2008年11月30日
創意工夫の工作, 第二回
今回のゲストは小多郎くんご推薦の照岡正樹さん。小島さんと一緒に、照岡さんが出展されてるロボットフェスタにおじゃまして少しお話しました。これはかなり刺激的な内容になりそう。びっくりおどろくデモンストレーションもあるよ
投稿者 umedatetsuya : 00:00
BFF
ハードコア朝ごはん、3回め。前回は会場にいる全員が何の疑いも持たずワラビモチを踊るという異様な光景だったけど、今回もドープです。ごはんおいしいよ

早起きは三文の徳だよ(自分に)
www.adanda.jp/event/081130.html
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年11月26日
贅沢なライブ
東京工業大学での鈴木昭男さんのライブ。これがもう楽しくて、最高に贅沢な時間だった。昭男さんは舞鶴でやってる展覧会の初日に来てくださって、ライブのことはそのとき教えていただいた。あまり情報が行き渡ってなかったのかお客さんも混雑せず、広い会場に超至近距離で、すばらしい演奏を堪能しました。休憩をとばして、予定も1時間オーバーしてのたっぷり2時間半。嬉しそうに演奏する姿や、合間にとび出す愉快痛快な体験談の語り口が印象的だった
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年11月23日
「日曜日の午餐会」
テニスコーツのライブは毎回新曲が多いのだけど、いつにも増して初めて耳にする新曲ぞろいのなか、名曲、というか迷曲?もとび出しました。日曜の朝ごはんもいいけど、お昼は当然もっとレイドバックしてて快適だったな。知人の結婚式で東京に来ていた信記さんも一緒にゲスト参加。信記さんのトランペットは声みたいだと誰かが言ったけどそのとおり。とってもいい声が鳴ってる
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年11月18日
落下その2
きのう一日中かかってなんとか作品は生まれかわり、今日も無事うごいているようでほっとしてます。前のバージョンも好きだけど、これも好きだな。全体の大枠は同じだけど、音や影は初日とはまるっきり違うものになった。今のところ両方を体験済みなのはずっと隣りで作業してた大城くんだけなので、初日に来られた方ももし余裕があればまたみてほしいです
その大城くんを荒波の日本海の堤防で撮影しながら後ろ向きに歩いてたら、フレームに写ってたはずの大城くんが突然ピュン!と空中へ飛んで消えてしまった。と思ったらどうやら僕が落下してた模様でした。堤防がイナズマ状に折れ曲がってたみたい。高さが3メートル以上あったんだけど、ちょうど漁師さんの投網が積まれてたのでクッションになって助かった。なにより海側じゃなくてよかった。こういうところ昔から変わらんなあ。親にばれたら絶対おこられる。でも借り物のビデオを壊さないようにひしと抱いていた自分を、ちょっとだけほめてあげたい
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大城くんは学生の頃から10年来の知り合いで、今回初めて展示で一緒になった。INSTALでのペンペンズとかこないだのICCでの毛利とか、やってることと関係なく知り合った人たちと、こういった場でまた出会い直してゆく
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年11月16日
落下
無事オープンして、イベントもレセプションもおわって一段落のとき。監視のスタッフさんたちに展示の閉め方を説明してたらガビーン!作品の一部を吊り元から落っことして駆動のトリガーを破壊してしまった。主要3部分の真ん中、今回の展示の肝なので、ここが壊れたからには展示を総体的に見直す必要がある。さいわい明日は休館日で一日作業できるので、とりあえず今日が終わったあとのことでよかった。ひとついいアイデアがあるので、なんとか乗り切れるはず
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ヨシダさん「地球は自転してるいうのを、強く感じさせる作品やねえ」
投稿者 umedatetsuya : 00:00
ぶい
かばんの中に入ってた機械類を外に出して、着替えだけを入れ替えて出てきた。搬入日程はタイトで、ネタを持ち込まないことに不安はあったけど、いい素材とアイデアに出会えそうな予感のほうがさらに強くて
まもなく展示オープン。ここら今日も霧が深い。これから会場にもどってパフォーマンスの準備をします。14時から。たまたまここ読んでて、あ、今日暇だった。て人はぜひぜひいらしてください。バスだと簡単にこれました
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ぶい>
buoy>
<名>
1 ブイ、浮標、浮子
<動>
1 ~にブイをつける;ブイをつけて示す
2 (ブイをつけて)浮かす(+up)
3 勇気づける(+up)with, by
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年11月14日
龍宮さん
www.mapple.net/news/news.asp?NewsID=56393&USR=RSS
京都府の北部、舞鶴にきてます。まずはひたすら海岸を歩いて材料あつめ。それからはもうずっと、時差ぼけに抗いながら、手を動かしてあたまをひねって、広い倉庫の空間と格闘してる。朝から晩までどっぷり赤レンガ倉庫。場所は違えど、古巣に帰ってるような感覚も、ひとつある

なんでもひょうちゃくするもんだね、2つの意味で。おっ、うまいねー
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16日は14時からパフォーマンスなどのオープニングイベントもあります。カニが旬らしい。たべたい
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年11月12日
Royal de Luxe
本当のことだったそうです
http://www.hamakei.com/headline/3244/
展示だけなのかな。すごいだろうけど、パフォーマンスがないのはちょっと残念かな
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これは僕が遭遇したとき。あふりのオニのことだよ
~siranami/mt/archives
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年11月08日
違うけど一緒だった
2日間のパフォーマンスは僕だけ。連続でやるからにはより鋭角に入りこまないと自分が面白くないので、今だからこそやれることだけを徹底的に。ライブのタイム感はわりと正確なのに、今日のはぜんぜん時間がたってる気がしない。もっともっと長くやりたかったし、ここまでリラックスしてぜんぶの音の波に身を委ねられることもそうそうないってくらい。今回の旅のライブはどれも発見と自分への返りが多い内容で、とくに2フェスにおけるソロは自由度が高くて、やりたいことが出来たという実感がある。日本に帰っても次の展示からまた、まっさらな気持ちと内容で臨める自信がついた
同じ建物のなかに僕のとこを入れて会場が3つあって、それとはまた別でDJブース付きのバーが2つ。でもライブはいっさい同時にはやらないので、どのバンドも見ようと思えば見逃すことはない。僕のライブ終わりとスイッチするかたちでオープンした別会場に移動すると、ショコラ・ビリーというバンドが演奏を始めたとこだった。準備のため何も食べてなくてはらぺこだったので、ちょっとだけみて御飯にいこうと思ってたら、これがめちゃくちゃ格好よくて最後までその場を離れられなかった。疾走感あるロックなんだけど、それぞれのメンバーが出す音が本能的で凸凹してて、でもポップですごくグルーヴがあって、そしてにじみでる人柄やメンバーの関係性が超ヘンテコリン。会場があったまってきたところでいちばん面白系のギターの人がはあはあ言いながらMCを初めて、長いけどフランス語なんで何て言ってるのかぜんぜんわからなくて、でもライブが終わったところで近くにいたお兄さんが「あれは君のパフォーマンスに感動した話をしてたんだよ」と教えてくれた。がーん!これはちょっと泣きそうになるなくらい嬉しかったな。まず別会場で自分たちの直前にやってるライブを、曲や構成のあるようなバンドがなかなか見ないでしょ。正直今回のフェスでは僕だけ浮いてるなと思ってたし。まあこれは多かれ少なかれいつもだけど。大慌てで後片付けをする彼のところにいって、僕も君たちが大好きだよ、と伝えた
つづくWHY?やBEANS & DJ PROLIFICもすごくよかった。途中の転換で食べた御飯もとてもおいしかった。このフェスの御飯は腕利きのコックさんの奥さんが1人でつくってるそうで、きのうと今日の2日間のために9月から仕込んでたらしい。デザートがとてもおいしく種類も豊富で、前回に出演していたメルトバナナの人がとても気に入ってくれたと嬉しそうに話しておられた
その後フェスの主催側と展示の管理問題でちょっと一悶着あったので続きはみてなくて、やや残念な気持ちにもなったんだけど、いい観客たちに出会えたからいいや
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年11月07日
ZOWAWA
出演者はバンドが多くて、とくに僕が出る今日明日は僕以外ぜんぶバンド。リハ終わりから楽屋でもバンドごとその人たちだけで固まって盛り上がってて、ひとりの僕は情報や身の振り方が掴みづらいなあ、と思ってたら謎の優しいおじさんが現れて親切にいろいろ教えてくれた。親切なおじさんは付きっきりでなんやかんや教えてくれて、誰だろうとずっと思ってたら、Densitesの初日に出演していたダンサーのベロニカさんのお知り合いということが後でわかった。ベロニカさんから僕のことを聞いていて、メッスでのライブを楽しみにしてくれてたんだって。いい観客との出会いに、いつだって支えられてる
Densitesのときずっとごはんを作っていたシャーロットもごはん係のせいで見れなかったから、とメッスまで来てくれて、そしてそして、主催チームのボスであるポーリーンから「お客がきてる」と呼び出され、会いにいってびっくり。そこにはかつら君と小山さんが。小山さんはもともとフランスにいたし来るのもきいてたけど、まさかまさかの小坊主登場のまき
ライブは手応えも充実感もあってよかった。また少し新しい視野を獲得できたかなとおもう
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JACKIE-O MOTHERFUCKERがかっこよい
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きのうの朝、車で遠出をする道中にザヴィエが会いにきてくれた。オバマが勝ったことでハイテンションらしく、笑えないギャグを連発してた。次あうときはツアーの計画を練ろうと言って「ZOWAWA!」とさけんでいなくなった
ZOWAWAとはDensitesのときにやった展示のことでした
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年11月06日
Festival MUSIQUES VOLANTES

投稿者 umedatetsuya : 00:00
オペラハウス
僕が展示をしてる会場のオープンは明日だそうで、作業にも余裕ができたので昼からルーシーとオペラに行くことに。オペラは学校でなく街のオペラハウスで上演されるバレエのロミオとジュリエットだった。オーケストラはいつも先生たちが多数参加してるから学生証を見せれば入れるらしい。てことで渡された学生証の写真はマラドーナそっくりでドミニクとかいてあるし、いやいや無理でしょ、と思ったらすんなり入れてしまった
オペラハウスが初めてだったので、その構造と音響だけで十分面白いし、演奏もよくてオーケストラの穴のなかを覗き込んでるのがすごく楽しい。でもバレエを見だすととたんに睡魔に襲われるという本末転倒(僕が勝手にそうなった)でした。となりのおばちゃんらもこの演出はひどすぎるわ、とか休憩のたびに愚痴ってたらしいからやっぱそういう内容だったんだろうな
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Festival MUSIQUES VOLANTES、VOLANTESは飛ぶという意味らしい。このイベントには数人のキュレーターがいて、推薦と協議をしあって出演者を決める。オーガナイズもこのフェスのために集まったチームみたいになってて、でもどうやら僕のケアを任されたふうな人とは言語の壁がはばかってお互いに誤解ばっかり。今日は初日で会場が違うというので行ってみたら、チケットを持ってないからと最初のダンスは見れなかった。あれれ、これってフェスだよね。ここの会場はセキュリティが厳しく、チケットなしでは絶対入ることができないんだって。知らんがな。だったら先に渡しといてよ、てことで次のALVA NOTOから入れたんだけど
帰り道のバーでストーンズのPaint It Blackがかかってたのでコーラを飲んでった
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年11月05日
迷路
昨日は会場の下見だけで設営はできなかったので、今日は朝から会場のいたるところを回って材料探し。会場は歴史的な建造物だそうで、地下に潜ると今は使用されていない洞窟スペースが迷路のようにつながっていてグーニーズみたい。僕の展示スペースはそわりと普通のコンサートホールなので、こっちのヘンテコリンの方がよかったなあと少し思う
展示に絡むかたちで2度パフォーマンスをすることになってるので、最初から焦点がしぼれてて考えやすい。倉庫や洞窟に眠っていた使えそうなものと、持参した7つ(もない)道具とを組み合わせてゆくと、これは!いい作品になりそうな手応え。今回の旅ではとんちが冴えてるなあ。いつもこうだったらいいのに。ライブも面白くなりそうなので録音も頼んでみた。いつも気が回らないので、今回はぬかりなく
ルーシーは音大を卒業したけど、いまでも勝手に行ってクラシックギターを練習してるんだって。明日の午後は学校にオペラが来るそうで、僕も観たいんだけど、それまでに終わらせれるかな
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年11月04日
Metz
街の至る所にフェスのポスターがはってある。大きいフェスなの?と聞いたら、小さい街なのさ、とJP
メッスの街は美しい。大きな大聖堂があって、それを取り囲むように街があって、それよりさらに外側に城壁が残ってる。公園も多くあって緑が多く、古い街並が栄える。今までで知ってるところだと、ケルンによく似てる。じっさいドイツに近いし、第一次大戦のときにドイツ人が駅をつくったからだってルーシーは言ってるけど、彼女はフランス語を話してるので僕の解釈違いかもしれない。ルーシーはメッスの音楽大学に通う学生で、フェスを手伝ってるスタッフ。ひとつのアパートに友人たちと何人かで住んでいて、今日から僕はここの一室でお世話になってる
南フランスの住人は北はドイツに似すぎてるといって揶揄することもあるらしい。北と南は人も街並もテンションもぜんぜん違うのだそうで、南の方が狂ってるんだって。今度フランスに来ることがあったら必ず行ってみよう
南フランスといえば、最近、偶然にもいろんなところでナントの大道芸ロワイヤル・ド・リュクスの話になる。日本の某都市に来るのでは、というぼんやりとした噂も聞いたんだけど、これって本当?
だとしたら絶対みるべきだよ。まえに偶然目撃してしまったけど、もう本当にすばらしいから
そしてこれとは全く関係ないけどポニョってフランス語のスラングで「現ナマ」って意味らしい。僕だけがえらい笑ってて誰もわかってくれないので書いておく
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年11月03日
鉄屑とか階段とか
ウィーンにて。かえさんが誘ってくれた展覧会はうわさのティンゲリーだった。何がうわさかって、誰かがどこかの僕の作品をみながら「ティンゲリーみたいですね」って言ってて、それをとなりで聞いていた別の誰かが「ぜんぜん違うよ、どこみてるんですか?」って話してた、わりと最近。自分とはあまり近くないとおもったけど、遊べて楽しかったですとても。いい展覧会だった
で、これは休暇だけではなく修行の旅でもあります。昨夜はc17という小さめのギャラリーでライブをしました。鉄階段をこの上ないほど効果的につかえたので合格点。というか発見多し。クラウス・フィリップが会いにきてくれた。うちで食べたお好み焼きが忘れられないって、最近こればっかだな
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今はブラティスラバで飛行機待ち。今夜中にフランスにもどって、明日からメッスで展示の仕込みだ
投稿者 umedatetsuya : 00:00
2008年10月31日
Chris Corsano + Tetsuya Umeda
今回の滞在で必ず観たかったフランシス・ベーコンの回顧展。とにかく強力で、最初から最後までずっと、背中のあたりがざわついてもぞもぞして落ち着かない。見てはいけないものをこれでもかってくらい一気に浴びてしまった気分
展示はいくつかのセクションでわかれていて、そのタイトルの意味を理解するだけでもなるほどと腑に落ちることが多く、途中のアーカイブの展示をみたところでベーコンという1人の人間が等身大で感じられた。おかげで胃もたれにはならずに済んだ。でも外の空気が欲しくなって、川沿いを1時間ほど歩く
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cafeOTOでドラマーのクリス・コルサーノとスプリットライブ。cafeOTOはもともと予想していたより広く、よい意味で何の特徴も無い空間。ピアノが置いてあったのでこれを絡めて、お借りした扇風機や店の前で拾った紙筒やらをつかってのライブインスタレーションを。楽しくやれました。お客さんもたくさん来てくれて、これまでロンドンやスコットランドで会った人たちと再会できた
初めて会ったクリスは見た目がむきたてのゆで卵みたいで、彼はもしや十代の少年なのでは?と思ったけどあとで聞いた話だと年上だったらしい。手数が多く技が多い。ときどき光るセンスも、演奏も、見た目に違わず若々しかった
わりと急に決まったライブだったけど、やれてよかった。ヘイメシさんけいこさん、どうもありがとうございました
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投稿者 umedatetsuya : 00:00