捨てばち

美喜劇画リサイタル1 青春怪談編
トップ社 定価220円

恋人同士の男・女、そして男を惹きつける妖しげなサングラス美女。それぞれを「田代啓二の場合」などと個別に紹介。あたかも60年代のフランス映画のようなお洒落な構成(個人的に)。しかしいばら作品、ラスト20Pは怒涛の展開に。
サングラスをはずした目を見ると、見た者の目がつぶれてしまうモチーフは他の作品でも見たような気が。

命とり

美喜怪奇シリーズ2
東考社ホームラン文庫 定価220円

いばら美喜「命とり」
30年も歳が若返る魔法の薬の正体は、ある洞窟の水に浸かった人間の死体に繁殖したカビから生成したものだった。その薬で金をもうけようと欲望が殺人を生む。

及川じゅん(直木征)「ある、自殺者・・・」