とうとう、『指輪物語』以前の、神話時代から第三紀前半までを描いた
『シルマリルの物語』も読み終わってしまった。
あ〜、読めば読むほど、新しい発見と疑問が!
日本語訳されてない本も、早く訳して欲しい。
「ホビット」に「シルマリル」に「終わらざりし」に...
まだ当分、指輪ブームは去りそうにありません。
...節約しなきゃ(^-^;;
Amazonで検索してみると岩波書店版の「ホビットの冒険」がどういう本か分かりますよ。
また、中古でよければAmazonやヤフオクで安く手に入れると言う手もあります。
Amazonのホビットの冒険のページにも「ユーズド」として300円で出ていますね。
Posted by: izuyan : 2004年05月05日 00:53ホビット読み始めたよ。おもしろいねえ。
追補編を横に置いて読んでます。
また今日、本屋で「シルマリル」少し立ち読みしました。
こっちも期待・大だね。
おお、早いですね。
ホビットは元から自分の子供たちに聞かせるための話だったので、
やっぱり児童文学の色合いが強いんですよね。
すぐに読めてしまうと思います。
・・・シルマリルもボーナスまで待てないとみた(笑)
Posted by: izuyan : 2004年05月06日 16:13「ホビットの冒険」もーすぐ終わりそうです。
> ・・・シルマリルもボーナスまで待てないとみた(笑)
「シルマリル」を買っちゃうか、もう1度「指輪」を読み返すか、迷っております(^_^;;
Posted by: かいちょう : 2004年05月08日 16:15そりゃ「シルマリル」でしょうな。
ベレリアンドの地がかいちょうを待ってますよ〜。
ほれほれ(笑)
ホビット読み終わったよ。
バルドがかっこいいね(なんとなくアラゴルンと重なる)。
これも映画化したらよさげだねえ。
シルマリルは、予定を早めて、今月の給料が出たら買っちゃおう(^_^)