浜慎二   「黒い馬」
清水良   「死相の忍者」
古谷あきら 「夜歩く影」

新井芳夫  「星の夜から雨の夜まで
         そしてあくる朝」
・なげー

多摩海人  「亡霊の住家」
・人がもがき苦しみ死ぬ姿を描くために自ら人を殺そうとした
作家は逆に殺されてしまう(実際には死の直前に心臓麻痺
で死んでいたという落ちはあるが)