2006年05月12日

嘉手苅林昌「風狂歌人」

hukyo_kajin.jpg先月銀座の「わしたショップ」で衝動買いした「沖縄島唄の神様」嘉手苅林昌のベスト版。三線と歌の絶妙な心地よさというか、生理的な琴線に触れる部分がとても多いのが気に入っているのだ。

はっきり言って、言葉の意味はさっぱり分からない。けれど、三線の音だけでも心地よいし、さらに艶のある声、時に軽快で時にゆったりとしたリズムが、休日に日の光の入る部屋でのんびりしている時に聞くのにとても向いているような気がするのだ。

今年こそ三線を習いたいなあ。

投稿者 いづやん : 2006年05月12日 23:13 | トラックバック
コメント

いづやんさん、三線お好きなんですね!!
私も、三線だいすきです(≧∀≦)
の〜んびり、心地よいですよね。
習いたいとも思ってます。
ほんとは沖縄で弾いてみたいんですけど☆
沖縄で水牛車に乗って聴いた三線は、最高でした(^^)

Posted by: ハルナ : 2006年05月13日 14:50

> ハルナさん
基本は洋楽のハードロックなんですけど、
どういうわけか、三線の音色にぞっこんになってしまってます。

あの独特の、ゆったりとているというか、丸いというか、
そんな音がいいですよねえ。

水牛車で三線、雰囲気ありすぎですねっ。

Posted by: いづやん : 2006年05月14日 22:50
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?






Trackback