2011年08月20日
●愉しい水辺展★夏の夜ポポ営業
古裂手仕事 髙紘屋+家内制豆印刷 蛙月庵
「愉しい水辺展 ー続きの続きー」
8月20日(土) 〜 9月3日(土)
14:00〜21:00 (最終日〜19:00)※
会期中28日(日)、29日(月)休み
※夏時間営業ー夜ポポ時間をお楽しみください
布の手仕事 髙紘屋と、紙の手仕事 蛙月庵、
東京では5年ぶりの二人展。
2006年夏の「愉しい水辺」展、翌年の仙台展を経て、
”続きの続き”の巻を繰り拡げます。
会期中、髙紘屋の在廊は初日〜22日(月)の予定。
(詳細は、蛙月庵のtwitter @azuki_ananにて随時お知らせ)
◎髙紘屋
古い着物の生地を使った布の手仕事。仙台を拠点に活動。
鯛、鮃、烏賊、蛸、海月など海のなかまのほか
巨大鯉のぼり、鮟鱇、鯰などの作品を発表。
手拭アロハ(蝙蝠2種)、古裂をあしらったTシャツ・ブラウス、
お魚ポーチ、長あかんバッグ、ブックカバーも。
◎蛙月庵
独特の意匠と手のひらサイズの刷小物。
お魚柄手拭、玉手箱、九曜鯨籤、海月一筆箋、蛙ぽち袋、
蔵書票(金魚)、書皮、蛙と河馬の額絵など。
Posted by popotame at 2011年08月20日 00:31