2008年10月16日
solo再考
じゃんけんで順番決めてのソロ3組と、2人づつの順列組み合わせでセッション3組。ソロは3者3様でおもしろいです。モツさんとのセッションが楽しかったけど、あれなら僕はポケットに入るくらいの素材でこと足りるのではなかろうか。とかなんとかひとしきり考えてみる。モツさんソロではレジデンツのカバーやってはりました
企画はシリーズものだそうです。毎回振り幅も広そうで、こんなの最近あまりないな。そういえばLINKSってもう終わっちゃったのかな。いいイベントだったのに
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19日からフランスに行くけど、毛利さんも同じ人たちのお誘いで6月に行く予定らしい
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www.talkin-about.com/cafelog/?itemid=747
かねてよりお世話になっております、中沢さん企画。お相手はモツさんと毛利さん。知り合ってから長いけど、お2方とも初競演です
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年08月16日
HOP KEN
バンドやセッションでの名演ももちろん、お客さんと出演者の音楽愛を深く感じるイベントでした。杉本くんおつかれさま。ぜひこの先もつづけてほしいな。僕は初日の客席のムードをくんで、準備もぎりぎりのプラン変更。どう受けとられたかはそれぞれでしょうが、これまでライブということをやってきて、あの内容を受け入れる懐の深い土壌?みたいなものには、はっきりと手応えを感じてます。本当に楽しかった
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人がたくさんいるといろんな人とすれ違う。こういう場での挨拶やコミュニケーションみたいなことってよくおざなりにしてしまって、僕自身はライブで皆さんに挨拶してるという気持ちです。こういう場に参加できることや熱心に観ていただいたことに感謝してます
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3日間のフェス型イベント!
hopken.web.fc2.com/
8月15〜17日(金〜日)
HOP KEN presents『ホープ県』
(※17日はneco眠るリリースパーティ。CDも先行発売!)
会場:梅田Shangri-La&MAMBO CAFE
▼出演者
▽15日
* ウリチパン郡
* テニスコーツ×外山明
* bikemondoバンド(西崎美津子+稲田誠+千野秀一+半野田拓)
* FUTA9082
▽16日
* オシリペンペンズ
* 足立智美solo
* 梅田哲也
* Won Jiksoo×BUN666×植野隆司×酋長
* OORUTAICHI×町田良夫×森山ふとし
* Optrum×gulpEpsh
* かきつばた
* 倉地久美夫×ふちがみとふなと
* Suspiria
* 千野秀一×Won Jiksoo×足立智美
* 中林キララ×ナスノミツル×山本達久×小島剛
* 二階堂和美×内橋和久×外山明
* 内橋和久×半野田拓
* POPO
* 和田シンジsolo
▽17日
* neco眠る
* アウトドアホームレス
* あふりらんぽ
* ICHI
* オーロラ(川端稔,稲田誠)×半野田拓
* 山本精一×外山明
* チッツ
* DODDODO
* どんつく(from neco眠る)
* PARARIRA(from neco眠る)
* velocityut
* BOGULTA
* 町田良夫×元山ツトム×山本達久
* ユダヤジャズ
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年08月08日
夏の〆
AD&Aギャラリーは友人づてに展示のお誘いをいただいたりしていたので、ときどき展示を観に行ったりしつつ、そのうちタイミングがあったときに何らかのかたちで面白いことができればいいな、なんて思っていた
そんななかアーツアポリアの小島さんから、アポリア主催のレクチャーシリーズでワークショップのようなことをやれないか、とのお誘いをいただき、同時に会場をさがしているとの相談を受けたので、AD&Aに相談してみましょうというはこびに。ギャラリーの小多郎くんは乗り気で、とりあえずAD&Aで講座をやることは決定。でも僕はスキルが無く、いわゆるレクチャーのようなことをやれる自信がないので、できるだけもっと定形外のイベントにしようと寛太くんを誘ってあれこれアイデアを練る方向へ。と同時に、小多郎くんからも、関連企画としてギャラリーで展示を、との提案があり、僕からも以前から興味があったイベントのアイデアを話してみたりしてるうちに、だんだん話はふくらんで3つのイベントが同時に立ち上がることとなったのです
大阪アーツアポリア 講座3「創意工夫の工作」
全3回。第1回目ゲストは寛太くん
naniwartsc.exblog.jp/9256923/
RELAY
同じ空間を作家がリレーしてゆく展覧会。8/30-10/1
www.adanda.jp/relay
BREAKFAST FAST
日曜日の朝のフリープレゼンテーション
www.adanda.jp/event/080831.html
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BREAKFAST FASTアイデアの元ネタはGRAXのノイズ・パンケークス
参加したときの日記↓
archives/2007/05/brutalswffle_1.html
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年07月12日
instrumentalize08
以前川崎でおこなわれていた佐藤さんの企画シリーズ、会場を移して2度目の開催だそうです。出演者の藤森くんは初対面だと思ってたら、毎年同じ時期に恵比寿界隈で3年連続遭遇しているそうで、妙なこともあるもんだ
gift lab.のイベントは2年ほど前、植野さんも出てたイベントのときいちど遊びに行ったことがある。そのときのライブ終盤に巻き起こった、誰も意図しないところでの珍現象というか、ちょっとありえないシチュエーションに気づいてたいへん愉快な気持ちになって、おそらくこれに気づいたのは自分だけかもな、なんて思って後でそのことを話をしたら植野さんも同じポイントがツボにはまってて2人で大笑いしたのでした。で、今回ここでの話をいただいたときにピンときて、あのとき奇跡的に出現した時間を僕らの手に取り戻そうと、植野さんと寛太くんに参加してもらうという僕にとってはこの上ない最強布陣でもって、志し高く挑んだライブだったのです、おそらく
ライブの形式はバラバラに崩壊して内容もたいへん愉快だったので、ねらいの部分では大満足。ネクストも垣間見えたし、またいずれやれたらいいな
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July 12th instrumentalize08 at gift_lab
出演:
- live performance -
佐藤実(m/s,SASW) http://www.ms-wrk.com/
ASUNA http://fox.zero.ad.jp/cocoa/
梅田哲也 http://www.siranami.com/
藤森大輔
- DJ -
野界典靖(ex. Kurara audio arts)
会場:gift_lab (恵比寿駅徒歩3分) http://giftlab.jp/
日時:7月12日(土)
開場18時30分、開演19時~
入場:¥1,500 ( 1 Drink付き )
定員:35名/要予約
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年06月17日
テニスコツアー
15日からDEERHOOFとXIUXIUの来日にテニスコーツとトクマルくんのバンドが一緒になって、大阪、名古屋、東京と。DEERHOOF最高。オーソドックスなバンドサウンドってこんなにカッコいいのかと思わせる。XIUXIUも、ヘンテコリンに思わせて実はあまりにも真っ当なカッコよさにしびれる。トクマルくんは音楽の語り口が流暢でまったく渋滞しない。どのバンドも演奏が旨すぎる
テニスコは2人に山路さんとしのっぺんくんと僕と、大阪では信記さん、名古屋東京はゴンゾくんが参加の6人編成。個人的には、これまでと配置を大きく変えての参加に手応えあり。名古屋では植野さんのダンスも炸裂しました
客席から「また踊ってね!」(たぶん一平くん)
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バンドのツアーというものを初めて経験したけど、一緒にまわる他のバンドの人のキャラクターが少しずつ浮き彫りになってくさまが面白いです

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『Melting Pot Special & AH-WOOTRAPPその16』
○6月15日(日)「AH-WOOTRAPP その16」梅田Shangri-La(大阪)
出演:トクマルシューゴ、テニスコーツ、DEERHOOF、XIU XIU
○6月16日(月)「Melting Pot Special』名古屋 CLUB UPSET
出演:トクマルシューゴ 、テニスコーツ、DEERHOOF、XIU XIU
○6月17日(火)「Melting Pot Special』東京 O-WEST
出演:トクマルシューゴ&ザ・マジックバンド、テニスコーツ、降神、XIU XIU
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年06月14日
ことばまみぃや
ウォンちゃん入魂の、大国テラスリニューアル第一弾。いろんな人に混じって地元の人たちが遊びにきていて、ゆったり食べて飲んでスロースタート。独特の間が沖縄みたいだな。それぞれに楽しい出し物を経て、最後のうどんセッションが美しかった
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帰りの駅で信記さんが登場。おっそ。でも急遽明日のライブ出演決定
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ことばまみぃや
at 大国テラス
浪速区大国2丁目11番2号
夕方4時〜 1000en
さや
植野隆司
山路智恵子
しのっぺん
梅田哲也
ウォン・ジクスー
まーやん
びび
フランク・コパン
DODDODO+アカマ22
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年06月11日
MusicImprovisationSeries
僕は秋山さんと。秋山さんとのセットは何年か前に一度お誘いをいただいたことがあったのだけど、予定があわなくて実現しなかったのです。それぞれに勝手なことをやるようで、タイム感だけが同期してるようなセッション。スウェーデン勢の演奏もすばらしかった。繊細なのに、太くて力強い。じっくり演奏の妙を堪能できるイベントは久々で楽しかったな
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音波舎 『MusicImprovisationSeries』
秋山徹次g / マッティン・タクストtuba / エイヴィン・ロニングtp / エスペン・レイネットセンts / ラーシュ・ミュールヴォルg,electronics / 梅田哲也phenomenon / 西川文章g
19:00open 19:30 start
¥2000
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年06月10日
梅田くんと鈴木さん
そもそもはそれぞれ何か別のことをやるものだとばかり思っていたのだけど、企画の小山さんが2人のコラボレーションをやりたいということで、それならばと電話でうちあわせて大枠を決めたのが一週間前。さらに前々日、前日と話し込んで内容をかためて、仕込み。僕らはこれがただ単にパフォーマンスを占めるコンセプチュアルな側面に回収されないように、僕は展示を、鈴木さんは2部のトークを含め重要なパフォーマンスとして捉える意識があったと思う。結果の判断は通してみてくださったお客さんにゆだねるとして、否定的な意見も含めて多くのリアクションをいただけたことがありがたいです。個人的には建設的だと思えたし充実感もありました
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あとで御飯を食べながらシュミレーション。お客さんが全く僕らのことを知らなかったら?仮に大阪でやっていたとしたら?想像すると今回の試みそのものの輪郭が浮き彫りになってくる
テトラだからこそやれたことなんだけど
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梅田哲也、鈴木淳
開催日…2008年6月10日(火)
場所…art space tetra(福岡)
時間…開演 20:00
料金… 1,000円(+1drinkオーダー)
主催… 3150
http://www.as-tetra.info/data/2008/06/post_48.html
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年06月08日
かわらまーち
熊本市河原町は昭和30年代に繊維の問屋街として栄えたところだそうで、当時のお店がほとんどなくなってしまった今も、裏路地のようなところに商店街跡の長屋が軒を連ねている。最近になって、ここ界隈に若い人たちがお店や事務所を出して新たに街がつくられはじめていて、月に一度アートの日と題したイベントをおこなっており、今日のイベントはそのアートの日と熊本市現代美術館の共催でおこなわれた
スタートはお昼すぎなので、午前入りして路地をウロウロ散策。振動や鳴りそうな場所や使えそうな素材をピックアップして、仕込みを施して、本番およそ1時間。自由にやらせてもらいました。お越しただいたみなさま、どうもありがとうございます
前後で現美キュレーターの冨澤さんともいろいろ話した。とくに4月に制作で現場入りしたときには展示に関してもあまり深い話ができないままだったので、今回の展示でお互い大事にしていること、なぜああいうかたちにしなければならなかったか、などなど、いろいろと話せてよかった
というか僕が一方的にぼやきを聞いてもらっただけかも知れないけど
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梅田母「今日のは良かった」
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熊本市現代美術館「ピクニックあるいは回遊」展
「河原町アートの日」協働イベント
梅田哲也ライブ「かわらまーち」
出品作家梅田哲也が、河原町の場所からしか生まれない独自のサウンドを響かせます。
■日時 ★6月8日(日)14時〜
■場所 河原町問屋街通路
■料金 無料
■共催 河原町文化開発研究所
http://www.kawaramachi.net/
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年05月19日
白い花びら in 爆音映画祭
爆音でみたい映画といえばなんだろう、たくさんあるなあ。なんてわくわくする話を植野さんとしておきながら、実際のプログラムではHarmonies以外だと自分たちの上映前にやってたRIZEの後半部分しか見れなかった。ああ、前半が観たい!プライベートライアンもヌーヴェルバーグもヴァンダの部屋も観たかった‥
フィルムセッションという試みそのものにおける実験性なんてものは最初からなくて、むしろ映画館という環境、映画をみる状況、映画という文脈などに対して音を出すことがまずひとつ。そのなかで、ひとりが映画、ひとりが役者、ひとりが映写機、みたいな役割のことを比喩として言ったりもしつつ。両方を観たという観客はおそらく1人?しかいないと思うけど、前回の大阪とがらり、内容の違う結果になったことが興味深い。まだまだ先があると思うのでまた機会をいただけたら、何度でもやって掘り下げてみたいです
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爆音映画祭
5月17〜23日at吉祥寺バウスシアター
http://www.bakuon-bb.net/
19日(月):テニスコーツ&梅田哲也+『白い花びら』 /『Harmonies』
http://www.bakuon-bb.net/event.php#shiroihanabira
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年05月05日
円盤5th Anniversary "円盤ジャンボリーSPECIAL"
材料持ち込み、前乗りで東京入りしてから制作したので、使用したツールはテニスコーツ、ソロどちらも初使用。初日は全体ではなく個人的に、ちょっとしたチャンネルのずれが響いてしばらく反省?モード。今回とくに、イベント終わりも帰り道と眠るまでずっと円ジャンやイベントの話をしてたなあ。自分たちの活動と照らし合わせつつ建設的に。2日めに関しては、またちょっとしたチャレンジです。これからどんどん深まってく
いつものあのテンションで5日間も?なんていらん心配はよそに力の抜けたムードで始まって、徐々にテンションが高まってった感があった。円ジャンはいつも円ジャンでしか有り得ない
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http://www.enban.org/
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円盤5th Anniversary "円盤ジャンボリーSPECIAL"
2008年5月1〜5日 場所はいつもの渋谷O-NEST
前売り 各日2000円/通し券5555円
販売は、円盤/NEST/ローソン(Lコード74497)
メールでの前売り予約は、お名前と人数を書いて
info@enban.org
まで!!
1日18:00open/19:00start
ふちがみとふなと(from京都)と外山明(ds)
テニスコーツ featuring 山路智恵子(yumbo from仙台)+梅田哲也(from大阪)
LETTER(三沢洋紀<ラブクライ、PONY>vo,g from大分、NANA<ラブクライ、日本脳炎、FUTURES>g、カオリ<ドリルマン>b from大阪、NANIds from大阪)
opening客入時LIVE:ASUNA「each organ」
entrance LIVE:今井次郎(時々自動、exPUNGO)
2日18:00open/19:00start
遠藤賢司(特別ゲスト!!)
ECD × イリシット・ツボイ × 久下恵生
オシリペンペンズ(from大阪)
opening客入時LIVE:虹釜太郎(360°)
entrance LIVE:梅田哲也(from大阪)
3日16:30open/17:00start
倉地久美夫(from福岡)/ヒゲの未亡人(岸野雄一)/佐々木匡士(vo,g from山口)+村岡充(g テストパターン from岡山)+山本達久(ds)+ヒロナカスグル(b GEGEGEGE QUARTET)/松倉如子(vo)+渡辺勝(g,pf)+船戸博史(b from京都)/ドラびでお+ジョン(犬)〜ジョン(犬)+柳家小春〜柳家小春+上野茂都〜上野茂都+船戸博史(次第にメンバーが入れ替わって行くリレー LIVE)/久下恵生+ユダヤジャズ/HOSAKA AKANE/サボテン/ホライズン山下宅配便(4人バンド編成!!)/ビトwith礼文島/lake/zuppa di pesce/徳久ウィリアム/toreo(タナカfrom鳥取、ボルゾイfrom鳥取、村岡充from岡山、野村善生、パグタス、田口史人、ASUNA、村上ゴンゾ<マルオト、ラブクライ>from名古屋、植野隆司<テニスコーツ>)/飯田華子(紙芝居)/はたあきお(蒸気機関車8ミリフィルム上映)
4日16:30open/17:00start
にせんねんもんだい+円盤田口/BOGULTA(from大阪)/駅前旅館(from岡山)/百蚊(from福岡)/ぴかちゅう(ds あふりらんぽ from大阪)+坂本弘道(cello)/山本達久(ds)+足立智美(センサー服)+尾上祐一(自作楽器)/conti/ボギー(nontroppo、ヨコチンレーベル from福岡)/坂本移動どうぶつ園/Americo/ほりゆうじ(from姫路)/犬風(from大阪)/チェリーストロウ(アベミキb,vo、チャーリーg、サイトウエレトリコds)/スッパバンド/ルケーチ featuring 長谷川剛
5日16:30open/17:00start
AMAZON SALIVA(HIDE<ウルトラビデ>from京都、TABATA、NANI from大阪)/ヨルズインザスカイ(from大阪)/巨人ゆえにデカイ(from大阪)/佐伯誠之助(from宝塚)/ドラびでお(from山口)/湯浅湾/水中、それは苦しい/川染喜弘/オクムラユウスケ(from福岡)/角煮(from札幌)+おにんこ/サイトウエレトリコグッドサウンド/スティーブジャクソン(from名古屋)/モノポリーズ(from三重)/ジャグズ(from岐阜)/fockea crispa/エーツー/プリンのため息/秘密博士/加藤亮二/猫ひろし
フード/占いの館/円盤ギャラリー/円ジャン写真館/Tシャツ&大橋裕之の似顔絵/円盤初の公式グッズもこの日発売!!/タダレコ「勝手に持っていけレコード」コーナー/5年間チャート発表
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年04月13日
FTARRI FESTIVAL

http://www.ftarri.com/festival/kyoto
会場に到着するなり、山本さんが探してたよ、と森くん。おのおのに準備中の出演者たちのなか、バーカウンターでひとり原稿用紙に鉛筆をすべらせている山本さんに声をかける。久しく会ってない、FBI以来ですね。といいいつつ、そんな人は会場にたくさん。出演者にもお客さんにも。ただ、もともとの印象も、終わってみてなおそうだけど、FBIとは当然指向性も内容も全く違う。それはFBIでは即興ということが枠としてではない、より自由な「場」であったのに対して、今回のイベントは1ジャンルとしての即興が終始ぶれない軸のようにしてあったということか。僕らはひとしきり話したのちお互いの手の内を見せあったところで、これはいったい何をどうしたらええのんかいみたいになって、山本さんは使用する楽器やなんやを選びなおすため一回家に帰ることに。それを受けて僕も何かせねばという衝動にかられ、近所をぶらぶらするも何も思いつかず、結局コンビ二で味塩を買ったのだけどライブを終えた今も開封されないままカバンのポケットに入ってて、なんでこんなもん買ったのかがよくわからないのです
今回のセットは守谷でつくってて未完に終わったインスタレーション用の作品を一度解体し、ベクトルの交錯する軸をいくつも掛け合わせて、バタフライなんとかみたいなことをやろうかな、みたいなプランで。バーから電源をお借りし備え付けの電気製品をいくつか引っ張ってきて、4種類の火花が散る仕組みでした。結果もちろんあの時間で大陸を渡るところまでは行かないけれど、謎は深いところに向かっていたような気がします。そしてそのうえをゆく謎の山本さんはやはり最高おもしろかった。あれだけレンジや振り幅の広いセッションでものともしない、かっこいい。本当は会場の照明をすべてもらいたかったんだけどさすがにそれはNG、当然か。って何を言ってるのかぜんぜん意味不明ですみません。またいつかやります。きっとどこか実現可能な機会に
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半野田くんのソロおもしろかった
と皆様、記念バッヂはお買い上げになられましたでしょうか。僭越ながら僕がデザインさせてもらいました
+
明日から熊本にいきます
http://www.camk.or.jp/event/exhibition/picnic/index.html
+
ウェブサイト、ネットショップ、CDレーベル、出版を通して日本の即興音楽を紹介する Improvised Music from Japan は、2006年末に FTARRI(ふたり)を新たに立ち上げ、CDレーベルとネットショップ部門の FTARRI への移行を進めてきました。そして FTARRI の運営が軌道に乗りつつある現在、遅ればせながら FTARRI の発足を記念してフェスティヴァルを開くことといたしました。
フェスティヴァルには関西を拠点に活動するアーティストたちに加え、ドイツ / オーストリアから Kapital Band 1、Los Glissandinos、Noid、韓国からリュウ・ハンキル、またフランス在住の村山政二朗、東京から宇波拓と、それぞれ近年の活発な活動が大きな話題を呼ぶ音楽家を招き、計10組、7時間に及ぶ演奏が繰り広げられます。現在進行形の即興音楽にどっぷりと浸るまたとない機会を、どうぞお楽しみください。
第一部
竹内光輝 (composition, flute) + 江崎將史 (trumpet) + 木下和重 (violin)
Noid (cello) + 宇波拓 (computer)
半野田拓 (guitar) ソロ
山本精一 (guitar, percussion, yang chin) + 梅田哲也
30分休憩
第二部
アキビンオオケストラ + 村山政二朗 (percussion)
BusRatch (turntables) + リュウ・ハンキル (clockworks, contact microphone)
Los Glissandinos:クラウス・フィリップ (computer) + カイ・ファガシンスキー (clarinet)
30分休憩
第三部
木下和重 (violin) + 磯端伸一 (acoustic guitar) + 小田寛一郎
西川文章 (guitar) + ティム・オリーヴ (electric bass) + Haco (electronics, voice)
Kapital Band I:ニコラス・ブスマン (electronics) + マーティン・ブランドルマイヤー (drums)
+
会場:京都 アバンギルド http://urbanguild.net/
開場:午後2時、開演:午後3時、終了:午後10時
予約:3,500 円 + 1 drink、当日:4,000 円 + 1 drink
予約方法:アバンギルド website のLIVE SCHEDULEにある予約フォームをお使いいただくか、もしくは電話(アバンギルド 075-212-1125)にてお願いいたします。予約は4月12日(土)締切です。
問い合わせ:
アバンギルド tel/fax: 075-212-1125 email: urbanguild@w7.dion.ne.jp
FTARRI tel/fax: 03-6677-0117 email: info@ftarri.com
主催:Ftarri / Improvised Music from Japan
協力:オーストリア文化フォーラム、ドイツ文化センター
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今、来ていただいたお客様に無料進呈するサンプラー CDR を作成中です。フェスティヴァル出演者の演奏を Ftarri/Improvised Music from Japan リリースのCDから選び、十数曲収録しています。完売して久しい10枚組ボックス・セットに収録されていたレア物や、未発表録音も数曲含まれています。
だってさ!
ちなみに僕は未発表提供しました
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年02月24日
HOSE, 方, 一万年、後....。
HOSEもみっこもすばらしいライブで、本当に楽しかった。ソバの伝来も聞けてよかった
打ち上げの席で、世の中の女子の本棚にある『NANA』全巻をひっそり『ああ播磨灘』に入れ替えるプロジェクトを実行するには、あるいは実行したら世の中どう変わるかについて皆で議論。様々な考察が飛び交いました
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企画のお手伝いをしました

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2008/2/24 大阪 PLANET+1
鳴シアターvol.1
沖島勲監督作品『一万年後….。』(音響監修:宇波拓)公開記念
http://1mannengo.hibarimusic.com/
HOSE(ホース)のライブ
at 大阪パイロットビル3F
ゲストライブ:水内義人feat.DJ方
18:00open 18:30start
料金:2000円
予約, 問い合わせ
PLANET+1
cinema-planet1@y2.dion.ne.jp
TEL (06)6377-0023
http://www.planetplusone.com/
大阪市北区中崎町2丁目3-12(中崎第2ビル)
○谷町線・中崎町駅2番口より徒歩1分
○JR大阪駅より徒歩15分
○阪急梅田・茶屋町口より徒歩10分
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HOSEとみっこ(今回は普段のDJ方とは違うらしい)だけでもどこへ連れてかれるか予測不能なのに、映画も相当ヘンテコリンです。ライブ終了後に映画の上映にながれてハシゴできるスケジュールなのでどっぷり浴びたい人は合わせ技でどうぞ。僕はついさっき観てきましたが、『一万年、後....。』は一見曲者のようで、映画という「ことば」と「芸」に触れることができる至極真っ当な作品でした。延々おじいちゃんの話を聞いてるかのような語り口に、「日本昔話」にも通ずるものがある。高橋洋さんの『狂気の海』の2本立てで、どちらも面白いです
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年02月16日
ふたつきひとつ、みのおでみっつ
FUTAの皆にも森くんにとっても、箕面は特別な場所だった。とくに思い入れもない僕は、もみじを食べたり散歩したり滝を観たり事前に予習。お店のマスターさんがとても親切な方で、物置からいろんなものをお借りしてやることができました
にしても桂くんのイベントはどうして毎度毎度最終的にグダグダと愛すべき崩壊への道を辿るのでしょう。しかもポジティブに。予想以上にたくさん来てくれたお客さんのことも含め、これもセンスというか人徳というか、かつら君そのものなんだろうな
そんな桂くん、もうすぐ能古島に引っ越すそうなので、お近くへ行かれた方は遊びに行くと本人よろこびますよきっと
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箕面のライブの前、ゴミ拾いに行ったついで大阪芸大でみた学生の卒業制作展が面白かった。予想してたよりうんと
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梅田哲也 ライブ
『ふたつきひとつ、みのおでみっつ』
大阪は箕面
山のふもとの川の上
築100年の元旅館「橋本亭」にて。
日時:2月16日(土)18:30から
場所:箕面 橋本亭(http://www.m-waiwai.com/hashimototei/)
料金:1500円+ワンドリンク(プチオマケ付)
出演: 梅田哲也
オープニング: FUTA9082
DJ:DJごはん
ご予約・お問い合わせ oto1111@hotmail.com(桂)まで。
(小さな会場のため、お早めにご予約くださいませ)
なお会場付近は散歩に適した環境となっております。
□当日お勧めコース□
阪急箕面駅→滝道をあがっていき→昆虫館で観察→瀧安寺でお参り→箕面大瀧を鑑賞→橋本亭へ (所要時間:約二時間)
主催:O:MISO station
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年01月26日
o.blaat lecture + concert
会場はビル全体を使用できるので、いろいろやりようがあって面白いです。僕がやったのは階段の手すりと床面を鳴らすフィードバックのバリエーション。背後でいろんな揺らぎをつくってみた。お客さんが大人しいのはレクチャーがあったから?フィリップさんが場内全員にわらび餅を差し入れしてくれました
イベントが終わった途端、o.blaatさんがNYの話をドバっと聞かせてくれる。どれも面白いけど情報量が多すぎてついて行けない‥のでいずれまた教えてもらおう。平成生まれのお客さん、いろんなところに顔出してくれてて、これまでに4回みましたって高校生で。高校のとき何してたろう。ときどき偶然変な映画や音楽を引き当ててしまって、どうしてこんなものがつくられたのかを勝手に研究することが、いちばん自由なことだった気がするなあ
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最近材料をまったく買わなくなった。同じ素材で循環させないと、モノが溜まるいっぽうだから
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Max/MSP, Jitter workshop extra series vol.3
o.blaat lecture + concert
日時
2008年1月26日(土)
レクチャー
18:00- 入場無料
コンサート
20:00- 当日: 2,500円 / 予約 : 2,000円(Maxワークショップ受講者の方は1,500円)
出演: o.blaat, 梅田 哲也, 古舘 健
o.blaatこと上西啓子は音と人/音と社会との関係をテーマに活動を行うサウンド・アクティビスト/コンポーザー。NY、ブルックリンをベースにしつつ、毎年、ヨーロッパ、カナダなど各国のフェスティバルに多数、出演しています。また、NYにて6年以上に渡って毎週(!!)開催されているエレクトロニック・ミュージック・オープンジャム・パーティSHAREの中心メンバーでもあります。
このワークショップの前半では、彼女のMax/MSPの使用法(彼女自身は自分のことをProgrammerではなく、Modifier[改造/加工者] だと言っています)、またSHARE周辺で起こっているコミュニティベースの新しい「音楽」のあり方を、このワークショップのコーディネータでもあり、The SINE WAVE ORCHESTRAやプラカーなど、同様のコミュニティベースのアート/音楽に取り組んでいる古舘 健との対談の中で伺っていきます。
後半には、音と空間、そして「聴取」に対する独特のスタンスで、国内外、様々なフェスティバル/展覧会にてパフォーマンス/インスタレーションを繰り広げる梅田 哲也をゲストに迎え、コンサートを開催します。
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年01月22日
LOUD or SILENT
爆音と弱音が交互にフェードイン・フェードアウトするマゾさんの企画。爆音の後の弱音は通常聴く弱音とはわけがちがうので、この場合フェードイン・アウトは形式あるいは気持ちの問題。前の晩にヘッドホンとオシレーターで遊んでて、耳鳴りがキーンとなるなかで造って、あんなセットになりました
超微弱なうえ幕間がなかったのでたまたま天井や床の波紋が見えるところにいた人はラッキーなんだけど、でも自分がお客さんなら、遠くて何が行われてるのかわからないままいて、終わったあと痕跡を目の当りにするというのでもありかな。どのみち結局何がおこったのかわからないと思うけど
ここで読んだだけの人は、さらに何のこっちゃわからんでしょうね
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アキビン終わりのNERVELESSが音出した瞬間、場内全員が一斉にアタマを下げたけど、あれってきっと爆弾が落ちたときのリアクションだよ。爆音終わりの耳(目じゃなく)が闇に慣れてくような感覚もビビッドだし、やる側が皆ここまで極端だと試みとしてとっても面白いです。今後もぜひつづけてほしいな
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2008.1/22(tue)
【Hey Freak!】
〜LOUD or SILENT〜
atアメリカ村SOCIO
NERVELESS
AIZ
アキビンオオケストラ
梅田哲也
※轟音/ヘヴィネスを追求する爆音系と、極端に微小音 /サイレントな アーチストが交互に演奏を行う
超対象的な音のブッキング
OPEN 18:30/START 19:00
ADV 1,500円/DOOR 1,800円
(1D別)
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年01月03日
raripoim...puri...k Power2
お正月ならでは、遠方から来てくれた人たちもいて、お雑煮もいただきました。久々に観たイチさんも、新年早々縁起よい演奏をごちそうさまです
僕らは謎の助っ人?マクラウドを迎えて3人で。必要なことしかしなかったら、純粋無駄になった。面白いなあ。ここに響いたという人とは友達になれそう。毎年、最初のライブがその年を象徴してるという植野さん。ご愁‥
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at RAINDOGS
■梅田哲也+植野隆司(from tenniscoats)
■Andersens(東京)
■ICHI(fromのうしんとう)
■沢田ナオヤ
■DJごはん(from neco眠る)
ADV \2000 / DOOR \2500
(別途1ドリンク \600)
*エントランスでは屋台があり、雑煮もあります
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年12月22日
Sonic Lantern -computer music night-
大垣市のイルミネーション展の一環で、IAMASの面々によるイベント。主催はロジくんと、3年くらい前(そんなに経ったのか‥)にギャラリー山口のイベントをオーガナイズしていた高鳥くん。「イベントやるのあれ以来なんすよ」と高鳥くん。1年サラリーマンをして辞めて、IAMASに入ったのだそうな。大垣に着いたのが他の出演者がセッティングやリハを終えたところだったので、すぐにバタバタと準備をはじめる。小山さんが送ってくれた道具(テトラに置いてあった)を解体してまた造りなおして、同時進行でその辺にあるものをかき集めて別のツールをつくって仕込んで線はってあれこれ考えて。皆さんの協力で、短時間で納得のいくセッティングができました。水谷さんと杉原さん、お手伝いありがとうございます
会場は木造の古い建築。久々にクセのあるところでやりがいがあって嬉しい。主催陣は集客の面で雨を嘆いてたけど、この場所には雨がハマる。ちょっと神社みたいだし。ほとんど外かってくらいに寒いので、ホッカイロでサンドイッチになってストーブの前にまるくなって、ぜんざいをいただきながら、他の人のライブを楽しむ塩梅に。雰囲気いいなあ。出演者とお客さんに、再会の人たちがちらほら。古館くんともひさびさに会ったけど、さすがに完成度の高いライブだった。彼とは来月に大阪でも一緒のイベントに出演します。自分は最後に生音でしゅっと、聴こえた聴こえた
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Sonic Lantern -computer music night-
IAMAS有志によるコンピュータ音楽と映像のイベント。あたたかいお飲物をご用意してますので、ぜひご来場ください。
日時:2007年12月22日(土)17:30〜21:00
場所:武徳殿(大垣城内旧大垣公園体育館)
入場無料
出演:梅田哲也、JUN、伊藤文、坂口倫崇、古舘健、mobile orchestra
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年12月21日
Undercurrent”—— 音に潜るクリスマス
地下展の展示に関わった音響メンバーが総出演するイベント。セットは2つに分かれていて、1stセットが展示スペースにおけるライブ。2ndセットが別会場で、大友さんのバンドONJO特別編成のライブ。1セットめにはもーりと伊東さん、牧野さんがゲスト出演。これ単純に好みというか、未来も科学も地下も関係ない、かなりヘンテコリンな内容だったと思う。個人的にはこれこそ未来だと思うけど。場内をうろうろ散歩してまわっては、自分の展示付近でふうせん屋さんを。ちなみにその他には印刷屋さん、運送屋さん、流しの人、派遣の人、変な人などがいました
2セットめ。なんらかの指示を受けながら音を出すようなことは初めて。展開を常に意識しながらやるのも初めて。他のメンバーのやることをじっくり観察しながら、自分なりに法則を見つけたり放棄したりしつつ。システム的に不可能ではないし対応もできるんだけど、そもそも現象として現場で立ち現れる音なので、瞬発力での変化や操作はやや矛盾をはらんだところもあり。こういうとき僕の場合はもっと違う関わり方をしたほうがいいのかも。大人数ながらそれぞれの音が立っていて潰れた印象がないのは、北九州ビエンナーレのときのセッションと同じだった。空間が広いのとモニターがないおかげで、こうゆうのは僕にはとてもやりやすいです
芳垣さん「おれはふうせん浮かべてるだけの梅田の方が好きだな」
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地下展は来年になってもまだつづきますよ
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<出演>
ONJO(大友良英 ニュー・ジャズ・オーケストラ)
大友良英 Otomo Yoshihide:conduct, guitar
カヒミ・カリィ Kahimi Karie:vocal
大蔵雅彦 Okura Masahiko:alto sax, bass clarinet, tubes
青木タイセイ Aoki Taisei:trombone
石川高 Ishikawa Ko:笙
Sachiko M:sinewaves
宇波拓 Unami Taku:computer
高良久美子 Takara Kumiko:vibraphone
水谷浩章 Mizutani Hiroaki:contrabass
芳垣安洋 Yoshigaki Yasuhiro:drums, trumpet
近藤祥昭 Kondo Yoshiaki:live sound engineering
d.v.d
Itoken:drums
Jimanica:drums
ymg:visual
平川紀道 Hirakawa Norimichi:real-time processing
梅田哲也 Umeda Tetsuya:physical electronics
1st set guest
伊東篤宏
牧野琢磨
毛利悠子
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年12月14日
功夫
楽しみにしてたシリルのパフォーマンスは、ある法則をつかって観客をどんどん巻き込んで行くかたちのもの。まず後ろ向きに入場することを要求され、その後も全員なんとなく彼のペースにのせられるまま流れて最終的にはお互いがお互いを監視しあい、パフォーマンスの主体性を持ってしまう。あるいみ思い描いていた正当な?パフォーマンス・アートというか、知ってる図式ではあるんだけど、これほどあざとさもためらいもない、芝居がかった演出もない自然なプロセスを初めてみた
このつぎにもう一つ、今度は集団よるまさにお芝居をベースにしたパフォーマンスがあって、これはテレビ番組の制作現場をモデルに、会場をつくってく過程を観客を巻き込みながらそのまま見せてくようなもの。客席で観ながら最初の段階でなんとなくやりたいことが解っちゃって、言葉も理解できないしもういいや、なんて思って別のことをぼーっと考えてたら、周りがざわざわなって隣りの人に肩をトントンされ「呼ばれてるよ」って、はい???ステージで女の人がジャパニーズパフォーマー、カモン!って、なんじゃそりゃ。今朝、事務所で荷造りをしてるとき集団のひとりに「きのうみないなパフォーマンスを2~3分の枠でもやれるか」と訊かれて、犬笛を持って来てたので、笛を吹くくらいならできると答えたけど、まさかこんな展開が用意されていたとは。皆の前でカメラとマイクを向けられ「さあ、笛を吹いてくれ。キュー!」と言われたが油断していた僕は全くの手ぶら、ポケットの中も空っぽだったので、仕方なく太極拳を披露。スタッフの人たちは完全に?マークだったけど客席はまあまあ湧いたからまあいいや
夜はファウストのライブへ。テンションの高いときの演奏は凄まじいんだけど、曲ごとの真ん中あたりでお決まりのように繰り返されるドロドロアワーというかサイケタイムというか、そんなのがたるくて最後までのりきれず。でもそういうお決まり登場のたびに客席はウォ〜!みたいな。ああ、大物バンドだなあ‥
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年12月13日
ひとまず
テルアビブは小さい街。毎朝やたら早くに目が覚めるので、わざとあっちこっち遠回りしてるうちにけっこうな範囲を歩いた気がする。移民が多く雑多な雰囲気もあれば、海岸線に沿ってたくさんの大きいホテルが立ち並ぶリゾートでもある。そういえば現地のおそらく同じくらいの年頃の人に日本人ですかと声をかけられ、そうです、と言ったら「チンチャン知ってるか」と訊かれた。「チンチャンはとっても有名な日本の子供で、小さくて眉毛が大きい」ってそれ、クレヨンしんちゃんだよねきっと。サンフランに行ったときライブの後で若者が近寄って来て、感想かなにか言いに来たのかと思ったら「トヤマ知ってるか」と言われ、誰だろうと思い「知らない」と答えたら「光って空飛ぶイカがいるんだよ」ってそれはきっと富山県のホタルイカのことだったんだけど、ホタルイカは深海の生き物なので飛びません
各国からいろんなパフォーマンスの人たちが集まっていてとても興味があるんだけど、週末だけ各日1~2人の公演のみなので僕が到着してからはまだだれもやってなくて、まだ何も体験できていない。今日はまず僕がやって、その後でヤフィットさんという地元の若いダンサーがそれぞれ1時間ずつくらい。イスラエルでは金曜から土曜にかけてが安息日で、日本でいう金土の週末が木と金、日曜日は土曜日みたいな感じらしい。もともと大きい国じゃないし人もそれほど多くないので二リスが集客をすごく心配していて、なんでも木曜の夜でいろんなイベント目白押しなうえに、今日は規模が大きく内容もややカブった別の国際イベント初日なのだそうな。はるばる中東まで来てお客さんがいなかったら意味不明やなあ。なんてちょっと不安にもなったけど、ふたを開けてみたらたくさんの方が観に来てくださいました
内容は個人的にまずまずといったところかな。ちょっと期待してたネクストレベルへは行けなかった。でもお客さんやスタッフからの反応はやたらといい。後で声をかけてくれた若者たちがマウス・オン・マーズのコンサートと迷ったけどこっちに来て本当によかった、と伝えてくれて、どうやら二リスの言ってた別イベントの初日ってのがそれだったらしい。ちなみにそのイベント、明日はなんとファウストが登場、って行くでしょそりゃ。Blurrrのイベントはお昼だし、ちょうどよかった
僕のあとのダンスは素晴らしかった。自分同様ことばで伝えることはできないけど、淡々と静寂の反復だけが目の前で繰り広げられていて、これが目の前にいながら2D化してる感じ。明日のパフォーマンスはシリルというフランス人のアーティスト。毎日同じ場所でずっと作業してたけど、ビニールで超巨大な木の根を造って扇風機で膨らまして中に入って顔をしかめたり、意味不明というかなんというかかなり楽しみ
終わって帰ろうとしたら、外で待っててくれた地元アーティストらしき人たちがいて飲みに行かないかと誘われたんだけど、こういうとき「もちろん」って即答できるグルーヴを持ち合わせてたらいいのになあ、なんて思いながらいつも乗っかれない自分が残念。こういうことよくあるなあ
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年12月04日
モエレ沼
昨晩からお世話になってる塁くんの家は山の上で"やぎや"というレストラン(ですか?)をやっていて、ここのパンたるやハムたるやソーセージたるや卵たるやチーズ(食べてないけど)たるや、それはそれはもう絶品なのです。その名のとおりやぎがいて、鶏がいて、うさぎがいてリャマもいる。静かでとってもいいところ。いいなあ、最高だ
モエレ沼公園はイサム・ノグチ設計の巨大施設で、われわれはここのガラスのピラミッドで公開録音会。深い残響のなか、数回にわけて音をだしてみましたが、これはかなり刺激的な内容だったのではなかろうか。「こんなの知らないけど、きいてて気持ちのいい音楽」と植野さん。きのうまでを通過して、今日この内容があったのだと思う。また4人でやれるといいな
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札幌に来て初日を終えたところ、疲れで右目が腫れてきたので、大家さんに言って家の冷蔵庫から目薬を送ってもらったところ、速達指定を言い忘れて結局届かず。入れ違いで大阪に帰ることになってしまいました。とほほ‥。でもやぎやで鍼灸師のタミちゃんに鍼をうってもらいました。目に効くツボだそうです。帰る頃には腫れも引いてたので、効いたみたい
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雪も降っておいしいものも食べて探してたCDも買えて、いいライブもできたと思います。秋庭さんはじめ札幌の皆さま、どうもありがとうございました
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年12月03日
ゆきがふるといいね
1日目のきのうは朝からあらゆる状況が皆の思うように運ばず大変で、ライブの聞かせ方の配慮にも影響が及んで反省点が多いです。それでもお客さんの反応はいろいろあって、いい話もきけて嬉しい。フラスコとプロジェクターを使用した田口さんのパフォーマンスも面白かった
今日は開演前に時間もあったのでテニスの曲のリハをやって、秋庭さんに借りた扇風機と会場のゴミ箱を使って新しいインスタレーションも準備。ソロからの流れも含めて充実したライブができたように思います。幾郎さんとは初めてだったけど、テニスコ両氏の両側で、まったく違う方向に石を投げ続ける感じがとても楽しかった。より自由度の高い明日の録音会が楽しみ
+
札幌市教育文化会館はその名前から察するとおりの公民施設なんだけど、入って正面の電光掲示板に「テニスコーツ・梅田哲也・高橋幾郎コンサート」と書いてあって思わず記念撮影。2Fカフェのランチはおすすめ。角煮の子いわく札幌の人はあまり行かないそうなので、ぜひお試しを
++
ゆき、ふりましたね

●12/2 日曜日
梅田哲也/テニスコーツ/田口史人
会場:札幌市教育文化会館 B1 リハーサル室A
開場:17:30 開演:18:00
入場料金:前売2000円 当日2500円
●12/3 月曜日
テニスコーツ/梅田哲也/高橋幾郎
会場:札幌市教育文化会館 B1 リハーサル室B
開場:17:30 開演:18:00
入場料金:前売2000円 当日2500円
札幌市教育文化会館
札幌市中央区北1条西13丁目 011-227-5821
※札幌市教育文化会館までのアクセス
地下鉄 東西線西11丁目駅、1番出口から徒歩5分
(大通公園 札幌市資料館、南側向かい)
●12/4 火曜日
テニスコーツ/梅田哲也/高橋幾郎の観てもいい録音会
会場:モエレ沼公園 ガラスのピラミッド1階 アトリウム1
開場/開演:13:00
モエレ沼公園
札幌市東区モエレ沼公園1-1
チケット取扱い
weird-meddle record 011-242-3370
レコーズレコーズ南2条店 011-221-0960
bar十蘭堂 011-241-6557
問合せ
weird-meddle record
札幌市中央区南2条西1丁目9-4
011-242-3370
weird_meddle@hotmail.com
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年11月28日
ことばの音
デールの演奏をみて、今日を終えて、音から想起されることばについて。物語じゃない、風景でもないことば。構造を持たないままつらつら連なってゆく断片が、交感をリアルにさせるというか、だから信頼できる、身をあずけられるような音=ことば。目を見ないで話す人を信じられたり、詰まった言葉にその人を感じたり、言いたいことは黙るほど伝わったり。ことばは断片であって、世界はその上にのっかってるんだと思う。ほんとうにもう、どうしてもこんなことがあるようでしかたないということを、わたくしはそのとおりかいたまでです。ですから、これらのなかには、あなたのためになるところもあるでしょうし、ただそれっきりのところもあるでしょうが、わたくしには、そのみわけがよくつきません。なんのことだか、わけのわからないところもあるでしょうが、そんなところは、わたくしにもまた、わけがわからないのです。と後半これはぜんぶ宮沢賢治。今月は大阪で4回、関西で5回ライブをしました。土地も変えず、いつものペースからするとかなり多い。ライブごと、いつもみてくれる人をまごつかそうと、自分に揺さぶりをかけて、挫折して。手応えに心躍るときもあれば気持ちの落としどころがみつからないこともあり。大変なときほどいい経験になってます。いままでもこれからも

デールと西川くんはあさって東京です。リンクの情報には未掲載だけど内橋さんもでるらしいぞ
007.11/28 wed
Dale Berning 来日公演with
梅田哲也、西川文章
@Nu Things
open19:00 start19:30
2000yen (with 1drink)
出演:
● Dale berning solo(UK)
● 梅田哲也+西川文章
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年11月23日
ポレポレ
今日のイベントは、以前ライブでレコードアニメ(他に言いようがない)をつくったときその場で声をかけていただいた。どんなイベントか前情報はなくとも、企画の森下さんがそのときの僕のパフォーマンスを「瞬間の作品」と称してくれたことに心をつかまれました。会場の下調べができてなくてやや心配してたけど、ポレポレはまさにポレポレとした場所だった。家。あたたかくベランダもあっていいところです。皆でむぅぅぅ〜ってのは可笑しかったので機会があればまた、もっと響きが固いところでグラグラに揺らしながらやってみたい。終わってからはダルガリーズに参加していたジェフと、月を見ながら延々昆虫とアンディ・カウフマンの話。そのあと会場近くのK村家でごはんをいただいて、食後にタンザニアで撮られた8mmの上映会。食後に8mmカラカラカラカラカラカラって、どこかの映画みたいだ
________________
南正人ライブ
出演:南正人
ダルガリーズ
梅田哲也
場所:ポレポレ
大阪市西区九条2-16-2
(地下鉄中央線3番出口から徒歩3分)
南正人HP
http://www.minamimasato.com/
TEL:090-9253-6293(モリシタ)
時間:19時スタート
料金:2000円+1ドリンク
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年11月05日
織りと多重録音
11.4-5 O.M.C Textile [ Collage Collection ]
第4回大阪ミナミ芸術祭期間内公式企画
染織 × Installation + Live Performance
_________
テキスタイルの作家たちとのコラボレーションみたいなことで、僕はライブゲストとして参加。展示としては、全体としての空間と作品をつなぐことと、リアルタイムに進行しいくライブ性。いつもどおり現場作業なので、2~3時間の仕込みでは難もあったけど、2日目は修正できて展示の充実感もありよかったと思う
初日のライブは段取りとか詰めがあまい感もあり、西川くんにずいぶん助けられました。もっと展示の意図をちゃんと伝えられるようなライブにできるとよかったなあ。2日目は展示がうまいこと機能していたので、なんとなく録音してたらカントさんがやってきて、一緒に展示に絡むかたちで即興ライブ。この段階でやっとやれることもある。空間に馴染むスピードは課題かもしれないな。「糸とテープっておもろいな」と大西くん。拾ってもらえて嬉しい。イベントが1日だけじゃなくて本当によかった
テキスタイルの皆さんもそれぞれに好きなことをやっていてとても面白かった。最初この話が動きだしたときはどうなることかと思ってたけど、やれてよかったなあ。山脇さん西川くん、他の皆さんにも感謝してます
+
今回はたまたま2日だけの展示+ライブイベントという内容だった。僕は展覧会などのオープニングレセプションやパーティてのがずっと苦手で、それが理由で個展をやりたくなかった変な屈折まであったりする。もちろん作家に会いたかったり話を聞きたいのはあるから気持ちはわかるけど、少なくとも作品のために必要なことかどうかは疑問。作品をじっくり体験するのに場として無理があるし、だからこそライブというかたちでこれを解消できないか、ということをいつも考える。『静かぬ』やOPENPOOLの初日をライブにしてもらったのもこういうこと。お客さんの代表としての主体性を示すというか。ここは難しいので、これからも研究しつつ模索していきます
2007.11. 4 (sun) / 5 (mon)
@ NAMBA PARKS 7F (PARKS HALL)
NAMBA PARKS
Exhibition Time - 13:00~17:00(入場無料)
Textile
■ boo works
■ AI
■ 石塚一盛 , 土崎てるみ
■ 木村祐子
■ 7
installation
■ 梅田哲也
Textile+Art Performance Event - 4 (sun) 17:00~18:30
¥1,500(チケット予約:info@omc-cb.com)
installation+live performance/梅田哲也
live guest/西川文章
__________
http://garally.omc-cb.com/
主催/O.M.C 実行委員会 協賛/ミナミ活性化委員会 協力/株式会社パトリア・Cineastes Organization Osaka EX=CO2
O.M.C 実行委員会/Osaka-city chuouku honmachi 4-7-7 Asuka BLD.201 tel&fax 06.6262.1656/e-mail info@omc-cb.com
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年11月01日
瓜生山
テニスコーツに参加しての京都造形芸術大学、講堂ライブ。1人のときは場所の響きにくせがあればあるほどそれを味方につけやすいけど、バンドのライブとなれば話は別。モワモワの返りに皆心底苦戦していたと思う。僕はリハにも行かなかった身なのであまり言えないけど、PAにも疑問を持ってしまった。ステージ近くの録音ではマイクを通してない僕の音と客の拍手以外フワンフワンで、おふろみたい。リバーブいらないのになあ。今回は1日スタジオ練習も参加しました。今までは当日に「梅田くんも入ってよ」てパターンばっかりだったので初めての挑戦にわくわくしてたんだけど、他の人が「このコードで、ここから展開で、、」なんてやってる脇で、あれ?、、ひ、、暇だ。「僕はどうしましょうか」なんて言うと「梅田くんは勝手に育って」と植野さん。そういえば円盤ジャンボリーで恵一くんに参加してもらったとき「やってる間手持ち無沙汰でどうしようかと思った」と言われ、FBIのときそわそわするカントさんに「何もしなくていいからじっとしてください」と何度も耳打ちした。基本的にライブ中は観察と研究に没頭するだけなので、手元は暇なのです。そして、どうやら練習でも暇なのだった。確かにリードとかメロディとかリズムとか例えばそんな役割があるなかで、何も無いもん。でもそんな僕を練習に誘ってくれることがうれしいなあ。実際とても楽しかった。ライブも、僕は楽しんでやった。曲が良いから、じーんときてるうちに終わるんだ、毎回。後で反省点は多くあるけど、それはいつものことだ
+
ASA-CHANG&巡礼や久々の旅人くんなんかも見れてよかった。学祭のフリマでは一輪挿しを買いました。部屋にマッチしてとてもいい塩梅。そうだ、ライブの後この一輪挿しを楽屋に忘れて、スタッフの方々にはご迷惑おかけしてスミマセンでした。ごはんもとてもおいしかったです
京都造形芸術大学「瓜生山祭」
○11月1日 七尾旅人 featuring 勝井祐二、ASA-CHANG&巡礼、アセンブラ(竹村延和+ゲスト)、テニスコーツ+梅田哲也・山本信記・黒田誠二郎
○11月2日 KING BROTHERS、bed(local)、エンケン&アイラブユー(遠藤賢司・大塚“ケニー”謙一郎・森信行)、ダイノジ
○11月3日 Merzbow、JOY HEIGHTS(大友良英・中村達也・百々和宏・tatsu)、灰野敬二
http://blog.goo.ne.jp/kodolive
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年10月08日
太陽公演
せっかくの外フェスなのに雨。車を借りて、パリから1時間遅れで関空に着地したヨーコさんをピックアップして、そのまま姫路へ。さらにだんだん強くなる雨を嘆いてるとヨーコさん、僕らが着く頃には絶対に止むと断言。「大丈夫やで、わたし晴れ女やから」
ろくに道も調べずに出て来たけど、一度も道を間違うことなく着いてしまった。しかも到着と同時に雨は上がり、空には晴れ間が!いやあ、おそれいりました。お腹がすいたので屋台を覗きながらうろうろしてたら植野さんと遭遇。雨で天安門に組む予定だったステージが無くなって、プログラムが屋根アリの兵馬俑に移動。そのせいで大幅に時間が押しているらしく、一部プログラムがこれまた別ステージの凱旋門に移動になったり、二転三転しているらしい。それもしかたないだろうななんて思いつつ歩いてると、兵馬俑から何やらよくわからない音のかたまりが聞こえてきて、中を覗いてみて仰天。アリーナ席全てを陣取った千体の兵馬俑が、規則正しく並んでサスペリアを聴いている。しかも強烈すぎる残響で爆音が廻って廻って、うしろのほうではもう音の輪郭なんか残ってなくて、吉田さんがピョーンと飛ぶと、遅れて渦のような音のカタマリがボワーンって。こ、、これは、、変なイベントだ
太陽公園初上陸のヨーコさんは何かを見つけるたびに「きゃー」とか「いやー」とかテンションが上がりっぱなしで、天安門をみて「ここで踊りたい」。急遽、四海さんとゑでぃさんにお願いして天安門でやらせてもらうことにしました。どうせなら太陽の下、広いところでやりたいし、電源が無くてもやれることはいくらでもあるのが僕らの強みなのだ。植野さん、さやさん、信記さん、飯野さんの4人に、ちょっとした法則に則った演奏で参加をおねがいして、軽く打ち合わせ。そんなことできるの?と飯野さん。大丈夫、できなくてもきっとそれでいいから
誰もいない広場の真ん中ででーん。と寝転がってたら、だんだん空と山に溶けてって、決まり事なんて全部いらないような気がしてくる。しばらくすると少しずつ人がやって来て、参加をお願いした4人もやってきたので、さっき話したより緩い展開だけすこし話して、順次勝手にぽつぽつと音を出し始める。遠くではヨーコさんが寝転がったままなんだけど、さっきまでとは違う、確実に入ってるのが、どうしてわかるのかなあ。やってるうちになんだか音も踊りもまわりの皆の動きもどうでもよくなってきて(ポジティブに)、ただここでこうしていることに始まりも終わりもあったものか、という気持ちになってしまいました。ときにどこへ行ってしまったのだろうってくらい遠く離れて、気がつけば隣りにいて、ぽつぽつと集まって遠くで小さな集落をつくってゆくお客さんも最後には結構な数になってて、でもこれって、ヨーコさんが踊って、僕らが動いたり音を出していることと、いったいどれだけ関係があるというのだろう。ただ偶然ここに居合わせただけなんじゃなかろうか。だから僕は本当ならば、今日が終わるまで一日中ここにいて、ずっと同じようにしていたかった。音が止んでも、動きが止まっても、誰もそのことについてふれて欲しくなかった。でもまあ、主体性を失わないままそんなことがやれるような準備も出来てないわけで‥‥あたりまえですが、挨拶と共に僕らのライブ(?)は終了したけれど
楽しかったってこと。
でもリベンジしたい、この感覚をちゃんと伝える努力をしたいので、ぜひ来年もまたやってほしいなあ。四海さん、ゑでぃさん、姫路の皆さん、そしてそして忘れてはならない、最後に半ドア転じてバッテリーがあがってしまった我々の車を助けていただいた皆さま!本当にどうもありがとうございました
+
太陽公園を紹介しているサイトがありました
http://www41.tok2.com/home/kanihei5/taiyokouen.html
併設してる鶏足寺さんはとても由緒あるお寺だそうで、たずねてみたら、丁寧な和尚さんがこれまでの歴史を語ってくださいました。おみくじ発祥のお寺でもあるそうです。吉でした
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年09月30日
基調の響き多層の扉 2
第一部 カヒミ・カリィ+ I.S.O
第二部 アストロノイズ + ディクソン・ディー + 一楽儀光 + Sachiko M + 梅田哲也 + 大友良英 + ジム・オルーク + カヒミ・カリィ
エンジニア : 近藤祥昭
2セットめのセッションに参加。I.S.Oのセットで出演されていたジムさんもカヒミさんも参加で、僕はスピーカーのセットで。会場が古いビルヂングにかわって窓も通気口もないので、お客さんに過酷な状況を強いることにならないだろうかと不安になったけど、いざやってみるととても楽しくて、なんとなく、きのうを通過しての信頼関係がすでにあるように思った。立体的で探り合いみたいな雰囲気はぜんぜんないのに、9人いてもぐしゃっとならない。最近また、セッションが楽しくなってる
外に出て観に来てくれた人たちと話していたら、テトラの展示や山口でのライブを見てくれてるという人が何人かいて、あのときも今回も、本当に来てよかったなあと思う。ディクソンやアストロノイズの2人も仲良くなって、近いうちまた再会しようと言ってくれた。他にもいい出会いがたくさんありました
打ち上げの席で大友さんとディクソンの出会ったときの話を聞いて、なんだかぐっときた。遺伝子の生まれる瞬間は出会いから始まるのかもしれないな
+
たくさんお世話になったビエンナーレのスタッフの皆さん、ありがとうございました。楽しかったです
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年09月29日
基調の響き多層の扉 1
第一部 アストロノイズ 、ディクソン・ディー 、梅田哲也
第二部 I.S.O + ジム・オルーク
倉庫に荷物を運び込んで、セッティングを後回しに門司港駅2階での上映プログラムへ。作品は足立正生の「幽閉者 テロリスト」。やあ、ひさびさに面白い映画みたよ。後ほど人のいるところでそれを言ったら否定的な意見もあったけど、手法や内容の賛否云々以前に、語ってる言語の説得力が突き抜けてると思う。つづくシンポジウムも参加したかったけど倉庫へもどってセッティング。思えば僕は倉庫やら廃墟やらでのライブ/展示が多い。大阪赤レンガにはじまって、スコットランドのときもそうだし、こないだのソウルも完全な廃墟だった
今回はスペースの構造をみて、音がまわるところ、溜まるところ、抜けるところを、また、筒(倉庫)を縦に見たときの音の転移と横に見たときのスライドを意識しながら。記録も入るとのことで録音用にマイクを何本か立ててくださっていたけど、僕のライブはマルチでは録れないと思う。次第に人も集まって来て、おなじみテトラの面々ら福岡勢、YCAMや秋吉台の山口勢に加え、関西からもかつらくんや鵜野さん、石橋さんらが来てくれてる。ライブはソウルのアストロノイズからスタート。2人組なんだけど、片割れホン・チュルキのルックスが宝塚在住の某音楽家にソックリでひっくり返りそうになった。おかげでしばらく正視できなかったけど、出音がとんがっててかっこ良く、どこへも行かない感じが好み。つづくディクソンもバキバキのビートと重低音がインダストリアルな雰囲気を醸し出して、倉庫との相性も◯。最後のI.S.O+ジム・オルークは4カ所からお客さんを囲んでのセッティング。僕は最終的に枠から遠く離れたところで聴いてました。ギターやシンセの残響の透き間から伸びて届く、一楽さんのアコースティック。sachikoさん「客を〜て10年やってきたのよ」
皆それぞれ、とてもいいライブだった
+
僕は同じ長さのカマの列と、倉庫奥を横断するワイヤーと、真ん中にハウリングをひとつ用意して、あとはそれぞれがそれぞれに影響しあうような状況をつくるようなかたちでやってみました
今回はもともと大阪で1回だけやったことのある「アンテナみみ」というコンセプトのライブの進化系をやろうと準備してたんだけど、機材のトラブルで今回のプランにシフトしました。なのでそれはまた次回ということで
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年09月25日
trop #1
北九州ビエンナーレにひっかけたテトラ小山さんの企画。梢さんは僕らが音を出す前からずっと、淡々と自分のペースで和紙に水彩で絵を描いている。最後はお客さんも音に混ざって空気もどんどん溶けて行く。そもそも出発点も終着点も無いのだけど、テニスの2人と音を出すことは、どこへも行かない、何も目指さないようなことがあたりまえのようにいつもあって、でも"どこへも行かない何か"の存在を確認するような感覚。ぼんやりとしか見えてないけど、存在しているという自覚ははっきりとあるような、それはもしかしたら音楽ではないのかもしれないし、それこそが音楽なのかもしれないとも思う何か。たぶんテニスコーツの2人も大切にしている場所なんだろうなって勝手に思いながら、いつだって、その人そのままの音だけが風通しよく流れて行くのです
ちなみに前日24日にまたまたお邪魔したテニスコーツには倉地久美男さんも参加されてました。これまでステージに上がったのも(いわゆる)曲に参加したのも(いわゆる)バンドという形態にしても思いもよらなかった初体験づくしだったけど、倉地さんと一緒にバックバンドってのもすごい体験。テニスコーツの包容力というか、懐の深さゆえです
そのテニスライブをオーガナイズされていた古賀さんのガイドで能古島へ。これは大発見。フェリーたったの10分だけでこんなローカルエリアへワープできるなんて。魚食って貝拾ってオート三輪にも乗っけてもらって、夏が帰ってきたよ

しのっぺんくん
trop #1
2007年9月25日(火)
20:00 start
2,000円(1ドリンク付)
--演奏--
さや、植野隆司、梅田哲也
+
梢夏子
3人の演奏と 梢夏子のちょっとしたいたずら。
http://www.as-tetra.info/
+
告知遅れてしまいましたが、福岡です。前日の24日に同じテトラで北九州ビエンナーレで使用するツールを工作するので、もしも興味があるという人はテトラの小山さんまでお問い合わせください
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年09月12日
鮎
セッションからながれてテニスの曲にも参加したので、バンドに混ざってる違和感をやたらいろんな人、知ってる人ほぼ全員から突っ込まれた。でもやってることは自然だよ。お互いが相手のやってることを理解してるのが前提としてあるから一緒にやれるだけのこと
1日目の朦朧としたあれは風邪だったのか、そのせいで記憶がぼんやりしてるのもあるけど、2日目がより内容も充実していていいイベントだったと思う。植野さんの曲も笑劇、じゃなかった、衝撃だった。バッヂも
打ち上げのご飯屋さんで鮎の塩焼きが出てきたとき、さやさんが「鮎ってる」と謎の言葉を発したらtapeの3人が「オー!鮎ッテルー」「フーウー、鮎ッテル」「鮎ッテール」と今まで見せたことのないテンションのスイッチ入って、鮎ってるとヒヨってるは違うと説明されておとなしくなった。はあ?
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年09月05日
プリペイド・ピアノ
朝7時にホテルを出て帰国して、八広のハイチに直行。ここにはかれこれもう2年以上、東京でライブのときに使うためのあれこれを置きっぱなしにさせてもらっていて、恵一くんはじめ住人にはお世話になっております。屋上の小屋に住んでるリーダーが最近はもぱら絵を描いてるというので見せてもらったら、その芸の細かさにおどろいた。もっと数が増えたら発表するのだといってたけど、反応が楽しみだよ
+
Jazz Today 2007 "Sonata & Interlude"
スタインウエイのM -170ピアノとともにJohn Cage作品の演奏とケージのプリペアードピアノセッティングによるコレクティヴ・インプロヴィゼーション。独自の音響空間を創りだしたケージのピアノ、とユニークなサウンドを創りだす音響作家と、伝統楽器
出演: 中川賢一、芳垣安洋、高田陽平、中島ノブユキ、梅田哲也
Prepared Piano Night #1
1st Set: John Cage / Sonatas & Interludes
演奏: 中川賢一(プリペアードピアノ)
2nd Set: "コレクティブ・インプロヴィゼーション"
演奏; 芳垣安洋(Per)/高田陽平(Per)/中島ノブユキ(P)/ 梅田哲也(自作サウンドツール)
+
イーストワークス主催で5日間行われる、狩野真さんというピアノ調律師さんをフィーチャーしたイベントの初日で、企画は芳垣さん。まずは中川堅一さんが演奏するケージのプリペイドピアノ。以前、半野田くんに「聴かない方がいい(反語)」と言われて買った高橋悠治のケージは大好きでよく聴いているけど、生でケージを聴くのは初めて。これでもかってくらいキレイな音で奏でられてるのが、逆になんか笑けてくるくらいとんちの利いた曲だなあ、ということを再発見しました、個人的に。つづいて調律を変えて、ピアノの中島さんと、芳垣さんと、もうひとりパーカッションの高田さんと僕と4人で1時間15分のセッション。基本は即興なんだけど部分部分に作曲的なアプローチ(きめごと)が折り込まれたような内容で、僕だけは適当に野放し。内容はそれぞれの思惑や試行をこえたところで、なんともヘンテコリンだったのではないでしょうか。もちろん良い意味で。皆が僕と違うところを試行していたとしても、混ぜ物におこる副作用が勝ってしまった感じ
終わってスーパーデラックス後恒例の中華屋でご飯食べて、撃沈。さすがに、疲れた
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年08月09日
あっつー
事前に送るはずだったインスタレーションのネタづくりが遅れて、というかまあ毎度のことなんですが、結局ぎりぎりまで作業してたので手で持ってくはめに。スカスカで重量はたいしたことないけど、かさがあるんでたいへん。突っ込んで引っ掛けて両手にぶらさげて立ってみると、意外と大丈夫なんでそのまま出かけてみたけど、玄関戸のガラスに映った自分を見て、こりゃいかん。と引き返してむき出しだった荷物を紙袋に隠し、ついでにタクシーを呼ぶことに。あぶないあぶない、変態と思われるとこだった
Linksは前の出演者から指名を受けた出演者が、また次の共演者を指名する数珠つなぎライブセッション。僕は共演者のアイデアが浮かばなかったため、主催者から推薦をうけることとなった。これってイベントの趣旨に沿っていないのでは?と一瞬思ってしまいそうだけど、最終的な指名は本人の意思なんで、お見合い結婚みたいなものですね。きっと
で、初めてお会いした岩下徹さんはとっても柔軟な方で、うちあわせも早々と終了して仕込み、本番へ。岩下さんのダンスにいたるまでのたたずまいとか呼吸とか、運動の不規則性が興味深く、思うことたくさん。でもその辺のことはおそらくいろんなとこで言われてそうだから「音がいい」とだけ書いておきます
セッションは2セットで、前後半でまったく違うポイントにフォーカスをあててやってみました。あのインスタレーションを持ち込んだねらいはばっちり。終わり方かたもヘンテコで◯。あと岩下さんの表情なんかをみていて、ときどき少年がそのまま紳士になったみたいな妙な印象をうけた
前半のセットは、もしかすると未踏なのでは?と思われる領域に対して少し爪をかける試みだったと思うし、後半のセットはSFでやったダンスセッションのときみたく、双方がはっきりと自立しながらも、あらゆる境界を無くしてしまったようなセッションだった
でも後半そんなことどうでもいいくらいにのってる瞬間があっただけに、個人的にもっと行くとこ行けたなあ、という気もしていて、気持ちの判断がつかない状態でいたら、岩下さんから次回Linksでお手合わせどうですか、と指名返し。「まだまだこんなもんじゃないよね」って、そうか。考えてることは一緒だったんだと思うと、うれしい。でもさすがに逆指名がつづくとイベントがリンクしていかないんで話は流れましたが、またいつかお手合わせいただければと思います
にしても京都、あっつ。仙台はもちろんだけど、こないだ地元に帰ったときにも大阪より涼しいと思った。京都はそのさらにうえを行く暑さだよ。でもなんだかんだ、今年もやっと夏をおびてきた感じか
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年07月23日
映画館でライブ
植野さんとかつら君と、誰が筋肉超人を上手に描けるか対決

かつらくんが書いたアデランス中野さんに2票。(中野さんは筋肉超人ではありません)
+
テニスコーツと、カウリスマキ映画とフィルムセッション。植野さんギター、さやさんオルガンと、僕は最近では相当めずらしい、めったにやらないようなことをやってました。とても充実感があったし、「白い花びら」という映画の試みに対する、僕らなりの解答でもあったと思います。オリジナルを未見の方は、ぜひ見比べてみてください
立ち見になってしまった方々と、何より、中に入れなかった方々は本当にごめんなさい。FBIファイナルの告知効果、おそるべし
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年07月22日
おしまい!
FBI終了、BRIDGEも終了。音楽、音楽、音楽がてんもりこんもりの4日間。最後で人も多かったなあ
僕にとって5年間で6回目のFBI。たくさんのすばらしい人や音楽に出会えた場所。それと、年に一度、自分のやってることを確認するような場でもあったなあと、井上さんの写真の展示を見ながら思った
普段は目の前の何かに向けてのことや、私的な感情を混ぜたことはやらないけど、今回はもうがっつりと、BRIDGEへの感謝と愛情をもって、ここで出会えたたくさんの人やことやものを思いながらやらせてもらいました。朝から保田くんと仕込みをやって、本番ではカントさんにも参加してもらって、もちろん自分だっておおいに楽しむモードで。僕とBRIDGEとの最後の共演だったので、最後にあれだけの人に、BRIDGEの音を聞いてもらえてよかった
とかいうと現場にいなかった人はナニ言ってんだと思うかな。いたひとならきっとわかる。現場に行かねばはじまらないのだ
スタッフの方やお客さんもおつかれさまでした
ありがとうBRIDGE!!!
タイムテーブル
■7/19■
18:00 opening live --- 内橋和久&山本精一
19:00 あふりらんぽ
19:20 井上経康
19:40 FRATEN
20:00〜20:20 set change
20:20 オシリペンペンズ&内橋和久
20:40 popo(江崎將史、山本信記、喜多村朋太)
21:00〜21:20 set change
21:20 Optrum(伊東篤宏+進揚一郎)
21:40 ふちがみとふなと
22:10 今日の山本精一&内橋和久
22:20 終演
■7/20■
18:00 opening live --- UA&内橋
19:00 FUTA9082
19:20 マイクロふとし(森山ふとし、オシロスコッティ、栗原ペダル)
19:40〜20:00 set change
20:00 竹村延和&Haco
20:20 おおたか静流&MUTANT(岩田江、井上智士、水谷康久)
20:45〜21:00 set change
21:00 二階堂和美&内橋和久
21:20 吉田達也&gulpEpsh
21:40〜21:50 set change
21:50 PAAP[パーパ](稲田誠、水谷康久、香取光一郎)
22:10 今日の山本精一&内橋和久
22:20 終演
■7/21■
12:00 opening live --- チョモランマ / neco眠る
13:00 かきつばた
13:20 小島剛&村上ゴンゾ
13:40 BOGULTA
14:00〜14:20 set change
14:20 にかスープさやソース
14:40 STYLE(井上智士、塩入基弘)&不破大輔
15:00 XEXI-(山本精一、楯川陽二郎、元山ツトム)
15:20〜15:40 set change
15:40 吉田達也&千野秀一
16:00 大谷安広&KK.NULL
16:20〜16:50 set change
16:50 巻上公一&OORUTAICHI&Samm Bennett
17:10 野村誠&外山明
17:30 アキビンオオケストラ
17:50 アルタードステイツ(内橋和久、ナスノミツル、芳垣安洋)
18:10〜18:25 set change
18:25 灰野敬二&半野田拓&ZAK
18:45〜19:00 set change
19:00 梅田哲也
19:20〜19:40 set change
19:40 sim(大島輝之、大谷能生、植村昌弘)
20:00〜20:20 set change
20:20 どらビデオ&Won Jiksoo
20:40〜21:00 set change
21:00 高橋悠治&今井和雄&天鼓
21:25〜21:40 set change
21:40 Carl Stone ソロ
22:00 今日の山本精一&内橋和久
22:10 終演
■7/22■
11:00 opening live --- 佐々木匡士&山本達久 / 有馬純寿
12:00 三田村管打団?
12:20 HEMLEN(古太郎、恵良真理、植村昌弘)
12:40〜13:00 set change
13:00 テニスコーツ
13:20 天鼓&YOSHIMI&ナスノミツル
13:40〜14:00 set change
14:00 勝井祐二&千住宗臣&内橋和久
14:20 川端稔&今井和雄&不破大輔
14:40〜15:00 set change
15:00 田中悠美子&灰野敬二&芳垣安洋
15:20 巻上公一&Carl Stone
15:40〜16:00 set change
16:00 外山明&山本精一&大野由美子(バッファロードーター)
16:20 skist(いとうはるな、Samm Bennett)&高橋悠治
16:40〜 休憩 / set change
17:30 セッション大会
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年07月17日
DJ
このところ柄にもなく時間に追われております。常日頃が忙しい人たちは、こういう状況に際したときいったいどうやってやりくりしてるんでしょう
先ほどFBIのタイムテーブルがメールで送られてきて、ぼんやりとそれを眺めてたらなんだか泣けてきました。その後は仙台の展示もあるし新作を準備したいんだけど、はあー。どうしよう‥
昨日のBRIDGEでは、BRIDGEブッキング担当/neco眠るの森くんと企画した半日(実際には13時間)鳴りっぱなしのDJイベントをやっておりました。何度か来たことのあるひとは知ってると思うけど、基本BRIDGEのイベントは2、3人のスタッフで切り盛りされていて、あとは出演者の協力や能動的に参加してくれる人たち、お客さんたちに支えられている。昨日もいろんな人の協力でやれたことです。ありがとうございます
30組くらいの出演者のうちほとんどが初めてDJに挑戦する音楽家たちだったので、それぞれの根っこにあるツボやら落としどころやらを垣間みることができた。皆本当にすばらしかったけれど、個人的には何といってもカントさんの初DJにいたく心を揺さぶられた。言葉にはしたくないいろんなことが、思いが、腑に落ちたような体験だった
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年07月08日
細胞
円盤ジャンボリーでの3日間。初日の倉地さんからとにかく素晴らしい。2日目以降もかっこいいバンドやらへんてこりんやら盛りだくさんで、3日目はとくに個々人のドープな世界に触れることが出来た。間口は広く、謙虚さも持ち合わせつつ、でも存在するか否かの100人中1人、または細胞を挑発するような狙い撃ちを忘れない。円ジャンにこれまで何度か足を運んだなかで、個人的には今回が一番ぐっときた
自分のライブはハイチの恵一くんに「位動」で参加してもらいつつ。イベント環境から判断してのことだけど、全体の鳴りをつかまえてばっちりハマったと思う。もちろん、彼だからできたこと。おかげでとても気持ちよく場へ共鳴できたし、お客さんの助けもあってとても充実感ありました。どうもありがとう
+
和田ロッカーズの爆発力はすごい(顔もすごい)。シンジやはり野人。ケモノめが
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2007年06月22日
ぷりぷりTV
東京は人多過ぎって毎回思う。電車とか駅とか。普段大阪では電車に乗らないので余計に
ピーク時のイベントはもう人がいっぱいでぎゅうぎゅうになってて、これは果たして音楽や人のことばに耳を傾ける環境だろうか、と疑問に思ったりもするのだけど、でもステージで「東京最高!」と叫ぶぷりぷり君の言葉は、この状況をポジティブなものとして、たとえばフロアパンパンにしたとこで皆が汗だくになるダンスイベントみたく、観客がイベントのために己を奉仕するように楽しむ精神に根付いているのだろうなあ、なんて思った
ガルペプシといいホーメイ(らしきもの)3人衆といい、すばらしい声の職人芸には感化されたし、出演者も多彩でこんな機会でしか再会できない面々もあったり、他にもずっと見たくてやっと見れたライブもあったりとおおいに楽しんだ。オールのイベント自体そうとう久々だったしね。でもどうしても余剰スペースはほしい。酸素吸入で外へチルアウトするたび玄関先でお店のスアッフの方に叱らながら、クラブ全盛の学生時代を思い出して懐かしい気分になったよ
+
僕は客入れと同時スタートでお客さんが徐々に増えてくような状況にインスタレーション的なものを含めたやりかたをオーダーされていて、事前に送っておいた荷物をばらしてセッティング。が、思ったより狭いスペースに配慮して、結局持ち込んだうちのひとつは使わずに閉まっておくことにした。開場と同時に始めようかと思ったら下のフロアから爆音バーン!ってズンズン響いくる。そりゃないよ、と思いつつも、いやいや音量でなく皆さんの耳のフォーカス能力に訴える感じでなんとかやれるはずだ、と思ってあれこれ試行錯誤したけど、結局玉砕して途中で下の音量を下げてもらいました
他にもいろいろちょっとやりづらい状況はあって、でもまあそんなもんでしょうとも思うので集中してカーっと入ってやってたんで途中まで内容は濃いことをやれてたはずで、うーん、、いや、トータルでもきっとよかったとは思うのです。観客と同じとこで観客と同じ音を聴いて言ってるんだから間違いない、はずなんだけど、今回は久々に頭にきて、バーンって見せかけだけの大きい音ならしながら帰ってやろうと思ったくらい。呼吸法でなんとか落ち着きキープにつとめながら
ライブ中のけっこう時間も経ってやっといい空気がつくれてきたかなー、くらいのときにハコのスタッフが僕のとこに来てぶつぶつ文句言い始めて、「時間通り始めて時間通り終わってもらわないと困る」みたいなことをしきりに言ってて、まあ要するに僕が延々サウンドチェックでもやってるように解釈したんだろうけど、そんなに緊張感薄い内容だったのか?どうなんやろ。「今どういう状況かわかってる?」と聞くと「はいー」って一応言うんだけどぜんぜんわかってないし。本番中だよと言っても伝わらないし、失礼でしょと言っても「何がすか?」だって。結局本番中にも関わらず1分2分くらい禅問答のようなやりとりがあってわかったのかわかってないのかそのスタッフは居なくなったけど、ライブで憤りを感じたのは久々だったし、書いてる今も腹が立ってきてフンガー!ってその彼には最後にけっこうきつく言ったけど、こっちの言い分が伝わったとは思えないよな
いろんな状況でやる機会はいただいても、僕は自分のホームグラウンドはライブイベントだと思ってる。そりゃスペースに長いこと寄生してじっくりつくってじっくり見せてくようなインスタレーションの方が、やりたいことは出来るし、やってることに向いてるのもわかってる。でもね、試行するものがあって、先行する思いもあって、ライブという現場/現象に可能性を感じながらやっているわけです。いままでにもう2度とこんなとこでやるか、と思い実際出るのをやめてしまったハコもあって、そんなことじゃいかんな、と思いこちらの思いつく限り最前のやりかたでハコに歩み寄って、事前にリサーチして、確認して、慎重にやってるわけですよ。スタッフも機材もリハも何もいりませんからって、ぜんぶ一人でやってきたわけですよ。言い分に筋が通ってれば100%呑んできたわけですよ。だからねえ、もう、頼むからライブ中くらいは
放っといてくれ。
p.s.
お客さんは放っとかないでね
DJぷりぷりプレゼンツ「ぷりぷりTV」
2007年6月22日「金」
恵比寿MILK
http://www.milk-tokyo.com/
はい、こちらはどこでしょう?私は今東京のど真ん中からやや右よりの人形町商店街いたくら屋前にいます。ここはですね、美味しいお店があることで有名な通りなのですよ。今日はですね、何とこの近くで緊急記者会見があるということで、やってきました。何でも新たな地上テレビ局が登場するのです。その名も「ぷりぷりTV」という番組でして、何でもこれからどんな番組が繰り広げるか記者会見が只今より始まっております。 それでは私耳の穴を突き抜けて傍聴しようと思います。 えっ???何々???6.2.2???6.2.2??? 6月22日???恵比寿が牛乳になってしまう大予言??? これはこれは失礼。ぷりぷりTV始動出演者発表じゃーーーーす!!!!(DJぷりぷり)
オープン20時 スタート20時30分
前売り:3500円 当日4000円
出演者 >
梅田哲也, 川染喜弘&ツポールヌ&荒木健太, BOGULTA, DE DE MOUSE, Harp on Mouth Sexter, DJぷりぷり新バンド結成か?, モタリカ, 54−71, group_inou, 藤乃家舞+藤掛正隆+よっしー+U-1, トクマルシューゴ
スペシャルゲスト有り
今日の天気予報 > whether
公開プレゼンテーション >
アウラノイザス, 田村君とかおりーぬのバンド, 杉浦太一{cinra magazine}, 関根秀樹{日本古学研究家}, 東方力丸{漫読パフォーマンス}, とうじ魔とうじ, 岩崎翔真
CM(映像)>
河野未彩, 林弘樹, みっちゃん, 井上泰信, 山下君, 香取勇進
境域番組 >
ドラマ:鉄割アルバストロケッツ, 地学:ダムトーク番組{ダムサイト管理人萩原さん」
漫才:トリオフォー, 保健:雨宮まみ, DVD:d.v.d, CPTV:catch pulse
ホーメイ:巻上公一&山川冬樹&ウィリアム、料理:woodmanの料理講座
口遊び > ガルペプシ and more more
FOOD >
きなこもちアイスのタコライス, Show me{タイカレー}, YOSSY{studio DOM}, 置石弾冗
ジャパネットぷりぷり > ぷりぷり&ゲスト
shop > ARMONIA{CARRE+mooopieee}, コミューン&パリペキンレコーズ
展示 > ツポールヌ
flyer design > 河野未彩
スタッフ協力 > 武蔵野美術大学轟音教室
+
と、ここに飴屋法水さんも出演決定とのことですが、区分けがほぼ意味不明でどこに追記すべきかわからーん。メンツも内容も凄すぎるオールナイトイベント
投稿者 umedatetsuya : 00:00 | comments (0)
2007年05月06日
Noise Pancakes
SFでのパフォーマンスは最後なんで、こっちで制作していたエレクトロニクスなども使用。天井にも数カ所細工をして、あっちこっち動きまわれるようなセットで。出演者は、1日のイベントと比べるとよりノイズ色が強い。それを、日曜の真っ昼間に外をパノラマに眺める会場で、パンケーキを食べながら聴くという。しかもケーキ焼いてるのGraxだし、無料だし、あんまおいしくないし。入場料も自分で決めるようになってて、お客さんも会場もいい雰囲気。いいイベントだ
僕はちゃんと始まりと終わりがある感じの、これまででいちばん演奏らしい演奏を、サンフランシスコへのお礼をこめて。とても反応がよかった。Graxにまた日本に来るように話してたら、だんだん乗り気になってきて金をどうにかすると言ってたので、彼とはそう遠くない将来に日本で再会出来るかもかも
dorkbotのときルディさんが「ぜひ会ってみたら」と勧めてくれたスコット・アフォードが、ライブの後、声をかけてくれた。スタジオに遊びに行っても良いというので、トムさんと路子さんと3人で訪ねてみることに。スコットは東海岸沿いの工場跡をスタジオ兼住居に改装していて、ちょうど八広ハイチみたいな感じ。これが横並びに何軒か連なっていて、それぞれ住人に応じて工房になっていたり、ライブスペースになっていたり。隣りはやたらおしゃれな雰囲気で一人乗りのBMWなんかをつくってたりレーブパーティをやっていたりするスペースなんだけど、スコットのスタジオはホコリかぶった映写機やらモニターやらオシロスコープやらが積み上げられていて、日本橋のジャンク屋みたい
http://7hz.org/
スコットからは、ノイズや機械やゾンビに対する愛情が惜しみなくつたわってくる。彼はメディア・アーティストを自称し他人からもそう認識されているけど、洗練された感じではなくて、作品にもジャンクなにおいが残ってる。この辺ではSRLなんかもメディアアートって呼ばれていて、これってここ最近の日本における解釈と認識が少し違ってるような。細かく分けるとアメリカにはメディア・アートとインタラクティブ・アートと2種類の言い方があるみたいですよ。どうやら
お互いのCDなんかを交換して外に出たら、大型のオートバイをBMXみたく曲芸的に操るやんちゃなお兄さんと遭遇。これは本当に凄かった。どうやらスコットのお友達みたいで、喜んで手を叩く僕らにありったけの技を披露して、最後によろしくな!と自作のプロマイドをくれました
ゲイカルチャーの中心カストロ地区でお茶して「save your ass!」というタイトルのミニコミ紙をもらって、実験映画の上映会に寄って帰宅。はじまりが濃いだけに、長い一日だった
goodwaffle Noise Pancakes
Umeda Tetsuya(JAPAN)
Moment Trigger(LOS ANGELES)
-------------TIM PERKIS--
-MEDICINE CABINET(TRACY)
----Joshua Churchill
SUN MAY 6/2007
110 CAPP ST black gate/donation

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2007年05月04日
pacific perspective performance
SFAIにて、パフォーマンスとトークと。パフォーマンスは、やりたいことを思うがまま。個人的には、今回の滞在中やったパフォーマンスのなかでもとくに自由にやったつもり。その分もしかすると人には伝わりにくいかもと思ってたけど、皆口々それぞれの感想を聞かせてくれて、正直、こんなところまでキャッチしてくれるのか、という驚きがありました。ちなみに、ドラムは鳴らなかった。青空の下でこうこうと火を焚いて、さっさか作業して、人が集まって、じっと待って、、、何も起こらんのかい!みたいな。夜から今朝まで、考えうる限りの検証とその場で出来うる限りの修正/準備をして臨んだので、悔いもないし、また次につながったと思う
で、その後のトーク。これは深い。問題だ。いろんな人に声をかけてもらえたし、トムさん曰く、こんなに質問が多いことはまれ、とのことだけど、そういうのよりももっともっと根本で。つまりはこれも、アートと言う枠組み、形式の話なのだ。会場にいるあいだずっと、自分のクビを絞めてやりたい衝動をおさえるのに必死だった。皆でおいしい中華を食べても収まらず。遠藤くんと朝までずーっと議論して、どんどん浮き彫りになる深い問題にお互いアタマを抱えつつ、、、でも最終的に2人とも、自分が見失ってはいけない大切なことをいろいろ確認し合えたような気がする。枠が必要無いならこわせばよい。とってもシンプルなことなんだけど。ふがいない自分に落ち込む
sound performance at SFAI/san francisco. art. institute.
waitool sounds - TETSUYA UMEDA
friday may 4,2007
6:00pm
sfai quad and mcbean gallary
800 chestnut street campus
free and open to the public
pacific perspective performance
Umeda will give a twenty-minutes performance on the quad, which will be followed by a presentation in the McBean Gallery. The performance is curated by Mizuki Endo.

投稿者 umedatetsuya : 00:00 | comments (0)
2007年05月01日
thank you for surprize
シャムの誘いで、ドイツはハンブルグから来たアーティストPerの展示のクロージングに参加。小さい子供たちあいてに簡単なワークショップをしてみた。音が鳴るたび、いちいち目を丸くして驚く子供。か、、、かわいすぎる。最後にさよならを言ったら、数人の子供たちがテコテコ走ってきて「thank you for surprize」だって。どうだ、M山くん、N川くん。うらやましいだろう?
6日に参加するイベントの下見も兼ねて、jonと一緒にartSFなる場所へ。隠れ家みたいなところ。こりゃガイド無しではなかなか見つけられないよ。今日やってたイベントは6日と同じGraxがオーガナイズしていて、彼もrubber(o)cementという名義で出演。ひかるさんから変人ときいてたけど、いや、素晴らしいライブでした。彼は何度か日本に(大阪にも)来たことがあるとか。やってることが大阪っぽい。みんな、すぐ仲良くなれそうだよ。あと映像を上映していた人がよかった。サンプリングのセンスやあっちこっち引き出しの多い感じが、相馬さんとも少し似てる。ちょっと話したけど、名前失念。6日にまた会えるかな
イベントは全般的に音量や音圧でなく音色に寄ったノイズというか、ちょっとクラフト感もあって、4、5年前に保田くんや半野田くんがやってたような感じに近い。もちろん、2人はそれぞれ特別だけどね。でも、皆とても良い演奏で、いいイベントだった。6日の反応が楽しみ
投稿者 umedatetsuya : 00:00 | comments (0)
2007年04月28日
KONONO
庭で、ドラム缶の試奏一回目。鳴らず。手応えも無い。これは、相当な難関かもしれない
夜はKononoNo.1のライブ。もう、最高!
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2007年04月27日
Buto Notation
舞踏家の桂勘さんらが世界をまわりながら、現地のダンサーたちも交えて行うダンス公演。これに音として参加しないかという話をいただいたとき、まずは、音として、という言葉の曖昧さを解くことから始める必要があった。僕の作品においてダンスにあわせる、とか、ダンスに音をつける、という感覚はありえ無いのだということを、失礼にならないように伝えなければならない。で、やってることを理解してもらった上で、あらためて興味をもってもらえた人とやってみたかった
少ない時間でお互いの作品を見せ合ったりするなかでまず思ったのは、ある特定の文脈や解答に向かって進むようなことには参加できないということ。あと、作品の持つ精神性や思想が運動などの可視的(あるいは感覚的)な部分に勝ってしまうのが苦手だということ。これはどちらも、ダンスに限らず。話をつめてくなかで、お互いがいい関係をつくれそうな2人のダンサーとやる話になって、最終的にもう一人加わって、3人のダンサーとセッションをすることになった
で、今日。僕は序盤、Isak、Jennifer、Douglas3人のダンサーがそれぞれソロで入れ替わってくパートでの参加。とても楽しんでやることができたし、いい内容だったと思う。3人のなかでは、シアトルから参加してるというダグラスとやったときが最も充実していた。最後に勘さんや、もうひとり日本から参加されていた川本さんと話をして、今回試行したことがちゃんと伝わっていたという充実感も覚えた
個人的なことをいうと、ヨーコさんや他の方々とやってきたことを通じて、可視的な立体空間の運動というベクトルに対して自分がどう動くか。みたいなことが、最近ちょっと見えて来た実感がある。境界線を解いて無くしてしまうところと、断固区切るところのバランスとか
+
終わってから近くでやってたSFAIの学生やOBたちがやってるわりと大きな展覧会のオープニングへ移動。楽しい雰囲気でこれまでに会ったあんな人やこんな人にも遭遇。5/4のイベントで通訳をしてくださるフィルムメーカーの西川さんが、事前に渡しといたドキュメントの感想を熱心につたえてくださって、うん、なんか感無量です

[Butoh Notation - Dance with Poem]
Katsura Kan & Kawamoto Yuko
with Super Performers, a collaboration with sound artist Tetsuya Umeda
Friday, April 27, 2007
6pm - 8pm
@The Luggage Store (1007 market St, near 6th / 415-255-5971)
$10 - $20 sliding scale
no one refused for lack of funds
Dancers : Bob Webb, Christina Braum, Douglas Ridings, Francois Sardi, Isak
Immanuel, Iu Hui Chua, Jennifer Hicks, Katsura Kan, Ledoh, Monique, Shelley
Cook, Yuko Kawamoto
Sound performance for Jennifer Hicks and Douglas Ridings: Tetsuya Umeda
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2007年04月13日
デンジャー
前日の夜、ギャラリーで仕込みをやってると外が少し騒がしい。あまり気に留めないでいると、すごいことになってるよ、と遠藤くん。2人の警察がおじさんに拳銃を突き出して取り押さえて、まさに逮捕劇の瞬間だった。ギャラリーの正面、ほんの2、3メートル先だよ。でも不思議と動揺しないというか、、、映画なんかで見慣れて麻痺してるのかな。そのことが少し恐ろしい
そんなギャラリー(深夜でなければ大丈夫)でライブしました。写真はドアに仕掛けを作ってるところ。出来は上々、65点くらいかな。でも終わった後、中華屋で反省会。ネガティブなものじゃなく、建設的に

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2007年04月09日
Xavierと約束
8日9日とザヴィエとのセッション2days。しばらく封印(?)していた"スピーカー演奏"みたいなことをやったのは、前に共演したとき以来なんで2年ぶり。取り戻していく感覚と新たに獲得していく感覚がぐつぐつ湧いて出て、とくに京都のときはハプニングもばっちり手伝って、やりながら久々に気分が高揚していくのを感じていた
京都のセッションを終えて「僕らはこれからもっともっと一緒にプレイする必要があるよ」とザヴィエ。そうだそうだ、そうしよう。また数年後かわからないけど、必ず
しかししかし、8日のイベントは最高だった。こんなことって、やっぱ今のところブリッヂじゃないとやれないだろうなあ
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2007年03月15日
カレー!
前日植野さんとフェイヒィと3人で夜更かししてしまったので、さやさんに起こしてもらって、ぽつぽつと桜が咲いてる道を通過しながらバス、電車を乗り継いでアテネフランセへ。会場に着くと、スタッフの方にも手伝ってもらいながらひいひい言って準備して、リハーサル。あれ、おかしいぞ。投影がしっくりこない。恐れていたことが起こったかも、と思った。普段はPAやステージを含め、会場のシステムとは関係なくやってるけど、今回は一部会場のシステムに依存したやり方なんで、大阪のときとはぐっと印象が変わってしまう。ともかく時間がないので片付けて、さやさんと話し合って演奏の打ち合わせなど
ところで、上映という厳密なタイムテーブルにおいてリハーサルとは、進行段取りの確認みたいなもんなんですね。ストップウォッチと向き合って「はい今入場してー」「はい音出まーす」みたいな。なんか、不自由な気がするなあ。理解はできるけど
仕事場がすぐそばだったもーりに案内してもらっておいしいおいしいカレー屋さんでランチ。実はここ数日風邪気味でしんどかったんですが、インドの野菜カレーは病み上がりに効きますね。そうそうカレーといえば植野・さや邸で昨夜目撃したカレーの写真。これ、すごいでしょう

料理としてはここ数年で一番の衝撃かも。たとえば"丸ごとバナナ"でも、皮は剥いてあるでしょ。「おいしいんだよー。成功すれば」とさやさん。ちなみに今回は初挑戦で、失敗だそうです
+
本番はなんか、あっと言う間に終わってしまったのと、僕がアニメの展開や自分の進行やなんやに頭を持ってかれすぎて反省点多し。でもさやさんのピアノはとっても。すばらしかったです。相原さんの作品、どれも面白いなあ。リミックスでは真理子哲也さんの作品がとくに好きでした
本番終わった頃に恵一くんが到着。会場のトークを少し覗くもよくわからないので、植野さんと4人で外へ。昨日やってたトークも正直よくわからなかった。インディペンデントとうたっておきながら、自覚的でないところである一極だけを肯定してたり、業界の端末のようなものへ向かう美意識?がちらほら見えて、ちょっと苦手なとこもあったり。個人的にはいびつで分散してた方がより面白いと思うんだけど
今日のことを聞きつけて会いに来てくれたジェーンも合流し、最後に大事な忘れ物を届けに来てくれた寛太くん(ホント、感謝!)に駅で別れを告げて、大阪へ。今回は風邪やなんやでコンディションの維持が大変だったけれど、なんだかんだ楽しかったです。いろんな人にあえてよかった。そういえば到着した日、岡本太郎美術館で太郎賞をとった大西くんにも会いました。お互いいるとは思ってなくて、びっくりしたな
http://www.taromuseum.jp/exhibition/exhibition_current.html
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2007年02月18日
つうかん
昨日はジョアンナ・ニューサム&スモッグのライブ、ほとんどのお客さんはOPENPOOL目当てではなかっただろうけど、空間的には光と音の陰影も相成って、ばっちりハマったのではないでしょうか。ジョ