2005年04月19日
FRANK
昨夜はだいぶ夜更かしをしてしまったので、朝ばたばたと準備をしてザヴィエと共に山口に出発。2人とも荷物がべらぼうに多いので移動が大変。無事予定していた新幹線に乗ることができたので、移動中に前日の日記とそのうち出るであろう雑誌の原稿(超微量)を脱稿。昼過ぎに新山口駅に到着すると、YCAMのスタッフで今日のオーガナイザーでもあるあすかさんが出迎えてくれた
車移動で会場のFRANKに荷物を置きに行って、今夜のアフターパーティのDJであすかさんと共にオーガナイズをしてくれているマッシーさんに挨拶。マッシーさんはサウダージ・ライフというレコード屋をやっていて、ここの品揃えは変でお洒落で攻撃的でもってハイセンス。こんな店は大阪にも東京にもありません。FRANKは以前も来たことがある素敵なカフェ。雰囲気が良く、食べ物もおいしい。おなかもふくれたところで、Xavierが演奏に使用する食材を買いにスーパーへ繰り出す。パスタや米を念入りに物色するザヴィエ。その眼差しは真剣そのものだが、袋の上からつまんだりこすったり頬を寄せて振ったりする姿は誰の目から見てもただの変な人だ。結局ザヴィエは細めのパスタと餅米を購入。いったい何が彼を普通の米でなく餅米へと向かわせたのかが知りたいところ。僕はスナック菓子とポップコーンを購入。今日の準備は整った
YCAMに移動して今やってる時間旅行展を見て回る。この企画展にはモーリが三原くんと共作で参加している。モーリらの作品はエリック・サティのヴェクサシオンをモチーフに紙と集音マイクを使用したインスタレーションで、コンセプトやアウトプットの仕方がいかにも彼女らしい
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モーリとは、以前ちょこっとここでも触れた夏の赤レンガ倉庫のSound Art Labで共に展示に参加します。ちなみにメンバーは毛利悠子、堀尾寛太、指吸長春、と僕の4人で、期間中イベントやなんやも予定されていますのでお楽しみに
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暗闇の狭い無響室の中で3分間を数える作品にチャレンジしてみたところ、外に出てみたら3分半を越えていておじいちゃんのようだと言われてしまった。ザヴィエはディレイ電話で近所のちびっ子たちと国際的なスキンシップをはかり、その姿はまるで宇宙から地球の我が子へ交信する未来のお父さんのようだった
FRANKに戻って、これまたオーガナイズを手伝ってくれている伊藤さんに会う。今日のイベントはたくさんの人に支えられてます。皆さんどうもありがとう。ライブの準備のため奥のスペースをガラッと空けてしまって、その中心にテーブルを向かい合わせてセッティング。昨日と同じスタイルだ。あすかさんはお客さんが来てくれるかどうかでナーバスになっている。セッティングの途中、持参したDJミキサーのアダプターを忘れてきたことに気づいて愕然とするも、今日のアフターパーティーにDJで出演するtakuwaさんが代用品を貸してくれたのでそれで何とかすることに。僕はほんまにこんなことが多いです。気を付けます。オープンからしばらく微音のインスタレーションをしておいて、開演時間から2人同時にスタート。約1時間。前半、使い慣れないミキサーに苦戦したけど、中盤、勝手を掴んでからはいい具合にテンションも張りつめて、終盤はもうガーとでてドバーと乗り切った感じ。て全然わかんないか。とにかく楽しかったということ。お客さんも来てくれて雰囲気も最高に良くて、人の反応や感想もあたたかく、アフターパーティーのご飯最高、DJの選曲最高(ほんまに最高!音楽への愛に溢れてる)、あすかさんは意味不明なくらいハイテンションで皆すごい笑顔で、なんかめちゃくちゃ楽しい夜だった
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寝床はこれまたYCAMスタッフの小滝さん家におじゃまする。久々に会う犬のくんくんが歓迎してくれました
投稿者 umedatetsuya : 2005年04月19日 10:52
コメント
投稿者 ミヤモト : 2005年04月21日 00:14
投稿者 mhrs : 2005年04月24日 03:16
投稿者 umd : 2005年04月28日 21:37