2005年05月08日

●雲の明かりがつきました

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紙の作家・鈴木奈穂子さんが「雲の明かり」を
ポポタムのお店サイズにつくり直してくれました。
骨組みの曲面に和紙をぴっちり貼っています。ていねいな仕事です。

鈴木さんの作品 プロフィール

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いろんな角度から見るとおもしろい…
電球の種類やコードの長さ・向きを変えるとニュアンスも変わります。

和紙は時間がたつとともに変色するし
プラスチックよりもデリケート。そこがいいな、と思っています。

Posted by obaya at 2005年05月08日 21:34