自分と、自分以外の人間は、例え親兄弟であっても、どこまで行こうが他人だ、というのが持論。だからよく聞く「ああして欲しい」だの「なぜこうしてくれないの」という一方的な期待は、するだけ無駄ではないかと思っている。一種のあきらめなのかも知れないけれど、そう思ってみたら、時折人が差し伸べてくれる手がやたらと暖かかったりしてよけいにうれしい。たまに人と酌み交わす酒がやたらと旨かったりする。
ありがとう、どうやらまた元気でやっていけそうです。
投稿者 いづやん : 2003年02月13日 01:22 | トラックバック