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2005年11月26日

として

ドモンさんこと、澤居さんのレクチャー@cafebridge

1年半ほど前にやった講義をさらに深くして、ウッドベースやトランペットの実演を+したもの。澤居さんはますますトークの毒に磨きをかけており、充実した内容でお客さん(ミュージシャン多数)からも好評だったけれど、何となく、もう少し別のポイントに照準を絞ることができたのではないかと、終わったあと僕なりに考えてみました

澤居さんは独自の実践理論に基づいて個人で世界最高品質のケーブルを自作している人で、ハイファイな音の再生に向けた理論を聞くだけでも十分に面白い。でも、僕個人が最も面白いと思うところは、アプローチの手法が身近で資本や物量に比例していないところだったりする。たとえばそれがオーディオマニアや技術者の間では通説となっている理論でも、普通はお金がかかりすぎたり面倒だったりでやらないようなことを、誰でもできるようなかたちで簡単に、キャッチーに実践し、人に伝える。ここをもっと重点的にフォーカスできたら、さらに面白い内容にできたのではないかな。とか何とかかんとか。考えすぎかな。ギタリストとかエレクトリック楽器演奏家の人は、そんなこと望んでないのかもしれない

客席には昨年の講義に参加したお客さんもいっぱいいたと思うので、その中で澤居さんの手法を実践している人に登場願えばよかったかも。あるいは実践するために講義の方向性を改良するリクエストを募るとか

+
ともあれ、最新型ドモンケーブルは噂に違わぬハイクオリティでした

投稿者 umedatetsuya : 2005年11月26日 00:40