各地からクリスマスカードが届き始めました。その中にMerry Christmas&Happy New Millenniumというあいさつがありました。なるほど、このあいさつは今年しか使えないのですね。来年は紀元2000年。神の子イエス・キリストがお生まれになって2000年がたつということなのです。
クリスマスの主人公、イエス・キリストには「インマヌエル」という別の名前があります。それは「神が私たちとともにいる」という意味です。
聖書にご自分を紹介している神さまはこの宇宙の創造主。もちろん私たちのことも・・・。だから、造られたすべてのもののすべてを知り尽くしておられます。その神さまが、あなたを愛し、あなたとともにいるというのがクリスマスのあなたへの贈り物なのです。
先日、多くのお金をだまされた人々がその宗教団体を告訴したという事件がありました。病気や災難などの人の弱味につけ込んで大金を取ろうなどということが許されるはずがありません。
しかし、考えなければならないこともあると思います。それは、病気が治るのが、問題が解決するのがその人にとってもっとも大切なことなのかという点をです。もちろん問題がなければそれに越したことはありません。しかし、自分の思い通りに物事が進むことが幸せだとは必ずしも言えません。いろいろな痛みや苦しみを経験する中でしか得られない宝物もあるのです。
あなたを愛し、あなたとともにいると約束している神、イエス・キリストをあなたの大切な友として心に迎えた時、いやでいやでたまらなかったものや境遇が、違ったものに見えてくるのです。
神は、どんなときにもあなたとともにおられます。
よいクリスマス、そして新ミレニアム(千年期)をお迎えください。
「見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」
(訳すと、神は私たちとともにおられる、という意味である。)マタイの福音書1章23節
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