■こどものとも年中向き
松野正子 文 西巻茅子 絵 |
たつくんのたんじょうび | 1986/7月 並上 微少イタミ |
500 | ||
ヘレナ・ベフレロヴァ 作 なかのひろたか 絵 |
こぐまとシーソー | 86号 | 1993/5月 並 少折れ | 売切 (450) |
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三原佐知子 | よるってしってる? | 88号 | 1993年7月 未絵本化 目に優しいポップさがおすすめの絵本 並上 付録有 |
売切 (400) |
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武田正 再話 梶山俊夫 画 |
さるとびっき | 91号 | 1993年10月 並上 表紙角折れ | 500 | |
イノウエヨースケ (井上洋介) |
へびをだいじに | 92号 | 1993年11月 美下 未絵本化 | 売切 (500) |
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柳生まち子 | 3びきねこさん | 96号 | 1994年3月号 未絵本化 非常に可愛いです シリーズ1作目 並上 |
600 | |
村山桂子 作 太田大八 絵 |
ひつじのむくむく | 98号 | 1994/5月 こどものとも265号の再発 並 表紙・裏表紙に折れあり |
400 | |
阿部知暁 | くんくんくんおいしそう | 99号 | 1994年6月 190号にて再版 未絵本化 並 |
売切 (400) |
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西内ミナミ 作 永原達也 絵 |
ねむねむさかな | 107号 | 1995年2月 未絵本化 色の表現豊かな絵本です 並 |
売切 (450) |
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なかのひろたか | もうおおきいの | 109号 | 1995年4月 未絵本化 並上 |
売切 (300) |
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きむらよしお | じいちゃんのよる | 112号 | 1995年7月 未絵本化 あきら少年がじいちゃんの家を家族で訪ねた際の話。表紙のインパクトもすごいですが中の絵も話もファンタスティック。90年代「こどものとも」も時折ぶっ飛んだ傑作があります。 並上 角少折れ |
売切 (600) |
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ベラルーシの昔話 小野かおる 絵 |
くまのしっぽ | 126号 | 1996年9月 未絵本化 動物の体毛の表現が素晴しいです 並 少折れイタミ |
400 | |
儀間比呂志 | やんばるのカメさん | 139号 | 1997年10月 未絵本化 並〜並上 |
500 | |
かとうちゃこ 絵 わたなべしげお 作 |
はっけよい のこった! | 151号 | 1998年10月号 かとうちゃこさんの「ぶつかるぶつかる」もインパクトありましたが、こちらも沢山の動物がところせましと暴れまわっています。 並 裏うすく記名 |
450 | |
野坂勇作 | かにのニカ | 163号 | 1999年10月号 未絵本化 どうやって描いたのか気になる絵です。 並上 |
400 | |
にしむらあつこ | はるかぜのホネホネさん | 195号 | 2002年6月 黒色メインの面白い内容です。シリーズ3作目 美下 |
500 | |
乾栄里子 作 西村敏雄 |
バルバルさん | 202号 | 2003年1月 変な髪形の床屋さん「バルバルさん」の元に突然、ワニ・羊・馬などの動物が次々とやってきてしまいます。閉店時に外の看板を見ると汚い字で「どうぶつの」と書き添えれられていました。そんな訳でその日は動物がやたら多かったのです。バルバルさんは意外と楽しかったのでそれ以降は人間以外の動物もお客さんにすることにしました。 並上 |
売切 (500) |
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岸田衿子 作 にしむらあつこ 絵 |
ぐぎがさんとふへほさん | 206号 | 2003年5月 未絵本化 このシュールさをどう表現すればいいのでしょう。 並上 裏角少折れ |
500 | |
岡井美穂 | きりんいす | 211号 | 2003年10月号
未絵本化 拾ってきた椅子がどんどん脚が長くなり、肢になり、やがてジャングルや空にまで少年を連れて行きます。ファンタジック絵本の傑作です。 並上 裏端微少折れ |
売切 | |
らる・いしはら | ゆめみとぷりん | 213号 | 2003年12月 未絵本化 切り絵風というか影絵風というか、とにかくおすすめです。 並 再入荷 ページ小痛み |
売切 (380) |