紙の作家・鈴木奈穂子さんが「雲の明かり」を ポポタムのお店サイズにつくり直してくれました。 骨組みの曲面に和紙をぴっちり貼っています。ていねいな仕事です。
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いろんな角度から見るとおもしろい… 電球の種類やコードの長さ・向きを変えるとニュアンスも変わります。
和紙は時間がたつとともに変色するし プラスチックよりもデリケート。そこがいいな、と思っています。