職場の夏は結構暑いらしい。場所によって冷房の効きが違うようで、あそこが暑いからと言って冷房の温度を下げすぎることはできないそうだ。
で、せめて足下は涼しく、ということで、ネットで「下駄・草履のひらいや」というお店を見つけたのでオリジナル商品の「パナマ雪駄」を買ってみた。届いた雪駄は値段の割にはとってもしっかりしていてなかなかカッコイイ。
ジーパンに雪駄。根津の街を歩くには、なかなか粋ではないかなーと自己満足をしてみたり。それに、これで机にいる時に暑いからと裸足になったはいいものの、席を立つ時に靴下をはき直したりする必要もなくなる。
こういう和のものをもっと身近に増やしていこうかなあと思う、今日この頃なのだ。
投稿者 いづやん : 2006年07月29日 23:35 | トラックバックいいね〜涼しそう!
夏は雪駄や下駄、気持ちいいよね。
パナマといえば昭和のジェントルマンのアイテム、
パナマ帽を思い出します。
和の物、良いですねー。
和といえば、昨日は妻と一緒に浴衣を着て、浦安の花火大会に行ってきました。
開始直後に雨がざーっと降ってきて、すぐに帰りました。
タクシーがつかまらずバスも来なくて、駅まで3キロくらい雨の中を歩きました。浴衣に下駄だから、疲れたー。まだ足が痛いです。。。
> りかーちん
なかなかいい感じになじんできたよ。
このひらいやさんは、オリジナル雪駄を作っていて、
他にも麻や竹で作ったものがあったよ。
足下からのジェントルメ〜ンを目指しまっす!
> そのださん
あらら、降られちゃいましたか。
しかも浴衣に下駄とは・・・お疲れ様です。
まあほら、雨降って地固まるっていうしね(笑) 違う?