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2005年07月23日

サウンドアドベンチャー

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圧巻の冒険旅行!
『リズム、メロディ、ハーモニーの衣をまとったコアそのものが音楽である』って実は何も言語化されてない。これを未然のまま具体的な方法論で実践し、さらに具体的な音で実証してしまう。誰もが漠然と感じながらも抽象的な理論の上でしか展開し得ないことを、作品化して直接感覚に響かせる行為

美術とはまさにこういうことだと思うと同時に、宇都宮さんはマッドサイエンティストなのではなく、生粋のロマンチストだと思った

投稿者 umedatetsuya : 02:46 | コメント (0)

2005年07月21日

Dr.UTSUNOMIA

「トクサノカンダカラ・エデュケーショナルライブ(レクチャー)」
◇act : 宇都宮泰
◇18:00open 19:00start
◇新世界BRIDGE
http://www.beyond-innocence.org/
06-6634-0080

音楽は謎だらけである
人は何を聞き、何を感じているのだろう
有史以来のこの疑問に対して、ひとつの答えをここに用意しようではないか

◇トクサノカンダカラとは、アフターディナーでの活動や鈴木昭男との仕事でも知られる鬼才音響技師、宇都宮泰が2000年に発表した実験的録音出版物で、アートベアーズのリミックスアルバム用の曲が完成に至るまでの全作業工程が収められている。今回のエデュケーショナルライブ(レクチャー)は、この作品の技術的解説をベースにしながら「音楽」という音の学問に迫る意欲的な試みである

※cafe bridgeは、より多くの人に広く参加していただく意味でフリーカンパでのイベント開催を行っています。集まったカンパは、全額が出演者にバックされます

++

明日です

投稿者 umedatetsuya : 21:03 | コメント (0)

2005年07月14日

ガンダム展@サントリーミュージアム

レンガ組に混ざって、ガンダム展のレセプションに行って来ました。展示は総じて完成度が高く、すっきりとまとまっている印象。メカとか宇宙船にわくわくする気分はわかるけれど、僕はあまりガンダムを知らないので、着用モビルスーツを自作してしまうほど熱心なファンの小林くんが見たらまた違った印象を持つだろうな、とか思ったりもした。レンガの展示とはいろんな意味で差があって、比較してみるに好対照な気もする。どちらも大阪港なんで、両方をハシゴしてみると何らかの発見があったり、言語化できてないことを確認できたりするのではないでしょうか

ニュータイプテクノロジーラボという方々が出展されてる人間ラジコンのような作品に参加したら、誘導されたリクライニングのあまりの座り心地の良さにすっかりリラックスしてあやうく意識を失ないそうになった

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投稿者 umedatetsuya : 23:57 | コメント (2)

2005年07月13日

・Na・Ri・Ka・Na・De・Mi・Ru・Ya・Mi・Yo・Mi・

3つの空間から成っていて、最初の部屋が扇風機でホースを奏でる音具スピナーのアンサンブル。生音が鳴って明かりもあって、唯一(ここポイント)長時間でも居心地良いであろう空間。奥の2台めっちゃいい音。今回の展覧会テーマは闇だそうで、次の部屋に進むと、何も見えない真っ暗な空間でぎーとかぴーとか色んな音が聞こえてくる。しばらくおくと少しずつ目が慣れてって、天井の梁なんかが見えてくるのがスリリングで面白いです。ひもを伝って前に進みながら、まるで動物園のアトラクションにでも来てるかのような感覚を味わった。最後の部屋はオプトロンの輪唱、さすがの使いこなしに伊東さんとオプトロンとの親密な仲を感じる。全体にジャンクでやんちゃなムードが漂っていて、とっても伊東さんらしい展示。ぜひ遊びに行くべき

【Exhibition】
* 7/31までの毎週金、土、日曜日、祝日

【Live Performance】
* 16日(土)午後6時30分開場、7時開演
大友良英(ターンテーブル)、伊東篤宏(オプトロン)デュオ
参加費:2,000円(要予約、定員100名)

* 30日(土)午後3時30分開場、4時開演
トーク・セッション
第一部 スピーカー:伊東篤宏(美術家、音楽家、元OFF SITE代表)、畠中実(NTTインターコミュニケーションセンター学芸員)、小島剛(大阪アーツアポリア サウンドアート・ディレクター)
第二部 第一部スピーカー3名 + ゲスト・スピーカー:梅田哲也、堀尾寛太、毛利悠子、指吸長春(Sound Art Lab 2005 [2] 出展アーティスト)
参加費:1,500円(要予約、定員50名)

info : http://www.arts-center.gr.jp/

++

久々にメタモルフォーゼに行って、坂出さんに展覧会のフライヤーを渡す。音楽家のワークショップで指示に従わず駄々をこねただとか、こちらも相変わらずやんちゃな(?)話をいっぱい聞かせてもらいました。坂出さんの新作は水槽と鏡を使った光の作品で、話に聞いてるだけで吐き気がするほどロマンチック。見逃したことが悔やまれる。この作品で芦屋市美術協会賞を受賞されたそうです。すばらしい!

坂出さんも出演する展示会場でのライブパフォーマンスは8/7、exonemoと細馬宏通さんと3組で19:00から。これほんまに必見ですよ。前代未聞かつ、2度と再現不可能な瞬間に立ち会えること必至。というか8/21の灰野さんのパフォーマンスも、遡って7/22と8/1の宇都宮さんと角田さんのカフェブリッヂも、見逃したら見逃した分だけ損する濃いいいいいいい内容になるはず。詳細とそのリンクはevent欄にあげてますのでどうぞよろしく

投稿者 umedatetsuya : 23:27 | コメント (0)

2005年07月07日

七夕

打ち合わせで指くんと赤レンガへ。途中、9日からの展示のため仕込み中の伊東さんが資材買い出しから帰って来たので、展示スペースにおじゃまする。あまり詳しいことは書かないけど、奥の部屋でオプトロンが産み出す効果はとても面白かった。楽しみ

zero
安い

++

奥成さんとこ、第2児元気に誕生したそうです
おめでとう!

投稿者 umedatetsuya : 22:14 | コメント (2)

2005年07月06日

tonch

京都。まず亘の個展を見にギャラリー三条へ。床一面のカセットテープを拾い集めては、テレコやラジカセで録ったり再生したりそれをまた録ったり。作品を潔癖に作り込んでいた、というか作り込もうとしていた少し前の大和川レコードとは印象が若干違って、手放しな開放感がある。最近は人為的でない偶然性と独特の演劇性(といったら違うかな?)がぐるぐるシェイクされてる途中モードみたい。亘と宮本くんと3人でテレコに向かって言葉遊びを試みたところ、自分たちのとんちの利かなさから必然的に沈黙が長くなり、しかも全く笑えないというストイックな録音を完成させてしまった

行き場のない気持ちのままアンデパンダンまでパーパの企画ライブを見に行く。最初の出番は森山くんと信記さんが加入した新生かきつばた。1曲目のイントロを弾く森山くんに面白がってどんどんプレッシャーをかけてたら、笑う顔が青ざめて結構しゃれにならない様子だった。演奏中は、動きが気になってドラムの秀樹くんばかりを見てしまう。関係ないけど秀樹くんは昔ガーネットというビジュアル系バンドにいたのだそうな。別にビジュアル系バンドがいけない訳ではなくて、秀樹くんとビジュアル系の組み合わせにとんちが利いているのだが、この話を持ち出して秀樹くんをからかうときの西川くんは極悪の笑顔だ。ちなみに西川くんもかつてはおしゃれリーダーで、とかそんな話を書くと怒られそうなのでやめとく。かきつばたはさすがにグルーブがあって曲もプログレッシブで格好良いのだけど、編成的にも音が分離してた方が良いし、あんまり大きいとこでなければラッパ以外拾わなくていいんじゃないかなんてことを僕は思ったけどどうなんですか?

パーパはやっぱり素晴らしかった。香取さんの体の調子が悪そうでぎりぎりまで病欠か、という状況だったみたいだけど、繊細ながら力強いピアノで3人さすがのコンビネーション。西川くんのサポートもよかった。9、10とremoで再び企画イベントがあって、匡太さんと相馬大さんが映像を担当されるそうです

投稿者 umedatetsuya : 23:58 | コメント (2)

2005年07月04日

円盤ジャンボリー終了

3日間、濃かった。内容も出演者もあれだけごった煮のままで並ぶと掴み所のない変な磁場が発生していて、そこら辺がまさに円盤らしいというか。2ステージなんで全部を見ることは出来なかったけど、初めて見るバンド、水中それは苦しいもTEASIも悲鳴もテストパターンもプカプカブライアンズも、いいバンドばっか。関西勢、ミドリは初めて見た。めちゃくちゃ盛り上がってた。パワー分けてもらいました。僕は2日目のソロではお客さんに参加してもらって、3日目も枠をもらったので風船キットの展示をしたり、あとカリフォルニアドールズに参加するはずだったけど、これは場内のとあるハプニングで中止になった。でもイベントは本当に楽しかった

投稿者 umedatetsuya : 21:41 | コメント (2)

2005年07月01日

東京まで

4月のツアーでキャリーバッグのキャスターを壊してしまったので、新たに巨大な車輪を装着。試用してみたところこれがあまりにも快適なので、欲張って重たいもの(砂など)をぎゅうぎゅうに詰め込んでみた。ところが、準備万端で出発したつもりが復路の時間と勘違いてバスの出発に遅れてしまい、慌てて新快速で京都まで追っかけることに。慌てるついでカバンを無茶に扱っていたら重量で底が抜け落ち、このところの腰痛を押してヘビー級のカバンを抱えて走る羽目になった。京都でなんとかバスには追いついたけど、今度は荷物がでかすぎて積めないという。試行錯誤の末、運転手さんとひいひい言いながらバス2Fの荷物入れに抱え上げてなんとか出発。ロスで皆さんに迷惑をかけてしまった…。新宿着後の移動もタクシーを余儀なくされてしまい、いろんな面であらためて荷物の問題に直面。でもコンパクトにしようと思ったらできるんだよ、ほんまに。あえて持ってきてるのに。あー悔しい。今日はそんな一日でした…

うお、あぶない。思わず一日を終えるとこだった。久々のライブはこれからなのだ。今はモーリの家(新宿ニア)で留守番しつつこれを書いて、渋谷までの移動をどうしたものか考えてるところ。とりあえず近所で新たなキャリーを買ってきて、リュックと合わせ技で持ち込もうかな。ほんで帰りは宅配で送ってしまおう。いや、帰りのことは今はどうでもいい。今日無事ライブが出来るかどうかだ。それよりもまず眠いぞ。そういえばバスではちっとも眠れなかった。少し寝ようか。いや、やはりキャリーを確保してからにすべきか。ヨーコさんにも手伝ってもらった方が良さそうだな。どうせ入りは一緒だしな。そうしよう。連絡しようか。起きてるかな。寝てそうだな。やっぱり少し寝るか。とりあえず書くのをやめたら?のどが乾いてきた。何か飲もうか。勝手に飲んじゃまずいよな。買いにいこう。ほなついでにキャリーも買うか。ついでで買えるだろうか?いや買おう(反語)。そのままネストに行ったら?そんな無茶な。だいいち開いてないよ。今何時だ?へんかんうつのがめんどうだ。あめがつよくなってる。腰が…

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(つづき)
このあとヨーコさんから電話があって、今日の衣装を煙巻の衣装にするか新作にするか迷っていると言うので、キャラメルマキヨーコ、煙巻ヨーコと来て次は何だろなと思いネーミングを訪ねると、『鯖女』という答えが返ってきた。なんじゃそりゃあ。結局その「サバ女」で行くことに決めたけど、後で確認するとそれはネーミングでなくイメージの話で、しかも「鮫肌女」と言いたくて間違ったのだそうな

せっかく東京でやるのならばと修司に撮影をお願いしたら、現場の仲間を引き連れてやって来てくれた。終演後は一緒にご飯を食べに行って、いろいろと身のある話。わくわくするようなことが起こるか

肝心のライブはズバッと。狂鯖

投稿者 umedatetsuya : 12:33 | コメント (0)