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2007年11月09日

近くて遠い

大阪港へ向かうなみはや大橋を夜に自転車で渡ると、ずいぶん遠くへ来たような気持ちになる。通天閣やら馴染みの建物がいくつも見えてるのに、それが近ければ近いほど遠くに感じる。大きな橋なのに、しばらくじっとしてても誰も通らず、きこえるのは風と下の船の音だけ。僕からは街がはっきり見えてるのに、街から自分が見えてるわけでは当然なくて

ここで感じる寂しさに似た感覚はとても居心地がよくて、そのうちなぜだかただ漠然と、やることはたくさんあるんだと思えてきて嬉しさにぶるぶるなる

なんとなく思い出した、雨風が強い日に窓を閉め切ったとき一瞬感じる静寂とか、あれもちょっと似てるな。あれ、似てるかな。似てないかも。でも好きだな、あれも。どちらもふと世界が離れた感触かな

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アポリアで3月の展示の打ち合わせ。ついでに周辺でやってた展示をいろいろ見て回って、海のあたりをぶらぶら。潮風がつめたい。最近もうすっかり冷えこんで、押し入れからストーブを出しました。お鍋にお呼ばれして読んだ「オッス!トン子ちゃん」が面白すぎた

投稿者 umedatetsuya : 2007年11月09日 00:00