昼飯のローテーションにはいつも頭を悩ませているけれど、今日も今日とてどうしようかと。そうしたら一緒に行く会社の人が「そういや吉野家の牛丼って今日までだっけ」と言うので、ネタ作りもかねて吉野家へ。
店内は激混みというにはほど遠く、すんなり座れた。久しぶりに食べる牛丼は「あーこんな味だったかも」というあっさりした感想。隣に座った会社の人が「生卵」と注文するのを聞いて、連鎖的にオレと上司も頼む。そうそう、あまりに久しぶりなので、いつも一緒に頼んでいたものすらも忘れていたよ。
ま、どうしても牛丼、という考えでは全然ないので、また食べられなくなってもさほど問題ではないなあというのが率直な気持ち。
投稿者 いづやん : 2006年10月05日 16:49 | トラックバックあ〜!!
わたし、これ食べたいんですよ!!(笑
っていうか、吉野家なら牛でも豚でもかまわないんですけど(笑
前にも言いましたけど、ひとりじゃ入れないので、誰か一緒のときに、近々入ってやろう、とおもっているのです☆
いづやんさん、うらやましいです〜いいな〜!!
> ハルナさん
んん?? ってことは、もしかして食べたことないとか?
まー憧れるようなものでもない気が・・・(笑)
郊外店とかだと店内も割と広々としてるので、
想像してるあの殺伐とした感じはないと思いますよー(・∀・)