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2007年02月27日
森靖弘
今日はHEPHALLで行われているCO2という映画祭にて、相原信洋さんの名作アニメーション"カルマ"をリミックス上映してまいりました。リミックスといっても、映像の素材は全く手を付けず、像も音も現場で生まれてどんどん躍動していくような、上映時にとんちを利かす方法で。来月に東京のアテネ・フランセ文化センターでもわりと似たようなことをやる予定
OPENPOOL駐在中はネットフリーなんで日記みたくどんどん更新してくつもりが、イベントに追わればたばたしてるうちに滞ってしまいました。いよいよ明日で終わり。最後にして個人的な思いを言えば、作品は展示のときに、ゆっくり、体験してほしいです。日を追うごとに変化していった音の影は、とてもいい状態
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今日の展示を閉めたら、そのままブリッヂで元トリオロス・ヘグシオの森くん送別会をやることになってる。森くんは手に職をつけるため東京に行くのです。そしてそのまましばらくなのかいつまでなのか、音楽活動も休止するそうで。森くんが最初に声をかけてくれたのは一昨年、森くんが見てくれた最初の僕のライブの後だった。その後もちょくちょくライブの後に声をかけてくれたけど、どれも少ない言葉数で、純度の高い気持ちだった、なあ。と思って。
寂しくなるよ
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2007年02月23日
2days
今日明日とOPENPOOLライブデモンストレーション、今日のライブゲストは半野田くん、明日はデストロイドロボット + オシロスコッティ。OPENPOOL開催中にはブリッヂにゆかりのある方々の企画による10本のイベントが催されますが、この2日間は僕が企画しました。どちらも、OPENPOOL特有の音の陰影にフォーカスしたダイナミックな内容になると思うので、ぜひいらしてください
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21日のイベントにも出演してくださったHacoさんのブログで、園田さんによるヴューマスターズの展示レポートが読めます
http://blog1.musicfield.jp/haco/
お2人さま、どうもありがとうございます
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2007年02月21日
いまさら予告編
寛太くんがアップしてくれたOPENPOOL予告編&メーキングムービー
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2007年02月18日
つうかん
昨日はジョアンナ・ニューサム&スモッグのライブ、ほとんどのお客さんはOPENPOOL目当てではなかっただろうけど、空間的には光と音の陰影も相成って、ばっちりハマったのではないでしょうか。ジョアンナは相変わらず気さくで気持ちのよい人でした。バンドの3人編成でしたが、メンバーの演奏もすばらしかった
ヴューマスターズの展示最終日で浜寺のワークショップに参加した後、ブリッヂに戻って、今日のライブゲストは川染喜弘+ツポールヌ{音がバンド名}。初めて観た2人のライブは、企画のぷりぷり君が言うにいつものテンションでやったライブだったみたいだけど、OPENPOOLで2人のライブをやるという根本的なところで問題を痛感してしまいました。空間に馴染まないまま始まって、本番中にどんどん展示がストップして、最終的に3つの展示が作動してない状態、音のシステムもほとんど作動しないままでのライブをやってしまったこと、OPENPOOLを目的で来て下さったお客さんには本当に申し訳なかったです.....
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明日から2日間、展示でオープンしてます。ライブのとき来て下さった方も、展示のときだと、また違った楽しみがあると思います
ああ、今日は疲れた。
投稿者 umedatetsuya : 00:00 | コメント (0)
2007年02月15日
この2日
「OPENPOOL vs 内橋和久」。音出してる間ずっと、空間が生きてる感じがしてたという内橋さん。炸裂してた。きのう誰が大御所かみたいな話のとき、内橋さんはいくつになっても若手やなあという話をしたけれど、やっぱそうだった。そんな演奏だった。ちなみに、大御所はモーツァルトとゴッホという答えに落ち着きました
「山本精一・内橋和久のギター弾きまくり大会」の巻もまた、空間がうねるのとあわせて、ところどころ、2人が暴発してしまったかのような印象。初日から通して、同じお客さんが観に来てくれてる。今日初めて来た人もまた来ると言ってくれたり、こういう反応はとても嬉しい。ここには小さい子供を連れて来ればいい、と山本さん。リハ入りしたときから「ものすごいわー」を連発してくれてました
これからも展示とイベントと続きます。展示は、一回チケットを買っていただければ、お昼と夜べつべつの日でも入場可能です。どっちかしか来れない人は、夜がおすすめ。1516は展示で15時から22時までオープン、17日はmap企画のジョアンナ・ニューサムとスモッグがやってきます(予約は定員で締め切りました)。ジョアンナは初来日のとき同じイベントに出演させてもらいましたが、本当にすばらしいです。この日だけは、ライブではOPENPOOLのサウンドシステムを使用しませんので、展示の音が聞きたい方は早めに入場してください。18日は展示無し、イベントオープンは19時で、ライブゲストとして「音がバンド名」のお2人が初めて大阪にやってきます
その後もHacoさんら大人数入り乱れのセッションがあったり、半野田くんやらデスロボやらテニスコーツやらいろいろいろいろあります。スケジュールはこちら
http://openpool.jp/
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2007年02月12日
OPENPOOLOPEN
オープン3時間前から、追い込みのスピード感がすさまじかった。いろんなものが、みるみるうちに息を吹き込まれてゆく。イベントでは、ゆっくりモワーっとした時間が流れるなか、内橋さんのへんてこな演奏が挟まったりして。指くんやらloziくんやら夏のテクノポリタン以来な人たちにも再会できた
2日前になって、初めて趣旨が理解できたという内橋さん。オープンしてイベントが終わってから、何をつくってたのかやっとわかりましたよ、と言う家成さん。持ち合わせの言語が乏しいこともあるけど、どれだけ身近な人に、つくる前からどれだけ説明したところで、結局は出来上がったものを見て聞いて触れて体験しないことには伝わらないのだ。そういうものをつくっているし、そういうことにしか興味が無い
というか、つくってる僕らも何がなんだかよくわからないんだけど。
福岡から東京から各地から、いろんな人が来てくれた。できあがったものに対する様々な感想のことば、うれしいです

もうすぐオープン 撮影:井上嘉和
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2007年02月11日
鳴くブリッヂ
OPENPOOL前夜。工作も吊り込みもビス打ちも配線も終わって、寛太くんの超スピーディーなプログラミングを経て、今回のコアとも言って良い音の作品が作動した瞬間。鳥肌がたったとか、もうそういうことじゃない。悲鳴をあげてしまった。保田くんは少し引いてたような気がする
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2007年02月10日
OPENPOOL
about/OPENPOOLについて
OPENPOOLでは、OPENPOOL lab.として美術、音楽、建築、それぞれの分野より集まった技術者たちが大阪フェスティバルゲートに位置するライブ・スペースBRIDGEに一定の期間内寄生し、そこで持ち寄ったアイデアを具現化していくことにより空間そのものを「時間とともに変化、躍動、呼吸する(!?)生きた空間」へと変貌させていくプロジェクトです。
展示公開期間中はOPENPOOL lab./BRIDGE共催イベントが多数催されます。
OPENPOOL lab.(五十音順)
内橋 和久
梅田 哲也
大西 康明
西川 文章
古舘 健
堀尾 寛太
保田 善彦
dot architects(家成 俊勝/大東 翼/赤代 武志)
会期 :
2007年2月12日(月・祝) 〜 2月28日(水)
15:00 〜 22:00
※イベント開催日は入場時間が前後します。事前にwebサイトでご確認ください。
会場 :
BRIDGE
〒556-0002
大阪市浪速区恵美須東3-4-36 フェスティバルゲート 8F
Tel: 06-6634-0080
http://www.beyond-innocence.org/
展示入場料 :
500円
※イベント開催日はイベント入場料が必要です。ウェブサイトにてご確認ください。
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ポルターガイスト、おこりました!準備中にホントのホント
初日12日はプレビュー&ライブ、19時オープンスタート

投稿者 umedatetsuya : 00:00 | コメント (0)
2007年02月07日
OPENPOOLに向けて

隣では寛太くんが、奥では古館くんがそれぞれの展示に向けて装置のテストを繰り返してる。僕は昨日から超異系の音響システムへ向けて場内の構造と響きをテストしながら、別で光と影がぐるぐる運動する作品を準備中。明日からは保田くんも合流して、制作部全員が顔を揃える予定
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たった今試作して動かしてる作品を動画で撮ってみたけど、アップできないみたい。サーバーの問題だそうで、お見せできないのが残念!
写真は大西くん
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2007年02月04日
ヴューマスターズ
ヴューマスターズの展覧会、はじまりました。昨日のデモンストレーションのとき使用したテープが老朽化しすぎていて音がちゃんと拾えてなかったので、朝から張り替えつつ
駅のホームにそのまま直結しているギャラリーは、電車が通過するたびにガタガタと揺れ、大きな音に飲み込まれる。しかも重要文化財に指定されたほど特徴的な洋風の建物なので、そのキャラ立ちは並大抵のギャラリーとは比較にならない。となると、インスタレーションであれば、作家本人が空間を常に意識したスタンスではなくとも、意識しないことには自分の作品自体に悪影響を及ぼすだろうし、グループの展示であれば、周囲にとってもありがたくないことが多い
狭い環境での音の展示は、作家同士の相互理解が深くないと難しいです。合部屋のジェフとは搬入前からもっと話し合うべきだったと思う

僕の展示のほんの一部だけパシャリ。どんなことが起こってるかは、ぜひ現場で体験してください
投稿者 umedatetsuya : 00:00 | コメント (0)
2007年02月01日
ZAIM
というのは建物の名前で、催しの名前がショーケース(SHOWCASE)でした。先日の告知間違い、失礼いたしました。反省しております。遠藤くんからはテトラをそのまま(ついこないだまでやってた僕の展示ごと)持って行きたい、ということを聞いていて、場所の図面などをもらって展示の準備だけに専念しておりまして、そんなこんなでの手違いでした。ごめんなさい!
http://www.a-a-n.org/AIC/s.htm
AICという活動組織の主催のもと全国各地から50組のスペースやプロジェクトが参加して、それぞれの活動をプレゼンテーションしたり、展示を紹介したり。大阪からも、アーツアポリアやremo、CASなどが参加してる。で、僕は今朝から会場入りして設営作業。テトラがこれまでのドキュメントやビデオアーカイブを持ち込むのではなく、空間にはたらきかける展示1本に絞った判断にはとても共感するし、全体を見回しても『静かぬ』のときの展示をやるのはとんちが利いてると思う
空間の広さに応じてバージョンアップも施して、いい塩梅です。関東の方、見に来てくださいね