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2007年12月17日
エルサレム
最後の日は、今回よんでくれたJCVAの好意+軽い取材もかねて、エルサレムに宿泊。お昼から旧市街を歩いていたらぽつぽつと雨が。そういえば到着のときからこれまでいちども雨にあわなかった。ナイキのワッフルソールが雨の石畳には不向きで、歩いてて何度も滑りこけそうになる。街中には拳銃をぶら下げた兵士がたくさん。テルアビブにいたときも至る所に立ってたけど、数がぜんぜん違う
街はどこも魅力的で、とくに土地に根ざした人の暮らしに近いところが面白い。民家とか、市場とか。観光地を歩いてたらやたら客引きにあうので、帽子をうんと深くかぶってみたら落ちついた。そういえば今回の滞在で、一度も日本人を見かけない。というかまず、アジア人が少ない。でも客引きの人にも日本人か、ときかれてたので、いるとは思うんだけど
日も暮れてきた頃に大きな教会に入ったら目の前でミサが始まった。ケルンの大聖堂や別の大きな教会でもミサは体験したけど、これは本質的に何かが違ってる。途中で震え出して、ちょっと異質な体験だった。僕は宗教を持たないので特定の神さまはいないけど、人が神を信じる力は確かにここにあった。後で調べたらそこはイエスのお墓がある聖墳墓教会だった
投稿者 umedatetsuya : 2007年12月17日 00:00