にうさんくささが。和訳の問題なのでしょうか。ちょっと、がっかり。
›August 08, 2004
「このつまらない仕事を辞めたら、僕の人生は変わるのだろうか?」
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08:47 AM /
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先日購入して、すこしずつ読んでいます、この本。内容的には以下のようなもの。
自分の生き方くらい、自分で決めたい…。心から打ち込めるやり甲斐のある仕事を探し求め、「人生で何をすべきか?」という問いに真正面から向き合った50人の物語。「普通」の人々の「特別」な人生を描いたノンフィクション。
とても面白く、ためになりそうな感じ。まだ最後まで読んでいませんが。
›August 07, 2004
「沖縄時間/岸 朝子」
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03:51 PM /
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『料理の鉄人』の審査員で、有名になった岸朝子さん。この本を読んで、沖縄出身である事を初めて知りました。そして、沖縄の事が増々好きになり、沖縄に住んでみたいという思いも深まりました。
›August 01, 2004
「裁判長!ここは懲役4年でどうすか/北尾トロ」
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11:32 PM /
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インターネット古本屋でも有名な北尾トロさんによる、裁判所を巡るルポ。一般の人には、なかなか知る事の出来ない世界を、とても面白く、ある意味覗き見趣味的に書かれています。裁判と裁判を取り巻く人々の姿がよくわかります
›July 29, 2004
「脳を鍛える携帯版大人のドリル」
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12:06 AM /
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わたくし、先日、この本を買いまして、出勤途中の電車の中や、昼食後に5分間ほど読んでいます、毎日。なんだか、とても頭が活性化されたような気になる。気になっただけでも、効果があった、ってことだと思います。
›July 22, 2004
菊地成孔さんの新刊「歌舞伎町のミッドナイト・フットボール」
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10:52 PM /
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昨日、購入した菊地さんの新刊本。激しく読みやすくそしてとても面白い。帰りの電車の中で、スパンク・ハッピーを聴きながら読んでいたのですが、思わず吹き出してしまうところも。菊地ファンでなくても、お勧めします。
›July 06, 2004
「泥棒国家の完成/ベンジャミン・フルフォード」
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12:12 AM /
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『泥棒国家』とは、どこの国の事でしょう?日本の事なのです。
筆者は、『日本と日本経済がこのままのシステム(「政治家と官僚と業界とヤクザにより支配された仕組み」)であり続けるなら、間違いなく日本は破壊的な局面を迎える』と警告しています。この本に書かれている事が全て本当なのだろうか?と思わず疑問に思ってしまう部分もありますが、逆に今まで不思議に思っていた事(マスコミの偏向ぎみな報道や警察や司法の動きなど)について、その理由がおぼろげに見えてきたりもします。ぜひ、読んで欲しい。
›July 02, 2004
「真鍋かをりのここだけの話」
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12:32 AM /
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真鍋かをりさんが、ココログに登場。その名も「
真鍋かをりのここだけの話」。日テレの『爆笑問題のススメ』での真鍋さんの衣装をいつも注目していました。
ココログ、更新されるのがとても楽しみ。
›June 29, 2004
「後藤真希写真集です」
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12:19 AM /
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後藤真希写真集 「Maki Goto Photobook Concert Tour 2004 Spring〜真金色に塗っちゃえ!〜」
ライブコンサートの模様をおさめた写真集です、6月30日発売の予定。そして、ライブDVDの発売が9月に予定されています。楽しみです。
›June 25, 2004
「アメリカン・スプレンダー/ハービー・ピーカー」
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09:35 PM /
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アメリカン・スプレンダー 。わたくしが隔週にてバーテンダーしているお店にこの作品のポストカードがあり、興味を持ちました。『このコミックの中には、あなたの人生そのものがあります。』と。
これは屈折したサクセス・ストーリーであり、風変わりだけれど愛すべきラブ・ストーリーでもあるのです。
›June 23, 2004
「これまでのビジネスのやり方は終わりだ」
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11:28 PM /
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「これまでのビジネスのやり方は終わりだーあなたの会社を絶滅恐竜にしない95の法則 」
3年ほど前に出版された本ですが、今でもまったく古くない、ビジネスとネットワークのあり方を書かれた本。
最初に『95のテーゼ』なるものがあるのですが、以下の部分に大いに共感しました。
「(45)イントラネットは退屈なものになりやすい。もっとも優れたイントラネットは、企業内の個人が協力しあってボトムアップで構築し、企業会話という価値あるものをイントラネット上で実現しようとするものだ。
(46)健全はイントラネットは社員を様々な意味で組織化する。その影響はいかなる労働組合の活動指針よりもラジカルだ。」
現実には、まだまだほど遠い。
›June 19, 2004
「男のふだん着物/鴨志田直樹」
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10:32 AM /
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男の着物って、かっこいいと思いません?特に、夏の着物は涼しげで。
先日、購入した「
男のふだん着物/鴨志田直樹」は、ほかの男性着物本と比較するとカラー写真が多く、見るだけでも楽しめるものになっています。
›June 14, 2004
Web文学(?)「Hermes」
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11:14 PM /
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たまたま、blog海を漂っていて見つけたコンテンツ。「
Hermes」。
「この物語はあの 電車男氏とエルメス嬢のエピソード を、 エルメス嬢の視点から記述しようと試みた、実験的フィクションです。一種のパロディとも言えますし、つまるところ妄想です。」
このフィクションは、まだ2回目のデートのところ。なかなか面白いです。よく出来ています。これから先も期待しています。
›June 12, 2004
「カクテル リキュール テクニック/永岡正光」
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12:14 AM /
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わたくしが大阪に帰った時に必ず寄るところのひとつに、
波屋書房があります。料理やお酒・ワイン等の専門書が数多くあり、見ていて飽きないのです。先日、大阪に帰った時には、この本(「カクテル リキュール テクニック」)を購入しました。
『 今回私自身が修行中の身でありながら、自分なりのリキュールの使い方を108のストーリー性のあるカクテルで紹介させて頂きました。改めてリキュールの魅力、カクテルの奥深さを認識することができ、柴田書店様には本当に感謝致しております。』
(はじめに、より)
→「
カクテルリキュールテクニック」。
›June 10, 2004
「奥能登での家探し/黒川由紀子」
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09:11 PM /
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先日購入した、ソトコト7月号にて連載されている『回想法日記:奥能登での家探し』より。
「高齢者の心理とは、‥‥‥であるとはいえない。そう簡単にはわからない。高齢になればなるほど多様性が増す。種々の要因の平均値がわかっても、生身のお年寄りを前にする時、そのデータの応用可能性は低い」「調査の結果、もっとも幸福感が高いのも高齢者ならもっとも幸福感の低いのも高齢者だ。」
自分が歳をとった時に、幸福感高く生きる事が出来るようになりたいと思います。そのためには、黒川由紀子さんの著書:「
百歳回想法/ソトコトclassics」を。
『FRaU 6.22:吉井怜、リ・ボーンした「わたし」』
Posted by komahiko at
01:03 AM /
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吉井怜さんの特集記事を読みたくて、会社帰りに書店にて購入。
特集記事は、構成、写真ともにとても完成度の高さを感じ、特に写真の出来は素晴らしいものでした。最後のカットには、秘めたる強い意志なるものを感じまくったのです。吉井怜さんには、がんばってほしい、と思います。
雑誌的には、その次の特集のページの写真にも、違う意味でインパクトを感じましたよ、この方も凄いです、写真もね。
そういう訳で『
月刊吉井怜SHINCHO MOOK』をお勧めします。
›June 08, 2004
「安住の地/山本直樹」
Posted by komahiko at
09:30 PM /
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買ったのは結構昔なのですが、何度となく読み返してしまう、コミック本。 砂漠なんだけど、砂漠で起こっていないような気にさせる、そこにいる人たちとのエロスと生活が全てをダメにしてしまうような、物語。→
「安住の地 1/山本 直樹」