八月が来るたびに おおえひで 作 篠原勝之 絵 理論社 どうわの本棚 19×23p ハードカバー カバー付 124P+奥付P 斬新かつショッキングな児童文学です。幼い頃に読んで強く心に残っている方も多いようです。しかし、残念ながら現行の本はイラストや構成が変わってしまい、メッセージ性の強さがかなりダウンしてしまっています。
母と子の名作童話 22 せむしのこうま