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2007年12月23日

反転地

ロジくんがIAMASを案内してくれるので、駅付近で待ち合わせて移動。スタジオやらギャラリーやらをぐるっと案内してもらって、コーヒーを飲んでゆっくりしたのち、思いつきで養老天命反転地につれてってもらいました。いやあ、目が回る。音場も相当狂ってる。構造物としての自然を感じる。建物の中で荒川修作のインタビュービデオが流れてるとこがあって、これを見て以降、2人ともずっとモノマネが抜けなくなった。ジャッキー・チェンがここに住んだら新しい拳法が生まれたと思うな。サイ拳。ロジくんとは2日間、いろいろ話せてよかった

投稿者 umedatetsuya : 00:00

2007年12月22日

Sonic Lantern -computer music night-

大垣市のイルミネーション展の一環で、IAMASの面々によるイベント。主催はロジくんと、3年くらい前(そんなに経ったのか‥)にギャラリー山口のイベントをオーガナイズしていた高鳥くん。「イベントやるのあれ以来なんすよ」と高鳥くん。1年サラリーマンをして辞めて、IAMASに入ったのだそうな。大垣に着いたのが他の出演者がセッティングやリハを終えたところだったので、すぐにバタバタと準備をはじめる。小山さんが送ってくれた道具(テトラに置いてあった)を解体してまた造りなおして、同時進行でその辺にあるものをかき集めて別のツールをつくって仕込んで線はってあれこれ考えて。皆さんの協力で、短時間で納得のいくセッティングができました。水谷さんと杉原さん、お手伝いありがとうございます

会場は木造の古い建築。久々にクセのあるところでやりがいがあって嬉しい。主催陣は集客の面で雨を嘆いてたけど、この場所には雨がハマる。ちょっと神社みたいだし。ほとんど外かってくらいに寒いので、ホッカイロでサンドイッチになってストーブの前にまるくなって、ぜんざいをいただきながら、他の人のライブを楽しむ塩梅に。雰囲気いいなあ。出演者とお客さんに、再会の人たちがちらほら。古館くんともひさびさに会ったけど、さすがに完成度の高いライブだった。彼とは来月に大阪でも一緒のイベントに出演します。自分は最後に生音でしゅっと、聴こえた聴こえた

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Sonic Lantern -computer music night-
IAMAS有志によるコンピュータ音楽と映像のイベント。あたたかいお飲物をご用意してますので、ぜひご来場ください。
日時:2007年12月22日(土)17:30〜21:00
場所:武徳殿(大垣城内旧大垣公園体育館)
入場無料
出演:梅田哲也、JUN、伊藤文、坂口倫崇、古舘健、mobile orchestra

投稿者 umedatetsuya : 00:00

2007年12月21日

Undercurrent”—— 音に潜るクリスマス

地下展の展示に関わった音響メンバーが総出演するイベント。セットは2つに分かれていて、1stセットが展示スペースにおけるライブ。2ndセットが別会場で、大友さんのバンドONJO特別編成のライブ。1セットめにはもーりと伊東さん、牧野さんがゲスト出演。これ単純に好みというか、未来も科学も地下も関係ない、かなりヘンテコリンな内容だったと思う。個人的にはこれこそ未来だと思うけど。場内をうろうろ散歩してまわっては、自分の展示付近でふうせん屋さんを。ちなみにその他には印刷屋さん、運送屋さん、流しの人、派遣の人、変な人などがいました

2セットめ。なんらかの指示を受けながら音を出すようなことは初めて。展開を常に意識しながらやるのも初めて。他のメンバーのやることをじっくり観察しながら、自分なりに法則を見つけたり放棄したりしつつ。システム的に不可能ではないし対応もできるんだけど、そもそも現象として現場で立ち現れる音なので、瞬発力での変化や操作はやや矛盾をはらんだところもあり。こういうとき僕の場合はもっと違う関わり方をしたほうがいいのかも。大人数ながらそれぞれの音が立っていて潰れた印象がないのは、北九州ビエンナーレのときのセッションと同じだった。空間が広いのとモニターがないおかげで、こうゆうのは僕にはとてもやりやすいです

芳垣さん「おれはふうせん浮かべてるだけの梅田の方が好きだな」

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地下展は来年になってもまだつづきますよ

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<出演>
ONJO(大友良英 ニュー・ジャズ・オーケストラ)
大友良英 Otomo Yoshihide:conduct, guitar
カヒミ・カリィ Kahimi Karie:vocal
大蔵雅彦 Okura Masahiko:alto sax, bass clarinet, tubes
青木タイセイ Aoki Taisei:trombone
石川高 Ishikawa Ko:笙
Sachiko M:sinewaves
宇波拓 Unami Taku:computer
高良久美子 Takara Kumiko:vibraphone
水谷浩章 Mizutani Hiroaki:contrabass
芳垣安洋 Yoshigaki Yasuhiro:drums, trumpet
近藤祥昭 Kondo Yoshiaki:live sound engineering
d.v.d
Itoken:drums
Jimanica:drums
ymg:visual
平川紀道 Hirakawa Norimichi:real-time processing
梅田哲也 Umeda Tetsuya:physical electronics

1st set guest
伊東篤宏
牧野琢磨
毛利悠子

www.miraikan

投稿者 umedatetsuya : 00:00

2007年12月18日

セキュリティチェック

フライトの3時間以上まえについてしまうけど、用心にこしたことないと思って朝はやくから乗り合いタクシーで空港へ。ついてまずX線の荷物検査をうけて、つづいて人手によるセキュリティのチェック。カバンから何かを取り出しては皆でこそこそ協議して、親玉みたいな人に「これは何だ」ときかれる。そのつど「石だ」とか「導線だ」とかはまだいいんだけど「吊って使うモーターだ」とか「浮いてまわる紙とその装置だ」とか、そのとおりなんだけど正直に言えば言うほど怪しくきこえるものまであって、手に負えないという顔をされてチェックへ持ってかれるごと、いったいどんな奴が来たんだ、みたいな調子で人が増えてって、最終的に15人くらいで僕を取り囲んでヤイヤイやってみっちり2時間。結局、搭乗に間に合わないとか言われて大切な大切な大切な作品をひとつ取り上げられてしまいました。なんだかんだ周りに心配されながらも、これまでチェックで引っかかったことはなかった。自分が一緒なら大丈夫なんだと思ってたけど、やっぱりこの国は特別だった。入国はびっくりするくらい簡単だったから、少し油断してた

取り上げられたのは唯一パーツでなく本体で持ってった作品。持ち込めたのに持って出れないってどうなんだろ。いつ受けとれるのか尋ねたら今日は無理としか教えてもらえず、あとは到着地で訊くように言われたのに、関空でもまったく解らないらしい。はやく連絡があればいいけど、もしも届かなかったらと思うといてもたってもいられない。今はただ無事に早く戻ってくることを願うのみ

投稿者 umedatetsuya : 00:00

2007年12月17日

エルサレム

最後の日は、今回よんでくれたJCVAの好意+軽い取材もかねて、エルサレムに宿泊。お昼から旧市街を歩いていたらぽつぽつと雨が。そういえば到着のときからこれまでいちども雨にあわなかった。ナイキのワッフルソールが雨の石畳には不向きで、歩いてて何度も滑りこけそうになる。街中には拳銃をぶら下げた兵士がたくさん。テルアビブにいたときも至る所に立ってたけど、数がぜんぜん違う

街はどこも魅力的で、とくに土地に根ざした人の暮らしに近いところが面白い。民家とか、市場とか。観光地を歩いてたらやたら客引きにあうので、帽子をうんと深くかぶってみたら落ちついた。そういえば今回の滞在で、一度も日本人を見かけない。というかまず、アジア人が少ない。でも客引きの人にも日本人か、ときかれてたので、いるとは思うんだけど

日も暮れてきた頃に大きな教会に入ったら目の前でミサが始まった。ケルンの大聖堂や別の大きな教会でもミサは体験したけど、これは本質的に何かが違ってる。途中で震え出して、ちょっと異質な体験だった。僕は宗教を持たないので特定の神さまはいないけど、人が神を信じる力は確かにここにあった。後で調べたらそこはイエスのお墓がある聖墳墓教会だった

投稿者 umedatetsuya : 00:00

2007年12月15日

安息日

土曜日は安息日で、お店はほとんど休み。ぽつぽつ開いてるなか二リスの家族と一緒にギャラリー巡りをして、一家おすすめのお店でごはん。彼女たちは何度もご飯に誘ってくれて、そのお店のいちばんの料理を教えてくれる。イスラエルは野菜の味が濃くて、いろんな国々の文化が入り交じった料理が大変おいしい。レバノンや周辺国だけじゃなく、ポーランドやロシア料理の影響がつよいんだって。今日はムサカというラザニアみたいな料理をたべました

夜になってホテルに戻ってたらシリルが訪ねてくれて、自分は明日帰るので散歩でもしないかというので、ビーチでUFO観測しながらいろいろと話す。彼とは今回を通じてとても仲良くなれたし、いつかまた会うだろうな。二リスたちとも。こういうのってなんとなくわかる

明朝からエルサレムへ行く。その夜かんたんな取材をうけて、一泊して帰国。そろそろね、うどんとかも食べたい

投稿者 umedatetsuya : 00:00

2007年12月14日

功夫

楽しみにしてたシリルのパフォーマンスは、ある法則をつかって観客をどんどん巻き込んで行くかたちのもの。まず後ろ向きに入場することを要求され、その後も全員なんとなく彼のペースにのせられるまま流れて最終的にはお互いがお互いを監視しあい、パフォーマンスの主体性を持ってしまう。あるいみ思い描いていた正当な?パフォーマンス・アートというか、知ってる図式ではあるんだけど、これほどあざとさもためらいもない、芝居がかった演出もない自然なプロセスを初めてみた

このつぎにもう一つ、今度は集団よるまさにお芝居をベースにしたパフォーマンスがあって、これはテレビ番組の制作現場をモデルに、会場をつくってく過程を観客を巻き込みながらそのまま見せてくようなもの。客席で観ながら最初の段階でなんとなくやりたいことが解っちゃって、言葉も理解できないしもういいや、なんて思って別のことをぼーっと考えてたら、周りがざわざわなって隣りの人に肩をトントンされ「呼ばれてるよ」って、はい???ステージで女の人がジャパニーズパフォーマー、カモン!って、なんじゃそりゃ。今朝、事務所で荷造りをしてるとき集団のひとりに「きのうみないなパフォーマンスを2~3分の枠でもやれるか」と訊かれて、犬笛を持って来てたので、笛を吹くくらいならできると答えたけど、まさかこんな展開が用意されていたとは。皆の前でカメラとマイクを向けられ「さあ、笛を吹いてくれ。キュー!」と言われたが油断していた僕は全くの手ぶら、ポケットの中も空っぽだったので、仕方なく太極拳を披露。スタッフの人たちは完全に?マークだったけど客席はまあまあ湧いたからまあいいや

夜はファウストのライブへ。テンションの高いときの演奏は凄まじいんだけど、曲ごとの真ん中あたりでお決まりのように繰り返されるドロドロアワーというかサイケタイムというか、そんなのがたるくて最後までのりきれず。でもそういうお決まり登場のたびに客席はウォ〜!みたいな。ああ、大物バンドだなあ‥


投稿者 umedatetsuya : 00:00

2007年12月13日

ひとまず

テルアビブは小さい街。毎朝やたら早くに目が覚めるので、わざとあっちこっち遠回りしてるうちにけっこうな範囲を歩いた気がする。移民が多く雑多な雰囲気もあれば、海岸線に沿ってたくさんの大きいホテルが立ち並ぶリゾートでもある。そういえば現地のおそらく同じくらいの年頃の人に日本人ですかと声をかけられ、そうです、と言ったら「チンチャン知ってるか」と訊かれた。「チンチャンはとっても有名な日本の子供で、小さくて眉毛が大きい」ってそれ、クレヨンしんちゃんだよねきっと。サンフランに行ったときライブの後で若者が近寄って来て、感想かなにか言いに来たのかと思ったら「トヤマ知ってるか」と言われ、誰だろうと思い「知らない」と答えたら「光って空飛ぶイカがいるんだよ」ってそれはきっと富山県のホタルイカのことだったんだけど、ホタルイカは深海の生き物なので飛びません

各国からいろんなパフォーマンスの人たちが集まっていてとても興味があるんだけど、週末だけ各日1~2人の公演のみなので僕が到着してからはまだだれもやってなくて、まだ何も体験できていない。今日はまず僕がやって、その後でヤフィットさんという地元の若いダンサーがそれぞれ1時間ずつくらい。イスラエルでは金曜から土曜にかけてが安息日で、日本でいう金土の週末が木と金、日曜日は土曜日みたいな感じらしい。もともと大きい国じゃないし人もそれほど多くないので二リスが集客をすごく心配していて、なんでも木曜の夜でいろんなイベント目白押しなうえに、今日は規模が大きく内容もややカブった別の国際イベント初日なのだそうな。はるばる中東まで来てお客さんがいなかったら意味不明やなあ。なんてちょっと不安にもなったけど、ふたを開けてみたらたくさんの方が観に来てくださいました

内容は個人的にまずまずといったところかな。ちょっと期待してたネクストレベルへは行けなかった。でもお客さんやスタッフからの反応はやたらといい。後で声をかけてくれた若者たちがマウス・オン・マーズのコンサートと迷ったけどこっちに来て本当によかった、と伝えてくれて、どうやら二リスの言ってた別イベントの初日ってのがそれだったらしい。ちなみにそのイベント、明日はなんとファウストが登場、って行くでしょそりゃ。Blurrrのイベントはお昼だし、ちょうどよかった

僕のあとのダンスは素晴らしかった。自分同様ことばで伝えることはできないけど、淡々と静寂の反復だけが目の前で繰り広げられていて、これが目の前にいながら2D化してる感じ。明日のパフォーマンスはシリルというフランス人のアーティスト。毎日同じ場所でずっと作業してたけど、ビニールで超巨大な木の根を造って扇風機で膨らまして中に入って顔をしかめたり、意味不明というかなんというかかなり楽しみ

終わって帰ろうとしたら、外で待っててくれた地元アーティストらしき人たちがいて飲みに行かないかと誘われたんだけど、こういうとき「もちろん」って即答できるグルーヴを持ち合わせてたらいいのになあ、なんて思いながらいつも乗っかれない自分が残念。こういうことよくあるなあ

投稿者 umedatetsuya : 00:00

2007年12月12日

改造中

頼んでおいたものが全く違うかたちで届いたのでプランを変更。きのうから隣りの賑やかなマーケットに出かけてっては、やたら大きな空き缶をわけてもらって、また通ってを繰り返してます。それをもとに会場全体を巨大弦楽器に改造中。非常口のドアを開けるとすごい音がするのです。ふふふ。いよいよ明日が本番。海外の国のライブでは予想外の問題に直面することが多く、これまでにも"こんなときあれが出来たら"とか"あれを持って来てれば"なんてことだらけだった。それはそれでもう仕方がないと、ほぼ手ぶらで行ったのが4月のサンフランシスコ。今回も出来るだけ身軽にしつつ、可能な限り前乗りして、何かが必要になったときこっちで手に入れられる準備期間を用意したつもり。それでもまあ誤算はたくさんあったけど、誤算のぶんだけ内容も予定していたこととはがらり変わって、これまでの経験を汲みつつ、個人的やや新境地に足を踏み入れる内容になる‥

かも?かも

投稿者 umedatetsuya : 00:00

2007年12月10日

マーケット

朝からCCAに行って、テクニカルな面でサポートについてくれるイーナと打ち合わせ。会場の下見は済ませてあったので、細々と欲しいものを伝えて、周辺の工具屋や電気屋をまわって物品調達。隣りの大きいマーケットでは穀物や果物や魚やお菓子、金物、洋服など何もかもが所狭しと軒を並べていて、人込みの間をぬってそこを抜ける雰囲気はなんだか縁日にいるみたい。でも道を一本逸れると、古い町並におじいちゃんと猫が座っていた

戻って持ち込んだものをチェックしてたら案の定破損があったのでメンテをして、今日手に入らなかったものの調達を打ち合わせて終わり。明日は頼んでおいた空き缶が届くので、それをもとに3種類7個の工作をする予定

夜は二リスがビデオアートのイベントに誘ってくれて一緒に行ってみたけど、睡魔との格闘の末玉砕して早めに帰宅。時差ぼけで朝が早いので、夜は眠い。イベントは地元のアーティストのスタジオを解放して、入り口でチャージを払ってお菓子と飲み物をもらって、すごいリラックスしたムードでビデオアートを観る形式。作品が終わるたびに拍手とかやいやい何か話し合ったりしてて、ライブイベントと同じノリなのが僕には新鮮だった

投稿者 umedatetsuya : 00:00

2007年12月09日

朝食

二リスからの電話で起床。二リスは今回のキュレーターのひとり。ロビーで待ってくれてるというのであわてて出てったら、旦那さんと1歳と2歳のちっちゃい男の子が一緒だった。朝食でも一緒にと車で雰囲気のいいレストランに移動。朝食のセットが何種類かあって、僕はホムスと焼きなすとサラダとハーブティーのセットをごちそうになりました。とってもおいしかった

ビエンナーレのメイン会場であるCCAで現場を下見。会場は思ってたよりも大きくない。ついでに別フロアで行われているサウンド・アートの展示を見て回ったけど、いまいち内容の面白さがわからなかった。こないだ十蘭堂@札幌でサウンドアートってなんじゃろか?という話になったときに否定的なことを言い続けた源泉がまさにここにあった、みたいな

街に人が少ないなと思ったら、土曜日はこんなものらしい

寝て起きて日曜日。CCAは休みでとくに準備もできないので、二リスの推薦で死海へ行ってみた。12月だけどもしかしたら浮いてる人もいるかなくらいに思ってたら、皆さん一斉に浮いておられる。ぜんぜん暖かくて、砂漠だし。浮きスポットは温泉も一緒にあって、肩こりもきてるし入ろかな、でも水着ないしな、どうしようかな、パンツで入っても水着に見えるかな、見えそうだな、他にも同じような人たちがいてパンツやTシャツで入ってたりするかもなと思い入ってみたら、皆さんバッチリ水着なんだなこれが。そしてそんななかに身を置いた自分は、びっくりするくらいパンツなんだなこれが。乗りかった舟は仕方がないので、タオルでごまかしていざ死海へ。おお、浮いた。ひっくり返ってみようかと思ったところ、あれ、なんか痛い。浮くっていうか塩濃いっていうか、痛いよこれ。ああ、目に入った。いったー。目が、目があああ

そして世界遺産マサダ。ツアーのガイドの人があちこちで喋ってて、静かに落ち着くことはできないけど、とにかく絶景。死海はここから眺めてる方がきれいで好みでした。温泉は気持ちよかったけど。どこへ行っても長く滞在しても毎回こういう名所には行かずに帰っちゃうので、おそらく今回は早めに行っといて正解な気がする。そういえばホテルの朝食、滅茶苦茶おいしいです。どうやらイスラエルの人って朝食を大切にしてる。あと街に猫がたくさんいて、かわいすぎる。でもやっぱり街中でも皆よく喋る。おしゃべり大国だ

投稿者 umedatetsuya : 00:00

2007年12月08日

ながい

今回は長かった‥

飛行機のなかで3食+夜食までしっかり食べて、ホテルに着いた時間と家を出た時間がほぼ一緒という。テルアビブに着いたのが現地時間で深夜1時前。パラパラとまばらな雨で、ホテルに連れてってくれた運転手さんいわく夏はぜんぜん降らないけど、この季節は雨が多いのだそうな。ホテルは映画の名作をテーマにしてるみたいで、ロビー近くに映写機なんかが並んでいて、スクリーンでチャップリンが大映しになってる。部屋に入ったとたん意識を失ってしまったけれど、翌朝起きてみたら壁にカサブランカの写真が飾ってあった

途中パリでの乗り換え待ちが1時間くらいあって、少し寝ようかと横になったら周りの人たちが凄い勢いで喋ってて、ぜんぜん寝れない。でも離れて寝てたら搭乗のとき起きれない不安もあるし、参ったなあなんて思ってたら、この人たち飛行機のなかでも衰えないどころかむしろ勢いを増していて、立ち上がって歩き回って大声で何時間もずーっと喋りっぱなし。添乗員さんに注意されてもぜんぜん効かないし。入国審査のときどさっと帰国の入場口に流れるのをみて、この国に入る勇気を失いそうだった


投稿者 umedatetsuya : 00:00

2007年12月07日

Blurrr

http://www.cca.org.il/

The 6th Biennial of Performance Art
送った覚えのないOPENPOOLのときの写真がのってました。2番めの人すごい写真だ。pdfで見れます

投稿者 umedatetsuya : 00:00

2007年12月04日

モエレ沼

昨晩からお世話になってる塁くんの家は山の上で"やぎや"というレストラン(ですか?)をやっていて、ここのパンたるやハムたるやソーセージたるや卵たるやチーズ(食べてないけど)たるや、それはそれはもう絶品なのです。その名のとおりやぎがいて、鶏がいて、うさぎがいてリャマもいる。静かでとってもいいところ。いいなあ、最高だ

モエレ沼公園はイサム・ノグチ設計の巨大施設で、われわれはここのガラスのピラミッドで公開録音会。深い残響のなか、数回にわけて音をだしてみましたが、これはかなり刺激的な内容だったのではなかろうか。「こんなの知らないけど、きいてて気持ちのいい音楽」と植野さん。きのうまでを通過して、今日この内容があったのだと思う。また4人でやれるといいな

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札幌に来て初日を終えたところ、疲れで右目が腫れてきたので、大家さんに言って家の冷蔵庫から目薬を送ってもらったところ、速達指定を言い忘れて結局届かず。入れ違いで大阪に帰ることになってしまいました。とほほ‥。でもやぎやで鍼灸師のタミちゃんに鍼をうってもらいました。目に効くツボだそうです。帰る頃には腫れも引いてたので、効いたみたい

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雪も降っておいしいものも食べて探してたCDも買えて、いいライブもできたと思います。秋庭さんはじめ札幌の皆さま、どうもありがとうございました

投稿者 umedatetsuya : 00:00

2007年12月03日

ゆきがふるといいね

1日目のきのうは朝からあらゆる状況が皆の思うように運ばず大変で、ライブの聞かせ方の配慮にも影響が及んで反省点が多いです。それでもお客さんの反応はいろいろあって、いい話もきけて嬉しい。フラスコとプロジェクターを使用した田口さんのパフォーマンスも面白かった

今日は開演前に時間もあったのでテニスの曲のリハをやって、秋庭さんに借りた扇風機と会場のゴミ箱を使って新しいインスタレーションも準備。ソロからの流れも含めて充実したライブができたように思います。幾郎さんとは初めてだったけど、テニスコ両氏の両側で、まったく違う方向に石を投げ続ける感じがとても楽しかった。より自由度の高い明日の録音会が楽しみ

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札幌市教育文化会館はその名前から察するとおりの公民施設なんだけど、入って正面の電光掲示板に「テニスコーツ・梅田哲也・高橋幾郎コンサート」と書いてあって思わず記念撮影。2Fカフェのランチはおすすめ。角煮の子いわく札幌の人はあまり行かないそうなので、ぜひお試しを

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ゆき、ふりましたね

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●12/2 日曜日
梅田哲也/テニスコーツ/田口史人 

会場:札幌市教育文化会館 B1 リハーサル室A
開場:17:30 開演:18:00
入場料金:前売2000円 当日2500円

●12/3 月曜日
テニスコーツ/梅田哲也/高橋幾郎

会場:札幌市教育文化会館 B1 リハーサル室B
開場:17:30 開演:18:00
入場料金:前売2000円 当日2500円

札幌市教育文化会館
札幌市中央区北1条西13丁目 011-227-5821

※札幌市教育文化会館までのアクセス
地下鉄 東西線西11丁目駅、1番出口から徒歩5分
(大通公園 札幌市資料館、南側向かい)

●12/4 火曜日
テニスコーツ/梅田哲也/高橋幾郎の観てもいい録音会

会場:モエレ沼公園 ガラスのピラミッド1階 アトリウム1
開場/開演:13:00

モエレ沼公園
札幌市東区モエレ沼公園1-1

チケット取扱い
weird-meddle record 011-242-3370
レコーズレコーズ南2条店 011-221-0960
bar十蘭堂 011-241-6557

問合せ
weird-meddle record
札幌市中央区南2条西1丁目9-4
011-242-3370
weird_meddle@hotmail.com

投稿者 umedatetsuya : 00:00

2007年12月01日

荷造り

旅は楽しいのに、出発前の荷造りってなんでこうも苦痛なのか。いつもいつも出発の寸前までだらだらやって、バタバタとあわててとび出すの繰り返し。それでも毎回なんとか無事到着して、今度は5年ぶりの札幌。15分後の便で到着したさやさんと植野さんも一緒に今回のイベント主催でもある秋庭さんのお店、ウィアード・メドル・レコードへ。ここ、超いいお店だー。さっそく物色を始めてあれこれ欲しいCDに目星をつけておく

皆で移動して田口さんたちと落ち合って、打ち合わせのふりしてもくもくとお寿司を食べて十蘭堂に寄ってホテルへ。そのまま沈没、とはいかずなぜかあまり眠れないので、持って来たフィルムセッションのライブの録音をききながら、北海道産シュークリームの食べ比べ

投稿者 umedatetsuya : 00:00