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2005年04月29日
新世界の金曜日
日々精進します
破!
投稿者 umedatetsuya : 23:59 | コメント (0)
2005年04月28日
うた
昨日は複眼ギャラリーで西川くんとライブ。お客さんが少なくて残念だったけど、内容は良かったと思います。終演直後、両親と観光で関西に訪れているグレッグがやってきた。おそーいよー
++
ツアー中いろんな人からCDを頂いたり買ったりしたのでしばらくは買わないでおこうと決めていた矢先、レコ発でオーロラのCDを買ってしまいました。川端さんの歌は本当に素晴らしいです。今聴いてる、大好きなラブジョイの新譜も素晴らしいです。おすすめ
対バンのドラびでお、マツケンサンバのブルーマンデーに悶絶。マツケンサンバ自体見るのが初めてだったこともあり、実際にあのスタイルでニューオーダーをカヴァーしてるように見えて、松平健がだんだんダンスミュージックの巨匠に思えてきた
死ぬかと思った
投稿者 umedatetsuya : 20:20 | コメント (0)
2005年04月26日
眠い
先月末高円寺に引っ越したヨーコさんと待ち合わせて、ごはんを食べながら、お互いの活動についていろいろと。出会った頃ヨーコさんの中で僕は‘ライブのときよく機械が壊れる人’という認識だったのだそうな。こないだのオフサイトで佐藤さんと伊東さんと3人、よく音が出なくて恥かいたよなー、とか話してたばっかりだ。というか、今でも毎回、ちゃんと動くだろうかとか音が鳴るかだとかハラハラする。これは自分で何らかのツールなりデバイスを作る人に共通のプレッシャーではなかろうか。出落ち系と言われる所以ですな
その後円盤に遊びに行って、夏の円盤企画の詳細を確認したりおばかな企画の話をしたり。新宿のチケット屋で大阪行きの切符を買って、レコード屋にちょっとだけ寄って大阪へ。あまり寝てなくて爆睡してしまったので、大阪どまりに乗っていて助かった
投稿者 umedatetsuya : 01:17 | コメント (0)
2005年04月25日
bbq
ウィーンに移住した内橋さんが東京に構えた隠れ家へおじゃまする。トイレを借りようと思いドアを開けると、洗面台だけで便器が見あたらない。ノブを引っ張ると出てくる収納型トイレだった。収納したところで個室のスペースは全く変わらないところが斬新だ。近況報告などをしながら、どさくさに紛れて内橋さんの昔の恋愛談などを聞いてしまった。ごちそうさまです
原宿に移動して宇波くんとザヴィエの巣鴨→原宿若返りツアー後編に合流。竹下通りで記念撮影をしようと思い通行人にシャッターをお願いしようと思ったが、新型中学生のグルーヴをキャッチすることが出来ず断念。結局ザヴィエが自分に向けてシャッターを押すことになり、縦並びで妙に立体感のある写真になってしまった。クレープを奢ってもらったりして2人に別れを言って、昨夜のライブにも来てくれた恵一くんや八代くんらがシェアして住んでいる(元)廃工場のある八広に移動。バーベキューパーティーに呼んでもらっていたのだけど、到着が遅すぎて半分くらい人が帰った後だった。昨夜の打ち上げで恵一くんらと知り合った寛太くんも来ていた。ゴールデンウィークの予定を聞いたところ前半は特に何もないとのことだったので、遊ぼうだの大阪に来いだの言ってるうちにノリが本気に変わって、29日BRIDGEで行われるイベントに出演させてもらおうという運びに。オーガナイズの西川くんを口説いてOKをもらったので、29日は堀尾寛太の出演が決まりました!しかも、僕のリクエストで電磁石を使った演奏をやってもらうことになった。これは本当に必見だ
自分はどうすんねん、ということはひとまず考えないようにしておくとして‥‥
屋上のサンタナ
投稿者 umedatetsuya : 04:15 | コメント (1)
2005年04月24日
kid
今回のツアーは途中でキャリーが壊れて無理な運搬をしていることもあって、各地でスピーカーが死んでいく傾向にあるようだ。僕のスピーカーはもともと真っ当に機能するものは1つもないので、音具としての使い勝手がなくなった地点で何の意味もなさなくなってしまう。でも、使えないものをひいひい言いながら運ぶのもどうかと思うので、昨日から磁石付き灰皿として物販コーナーに置かせてもらうことにした。一個300円。
昨日までとは違うことを試してみたかったので、秋葉原に行ってパーツ屋さんを物色。あらたに適当なサイズのウーハーを購入し、早めに今日の会場であるキッドアイラックに行ってカスタム。ザヴィエと宇波くんと一緒に演奏してきた感触を踏まえて、出来たての新作を導入しつつ、いらないものはバッサリ省いて切り捨てたセットを組むことにした。初めて行ったキッドアイラックは思っていたよりも小さなスペースだったけど、天井が高く足場もあって僕にとっては使い勝手が良く、何よりも音の響きが素晴らしい。高さと場の鳴りを意識した音の配置でセッティングを済ませる。ザビエと宇波くんもおのおのに自分の指向性を意識したセッティングを施し、これまでと同じく中心に3人が顔を合わせて座る。相手のことを一切無視した自分勝手なサウンドチェックをしながら、今日はすごくいい演奏が出来そうな予感がしていた
まずはザヴィエと大友さんのデュオから。ザヴィエのクラリネットを見るのは初めてだけど、あらためて彼が効果としての生音というか、現象として聞かせることを詰めてるような印象を持った。彼はCDの作品もそうだけど、演奏に対するアプローチが独特で面白く、話をしてキャッチしあえるポイントも多い。座ったまま音質や位相を変えてしまうクラリネットを見てあらためて、彼が彼のスピーカー奏法に向かうのも理解できると思った
ほんでスピーカートリオ千秋楽。脳内きれぎれ。その場でやれること、やりたいことを明確に掴んで丁寧に連打する感じで、それが3人分混ざって表面が混沌としたものやマシーンなものとしてコーティングされたかのような、ハチャメチャでいて惚けていて攻撃的な、そんな演奏。ではなかったか?どうなんでしょう。少なくとも僕は、このツアーでいちばん手応えを感じました。楽しかった
売れ残った灰皿は見に来てくれた恵一くんと八代くんに無理矢理プレゼントしました
投稿者 umedatetsuya : 04:06 | コメント (1)
2005年04月23日
offsite
今月いっぱいでオフサイトの営業が終了するのでゆっくりしたくて早めに行くと、既に佐藤さんが仕込みに入っていた。今日の出演者は僕と寛太くんのデュオとアストロツインの2組だと思っていたのだけど、急遽、佐藤さんと伊東さんのデュオが決まったのだそうな。ソレノイドが星座のように配置された佐藤さんの作品は見た目がまず格好良くて、入った端から楽しみでゾクゾクする。しばらくすると大荷物の寛太くんもやって来て、新作の仕込みを始めた。寛太くんは小型カメラ搭載の小型のハウリングベルがレールを移動していく新作で、これまた見た目が格好いい。僕はトリオの時よりもちょっとだけセットを減らしてセッティング
開演時間までうだうだ喋っていたら会場は徐々に人で埋まっていき、ぱんぱんになったとこで佐藤実+伊東篤宏のデュオからスタート。次がアストロツインで、僕らは最後。前2組がそれぞれに刺激的なライブだったので、早くやりたくてうずうずする。休憩時間が鬱陶しくて仕方ない。寛太くんの作品は存在するだけで十分に機能する完成度と面白さを持っているので、僕はそこにどうハプニングを起こすかという点に労力を費やしてみた。正直めちゃくちゃ難しかったけど、それぞれが周波数の近いフィードバックを起こしても音色は全然違うし、耳あたり良いようでいて実はヘンテコなセットになっていたのではないでしょうか
投稿者 umedatetsuya : 10:20 | コメント (0)
2005年04月22日
canolfan
名古屋の日記は東京に向かう新幹線で書いたのに、なぜかテキストデータが飛んでしまったみたい。たぶん自分の不注意で消してしまったんだろうけど、同じ内容を思い出しながら書くのは苦行に近いものがあるので、もとの内容は通常通りアップしたと仮定して続きを書いてみようと思う
と、そんなこんなで打ち上げも終わり、ブラザートム似のマスターに別れを告げる。カノーヴァンに戻って片づけも余所にべらべら喋って数時間。愛について語っていたはずが、宇波くんが我々は皆ジャパニーズガールだと仮定したところから性別や時系列までをも飛び越えた珍議に発展。議論は深まり、我に返った頃には朝が来ていた
いつも親切なカノーヴァンの皆さん、オーガナイズの西出さん、お世話になりました
投稿者 umedatetsuya : 13:25 | コメント (0)
2005年04月21日
lost in FUKUOKA
昨夜はtetraのグレッグの家に泊めてもらった。グレッグはエンジニアで、明日までに仕上げなければならない仕事があるからお構いできなくて申し訳ない、とか言いながら、いろいろ引っ張り出してきては見せて聴かせて食べさせて飲ませてくれた。四六時中喋りっぱなしで、仕事は大丈夫?と聞くと、やばーいよー、と答える繰り返し。忙しいときにおじゃましてスミマセン。でもとても楽しかった
寝床についてしばらくした早朝、どーんと家が揺れて飛び起きる。地震だ!福岡はつい1ヶ月前にも大きな地震があったばかりなんで本気で怖かったけど、地震をよくわかってないザヴィエは、これはいったい何だ!と言いながらハイになって喜んでいた。なんて不謹慎な。その後身支度をして駅に向かう。ザヴィエは大阪でライブなので登りの新幹線に乗せて、僕は今日1日オフ、熊本の実家に帰る予定、だったけど、博多駅に着いてみるとJR全線点検のためストップ。復旧のメド立たずとのこと。参った。バスも大阪行きは夜だけらしく、駅で2時間ほどご飯を食べたり雑談をして過ごすも、下り電車以外の復旧は未定という。ザヴィエをひとり残して帰るわけにもいかないのでネットカフェに行こうと思ったら、カフェの入ってる駅前のビルも全館閉鎖。tetraに電話してみたら羽田野さんが地震後の様子見に戻っていたので、お願いして待機させてもらった。ザヴィエはロスト・イン・フクオカ〜とか言いながら自作の日本語歌を口ずさんでいる。ツアーの最初からずっと歌ってるトウキョウ〜オオサカ〜という自作歌も、徐々にメロディーが洗練されて磨きがかかっていく印象。羽田野さんが福岡も歌詞に入れてくださいと言うので、ラップ調にすることを提案したら氷のような視線で返された。ラップは嫌いだそうだ
登りの新幹線が復旧したニュースを聞いて、駅に戻る。号外を配っていたので、2人一枚ずつ記念にいただいた。遅くなったので結局僕も実家に帰ることはあきらめて大阪へ。新幹線に乗った瞬間、ザヴィエは小声でwe are winnerと呟いていた
投稿者 umedatetsuya : 12:49 | コメント (2)
2005年04月19日
tetra
休日モードでぼてっとしたくんくんと小滝さんにお礼を言って、あすかさんとザヴィエと僕と3人で秋吉台に観光に行く。快晴のなかのドライブは気持ち良い。ザヴィエは昨日からどんどん調子づいてきた様子で、車の中でもフランス語の妙ちくりんな歌を歌ったり達者な口笛を披露したりしている。秋吉台に来るのは3度目。あらためて驚異の大自然パワーにテンションも高まり、車に追われながら必死で走ってみるもあっという間にばてて、その後しばらく気分が悪くなる。トランクケースからビデオカメラをひっぱり出してザヴィエに向けると、のりのりでフランス語のレポートをやってくれた
近辺の秋吉台国際芸術村に寄って、おなかの調子が悪そうなザヴィエのための正露丸をもらったりしながら、そのまま高速に乗って博多へ。到着するなり、迎えに来てくれた尾中さんの誘導でtetra入り。tetraは10人の若いアーティストやデザイナー、音楽家などにより運営されるデザイン事務所・アトリエ兼オルタナティブスペース。到着するなり尾中さんに全3階建てを案内してもらう。古いビルを自分たちで改造していて、2階は書斎(?)で3階はアトリエのようになっている。一服しながら、福岡のアート事情やら音楽イベントやらいろんな話。福岡は評価の定まらない美術や音楽の土壌という面でまだまだ発展途上であると認識しながら、あらゆるものにアンテナを張って自分たちの活動を行っている印象。でも肩肘張った感じは全くしない、適当に緩いフランクさが居心地良い。そもそも何かをやることに意味づけなんか必要なくて、楽しければそれで良かったりするのだ
先にセッティングを済ませ、皆でわいわいとラーメンを食べに行く。ザヴィエは牛乳も駄目だというハードコアベジタリアン(言い方忘れました)だけど、豚骨スープは気に入ってた。開場時間に戻って、今日の打ち合わせ。昨日と同じようにしばらく微音のインスタレーション。ザヴィエのソロが見てみたかったので、まずザヴィエがソロでスタート、少し遅れて僕がスタートすることにしてもらった。今日は2人、離れた場所に斜め向かい合ってセッティングをしたため、昨日までとは全く勝手の違う演奏を要求された。これは僕の要望で組んだアレンジだけど、おかげで丁寧に空間を意識した演奏ができたと思う。ただ、昨日までのように無意識に体が動いてテンションが張るような感覚はなかなか掴めず苦労した。ザヴィエも昨日までよりやりづらかったらしい。残りの2本はやはり近くに向かい合った体勢で演奏することにしようと思う
演奏後、いつのまにか集まっていたtetraのメンバー、お客さんなどからおのおのの感想をいただく。皆楽しんでくれたみたいで、丁寧に自分の言葉で話してくれて嬉しかったな。せっかくなんで一枚だけCDRを焼いて再度暴力的な値段で置いてみたところ、なんと!売れてしまいました。あらー‥‥
住所を聞たので、後日解説書+α、なんか送っときます。お買い上げありがとうございました。そして福岡まで参加してくれたあすかさんにも心から感謝
投稿者 umedatetsuya : 23:09 | コメント (0)
FRANK
昨夜はだいぶ夜更かしをしてしまったので、朝ばたばたと準備をしてザヴィエと共に山口に出発。2人とも荷物がべらぼうに多いので移動が大変。無事予定していた新幹線に乗ることができたので、移動中に前日の日記とそのうち出るであろう雑誌の原稿(超微量)を脱稿。昼過ぎに新山口駅に到着すると、YCAMのスタッフで今日のオーガナイザーでもあるあすかさんが出迎えてくれた
車移動で会場のFRANKに荷物を置きに行って、今夜のアフターパーティのDJであすかさんと共にオーガナイズをしてくれているマッシーさんに挨拶。マッシーさんはサウダージ・ライフというレコード屋をやっていて、ここの品揃えは変でお洒落で攻撃的でもってハイセンス。こんな店は大阪にも東京にもありません。FRANKは以前も来たことがある素敵なカフェ。雰囲気が良く、食べ物もおいしい。おなかもふくれたところで、Xavierが演奏に使用する食材を買いにスーパーへ繰り出す。パスタや米を念入りに物色するザヴィエ。その眼差しは真剣そのものだが、袋の上からつまんだりこすったり頬を寄せて振ったりする姿は誰の目から見てもただの変な人だ。結局ザヴィエは細めのパスタと餅米を購入。いったい何が彼を普通の米でなく餅米へと向かわせたのかが知りたいところ。僕はスナック菓子とポップコーンを購入。今日の準備は整った
YCAMに移動して今やってる時間旅行展を見て回る。この企画展にはモーリが三原くんと共作で参加している。モーリらの作品はエリック・サティのヴェクサシオンをモチーフに紙と集音マイクを使用したインスタレーションで、コンセプトやアウトプットの仕方がいかにも彼女らしい
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モーリとは、以前ちょこっとここでも触れた夏の赤レンガ倉庫のSound Art Labで共に展示に参加します。ちなみにメンバーは毛利悠子、堀尾寛太、指吸長春、と僕の4人で、期間中イベントやなんやも予定されていますのでお楽しみに
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暗闇の狭い無響室の中で3分間を数える作品にチャレンジしてみたところ、外に出てみたら3分半を越えていておじいちゃんのようだと言われてしまった。ザヴィエはディレイ電話で近所のちびっ子たちと国際的なスキンシップをはかり、その姿はまるで宇宙から地球の我が子へ交信する未来のお父さんのようだった
FRANKに戻って、これまたオーガナイズを手伝ってくれている伊藤さんに会う。今日のイベントはたくさんの人に支えられてます。皆さんどうもありがとう。ライブの準備のため奥のスペースをガラッと空けてしまって、その中心にテーブルを向かい合わせてセッティング。昨日と同じスタイルだ。あすかさんはお客さんが来てくれるかどうかでナーバスになっている。セッティングの途中、持参したDJミキサーのアダプターを忘れてきたことに気づいて愕然とするも、今日のアフターパーティーにDJで出演するtakuwaさんが代用品を貸してくれたのでそれで何とかすることに。僕はほんまにこんなことが多いです。気を付けます。オープンからしばらく微音のインスタレーションをしておいて、開演時間から2人同時にスタート。約1時間。前半、使い慣れないミキサーに苦戦したけど、中盤、勝手を掴んでからはいい具合にテンションも張りつめて、終盤はもうガーとでてドバーと乗り切った感じ。て全然わかんないか。とにかく楽しかったということ。お客さんも来てくれて雰囲気も最高に良くて、人の反応や感想もあたたかく、アフターパーティーのご飯最高、DJの選曲最高(ほんまに最高!音楽への愛に溢れてる)、あすかさんは意味不明なくらいハイテンションで皆すごい笑顔で、なんかめちゃくちゃ楽しい夜だった
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寝床はこれまたYCAMスタッフの小滝さん家におじゃまする。久々に会う犬のくんくんが歓迎してくれました
投稿者 umedatetsuya : 10:52 | コメント (3)
2005年04月18日
akrng
ザヴィエ・シャルルと初顔合わせ、スピーカートリオでのライブ初日
大阪港駅から赤レンガ倉庫に向かう途中、散り始めた桜並木の通りでにやにやしながらちゃりんこに乗った小島さん(無言)とすれ違う。不吉な予感。倉庫に到着してみると、宇波くんとザヴィエは到着済みでセッティングを始めていた。センターに大きめのテーブルを置いて、3人向かい合って演奏しようと宇波くんが提案。演奏者同士と出音に距離が無い演奏はちょっと苦手(下手ということ)なんでどうしようか迷ったけど、取り囲むように椅子を置いた客席の並びだったので、どのポイントから聴くかで大きく変わるのが面白い(大雪渓みたい)と思いチャレンジすることに。ザヴィエの音はラップトップ出力だとばかり思っていたけど、特殊なオシレーターを使用している模様。音の波がめちゃくちゃ綺麗
ザヴィエは初来日ということもあり、前々日の東京ではCDがとぶように売れたらしいので、物販コーナーに出来たての僕の音源も置いてもらう。何の装丁もなくただ無造作に置かれたCDRに2000円という暴力的な値を付けてみたが、値札を見た宇波くんに、こんなもん売れるか、とばっさり切り捨てられた。演奏は、3人が向かい合ってるせいもあってわりとテンション高くスピーディーに展開。74分。ちょうどCDのレコーディング尺。なかなか荒唐無稽でばかばかしいところがぽこぽこ出てきては消えていくあたり、手応えを感じました。ただ、予測していたことだけど、自分と自分の音の位置を空間に当てはめて捉えることが難しかった。これは今回のツアーでひとつの課題として詰めてみようかな
風船や紙なんかを振動させるために使っていた大きめのスピーカーがいっぺんに2台も死んでしまったので、泣く泣く日付と番号を振って会場に置き去り。不吉な予感はこれだったのか。案の定CDは売れず、宇波くんにあたりまえだと言われた。ご来場の皆さん、ありがとうございました
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ザヴィエと宇波くんと、京都から見に来てくれた藤井くんはthzにお泊まり。近所の韓国料理屋ひらべえで打ち上げをして、テンション高いまま我が家へ。僕が明日からの準備のためトランクケースを修理する脇で、宇波くんは贈る言葉を、ザヴィエはオーシャンゼリゼを弾き語りしてはりました
投稿者 umedatetsuya : 13:30 | コメント (0)
2005年04月16日
音源
マスタリングの材料を買いに日本橋へ。マスター用のCDR数枚とオープンリールのテープとついでにパーツや何や散財し、小林くんの家(スタジオ名思案中)へ向かう。小林くんはオープンリールのヘッドの角度を調整しながら準備をすすめてくれていた。工程としてはCDをプレーヤーに通し、テープに落としてまた再度CDに焼くというシンプルなものだけど、今日使用する小林家のCDリーダーライターは通すだけで音が良くなるという奇天烈マシン。宇都宮泰さん考案のカラクリシステムらしい。何度もテストを重ねては、音が徐々に徐々に有機的な状態を回復していく過程を聞くのは、とても楽しかった
もともとはとあるレーベルのオファーを受けて録音したものだけど、注文をつけたら頓挫してしまい、いろんな局面であれこれ出し渋ってたら1年も寝かせることになってしまったという曰く付きのソロ音源。自分の耳で聞いている状態に近いものを作りたいと、忙しい小林くんに無理を言ってテープでのマスタリングをお願いした。最初の状態から新たに2トラックを差し替え、最初の完成から一年が経過した今でも充分面白いと思える良い作品に仕上がったと思う。ただ、wave burnerを使ってCDRに焼いた地点でガクンと音質が落ちることが難点。マスターはとても良い状態で仕上がってるので、そのうちどういったかたちでかプレスしてリリースしたいな
そして、明日からのツアーでもこのデモ盤をブートレグとして並べてみようと思う。装丁は間に合わないので後日解説の手書きブックレットを郵送するかなんかで
せっかちな皆さん、ぜひ買ってやってください
投稿者 umedatetsuya : 23:59
2005年04月13日
spk trio

◇2005/4/17(sun)
◆Xavier Charles+宇波拓+梅田哲也
live-installation of speakers
◇大阪 築港赤レンガ倉庫
http://www.arts-center.gr.jp/
◇open18:00 start18:30 1500円(w/1drink)
++
◇2005/4/18(mon)
◆Xavier Charles+梅田哲也
live-installation of speakers
◇山口 FRANK
083-932-4836
◇open19:30 start20:00 1500円(w/1drink)
++
◇2005/4/19(tue)
◆Xavier Charles+梅田哲也
live-installation of speakers
◇福岡 art space tetra
http://www.as-tetra.info/
◇open19:30 start20:00 1500円(w/1drink)
++
◇2005/4/21(thu)
◆Xavier Charles+宇波拓+梅田哲也
◆大野邦彦、西出剛大
◇名古屋新栄カノーヴァン(052-262-3628)
http://homepage2.nifty.com/canolfan/
◇open19:00 start19:30 1500円(w/1drink)
++
◇2005/4/23(sat)
◆Xavier Charles+宇波拓+梅田哲也
◆Xavier Charles(clarinet)+大友良英(guitar)
◇明大前キッドアイラックアートホール(03-3322-5564)
http://www.kidailack.co.jp/
◇open19:00 start19:30 予約2000 当日2300(w/1drink)
++
スピーカーを使用した演奏/サウンドインスタレーションを行う3人でのツアー
Xavier Charles+宇波拓+梅田哲也の大阪赤レンガ倉庫からスタート(17)→Xavierと2人で山口(18)、福岡へ南下(19)→折り返し再び宇波くんと合流して名古屋(21)→東京(23)とツアーします
大阪、山口、福岡はlive-installation of speakersと題して空間を意識したライブインスタレーションを. 山口はアフターパーティーでマッシーさん(DJ)とlap-topのtakuwaさんが演奏してくれます
名古屋は大野邦彦さんと西出剛大さん、東京は大友良英さんがXavierのクラリネットとデュオで競演します
合間22日はオフサイトに、夏に赤レンガ倉庫のSound Art Labで展示を共にする堀尾寛太くんとデュオで出演します. 競演はAstro Twin. オフサイトは今月いっぱいで終了なので、そういう意味でも悔いは残せません!ぜひ遊びに来てください
◇4/22(fri)『絶対アンテナ Vol. 35』
◇代々木オフサイト
◇open19:30 start20:00
◆梅田哲也+堀尾寛太
◆ASTRO TWIN:吉田アミ+ユタカワサキ
1,500円 + ドリンク代(200円〜)
投稿者 umedatetsuya : 01:14
2005年04月12日
ego
書くのはたぶん早いほうなので筆無精ではないのですが
なんやかんやで2週間もあいてしまいました
今日から復活します
よろしおっしゃいしゃーす
pocopen/4.9
投稿者 umedatetsuya : 12:18