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2007年08月09日
あっつー
事前に送るはずだったインスタレーションのネタづくりが遅れて、というかまあ毎度のことなんですが、結局ぎりぎりまで作業してたので手で持ってくはめに。スカスカで重量はたいしたことないけど、かさがあるんでたいへん。突っ込んで引っ掛けて両手にぶらさげて立ってみると、意外と大丈夫なんでそのまま出かけてみたけど、玄関戸のガラスに映った自分を見て、こりゃいかん。と引き返してむき出しだった荷物を紙袋に隠し、ついでにタクシーを呼ぶことに。あぶないあぶない、変態と思われるとこだった
Linksは前の出演者から指名を受けた出演者が、また次の共演者を指名する数珠つなぎライブセッション。僕は共演者のアイデアが浮かばなかったため、主催者から推薦をうけることとなった。これってイベントの趣旨に沿っていないのでは?と一瞬思ってしまいそうだけど、最終的な指名は本人の意思なんで、お見合い結婚みたいなものですね。きっと
で、初めてお会いした岩下徹さんはとっても柔軟な方で、うちあわせも早々と終了して仕込み、本番へ。岩下さんのダンスにいたるまでのたたずまいとか呼吸とか、運動の不規則性が興味深く、思うことたくさん。でもその辺のことはおそらくいろんなとこで言われてそうだから「音がいい」とだけ書いておきます
セッションは2セットで、前後半でまったく違うポイントにフォーカスをあててやってみました。あのインスタレーションを持ち込んだねらいはばっちり。終わり方かたもヘンテコで◯。あと岩下さんの表情なんかをみていて、ときどき少年がそのまま紳士になったみたいな妙な印象をうけた
前半のセットは、もしかすると未踏なのでは?と思われる領域に対して少し爪をかける試みだったと思うし、後半のセットはSFでやったダンスセッションのときみたく、双方がはっきりと自立しながらも、あらゆる境界を無くしてしまったようなセッションだった
でも後半そんなことどうでもいいくらいにのってる瞬間があっただけに、個人的にもっと行くとこ行けたなあ、という気もしていて、気持ちの判断がつかない状態でいたら、岩下さんから次回Linksでお手合わせどうですか、と指名返し。「まだまだこんなもんじゃないよね」って、そうか。考えてることは一緒だったんだと思うと、うれしい。でもさすがに逆指名がつづくとイベントがリンクしていかないんで話は流れましたが、またいつかお手合わせいただければと思います
にしても京都、あっつ。仙台はもちろんだけど、こないだ地元に帰ったときにも大阪より涼しいと思った。京都はそのさらにうえを行く暑さだよ。でもなんだかんだ、今年もやっと夏をおびてきた感じか
投稿者 umedatetsuya : 2007年08月09日 00:00