« お茶丸 | メイン | コメント »

2005年10月16日

いくつかのイベント展示が迫っているため、作品を練るのと材料集めを兼ねて大家さん(a.k.a.大家さん。つまりあだ名も大家さん)が和歌山に所有する山へ同行する。高速で2時間、山々に囲まれた静かな環境に突然現れるいびつなプレハブ小屋、その名もホテル・ロンドン。真っ赤に塗られた車が半分山に突っ込んでおり、手前には大量の電気ポットの列が。全てがふたを外した状態で鉢植えの鉢にされているのだが、植えてあるのはなぜか草だ。奥で冷蔵庫やら洗濯機やらが放置されたジャンクの山に小ぶりで素敵な扇風機があったので、とりあえずいただいた

PIC_0131.JPG PIC_0136.JPG

鍋に水を汲みに行ったところで数匹のコガネグモを発見。(ど)田舎に住んでいた幼少の頃、近所のお兄さんに連れられてよくコガネグモを採りに行ったものだ。虫採り網の使い古しを破った枠の部分でクモの巣ごと捕獲するのだが、蜘蛛の種類がよくわかってない僕は手当たり次第に大量のクモを集めすぎてよく家族に嫌がられた。一匹持って帰りたかったが、家を空けることが多いので餌の回数などをまずきちんと調べてからにしようと次回へ持ち越し

PIC_0144.JPG PIC_0149.JPG

目的のメイン、幹が大きくてまっすぐな竹が欲しかったのだが、あまり状態の良いものがなかったのであきらめて細くて黒い竹を数本切って持ち帰ることにした。本日の収穫、黒竹と扇風機と栗ふたつ。何かおもしろいことができるかしら

++

釣りをしに海へ移動。竿を落としてゆっくり考えごとをする風景をイメージしていたら、着いたのは鯵子の上がる防波堤だった。サビキを落とすたびに数匹の小魚が食い付いてくるので、考える余裕もぼーっとする暇もない。今日初めてわかったが、どうやら僕は釣れれない釣りが好みらしい。途中から竿を置いてぶらぶらしつつ、近所のお母さんたちと談笑。鯵子釣りなんて、多分20年ぶりくらいにやったかな。海に落ちる夕日がとてもキレイ

帰りに連れてってもらった温泉の露天風呂からお月さんが見えました。ありがとう大家さん

投稿者 umedatetsuya : 2005年10月16日 23:52

コメント