2008年03月30日
ミッドナイトエキシビション(門)
ARCUS STUDIO IBARAKI(守谷市)

自分が面白いと思うことに一晩中つきあってくれる人がいるなんて奇跡みたい。共演の2人、準備や手助けをしてくれた人たち、各地から集まってくれた人たち、最後までつきあってくれたお客さんも、現場に立ち会ってくれたすべての人に感謝してます。ことばにしようがないくらい。常に変化し続ける空間と、しだいに消えていく展示。じっくりと身を置くことで拓けるような。誰もがその時々で寄せては引いて、参加したり、しなかったり。寛太くんとはこれまでも一緒に作品をつくってきて、予定された着地点に落ち着いたことなんて一度もない。アイデアの断片をかき集めて、ひたすら作品を増幅させつづけ、途中停電の危機を乗り越えつつ、タナボタもあってどうやら新しい展開に到達するまで山あり谷ありで、なんどやっても形式化されない。植野さんとは学校使い倒し計画。展示場所を移動しながらあっちこっち引き出しをひっくり返して、絡んでは離れて。前日よりも体力勝負?何をやってもこれまたまったく予測のつかない展開で、こんなに楽しい夜はもう二度とないんじゃないかってくらい、刺激的で濃密な時間だった。この2晩の間に増幅した細胞が粒になって飛んでって変化をつづけていくのかな。それはきっと進化の予定された方向性に抗う強さをもって。今までの知識と技術はもうすべて捨ててしまってもいいくらいだ。それくらい自由にやったし、それくらい土になってる
ごはんもおいしかったなあ
植野さんのところで写真がいくつかみれます。なんでだろう、すでに懐かしい
http://d.hatena.ne.jp/veno/20080330
http://d.hatena.ne.jp/veno/20080406
他にもお客さんで写真を撮られた方、ぜひみせてください。ホームページからメールでご連絡いただけるとありがたいです
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http://kanta.but.jp/wordpress/?p=259
5.23追加
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ミッドナイトエキシビション(門)
ARCUS STUDIO IBARAKI(守谷市)
3/28-29 29-30
日没から夜明けまで
live guest : 28-29堀尾寛太, 29-30植野隆司
入場料:無料(要予約)
TEL+FAX 0297-46-2600 (10:00~18:00)
E-MAIL arcus@arcus-project.com
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当日は、地元の方が地元の野菜をつかった料理をしてくださるそうです。ユンボ山路さんによる本格手打ちうどんも登場しますよ
施設の使用上予約が必要だけど展覧会なので気楽にきてください
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打ち合わせも兼ねて現場を視察したけど、場所の面白さも手伝って、次々にアイデアが湧いてきました。実務だけじゃなくお役所的なことも含めて、どれだけ実現できるかの勝負になりそう。遠藤くんはじめアーカスのスタッフの方々が、オールナイトやライブという形式とか展示の場所や素材とか、この場所で前例のないことの実現に向けて尽力してくださっています。どうもありがとうございます
僕がおもしろいことをそのままやります
投稿者 umedatetsuya : 2008年03月30日 00:00