2005年02月22日

深夜のメール

午前3時前。以前うちの職場で働いていた女の子から携帯にメールが届く。「起きてる?」・・・こんな時間にこの短いセンテンス。

起きてると返事するとすぐに電話が鳴った。あ〜、なんだろう、きっと普通のことじゃないなーと思って「どうした?」と聞く。「・・・泥棒に入られた〜(T_T)」 ええ〜?! 「こんな時間だから友達誰も起きてなくて」

詳しく聞くと、さっき寝ようと思ったらキッチンのドアの前に置いたゴミ袋がやたらとガサガサ言うので、閉め忘れたドアから野良猫が入ったか、お父さんとケンカしたお母さんが来たのかと思った、思おうとしたけれど、やっぱりおかしいと思って見に行ったら・・・男の人がいて、こちらに気が付いたら静かにドアを閉めて出ていった・・・だって。うわ〜それコワイよ、普通に。

何も取られていないらしいけど、友達に連絡する前に、警察呼ぼうよ、と忠告。

まあ何もなくて良かったよ。それにしても、「少し話したら落ち着いたよ、ありがとう」と言われたが、さっきまでうとうとしてたこっちが今度は眠れなくなったよ。とほー。

投稿者 いづやん : 2005年02月22日 03:07 | トラックバック
コメント

あの後警察に電話したら、お巡りさん5人に、刑事さん、鑑識まで来て、
指紋採ったり足跡採ったり、色々大変なことになったみたい。

ちゃんと寝られたんだろうか・・・?
ネタ的にオイシイと言えばオイシイのだが。

Posted by: いづやん : 2005年02月23日 02:24
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