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2008年10月31日
Chris Corsano + Tetsuya Umeda
今回の滞在で必ず観たかったフランシス・ベーコンの回顧展。とにかく強力で、最初から最後までずっと、背中のあたりがざわついてもぞもぞして落ち着かない。見てはいけないものをこれでもかってくらい一気に浴びてしまった気分
展示はいくつかのセクションでわかれていて、そのタイトルの意味を理解するだけでもなるほどと腑に落ちることが多く、途中のアーカイブの展示をみたところでベーコンという1人の人間が等身大で感じられた。おかげで胃もたれにはならずに済んだ。でも外の空気が欲しくなって、川沿いを1時間ほど歩く
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cafeOTOでドラマーのクリス・コルサーノとスプリットライブ。cafeOTOはもともと予想していたより広く、よい意味で何の特徴も無い空間。ピアノが置いてあったのでこれを絡めて、お借りした扇風機や店の前で拾った紙筒やらをつかってのライブインスタレーションを。楽しくやれました。お客さんもたくさん来てくれて、これまでロンドンやスコットランドで会った人たちと再会できた
初めて会ったクリスは見た目がむきたてのゆで卵みたいで、彼はもしや十代の少年なのでは?と思ったけどあとで聞いた話だと年上だったらしい。手数が多く技が多い。ときどき光るセンスも、演奏も、見た目に違わず若々しかった
わりと急に決まったライブだったけど、やれてよかった。ヘイメシさんけいこさん、どうもありがとうございました
+www.cafeoto.co.uk/programme/ChrisCorsano2.shtm
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年10月29日
雪
ロンドンに来ました
やたら寒いと思ってたら雪がふった。10月なのに
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金曜日にcafeOTOでライブをします。ついてすぐポンドを持たないままおじゃまして、キッシュやコーヒーをごちそうになってしまいました。初対面でスミマセン‥
www.cafeoto.co.uk/programme/ChrisCorsano2.shtm
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ロジャー・ヒオンズのSeizureという作品。入った瞬間はゾワゾワ来たんだけど、細かいところにさしたる変化はなく、スペースは小さな1部屋だけ。最初に長靴と手袋を渡されるだけに、もっとアドベンチャーしたかったなあ
www.fogless.net/artreview/080910_aa_hiorns/hiorns.htm
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デールのいうロンドン1のフィッシュ&チップスを食べる。お芋がほくほくでとてもおいしい
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トニーさんの紹介ページ発見。フランス語だけど、写真に写ってる丸いのや鍵盤みたいなのが石を削った彼の楽器です
www.panoptic.be/audiolanes/tonidinapoli.htm
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年10月27日
バトルフィールド
展示の撤収作業をして一息ついたあと、車でひとりバトルフィールドへ。フランス東北部は第一次大戦の激戦地となった地域で、塹壕や爆発のあとが多く残る。自分の住んでるところを人に言うと皆ちょっと身構える、ちょうど日本人が広島を口にしたときのリアクションと同じようなものよ、とエマニュエラは話してた
で、バトルフィールドを巡るのは何も不発弾やお墓をみるためじゃなくて、戦後そのまま放置された自然がとてもきれいだから。とくに今の季節は山の紅葉もきれいだからぜったい行ったほうがいいと皆に勧められてのこと。景色とともに村から村へ巡るなひとり旅はとても気持ちがよく、最近自分がやったことを回想しながらあれこれ考える。こんなとき反省ばっかりしてしまうのは悲しい性だな。でももちろん充実感もある。次はどこで何をつくるのかな。楽しみだから考えないようにしよう
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年10月26日
3日め
スタッフも出演者もお客さんも、目が合うと親指を立てたりウィンクをしたり声をかけてくれたり。ザヴィエが「お前はきのうでスターになった」と冗談めかして言う。初日に石を演奏していたトニーは、僕を今日もう一度みるために滞在を延ばしてくれたらしい
今日のセットはセッションだけど、僕は知らない人との共演はあまり経験が無くて、ときにはよくない印象をもつようなこともある。覚えてるのは2004年にFBIでエリック・コルディエと共演したときのこと。終わったあとエリックにノンPAのことを責められ「君の音はバラバラの位置から鳴ってるからモニタリングできなくて、すごくやりにくい」と言われた。もう一個思い出した、とある演奏に参加したときのことを「あの場で君だけPAを使わないのはエゴだ」と言われたこともある。そのときは相手が知人だったのではっきりと言い返したけど、僕の音は拾わないんじゃなくて拾えないだけだ。音が常に動いてるし、外に出た音を動かすことで波や音色をつくるので、マイクで拾うことが単なる増幅ではなくて演奏の上塗りやエフェクトになったり、効果を台無しにしてしまうことだってある
とにかくあまり知らない人とセッションをやるとときどき擦ったり揉んだり困ったりなので、今回はPAに関しては共演者のフェランに任せることにした。フェランは手元にミキサーを置いて、自分の演奏のために必要と思ったら頭上で拾った僕の音をモニターに返す準備をしてたけど、結果的に出頭の数分だけしか僕の音は拾わなかったらしい。でもこのやり方はお互いに取ってちょっと窮屈さも感じさせるようで、少しやりづらかった。時間もややおしていて僕らのセットだけ他の出演者に比べてさくさくっと終わったこともあって、お客さんが帰らずずっとアンコールをつづけてくれた。内容はよかったので、いつかまたやろうとフェランと約束。彼はツアーばかりしてるそうなので、きっとまた日本にも来るだろう
今日のプログラムはどれもよかった。Kribiはこのイベントで初めて登場したバンドで、地元の若者たちがやっていて結成からまだ日が浅いらしいけど、アフリカンビートに絡むシンセとアコギがノーウェーブな感じでめちゃくちゃ格好よかった。Chris Burn Ensembleで再登場したパーカスのQuanもやはり凄かった。動きが細かすぎてリスみたい。雑誌をつくったりもしてるそうで、取材のため連絡先をきかれた。ちなみに彼はフランスの人で、ベルギーから来たのはトニーだけだったらしい。初共演だったんだって。本当に名演だったなあ
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こういうイベントのことをフェスティバルと呼ぶのは、本当にお祭りだからなんだ。これまで何度か各地のフェスに参加したけど、それらはお祭りのような音楽イベントで、festival Densite'sは音楽イベントのようなお祭りだった。近くの村から人が集まって盛り上げて、だれかと顔見知りになって挨拶する仲になったら後にその人はステージで演奏してたり歌ってたり。いすを運んでる人もお酒つくってる人もタマネギむいてる人も気がつけば出演者で、皆いつも明るく楽しそうで、いつでもおいしいもの食べて、飲んで喋ってどっぷり音楽を聴いて、最後にはフランスの伝統的な音楽でスタッフ全員が踊って終わる、素晴らしいフェスティバルだった
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全ての演目が終わったラウンジで、いろんな人がメッスも行くよと声をかけてくれる。今回はDensite'sともうひとつ、小都市メッスで催されるMusiques-Volantesというフェスが共同で僕を呼んでくれた。来週からまたお祭りがはじまる
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15h / Solo Sidsel Endresen
16h / Chris Burn Ensemble
John Butcher • Chris Burn • Simon H. Fell • Christof Kurzmann • Lê Quan Ninh
17h / Duo Ferran Fages • Tesuya Umeda
18h / Kribi
20h / The Omelettes Dens’in Project
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年10月25日
2日め
ここに来るお客さんは地元か近くの村の人が多い。パフォーマンスのときは熱心に集中して、でも休憩中はおのおのにリラックスして、とても自由な雰囲気がある。よく声をかけられる。フランス語だけど、でもなにやらいいことを言ってくれてるのが伝わる
今日は昼から。ポエトリーやパフォーマンスやいろいろ織り交ぜながら、それぞれにどこか突出した見所もあって、このフェスの特徴がみえる。疲れた顔であらわれたジェイソンはぜんぜんスピルバーグじゃなかった。前はそっくりだったのに。彼らの演奏は数年前にみたときと何ひとつかわらない。でも最初にみたときからどこかそういう印象はあった。一箇所にとどまり続けてある種の洗練を目指していくという、ひとつのチャレンジのかたち
ライブはBaxter,Brown,Paterasトリオがよかった。ティムと仲いいそうで、めちゃくちゃ大阪に行きたいって言ってた。他の人と話してても、いろんな人や場所の名前がとび出す。ときにBRIDGEって有名なんだ。こういう草の根的な活動をしてるミュージシャンたちにとってはとても貴重な場所だったんだと、あらためて思う
僕はインスタレーションを仕込んで、これにライブで絡む内容。ずっとソロのライブでやれる次のことを探っていて、久々にはっきりと手応えを感じた。昨年末のBlurrrのときに寸前までいってやれなかったこと。皆とても喜んでくれたし、ここに来れてよかった
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明日はFerran Fagesとセッション。朝にやたらハイテンションであらわれて、初めて会う陽気で面白い人だなあと思ったら2003年に日本に来たそうで、よくよく聞いてみると宇波くんや江崎さんとツアーして、、って僕それ観たよ。そうか、熱海の人だ
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14h30 / Jason Kahn • Norbert Möslang • Günter Müller
15h30 / Solo Patrick Bouvet
18h00 & 20h / Les multiples ou Delay versus Duo
21h / Solo Tesuya Umeda
22h / Trio Sean Baxter • Dave Brown • Anthony Pateras
23h / Avec David Chiesa• Jean-Philippe Gross • Xavier Quérel
24h / John Duncan
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年10月24日
Festival DENSITE´s

www.vudunoeuf.asso.fr/densites/
投稿者 umedatetsuya : 00:00
1日め
「展示いいねえ」と声をかけられて振り返るとそこには川谷拓三、じゃなくてスイスのノベルト・モスランが立っていた。数年前に彼らが日本をツアーしたとき以来だ。相変わらず川谷拓三そっくりだ。しばらくすると「展示最高だよ」と声をかけられて振り返るとそこにはジャックニコルソン、じゃなくてギュンター・ミュラーが立っていた。これまた相変わらずジャックニコルソンにそっくりだった。ジェイソン・カーンは明日着くのだそうだ。相変わらずスピルバーグにそっくりなんだろうか。明日一番にこのスイス勢で演奏するらしいので楽しみ。ちなみにおぼっちゃまくんにそっくりなトーマスは今回はいない。ってこんなこと書いて誰かわかるのか
ライブの会場は体育館みたいなところ。毎ステージごとセットを解体してはプログラムに合わせてつくりかえていて、パフォーマンスにとって最もいい見せ方をしている。1時間に1セットで、セットチェンジの合間はバーや談話スペースでわいわい
ベロニカさんというペンライトを持って踊るダンサーの人も鳥肌ものだったけど、Quan NinhとTony Di Napoliというベルギーから来たらしい2人の演奏が素晴らしかった。Quanはパーカッションをゆらしてて、Tonyは大理石みたいな大きな石を擦ってた。音が強い。なかなか立ち会えない深い芸をみた。展示ができて気が抜けてたから、刺激になった。僕の出番が先じゃなくてよかった。いいものみると気合いが入るなあ
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20h / Ouverture des expositions et visite guidée
20h30 / Les 1000 Cris + Géraldine Keller
21h30 / Quan Ninh • Tony Di Napoli
23h / David Stackenäs • Ingar Zach
24h / Véronique Albert
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年10月23日
もうすぐ
もともと準備しておいてもらった材料に加え、作業の過程で欲しくなったものを伝えるとザヴィエが探して持って来てくれる。展示はだんだん輪郭が見えてきて、すごくシンプルなんだけど個人的な新展開もあって、とても気に入ってます。いい作品になると思う。パフォーマンス用のツールも、材料が不足で思ってたようにつくれないので、どうにかモノにしようと試行錯誤してるうちに新しいものが出来てしまった感触。明日からいよいよ開幕。さっきライブ会場を覗いたら、早速意味の分からないヘンテコリンなことをしてる人たち(リハ中の出演者)がいた。ビールをつくってるという地元のおじさんを紹介されて、下戸なんだけど少しいただいたら、味の濃厚さと深さにびっくり。僕の他にもう1人インスタレーションをやってるジジの作品は素朴で暖かくもアイデアにあふれいていて素晴らしいし、数日前から仕込みに入ってたかわいいオブジェやインテリア満載の手作りバーも完成して、食べ物も相変わらず最高においしいし、人も皆根っからに明るいし、これでフェスが楽しくないわけがないじゃないか
宿泊は昨日から会場近くの大きな古い家になった。80歳のおばあちゃんの家の別宅なんだって。あたたかくてとても居心地がいい
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年10月20日
卵のなかから
きのうの夜中に空港に着くとジャン=フィリップ(JP)が迎えてくれた。空港はルクセンブルクで、今回の滞在地はパリよりもこっちのが近い。JPは4,5年まえにひとりで初来日してて、そのときうちで一緒にお好み焼きを食べたことがある。メッスにある彼の家に泊まるため移動すると部屋ではペイヴメントの1stがかかってて、そうだ、彼とは同じ歳だったことを思い出した
翌朝車で1時間ほど移動。途中で羊や牛や馬の牧場をと通過してくんだけど、その向こうは地平線。広大な大地がひろがっていて、阿蘇にも似てるけどもっともっと大きい。着いたのはFresnes-en-Woëvre(フェンオワァーフみたいなことゆってるけど聞き取れません)という今回のフェスティバルの会場がある小さな村。後にエマニュエラとザヴィエもやってきて久々の再会。僕が1番乗りだと言われる。会場はおそらく村一番の大きな会館で、VuDunOeuf(ビュダンノフみたな‥)という彼らがやってる組織のオフィスもここにある。ちなみにビュダン‥は「卵のなかから」という意味らしい
会館を案内してもらいながら、展示の場所決めをして荷物を広げると、やっぱりというか案の定と言うか、割れやすいものはことごとく壊れていた。厳重に梱包しても、セキュリティが開けてまたゴチャにしてしまうので一緒なんだ。ちょこちょこ作業を始めると少しずつ人が来て、村人さんかなと思ってたらごはんの時間一緒に調理してたりして、どうやら一緒にフェスをつくってる仲間たちだったみたい。ごはんは毎食この会館で自炊したやつを一気に大量に食べるんだけど、みな食べながら引っ切りなしによく喋る。隙間がまったくない
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夜に泊まったザヴィエとエマニュエラの家はもっともと田舎にあって、キネコという猫がいた。名前にネコが入ってることを指摘したら、由来は漱石なんだって。フェスのこともいろいろ聞かせてもらった。面白そうなことばかり。楽しみで眠れない。と一瞬思ったけど、たぶん時差ぼけだな
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年10月19日
仏へ
フランス東北地方の2つのフェスのため移動中。場所はFresnes en Woevre(読めない)という地方とメッスという街で、Fresnes en Woevreのフェスのオーガナイザーはザヴィエ・シャルルの奥さんのエマニュエラ。前回ザヴィエたちが来日したとき一緒に来ていて、僕のライブをたいそう気に入ってくれて今回の運びになった。こんなに早く再会できるとは思わなかった
今回は2箇所とも展示とライブと両方をやることになっていて、エマニュエラは初めて見る僕の展示を楽しみにしてくれてる。EMSで材料を送ろうと郵便局に持ってったら、親切な局員の方が税関で止まることを示唆され(中身が中身なだけに)、フェスのオープンに間に合わないと意味がないのでいったん持ち帰ってDHLに相談してはみたけど、見積もりの金額に怖じ気づいた。これまで展示物引き取りとかで普通に使ってたけど、皆さんこんなに払っておられたのですね。かたじけねす‥
結局持ち込むつもりだった機械類は置いてくことにして、いつものように現地調達に頼る方向へプランを切り替え。荷造りをし直して空港へ行くと、なんとなく予想してたけど今度は重量オーバー。これまたきつい金額を請求されてしまったので再度詰め直し。不要な箱やケースをとことん捨てて、物販用のCDや本やネジを減らして送り返すことでみごとクリア。そもそも送るのあきらめたんだから、ここでお金使ってちゃあ勿体ないもんね
ちなみにずいぶん前ポートレートを送ってくれといわれたので、尊敬する漫画家F先生に感化されたイラストを送ったところ、数日後に送られてきたDMをみてびっくり。グッズもつくったよ、だって。だ、、大フィーチャーじゃないか、、完全に◯クリなのに。や、ここはあくまでオマージュということに

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で、トランジットアットアムステルダム。飛行機もトランジットも長いけど、こういうの好きだな。やることなくて。飛行機で見た映画は2本がアタリだった。そういえば前にもここで書いたなあなんて思い出しつつ。寝たら完全に時差ぼけになりそうなんで、寝ずにすごしてます。いまのところ
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やっぱりねました
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年10月16日
solo再考
じゃんけんで順番決めてのソロ3組と、2人づつの順列組み合わせでセッション3組。ソロは3者3様でおもしろいです。モツさんとのセッションが楽しかったけど、あれなら僕はポケットに入るくらいの素材でこと足りるのではなかろうか。とかなんとかひとしきり考えてみる。モツさんソロではレジデンツのカバーやってはりました
企画はシリーズものだそうです。毎回振り幅も広そうで、こんなの最近あまりないな。そういえばLINKSってもう終わっちゃったのかな。いいイベントだったのに
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19日からフランスに行くけど、毛利さんも同じ人たちのお誘いで6月に行く予定らしい
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www.talkin-about.com/cafelog/?itemid=747
かねてよりお世話になっております、中沢さん企画。お相手はモツさんと毛利さん。知り合ってから長いけど、お2方とも初競演です
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年10月11日
TAPEとASSとテニスでツアー
TAPEが到着した翌日、渡邊くんの協力もあって実現したTAPEテニスの録音会。自分が音を出すことよりもむしろ曲が生まれてく瞬間に立ち会えたことが嬉しい。でも時間が経つごとにだんだん体が重たくなってって、何だこりゃと思ってたら次第に睡魔と悪寒が。なんでこれから数日間、普段の不規則な反転型生活あらため早寝生活突入
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ツアー初日はいろいろ議論もあって、最終的に植野さんガットギター中心のアコースティックなセット。サウンドチェック時にはじめて今回3人だけということを知る。本番はこのまま続くともっともっと面白くなったのでは?と思わせる興味のポイントが見え隠れしていて、翌日からのツアーを多いに期待させる内容だった。チャレンジが深い内容だけにとくに。TAPEとASSが参加してのバイババ〜でASSくんが吐息でリズムを取りはじめたとき、これは完璧なコピーだなあ、なんて思ってたら実際のレコーディングでもあれはASSくんの声だそうで。ああいうことやってるのはだいたい彼なんだよ、と植野さん。TAPEの弟的存在らしいけど、ASSくん本人の演奏、ライブも躍動感があって美しい
2日目の浜松福嚴寺はとにかく場所がよくて、横と後ろに抜けがある状況というのが自分にはとてもやり易い。今日は地元のYAMAHA若手チームが主体となってやる3日間のフェスの初日だそうで、手作り感が雰囲気もよくてとても居心地がいいです。お客さんもゆったりとくつろいで、ときには横になったり自由な感じ
テニスコーツの内容もやっぱり変化してきて、とくに気持ちの面でそれぞれが同じ面白さを共有できて来たように思う。植野さんは今日からもう完全にアコギ1本。僕も、きのうのライブを終えて使う機械を変更したのがうまくハマったと思う
イベント後はやはりパタリと倒れるように寝てしまったけど、楽しげな宴は浅い夢のなかでもつづいてました
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3日目の京都は、どこかに手が届きそうな、でも届かないような。妙なんだけど絶妙に儚いというか、そんなこと思いながらやってました。久しぶりに聴いたPOPOもすごくよかった。今回も参加できてよかった。横浜からあっという間だった
終電に駆け込みひとり大阪へ
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年10月07日
フレンドリー@円盤
以前大阪OTTONというイベントに東くんと僕とで「秘蔵音源お蔵だし」という枠をもらってやった内容の再演、のつもりが、なぜかさらにグダグダの空気で、むしろ漫譚を彷彿とさせるイベントに。お客さんは最初面食らってたみたいだけど、だんだんいい空気になってって、暖かい感想をいただきました。もちろん愛あるダメ出しも(しかも本番中に!)
個人的にはとても面白かった。もっと内容を深めてまたやれたらいいなあ
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田口さん「趣味の話はおもしろいけど、仕事の話ってつまらないんだよ」
東くん「今日ので今後の方向性が見えた気がする」
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年10月05日
UFOは来ない
横浜トリエンナーレ。今回のテーマはパフォーマンスだそうで、リングドームでのイベントにお誘いいただきました
ライブは植野さん、さやさんと、前日のイベントで来ていた東くんエンジニアリングも一部加わっての昼夜2公演。そもそも雨天中止となっていたのを半ば無理矢理?押し切ってみたけど、夜の後半はくすぶってた雨も強くなって風邪をひいてしまいました。どちらも楽しかったけど、昼のほうがサプライズもあって好みかな
パンフレットに載った守谷のときの写真を指して、トリエンナーレの事務局に「UFOが来るんですか?」の問い合わせがあったそうで、急遽当日仕込みであのヒット曲(比喩です)を再演しようとしたのだが、場所の狭さと雨がたたって尻窄み尻切れとんぼに‥
あれじゃあUFOは来ない。また次回!



撮影:とうださん
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打ち合わせのとき下見も兼ねてメイン会場3つの展示を見て回ったときのこと。時間を意識した展示が多く、とくに映像の展示が多いのだけど、観客の大半はあっという間に通り過ぎてく。大好きなフィッシュリ&ヴァイスの展示空間で滞在時間を計ってみたところ、十数組やってきて通過するまでの平均時間がだいたい10秒。キャプションなどちゃんと見てないけど、作品はおそらく5分以上のループだったような。うーん。。。
他にも、作品によっては重要と思われる無音や間がまったく意味をなさなくなるほどブースの距離や音の大きさが影響しあってたり。これって作家の人がもっと自覚的につっこむべきなんじゃないのかなあ。まあ見本市的な解釈があるのかもしれないけど、タイムベースというなら人の足をとめる工夫こそ大事だと思う
とか言ったところで、僕が行ったのは雨の平日で人も少ない時間帯だったらしく、晴れた土日になると人が多くて展示をみるのに順番待ちになるとのこと。足も止めてられない状況、なのかも
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年10月03日
えいが
渡邉寿岳くんが編集してる映像作品のサンプルがあがってきた
2007年夏のサンフランのドキュメント映像をDVDとしてリリースしたい、という小山さんの提案がそもそものことの発端ではあるのだけど、流れ流れてまったく違うものが出来上がりつつあります。リリースの話はいただいた地点で一度お断りしていて、その後もとくに意識しなかったのだけど、3月に守谷でやった夜個展を渡邊くんが撮りに来てくれたとき「自分で好きに編集したい」と言ってくれたのをきっかけに、なんとなく2つの話をくっつけたら面白くなりそうな気がして始まったのです
僕からの提案はドキュメント性を積極的に無視しようということ。渡邊くん撮影の守谷と一昨日の大垣での映像に、僕がサンフランで撮った映像と、大阪で撮った寸劇を加えた4本柱が軸になっていて、大阪で撮ったものにはモタコやカントさん、元トリオロス森くん、航太なんかが出てる
アテネフランセでの植野さん撮影の映像なんかも入ってる。あとは守谷のゲストとして登場した植野さん本人と寛太くんの他、札幌での僕とさやさんのセッション音源や大阪赤レンガ倉庫でやった煙巻ヨーコ、大垣のロジくんなどなど、その場その場でうまれたいろんな出会いや瞬間がつまっていて、まるで青春映画のような(?)ものになってるかどうかはわかりませんが、、
きっと年内にはどこかで発表されると思います
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年10月02日
近くライブなど
5日は横浜トリエンナーレ会場のひとつ運河パークのリングドームにてパフォーマンス。15時半からと18時からの2回で、もしかするとスペシャルに心強い助っ人がもうひとり?かもかも
http://yokohamatriennale.jp/2008/ja/event/53
※追記、もうひとり決定しました
そのあと7日は久々の高円寺円盤にて、東くんとの共同企画「フレンドリー」。命名はこれまた植野さん(うちの近所のファミレスより)。東くんの生録秘蔵音源お蔵出しをメインに、僕らもなにやら小ネタを披露する予定。通常のライブはありませんのでご注意を
http://www.enban.org/
9日からは去年に続いて来日するテープのツアー、テニスコーツに同行します。10日浜松、11日が京都
http://www.faderbyheadz.com/event/2008_10tapetennis/
で、12日は大阪AD&Aにて、またまたやります日曜の朝ごはんフリープレゼンテーションBREAKFAST FAST。今回は前回に増して濃くなりそう。エントリーお待ちしております
http://www.adanda.jp/event/080831.html
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そしてそして、4日からは仙台メディアテークの展示もスタートします。実はこの作品、つくって帰って来てそうそう始まるより前から物議をかもしておりますが、なんとか無事変更なく公開されることを祈るのみ‥
http://www.smt.city.sendai.jp/tube5/active/
投稿者 umedatetsuya : 01:00
2008年10月01日
ガタンゴトン
横浜経由、大垣にて展示の撤収作業。今度は撮影のためやってきた渡邊くんも加わって、朝からゆっくり、ときどき展示でわいわいやりつつ。壊すまで遊んで、材料をもとあった場所へかえす。屋上のてっぺんでロジくんと煙突セッション。大垣はやっぱり見おろしていい街だった。作品の反響もいただきました。どうもありがとうございます。大垣はもともと海だったんだって、知ってた?
夜は一同キムさんが腕をふるった料理をごちそうになり、僕は終電で大阪へ
久々の我が家まであと少し
投稿者 umedatetsuya : 00:00