バチカン市国 BACK to Toppage

世界最小の国土でありながら、その中身の濃さには驚きです。
広場は二つの楕円弧からなる円柱の廊下で囲まれています。
1日では回りきれないかも知れません。
---------- サンピエトロ大聖堂の内部 ----------
-------------------- バチカン美術館 --------------------
システィーナ礼拝堂(期待を裏切る写真)***フレスコ画豆知識付き
以下は特別有名なものでは有りませんが、雰囲気を楽しんでいただければ幸いです。
写真をあちこちで撮って驚かれる方がいらっしゃるかも知れません。
日本では美術館の中はほとんどが撮影禁止ですから。
私の行ったヨーロッパの美術館(わずかですが)は、基本的にOKです。
ストロボの規制が有るくらいですね。 模写している人もいるくらいです。
光による劣化の防止、あるいは周囲への妨げにならないように、という意味合いでしょう。
撮影を禁止しているのは、システィーナ礼拝堂とアッシジのサン・フランチェスコ教会くらいです。
ミラノのオペラ座も撮影禁止です。 ここはかなり厳しく制限しています。
シャッターの音がしたというだけで、その日の見学を一切中止したことも有るそうです。
あと、ミサをおこなっているときの教会は、信者への敬意を払ってストロボは遠慮すべきです。
芸術(や文化)は共有の財産という意識が有るんだと思います。
(その考え方から、大英博物館は無料だそうです。 すごいなあ)
マナーもとても良いのに気が付きます。
お互いに周囲に気を使い、絵の直前に長い間立っている人はあまりいません。
必ず距離を保って見ています。(まあ、たまにはいますけど)
ルーブルやオルセー美術館でで気が付いたのですが、
作品の前に柵やモールが滅多にありません。
もちろん例外は有りますが。 マナーが徹底しているんでしょうね。
見習うべきと痛感しました。
もし、これから行って写真を撮ってきたいという方には高感度フィルムを勧めます。
(空港の手荷物検査には感光させないようご注意を)
数は多めに持っていくのが良いでしょう。(少しくらい持ち帰っても良いじゃないですか)
フィルムが切れたときお店を探すのに苦労して、しかも高いです。
帰ってきて、整理が大変だという苦情は受け付けませんので、あしからず。