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2005年02月25日

Pool#2

◇2004.3/11-21

ミュージカルインスタレーションシアター
Exibition and Performance
@新世界ブリッジ
http://www.beyond-innocence.org

◇act
高橋匡太
東野祥子
カールストン
田中悠美子
UA
おおたか静流
久保亜紀子
mutant
-岩田江、水谷康久、井上智士-
渕上純子
HACO
西川文章
梅田哲也
山本信記
岩田江
稲田誠
内橋和久

++

3/18のパフォーマンスのみ参加します(音ではないかも・・?)
共演はカール・ストーン、Haco、東野祥子、高橋匡太です

+
新世界フェスティヴァル・ゲート、陸の孤橋 BRIDGEに、今年は10トンの白砂があふれます。
頭上にはプロペラと化したスピーカー、見下ろす無数のスピーカーが目眩を誘い、むき出しのパフォーマンスは白い砂漠で道に迷う。〜乱反射する砂に聴く、途切れたままの音ひら〜
都市の片隅に忽然と生み落ちた砂漠で、あなたの感性が起動します。
今回は日替わりでアーチストが参加。毎日違ったプログラムになります。

↑はweb告知に使われている文章のコピペなのですが、これを観た一部の人から、音響の担当は僕か、という質問を受けたけど、違います。多分‘無数のスピーカー’てのと‘頭上にはプロペラ〜’の部分でそう思われたかと察するけど、「音響」という意味では僕は全くのノータッチです。ただプロペラスピーカーだけは僕の作です

+
ついでに言うと、僕の言ってる音の立体感とか音を動かすという文句は現象と運動のことであって、システムを指してません、というかまあ百聞は一見に如かずなんですけど。sandwichmovesのときなんか8チャンネルくらい使ってたりするけど、カットアップやパンニングみたいなことはほとんどやらない(作曲モノなんかで求められるとやります)

システムとしての音の動きを体験するのが目的なら、ハリウッド映画や遊園地に行けばよいと思う

+
もひとつついでに言うと、僕のエレクトロニクスの演奏は基本的にソース無し、ノーインプットですよー!
けっこう誤解されてることに今更気づいた

投稿者 umedatetsuya : 21:54

2005年02月24日

破っ

あらゆることが、手を付けぬまま置き去り
後日にしようと置いといて、なんて思ったらもうやらない
優先されるのは瞬間であって、先のことではない
だから今を起きろ

目を覚ませ、私よ

++

地獄の黙示録の完全版を観る
学生の頃は撮影のヴィットリオ・ストラーロが凄いんやと思っていたけど、やっぱりコッポラも凄いです(あたりまえや)

これほど隙のない映画、最近観て無いなあ
でもやっぱり完全版じゃない方が好き

投稿者 umedatetsuya : 21:49

2005年02月23日

krive

イギリスから来た少年

krive.jpg

昨日まで禅の修行で山に籠もってたらしい
明後日から九州の農家で牛の世話をして暮らすってさ

僕も旅がしたいと切に思う、この頃

投稿者 umedatetsuya : 21:54

2005年02月21日

mtc

あふりらんぽのPVが2本制作されるうち、インディー版はミッコが担当し、学生の頃の友人が多数出演する
はたまたメジャー版を請け負った東京の制作チームには、修司がスタッフとして参加している
2人は学生時代の友人で、お互いにそのことを知らなかった。卒業以来離れた場所で全然違うことをしているようでいて、誰かを挟んで再びリンクしてしまう不思議

++

昨日から少し腰が痛い。僕は肩こりはあるけど、腰に来るのは初めて。以前、かきつばたの田川君に‘25を過ぎたら腰に来る’と言われ、自分はそんなこと無かろうと思っていたけど・・・

step.jpg
ネイサンにもらった豪州土産

投稿者 umedatetsuya : 16:46

2005年02月20日

kmn

夏の企画展の打ち合わせを済ませ、フェスゲに移動

古いフィルムに中林くんが即興で絡むライブがあると聞いてココルームに来てみると、それはキモノを全編でフィーチャーした催しの1コーナーでした
今でこそギタリストのイメージが強い中林くんは卓越した音楽センスの持ち主で、楽器は何をやってもオリジナルでクオリティが高く、エディット/mixなどのポストワークでも、独特の面白さを発揮するすごい人。今日の演奏もよかったな。ギター巧すぎ

モーリと寛太くんを見送って、指くんと2人で4月アタマのイベント打ち合わせ。シンプルにしようしようと言いつつ話がどんどん複雑な方へ向かってって、こんな大規模なこと出来るかい!って結局何も決まらなかった

投稿者 umedatetsuya : 23:59

2005年02月19日

wcm

とある企画展の打ち合わせのため、東京からモーリと寛太くんがやってきたぞ

串カツを食べてたこ焼きを買って、という得意のベタな大阪案内のあと、我が家でラップトップを向き合わせてお互いの作品を見せ合いっこ。うおお、寛太くんの作品、超かっこえー!
サイトでも見れるぞ!
http://www.media.t-kougei.ac.jp/~horio/

お返しに僕の作品のビデオを見せたり、カフェでやった坂出さんや一昨日の電子工作カフェのビデオを見せたり。滅茶苦茶キャッチパルス(©山路くん)しました

2人とも疲れて寝てしまったので、ちょっと考え事をして、日記を書いて、おやすみなさ

投稿者 umedatetsuya : 06:01

2005年02月17日

破片

電子工作カフェ、2回目

出演は小林寛明、斉藤嗣郎、鈴木学、指吸長春の4人。皆本気で作品をつくってる人たち。素晴らしいです。しっかりと面白い電子工作品を持ってくる鈴木さんが浮いてしまうほどのバラけっぷり。世界中どこを探しても、こんな空間は存在しません

小林くんは謙遜すぎるよ。ショック、大傑作。宇宙と交信しています。今日が始まるまでは、無理矢理引っ張り出して悪かったかなー、とか思ってたけどとんでもない。もっともっと引っ張り出してやる

今日は皆さん、僕の個人的な作品につきあってくれて嬉しいです
と最後にコメントした指くん、嬉しいのはこっちやで。感無量。本当に、感謝、心から

来月はBRIDGEで大型イベントPOOLがあるので、カフェブリッヂはお休みします。4月からは当初の予定通り金曜日に引っ越して復活するつもりでいましたが、年度アタマのイベントが多い時期で、一日もやれないかもしれないという不安。それでもなんとか、せめて一日でも、強力に面白くて、ディープなイベントをやるつもり。というか絶対やるべきだ!電子工作カフェも必ずまたやります

よかった。ちょっとやる気が沸いてきた

saito.jpg
斉藤君。このくだり、神降りてました

投稿者 umedatetsuya : 04:38

2005年02月16日

CO2

HEP HALL、CO2というイベント(?)の2日目に顔を出す

映画を観る気分で来てみたら上映は前日だったらしく、会場に入ると黒沢清、中島貞夫らのトークセッションの最中。「映画は教育できるか」みたいな話をしてたけど、テーマに興味が持てないのとポイントが掴みづらいので退屈してしまう

出ようかどうしようか、と迷いつつも辛抱強く待ってると、続いて始まった黒沢清と映画祭参加の自主映画作家5人のトークセッションというのが、こういう企画ではなかなかありえない緩い内容で面白かった。黒沢清は本当にすごいと思う映画人のひとりです

授賞式で登場した大阪市助役の女性を、凛としてユーモアがある素敵な人だな、とか思ってたら、大平光代さんという、波瀾万丈な経歴を持ったとても有名な方だということを後で聞きました

なんだか授賞式らしからぬリラックスした雰囲気で心地よかったです。受賞のときに断片しか観れなかった作品群も、いつか観ることが出来るといいな


投稿者 umedatetsuya : 03:55

2005年02月14日

卒展

母校へ帰るの巻。2年前に深夜録音で行ったことを除けば、卒業以来初ではないかな
馴染みの顔が数人いるんで見に行ったけど、何の下調べも無しに行ったせいで発表やら上映やら観れない作品多数、残念

nabe.jpg
一緒に行った家本と‘帰って湯豆腐でも食うか’みたいなノリでいたら、西川君がドイツからのお客さん(Andr Aspelmeier)を連れて来た

投稿者 umedatetsuya : 05:26

2005年02月13日

kma

ちんどんさんの仕事で、久方ぶりにクマ
後半ずっとAMラジオを聞きながら、十何年ぶりにラジオ体操

ps.jpg

合間と仕事後、すぐ近くのポコペンでご飯食べたり雑談したり。2年ほど前のポコ初イベント「夜が来るぞ!」続編やるかも

カントさん(ポコに住んでる)は特に最近になって、いろんなモノに興味が溢れてるらしい。このあとガキとメタモルフォーゼへ行くので誘ったら、電車賃が無いらしく断念。今度thzに遊びに来るそうです

メタモルフォーゼでは坂出さんと地と図の話とか無意識の話とかいろいろ。持ち込みのカセットを聴きながら、お客さんが皆ことばを交わすバー、ってなんか70年代の青春映画みたい

投稿者 umedatetsuya : 04:24

2005年02月12日

記念日

街宣車が中島みゆきの「世情」をかけて走ってたけど
どっちに偏った方々かワカリマセン、よ

名曲ということはわかる

投稿者 umedatetsuya : 02:19

2005年02月09日

ショーケンよりカントさん

サッカーの試合で世間が盛り上がっていたころ、僕はまんま子供なカントさんの世界にいました
サッカーやってたなんて全然知らなかったし
ショーケン逮捕も知らなかったし

(大和川くんこと)亘と話しながら歩いてると、行き先を忘れたり途中で道が無くなったりすることがあるというか頻繁というか毎回そうだけど、どうやら2人とも、都合よく仕事を処理する能力が欠落している

ゆえに‘ながら見’も下手な僕はテレビをアンテナに繋げられないので、時事ネタに弱い
とくに芸能とスポーツは極端に弱い

インターネットは辞書代わり
最近は宇宙語を読むことに挑戦してます


投稿者 umedatetsuya : 23:18

2005年02月08日

ksm

草間彌生展を観るために、誠ちゃんと京都国立近代美術館へ

平日なのに結構な人。入った瞬間から、濃厚な執着心の世界にずずーんと引きずり込まれる
あれだけモチーフが一貫していても作為を全く感じないのは、あきらかに「見えてしまって」いる人だからかな。しかも、昔の作品から通して観てると、年々その視界の解像度が鮮明になる印象

そういえば3年くらい前、東京で車の助手席に乗ってる本人を見たことがあるけど、周囲で「どぅわ〜・・・」というドローンが鳴ってた。周りにいっぱいなんか憑いてたし

macoto.jpg
作品に手を触れてしまい、怒られた誠ちゃん
撮ってしまいました・・
++

夜は芸術センターで東野祥子のパフォーマンスに参加。ヨーコさんとやるのは3度目で、作品への参加は初めて。直前と最中にいくつかハプニングがあって予定していたことはやれなかったけど、出来うる条件でさらっとやることを変えてしまえるあたりに、さすがの煙巻ストリート感覚を見た気分

投稿者 umedatetsuya : 23:54

2005年02月07日

kac

明日のリハのため京都へ向かう途中、駅でNANI君とばったり。病気のぴかちゅうの代打で、急遽山梨であふりらんぽをやってきたのだそうな
んー、見たい!

リハをダバダバとやって軽く打ち合わせ。出力のシステムを少し見直すことにする。早く終わったので図書室である美術家を記録したドキュメンタリーを観たけど、作り手の興味が感じられなくて全然面白くなかった。作り手が受け手以上に興味を持っていないで作品とかってどないやねんー、と思いつつ最後まで観たけどね

++
NOISE50というイベントのフライヤーを発見。50人18時間ノイズのイベントで、僕も名前のってました
名前だけなのでハッキリとどうこうではありませんが、とりあえず出演オファーはいただいてませんよ

投稿者 umedatetsuya : 22:11

2005年02月06日

Asian Dance Conference 2005

◇05.2.7~11
◇@京都芸術センター
http://www.kac.or.jp/

【ダンスの個別性、ダンスの同時代性】
Individuality in Dance / The Contemporary in Dance
http://www.ceres.dti.ne.jp/~iti/contegasiandance.htm

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8日(火)19:30~ 東野祥子のパフォーマンスで参加します

5日間通しで : 一般3500円 / ユース2000円
8日のパフォーマンスだけ : 2000円

adc.jpg

投稿者 umedatetsuya : 01:15

2005年02月04日

次→

宮本くんが制作途中の映画を持ってやってきた。いかにも自主映画らしく切り取られたフレームが懐かしい。そういえば上映会や映画祭も随分長く顔を出してない。今月はいくつか招待券をいただいているので観に行こうかな

映画祭つながりで言うと、喜多村Mが去年アニメのセレクトで参加していたドイツのニッポンコネクションに、ちょっとだけ参加する、のか?しらんわい。詳細はそのうち.

外に出ろという声が(自分から)聞こえてきたので、窓でもあけるかー
と思ったら寒いなこれ。そうか、もうあびこ観音だ

投稿者 umedatetsuya : 23:57

2005年02月03日

カフェのこと

本日のテーマはフィールドレコーディング

前半は小島さんがアーツアポリアからヴューマスターズの音源ソースを持ちこんで、講義+ソースの再生。ここまではよかったのですが、後半、参加者持ち込み音源の公開になると、これが僕の仕切の杜撰さであまりにも散漫な内容になってしまい、今とても反省してます。参加してくださったみなさんにも申し訳なかった

状況を用意してあとは野放し、隙間風の吹くイベントをやっていくうち発見したこと、与えられた喜びは量りしれませんが、やっぱりそれでは甘いということを正面から突きつけられた気分です

年に一度くらいイベントをやってみては自分の不向きを痛感する繰り返しだった僕が、予算もリスクも無いところから小規模に、かつ自分が出演者側にまわらないことで回避できるだろうか、というなかで週1スペースを借りてのカフェイベントを始めてみたのが去年の6月。どれだけ緩くても、つくられた空気に嘘が無ければOKというスタンスでやってきましたが、何もしないやり方こそ、細心の気配りが要求されるということをあらためて痛感。今日のあれは僕の大切にする「抜け」や「間」では無く、ただの怠慢だった

終演後もさっきまでずっと、小島さんと2人で話し込んでしまった。いろいろキャッチできる話で参考になりました。毎度お客に混じって感心してるだけの僕を支えてくれている森山くん、西川くん、鵜野さん。本当にいつもありがとう

投稿者 umedatetsuya : 02:24

2005年02月01日

ライブ@立体ギャラリー射手座

大家さんに車を借りて、ドライブのお供にぱぱ君をピックアップして京都へ

去年まで学生だったぱぱ君の友達で、僕が大阪に来る前に地元でよく遊んだ友人でもある‘まこちゃん’の話をしながら。まこちゃんは高校は違えど、よく映画や音楽の話をして、一緒に試写会の会場や深夜のプールにに忍び込んだりしていた同士。当時から異星人のような発言や行動を連発していた彼の勢いは未だ衰えておらず、最近は自分が監督の自主制作映画撮影中、ぱぱ君(役者)の腕に血糊を塗り、‘吐きそう’と言い残しフェイドアウトしたりしているらしい

僕とまこちゃんは音信不通になっていたので、丁度一年くらい前に3人鉢合わせて再会して驚いたのだけど、その場所が大友良英ANODEの会場@京都だった。今日の共演は大友さんの他に、お好み焼きフリークのアクセル、20代にして余生を送っている宇波くん、40代(!)にして学生のような爽やかさの磯畑さんと、求めてもいないのに武満徹の顔芸を披露する江崎さん。皆サイコーにおとこまえ。内容も通してスリリング。去年はいろんな思いからこういうお見合いセッション(???)をほとんどやらなくなっていたけど、やっぱり興味は尽きません。思えば、僕がこんなふうに尊敬する音楽家たちと共演するようになったきっかけのひとつは、2002年のFBIに急遽とびいり参加が決まって、江崎さんや宇波くん、水谷さんらが僕のパフォーマンスを音の面でキャッチしてくれたこと。最初に江崎さんに‘梅田くんの演奏が〜’とかさりげなく言われたとき、「演奏」ということばがどれだけ新鮮に響いたことか。そうか、僕は演奏をしているんやなあ、と。こういった機会から、現れては立ち消え、掴めそうでまた掴めない美しい何かが生まれていくような、そんな実感.

会場にはいろんな人が来てくれてて、打ち上げの席では最近髪の毛が伸びっぱなしの江崎さんが、浅間山荘とかニューロックとかガロの死んだ人とか言われたい放題だった

楽しい打ち上げを途中で切り上げて帰る車のなかで、ブラジル:稲田西崎夫妻うたものバンドのcdを聴く。本当に素晴らしい名盤。タワーで試聴も出来るそうです。一周したので今度は宇波くん+マッティンのcdにチェンジしたところ、急に雪が降り出して瞬く間に猛吹雪。ありえねー!

こっちも名盤です

あと、いま射手座に展示してある作品、京都の学生さんの作品だそうですが、とても素晴らしいです

全部まとめておすすめ!

p.s.
宇波くんとは4月に、フランスのグザヴィエ・シャルルを含めた3人でツアーします。グザヴィエ・シャルルはスピーカーを使用して硬質かつ有機的なサウンドをつくる演奏家なので、言うなればこれはスピーカートリオ。指向性がそれぞれ違ってるので、おかしなことになる予感。また京都にも呼んでもらえる、のかな?(フジイさんお疲れ様でした。またよろしくお願いします)
東京では大友さんも競演だそうです

投稿者 umedatetsuya : 07:25