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2004年05月26日

カフェブリッヂ

6/9カフェブリッヂ始まります。面白いこともちょこちょこやってくつもりなんで遊びに来てね。あとCD出ます。これは僕がやってるライブインスタレーションを切り取って音を記録したようなもんで、音源としては初めての作品であり、個人的にはちょっとした挑戦でもあります。発売は多分来月です

CDに関しては発売のときまた書くとして、とりあえずカフェのこと。
そもそも発端は、ブリッジが立ち上がった頃。その頃は週末のカフェ営業というのが存在していて、僕もちらほら顔を出したりしていた。とはいっても、アーツパーク自体がわりかしいそいそと立ち上がったこともあって見切り発車な部分は否めず、構造や目的もかなり不安定な状態だったように思う。それでも、スペースや立地など魅力的な要素は満載で、可能性として皆に何かを期待させるものだった。ちょうどその頃は、空間を遮断するごとく唐突に/物質的に作品を存在させるやり方に加え、受け手側に時間の選択支をゆだねることにも僕の興味が移り始めた頃で、ライブに展示の要素を+αしたいと考えはじめていた頃でもあった。他のスタッフもカフェで展示などの企画を行うことに興味を持っていたし、音楽とは違った手法を媒体にした人もちらほら顔を出していたように思う。

でも、見切り発車したカフェの変容は周囲の人たちの意識からどんどん遅れをとり、営業は好転せず、カフェは半年程度で構造を変えてしまう。その後も半年間営業は続いたけど、カフェにおける企画や展示を考えるような空気はすっかり無くなってしまい、ついに営業は終了。BRIDGEは基本的に音楽イベントのときだけ空いているスペースになった

その後、新たなシステムの導入と半年の充電期間を経て、BRIDGE全体のバランスもより安定し、少しずつやれることの幅を広げる余白もつくられてきた。そこに乗じて今度は僕がカフェブリッヂを再開します。とは言っても、僕がやるのは週末ではなく平日、週に1日。いまのところ、実はまだシステムは未完成。またかい!ってな感じだけど、見切り発車というわけではなくて、とりあえず出来ることからやっていこう、ということ。カフェのスペースは皆で協力して作ったものなので、きっと他でもカフェでの企画は増えてくると思う(たぶん)。僕自身は作品を展示したりイベントに出演したりということはテンパルんで考えてないけれど、他の面でおもしろそうだな、と思うことは、無理せず出来る範囲でやっていくつもり。とりあえずいつまで続けるかとかもまだ全然決めてないけど、やっぱり、ただそこに「場」として存在していることって重要でしょ?

次第に頻度を増していったセッションやライブハウスへの出演で音楽への興味、いろんな音楽からの影響を受けつつも、じっくりと作品を見せ(聴かせ)てみたいと考えていた僕には、自分が関わる以上、BRIDGEが常に音楽の溢れるハコというだけでなく純粋な「場」として存在していて欲しかったんだと思う。そしてそんな人はきっと僕以外にもいると思うから。

投稿者 umedatetsuya : 00:00

2004年05月21日

妄想

最近困った夢を見ることが多くて、眠るよりもビデオを見るようになった。僕は映画が好きでよく話をするけど、そんなに頻繁に見る人じゃない。特にここ数年はあまり見なくなって、見るとしても以前見た好きな映画を見直すことが多い。それでも、いい映画は何度見ても面白い発見があって飽きない。昨日もまた、大好きな映画にこころの裏側をひっぱられてしまった。ひっぱりこまれて置き去り、なかなか返してくれない。毎回泣きそうになるのに決して泣くことがないのはなんでやろね。つれない映画が好きなんです。決して親切じゃない。純粋で暖かくて残酷。おばかなんもいいなあ

夜中に出張映画館ってのがあって、うちまで来てくれるわけだから当然館内は自分ひとりで真っ暗で、ついでに大浴場もついてて、その真ん中に浮いて天井に移されたフィルムを眺めれたらいいなー。音がんがんに風呂エコーかかってたりして。白黒の古い映画なんでそれはそれで味があっていい。そのままぶくぶく沈んで考え事をしていたら何かを発明しそうになって、あわてて浮かぶともう忘れてて、そのまま思い出すまで朝は来ない。映画も終わらない
とかー。

寝よ。

投稿者 umedatetsuya : 00:00

2004年05月13日

profile

ある人に書かれたwebやDM用のプロフィールにたびたび突っ込みを入れていたら、ややこしい奴だと言われれてしまった。まあややこしいだろうけど、それは自分のやってることに責任を持つため必要なことというか・・変に持ち上げられたり思ってもないことを書かれて意見するのは当然だと思うけどなー。知らないとこで何をどう書かれようが知ったこっちゃないけど

僕は自分で自分に対して意味ありげなこと言ったり、何があーだとかあーしてこーなってこーだとか形式や枠にはめるような言い方、説明的な言い回しをすることはなるべく避ける。何よりもストリート(現場)で産まれるものを信用しているし、そこでは面白いことが重要であって、ジャンルも肩書きも不要だと思うから。観念やコンセプトをガイドに作品をつくったりもする(というかその方が多い)けど、僕の場合、わざわざ説明する必要もない気がする。だって、頭でっかちで説明的な作品ってつまんなくなりがちで、それだけで損してる気するし
というか自分でも意味不明で答えられないこと多いけど

でもやっぱり誤解は避けたいということで、も少し自分のやってることを明確に示してみようとも思っていて、でもなかなかそれはそれで難しいしなんとなく後回しにしてまあいいやとか思ってへっへーっと。好きにしよ
軽いのが一番楽だー

投稿者 umedatetsuya : 00:00