その後もいろんな情報が出てるねー(^-^;;
http://www.eiga.com/buzz/061128/02.shtml
http://www.eiga.com/buzz/070116/03.shtml
http://www.eiga.com/buzz/070202/03.shtml
PJが監督する可能性って、完全になくなったのかなぁ。

>ああ、なんてことだ・・・この先何を楽しみに生きていけばよいのやら・・・。

「チルドレンズ・オブ・フーリン」日本語版の発売でしょう（笑）

あれっ、すみません。映画化の話があったのも知らなかった(^_^;)
でもでもやっぱり、指輪物語とおなじ監督さんじゃないとだめですよね！！
続報よろしく☆

> はせがわさん
うーん、サム・ライミかあ。
PJ以外興味ないなあ（笑）
ニューラインとPJのギャラ問題って結構前からあったみたいですね。

> 「チルドレンズ・オブ・フーリン」日本語版の発売でしょう（笑）

えっ、それはなんですか！？
HoME以外に何かあるんですか？！

> かなちゃん
そうか！　かなちゃんも指輪フリークだったよねえ！
そうだよね、ピーター・ジャクソンじゃないとダメだよねえ。
ピーターもお金のことで気持ちは分からなくもないけど、
映画作って欲しいなあ。

PJがらみで。。
お正月にNZのBleheimに行って、ワイナリーツアーに参加したんだけど、そのガイドさんが言うには、Blenheimにレアな飛行機を集めた博物館があるんだって。
これはPJのコレクションで、館内のビデオやら演出やらは彼の映画制作スタッフが手がけたんだそうで、かなりいい出来らしいですよ。
色々やってるね！PJ.

http://www.omaka.org.nz/

＞いづやん
この春に、イギリスで「チルドレン・オブ・フーリン」
が発刊されるのですよ。
「シルマリル・・・」や「終わらざりし・・・」に出てる
トゥーリン・トゥランバールの話に、クリストファーが
父の草稿などを頼りに肉付けしたものらしいです。
トゥーリンの話は「第１紀もの」の中で一番好きなので、
映画化してほしいなあ（もちろん監督はＰＪ）。

http://en.wikipedia.org/wiki/The_Children_of_H%C3%BArin
↑↑コレです。挿画はアラン・リーです。
愛剣「グアサング」は本当に黒いんですねー。

> オランダ
ホントだー、テキストにPJのコレクションだって書いてあるねえ。すげえ。
さすがあっちの人、コレクションもスケールでけー（笑）
そしてWETAのスタッフが一枚かんでるならなおさら見てみたい！

> はせがわさん
マジッスか！　この情報は知らなかったあ！
しかし、日本語訳はなさそうだな・・・。
そしてPJの映画化は、版権を持ってるトールキンソサエティと、
クリストファーが絶対認めないと思うのです。

しかし、挿絵はやはりアラン・リー御大ですか！
取りあえず、洋書ででも手に入れておくかなー。